UGTに入り浸っているスタッフへの対応




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飲食店自営 2019/11/27(水) 02:44:39
和食屋をスペインで立ち上げて三年くらいになります。

オープン当初から雇っているスタッフが居るのですが
彼はやたらと労働者の権利主張を声高に言っては
週末や連休、夏や年末の一番忙しい時にバカシオネスを行使しています。
年間を通せば、週末はほとんど休み!みたいな事になってたりします。
店の都合上、1ヶ月ほど閉店して長期休暇を取ることもできず
また、彼は旅行にも行かないので
2日〜3日くらいの短期休暇を週末に取る(結婚式だけでも今年は三回、葬式は四回(証明書はちゃんと持ってきますが、いつも週末か連休に忌引きという(笑))、)事がことごとくあります。
これらも疑わしき内容なのですが
確認はしておりません。
あと、バイク事故による片足打撲で8ヶ月休んだりとかもされてます(これはこれでムトゥアの医師と相当揉めてたようです)。

一〜二週間くらいまとめてバカシオネスを取ってくれと言っても
「それは店側の都合であって、僕がそれに従う義務はない。」と
返されます。

そんなもんですから
一番忙しい時期に彼は休み、暇な時期にのほほんと働く…という状況です。

また彼は
何か店側の給料支払いやシフト、
休日出勤に問題があるなと思ったら
すぐに労働組合UGT相談をして
改善要求を突き付けてきます。

もちろんこちらの不手際であれば改善してきましたが
彼の業種はモテロで週30時間労働(週休1日)
月に1200ユーロ近くを支払わなければならない状況に
疑問符を抱いてます(セグリダソシアルの支払い分も含めると、ため息が出ます)。

勤務態度は可も不可もなく、
我慢するのが苦手で集中力が続かないという性格です。
それでこれだけの額を彼に払うに値しないと思うのは
私の独り善がり(勉強不足)なのかもしれません。

いろいろ勤務態度が良くなるように育ててきたつもりですが
彼は根本的に「愛社精神」が無く
自分さえ良ければ他人に少々迷惑かけても気にしない人柄なんだと
いうことに最近ようやく気づきました。

何れにせよ、どんなに環境改善に努めても
彼との仕事は常に我田引水になるので疲労感が増すばかりで
おもいきって彼を解雇か、辞めてもらう方向で考えてます。

しかし
そう解雇すれば恐らく高い確率で
彼は不当解雇を盾に
UGTの弁護士を介して裁判を起こす事になると思います。
そうなれば余計に時間も取られて仕事どころではなくなってしまいますし
裁判費用もどれくらいかかるのか

どうか穏便に済ませられる解決方法を模索しております。
例えば経営難という理由つけで労働時間を極端に減らして自主退職へ導くとか。

似たような境遇だった方、もしくは経験なされた方はおられますでしょうか?

私の力量不足が生んだ身勝手な話で申し訳ないのですが
何かアドバイスか参考になる事があれば
お教え下さい。

どうぞ宜しくお願いいたします。

kati 2019/11/27(水) 10:10:32
本当に大変ですね。
私もスペインの和食レストランに従業員として勤めていたので、日本人とスペイン人との勤務態度にかなりの温度差があるのはよく分かります。
結論を先に言えば、弁護士などの専門家に相談するのが適切ではないでしょうか。場所によっては無料の労働関係専門の弁護士もありますし。今後のためにも、そういう事項について相談できる専門家がいるといろいろ心強いかと思われます。
まぁ、私の知る限りでは、「愛社精神」のあるスペイン人というのはまずいないと思います。そもそもそういう教育を子供の頃から受けていないと思います。
自分にとって利があればそこで働き続けるでしょうし、ないと判断すればさっさと辞めて行きます。
なので、飲食店自営さんとご自分の経営するお店を利益を考えた決断をお取りになるのが一番ではないでしょうか。
立ち上げてから3年くらいは本当に色々大変だとおもいますが、問題が良い方向に解決するといいですね。

わたしも雇用主です。 2019/11/27(水) 10:30:05
経営者や自営業者は雇用者の悩みは常に抱えているものですよね。
私のアドバイスとしては、解雇を先に考えて進めるのではなく、

彼にあなたの悩みやをミーティング時間を設けて冷静に伝える。
『営業がやりにくい』と具体的な内容も含めて伝えるというのはどうでしょう。
『このままでは解雇する方向で考えざるを得ない』など、辞めさせられるのは困るとなると改善するのでは?

有給や短期の休みも雇用者が決めるのではなく飲食店の運営スケジュールに合わせて
雇用主が時期を決定する権利があると思います。
雇用者と雇用主との話し合いのもとで有給休暇時期を決定すると労働基準で決まっています。

それにしても飲食店の労働者は週末に休みでは無くてもよいのですけどご存知ですか、
週休2日でどの曜日でも運営スケジュールで決められます。

労働基準法:年間有給日数 30日、スペインでは主に8月の夏季休暇の為に設けられているものなので
8月1か月丸ごとやすみという事で有給消化していますよね。(2週間ずつ夏と冬に2回に分けれている場合もありますが)

私は年末は忙しいので有給は取れないよと事前に雇用者に伝えています。
その代わり忙しくない時期に有給を入れてもらうなどしています。

労働者の権利もありますが雇用主の権利もあります。その人を雇って営業が
スムーズに進められない場合などは解雇の理由にもなると思います。
雇用専門の弁護士へ相談するといいと思いますよ。

ここではざっくりなアドバイスしかできませんが良い解決策が見つかるといいですね。

ÁNIMO 2019/11/27(水) 15:17:54
まずはGESTORÍAに解雇費用のマックスを尋ねてみるべきだと思います。正当な解雇理由がない場合、違約金(INDEMNIZACIÓN)のマックスを通常のFINIQUITO以外に支払わなければなりませんが、給料33日分/雇用年数になりますので、手取り1200€ならば、1320X3年で3960€ということになります。

もし、正当な解雇理由(従業員の違反行為等)がある場合は違約金を支払う必要はありませんし、そうではなくても、例えば売上が十分にないので解雇したいとか、宅配業務を一時的に止めて、与える仕事がなくなったから解雇したいなどの理由付けができれば違約金は給料20日分/雇用年数に抑えられます(DESPIDO OBJETIVOといいます)。

いずれにせよ、従業員側が訴えてくる可能性は否めませんが、その場合でも違約金のマックスを支払えば済むかと思います。どうぞ、GESTORÍAや弁護士などプロにご相談ください。上手く解決されることをお祈りいたします。

証拠 2019/11/27(水) 20:52:21
従業員についてはよく話を聞きます。
みなさんIndemunizacionを払うことを嫌がり、自主的にやめてもらう方向を望んでいますが、
私の知ってる限り、そういう人ほど仕事を絶対にやめません。

5年、10年と時がたつほど違約金が高くなり、ますます払うのが悔しくなります。
まだ3年であれば金額は少ないほうですよ。そのまま長年働かれてると実害が増えます。
まだ一人ならよいですが、ほかの人に影響し、みんなが同じような働きぶりになっていくと最悪ですよ。

不当解雇で訴えられるというケースはよっぽどだと思いますが、
念のため、今までの休みのケースなどを一度表にして全部書とめ、証拠を集めておきましょう。

そして、私も雇用者です、さんのおっしゃっているように、
一度は話をする。雇用弁護士に相談するのは方法だと思います。

うね 2019/11/27(水) 23:26:40
本当に日本人とスペイン人の仕事のスタンス違いますね。

スペイン始めヨーロッパは労働者がかなり守られていて、人雇うのがリスクですね。
日本人は会社あっての自分なので給料や待遇に関してはある程度考えてもらえますが、スペイン人は会社は対立する関係と思っている人もいます。
いかにお金を多くもらえるか、いかに休めるかと会社の都合を考えない人もいるようです。
解雇をほのめかすようであれば弁護士を連れてきてかなり払わせられたというのを聞いたことがあります。

スペインの失業率の高さはこのような雇用者にとって解雇しにくく、コストがかかりすぎるのが原因と思います。

労働者の立場であったら天国ですね。


今後は少ない人数でできるような仕組み作りや、信用できる人(日本人とか)を雇うほうがいいと思います。

という事でこのような価値観の人は早めに辞めてもらったほうがよろしいかと思います。

上の方も言うように働いてもらう期間が長くなればなるほど補償も多くなってきます。

また解雇に関してもできるだけ当人同士で行わず、へストールを立てて相談してからやったほうがよろしいかと思います。

嫌な気持ち 2019/11/28(木) 18:51:50
嫌な気持ちになりました。

>スペインの失業率の高さはこのような雇用者にとって解雇しにくく、コストがかかりすぎるのが原因と思います。

>労働者の立場であったら天国ですね。

失業率が高いのに労働者の立場なら天国って、矛盾が過ぎるよ。。

>例えば経営難という理由つけで労働時間を極端に減らして自主退職へ導くとか。
>与える仕事がなくなったから解雇したいなどの理由付けができれば違約金は給料20日分/雇用年数に抑えられます

海外で日本食食べたいって思っても、
こういう労働者を人とも思わない日本人が経営者いるって考えると、
海外の日本料理屋で食べようとは決して思わないんですよ。

欧州で暮らし商売してるなら、郷には郷に従ってください。
欧州のルールを守ってください。
労働者をロボットのように扱うのはやめてください。
それができないなら日本に即帰ってください。

擁護 2019/11/28(木) 21:22:21
>失業率が高いのに労働者の立場なら天国って、矛盾が過ぎるよ。。
このような勤務態度の人が解雇されずにいられるということは一種の天国かもしれません。

>海外で日本食食べたいって思っても、こういう労働者を人とも思わない日本人が経営者いるって考えると、海外の日本料理屋で食べようとは決して思わないんですよ。
別に、「労働者を人とも思わない」オーナーとはお見受けしませんが。
ちゃんと、給与も支払っていらっしゃるし。

>欧州で暮らし商売してるなら、郷には郷に従ってください。欧州のルールを守ってください。
欧州のルールでは、このような勤務態度が正当だと判断するのですか?
規定内ならば何でもあり、他人への影響など関知しない、組織というものを認識しない。
すべての労働者がこのようだとは思いませんし、法律もそう定めているわけではないと思います。
結局、良識にゆだねるしかないのでしょうね。
良識の見解の違いによって、オーナーさんはその対応に苦慮なさっているのでしょう。
こんな労働者ばかりになると、スペイン人を雇用しようと思わなくなるかもしれませんね。
嫌な気持ちさんがオーナーだったら、このような労働者を歓迎しますか?

>労働者をロボットのように扱うのはやめてください。
トピ主さんが、労働者をロボットのように扱ってますか?

私は、経営者でもありませんし、このようなテーマに口出しすべきではなかったのかもしれませんが、トピ主さんを擁護したくなりました。

うね 2019/11/28(木) 23:20:56
嫌な気持ちさん

説明不足ですいません。

労働法が厳しいので一度雇用したら人をそのまま雇わなくてはいけないので、雇用の流動性が少なくなります。
また解雇にはさまざまな費用が発生(退職金、休暇、違約金)がかかるので人を雇わない方向に行きます。

特に年齢が行くと退職金がかなりかかるので(勤続年数×月給)古く、現在の仕事に合わない人でも雇用せざる負えない状況です。

仮に50歳の人1人と25歳の人2人にかかる給料が同じであれば、若いほうが技術の習得やフットワークなどいいですし失業率も下がるという事です。
現に今若者の失業率の方が全体の失業率よりも高いです。

労働契約を得たら年間12か月〜14か月の給料に1か月の有給が付きます。
11か月働いて14か月分の給料をもらえる場合もあります。

そして簡単に解雇できないので、仕事をのらりくらりやっててもクビにされない。
されたら不当解雇として弁護士を立てて多くのお金をもらうという流れがあります。

ここに関して天国と記載しました。(感じ方は個人差がありますので私の感じ方です)


会社とは慈善事業ではなく、営利企業です。
社長という船長の下に皆で同じ方向を向いていかないといい結果が出ないと思います。


お店が赤字出しても従業員には給料、休暇、社会保険が出ます。
その反面お店が赤字出したら経営者はいくら働いても給料0、持ち出しもあり得ます。
借金あったら日本にも帰れなくもなります。

またトピ主さんも雇用契約としてルールを守っていると思います。不法労働を強いているわけではないですよね。
雇用契約は両者の合意ですので、奴隷制度ではなく自由意思で解約できると思います。
そのルールの範囲で解雇もどうかと言っているのだと思います。

Bias 2019/11/28(木) 23:41:52
トピ主さんも労働に関する法律は守ろうとはされていますが、
皆さんこのトピのタイトルについてはどう思われますか。

「UGTに入り浸っているスタッフへの対応」

すでにバイアスかかっていますよね。
私は問題に挙げられているスタッフさんの行いを擁護するつもりはありませんが、UGTに頻繁に相談に行くのが悪いかのような印象を与えるタイトルだと思います。

その他にも「根本的に「愛社精神」が無く」といった表現や
気になる箇所がいくつかあります。日本のサラリーマン社会の
感覚をそのままスペインに持ってきたらそれはストレスに感じるだろうとは思います。

いつも 2019/11/29(金) 09:48:21
スペイン探偵局で勉強させてもらってます。
飲食店自営さんの大変さよく伝わってきます。なるほど、だからスペイン人は家族とか知り合いとかと一緒に働きたがるのかなと、スペイン社会の闇(笑)を知ることができました。
私は経営者ではないのでよくわかりませんが、とにかく専門家、つまり弁護士に相談されるのが一番いいような気がします。

文章で書くって難しいですよね。色々な受け取り方があるんだとこれもまた勉強させられます。

早く問題が解決されるといいですね。

うねさんに質問 2019/11/29(金) 11:26:02
横から失礼します。うねさんに質問ですが、スペインにも“退職金”というものが存在するのですか。解雇時の違約金とは別にでしょうか。スペイン語で言うと何にあたりますでしょうか。参考のためにお伺いしたくよろしくお願いします。

うね 2019/11/29(金) 13:20:33
ÁNIMOさんも説明していますが、
退職金(FINIQUITO)
違約金(INDEMNIZACIÓN)
になると理解してます。

うねさんに質問 2019/11/29(金) 13:46:44
うねさん、゛FINIQUITO゛は退職時未消化の有休の精算ですので、日本語で言うところの“退職金”とは違うと思います。ご参考まで。

うねさんに質問 2019/11/29(金) 13:46:46
うねさん、゛FINIQUITO゛は退職時未消化の有休の精算ですので、日本語で言うところの“退職金”とは違うと思います。ご参考まで。

ÁNIMO 2019/11/29(金) 14:54:29
従業員はできるだけ楽に働いてより多くの収入を得たい、経営者はできるだけ人件費を抑えて少しでも収支のバランスを良くしたい、この駆け引きがあるのがスペインの雇用の現状なのではないかと思います。そのために被雇用者は法律をフルに使って経営者に要求し、経営者はまた法律をフルに使ってそれに対抗しなければならない。そのようなことが日常的に様々な雇用の現場で起きているのがスペインの社会です。何も飲食業に限ったことではありません。

日本人の目から見ると非常に負効率で、非生産的な行為に見えますが、それはそうとしてやっていくしかありません。

中には始めから働くつもりなどなく、どうやって法律を使って経営者から巻き上げてやろうか?とやってくる従業員もいます。他の方も指摘された通り、そのような従業員を雇い続けることに私が一番危惧を覚えるのは、他の従業員に与える悪影響です。「そんな仕事はするな」とか「こんなことがあったので訴えたいから協力して欲しい」などと言いくるめようとします。

権利はそれを使用することも、使用しないこともそれぞれの判断できます。従業員の持っている権利の全てを使用して会社や経営者を苦しめようとする従業員に対し、経営者が持っている全ての権利を使用して会社を守ろうと思うのは、極めて当然のことだと思います。

ÁNIMO 2019/11/29(金) 14:59:59
負効率X 非効率○ の打ち間違えでした。

うね 2019/11/29(金) 15:56:29
うねさんに質問さん

ありがとうございます!
勉強になりました。

証拠 2019/11/29(金) 21:57:57
嫌な気持ちさんの、
>労働者をロボットのように扱うのはやめてください。
>それができないなら日本に即帰ってください。
のような書き方こそ、読んでいると嫌な気持ちになりました。

またここでは誰も労働者をロボットみたいに扱っていませんよね。

また、Biasさんの、
>UGTに頻繁に相談に行くのが悪いかのような印象を与えるタイトル
とは私は感じませんでした。
「入り浸っている」というのはどういう状態なんだろう?と中身を開き、
内容を見ると、内容はわかりますし。

>年間を通せば、週末はほとんど休み!みたい
>(結婚式だけでも今年は三回、葬式は四回、いつも週末か連休に忌引き
のような人なので(↑結婚式などは続くことはあるので本当かもしれませんが)
入り浸っている、突き付けてくるというのは本当にトピ主さんが感じたのかと。
日本ではあまり社員がこういうことをやらないので。
それをバイアスがかかっているとまで書くのは少し厳しい意見のように思います。

たしかに、労働者の権利を経営者も考えるべきで、
日本のように残業しないのは当たり前。
愛社精神を期待すべきではないと思いますが。


かくいう私も、先入観があり、さっさと解雇したほうが良いと書いてしまったなと反省しました。
本当のことはよくわかりませんからね。

ただ私の場合はたまたま知り合いの経営者の日本人が、
日本から来てよく事情が分からず、もちろん労働条件についてはへストールなどに聞いたものの、
仕事をし始めてから、あれこれ条件をつきつけられ、本当にけがや病気のbajaも多いし、
いいように扱われているケースを知っているので、それと同じかと思ったんです。

大会社や日系企業でも、日本人は残業させられるがスペイン人は好き放題の話をよく聞きますよね。
日産でも新聞記事で、1/3が月曜日に病気で休んで生産ラインを変えざるえなかったことがあると報道されたこともありましたが、
甘く見られる経営者も実際に多いです。

私はその理由の1つに、
きちんと言わないから。育てていかないから。というのがあるかと。
友人もただの社員ですが、毎日遅刻するスペイン人に「遅刻しないでくるように」と注意した次の日に遅刻してきたと嘆いていましたが、
そこで言わないままだとそれが常習化します。
面倒でも、きちんと言わないといけない。

日本人は何も言わないで心でためこんで、急にぷつんと行動する人がいますが、
もっと、日ごろから言ってると改善するところも出てくるかと思います。

証拠 2019/11/29(金) 22:26:39
連投ですが、本題に少し戻ります。

経営が大変だから週末にも働いてほしいと話をしてみるのは良いです。
もし経営が悪いなら、経済状況を見せるのも良いかもしれません。
頼りにしてると葉っぱをかけると、張り切りだすスペイン人もいます。
(働かなくなったら悪化する一方ですが)

ただこのまま続くようなら、首にせざるをえないという話をするのは反対です。
なぜならスペイン人は逆効果でやる気をなくすからです。

小さな会社で人員削減の話があったとき、まだ自分と決まったわけでもないのに、
みんないつ首になるかわからないからという理由で全然仕事しなくなったケースを聞きました。
スペイン人は自分だけは残るように媚びを売ったり急に頑張るかと思っていたのですが、
今そんな態度だったら逆効果だろうに、みなさんほぼ放棄状態に変わったそうです。
不思議な心理ですよね。

それと、トピ主さんは一度法律のことや業界のConvenioを全部読むべきだと思います。

私はうん10年前に専門学校へ通ったときに、法律の勉強があって労働者の権利を勉強しました。
今、ノートを探し出したところ、
>理由のある休みでも、ある一定を過ぎると、解雇の理由になるという項目がありました。

授業のノートをみると、
>falta de asistencia justificada
Requisito – un 20% de la jornada habiltes(働く日 ⇔naturales) en periodo de 2 meses
O 25% en periodo de 4 mses discontinuos

大昔なので今は変わったかもしれないし、Convenioでも違うかもしれませんが、
ぐぐるといろいろ出てきますよ。例えば

https://aticojuridico.com/faltas-de-asistencia-al-trabajo-justificadas-pero-reiteradas-son-causa-de-despido2/

もう1つ。結婚式もOKだった記憶がないと思いましたが、
私の大昔の授業ノートによると、
自分の結婚は15日の休み。
人の結婚式出席については書いてないので、たぶんナシだった。
お葬式は2親等までが2日間。移動しなくてはいけないときは解釈があるが4日まで。
(ちなみに引っ越しでも1日休む権利があり)

これらは昔の情報なので、きちんと調べてくださいね。

嫌な気持ち 2019/11/30(土) 17:26:09
飲食店自営さん

責められていると感じるのであれば、申し訳ありません。
そのような意図はありません。

ですが、30時間労働のパートタイム労働者へ、
フルタイムと同等の責任、それも法律上の責任ではなく、
経営者が解決すべき問題に対する解決責任を負わせるのは、
どうなのかと思いました。

業種(職種?)がモテロとは?不勉強で申し訳ないのですが、
料理の出前をバイクで届けるお仕事ですか?

週30時間労働はパートタイム労働ですよね?
さらには週休1日、6日働いて1日5時間労働です。

フルタイムではない週休1日の労働者に対して、
それも、出前を届けるような(間違っていたならすみません)
数字や管理への責任を求められないお仕事の方(間違っていたらすみません)に対して、色々と求めすぎなのではと感じています。

そもそも契約書に繁忙期の休みの取り扱いについて記載されていたのでしょうか?そしてそれは労働法上、有効なのでしょうか?

海外の日本食レストランなど、ネグロで雇用することも、
ザラにあるようで(この相談者がそうだとは申しません)、このトピックで一部の方が主張される、「経営者と労働者が対等」で互いに法律に則って解決方法を、模索しているというのは、綺麗事かと思います。
買い手市場の労働者はゴミかロボットの扱いではないですか?

2019/11/30(土) 20:58:57
話し合って仕事態度が改まることは絶対にないでしょうね。
多少の違約金を払ってもやめてもらうよう交渉するか、あきらめるかでしょう。

Deliveroo 2019/12/01(日) 00:42:34
仕事が配達というのであれば、最近はdeliveroo、Glovoの配達サービスがありますので、経営効率化の為にそちらにしてCamareroかCocineroにして働いてもらうとかどうですかね。

そちらに人が必要がなければそれが理由にできるのであれば辞めてもらうとかもあるかもしれないですね。

日本人経営者こそ 2019/12/14(土) 00:13:19
労働者が法律の範囲内で休みを取ったり権利を主張しる、また、お店と交わした労働契約の範囲内で勤務をするのは当然です。

これらを守っていない労働者はあまり聞いたことがないですが、

法律を守っていない、労働契約の範囲を超えて労働させる日本人経営者の話は山ほど聞きます。

トピ主さんが取りらかはわかりかねますが、彼が法律に則って行動している限りは、破りまくっている経営者さんたちよりもはるかにマシだと思った方がいいと思います。

日本人経営者こそ 2019/12/14(土) 00:14:49
権利を主張する

トピ主さんがどちらかはわかりかねますが、

証拠 2019/12/15(日) 12:05:37
>彼が法律に則って行動している限りは、破りまくっている経営者さんたちよりもはるかにマシだと思った方がいいと思います。

法律には問題がなくても、一番忙しい時期に毎回休まれては困るので、
どの職業でもある程度、そこは話し合いをするものだと思います。

「年間を通して、週末はほとんど休む」人はサービス業に向いていません。
どのぐらい休まれているのか記録を取ったうえで、どこかに相談するのがよいと思います。

夏休みに関してですが、夏休みはスペイン人は重要です。
ですので、夏だけ臨時を雇う人はいますね。
まとめて取ってくれないそうなので、臨時を雇うにも困りますが。
私の友人は少しだけ働きたい人間で、臨時の時だけ声をかけてもらう、という形で働いています。
休みの時期によく回ってくるようです。

今後は契約時に休みに関することを話しあい、
契約書にも明記することをお勧めします。


>破りまくっている経営者さんたち
これはまた別の問題ではありませんか?

>もちろんこちらの不手際であれば改善してきましたが
と書いてあるので、トピ主さんが破りまくっている人とは思えないのに比べるのはおかしいです。

また、
破りまくってる経営者さんたちにこそ、はっきり社員が権利を主張すべきことです。
もし言えないまま、不満をためている人の話をみなさんが知っているなら、
その人にこそ、ここで書いてある、労働組合のUGTに相談して改善するようにとアドバイスすればよいでしょう。

日本のアルバイトのように契約書も交わしていないなんて話ではありませんよね。
自分の権利は労働者が自分で主張すべきこと。だからこそ、労働者の権利は労働者側もきちんと調べるべきだし、
Convenioも自分の業界を隅から隅まで読むべき。
そぐわないものがあれば雇用主に伝えて主張すべきです。

スペインでは(スペイン人でも)そういうケースが多いから、労働者に権利があるような決まりができてるんです。
なのに、主張せずに、今だに雇用主のいうなりで従業員がいるなら、
その人が悪いんです。海外では誰も自分の身を守ってくれません。

また飲食業界はそれでもいいと言って、入ってくる人があとを立たないと聞いてました。昔は。
今は店が多いので、もっと良い職場があるのではないですか?

嫌な気持ち 2019/12/15(日) 13:38:25
このスペインにおいて、あの失業率が欧州で飛び抜けて高いスペインにおいて、雇用の流動性が悪いのは労働者の権利が手厚いからという珍説に続き、雇用主が法律違反を犯してもそれに対し声をあげない労働者が悪いという珍説と、なぜ転職しないのかという暴論は読むに耐えません。

そもそも雇用がなく働き口がないから、流動性がないのですよ?その認識すらお持ちではないですか?もしくはお認めにならないですか?

働き口、仕事がいくらでもあるなら、労働者は、労働環境が悪く、労働者本位で労働環境改善や権利の主張を行わなければならないような、ワンマン経営者が牛耳るような職場など、よほど理由がない限り、短期間で離れるかと思いますが。そして、そのよほどの理由というのは、失業率の高さに他ならないのでは?

もっと良い職場があるだろうなどと、スペインの失業率や労働環境を無視したご発言は、仮にスペインに住みながらのご発言だとすれば、スペインにおいて人間関係が希薄で、住まわれている街のニュースや、ご友人の情報などがない、浮世離れした暮らしをされているのでしょうか。

証拠 2019/12/15(日) 19:31:05
トピ主さんへ
違う方向にトピが進んでいますが、すみません。


嫌な気持ちさんへ、
労働者の権利が手厚い、とはどこにも書いてませんよ。

労働者の待遇が悪いからこそ、スペインでは労働者側になるように、
過去に何度も改善されているんです。
しかし残念ながらその改善策が逆効果になってます。
それほど、労働環境が悪い国です。

たとえば昔は、10年20年同じ会社で働いている人も正社員雇用ではなく、
1年ごとの契約社員でした。
私の周りにはゴロゴロそんな方がいました。2-30年ぐらい前の話です。
何十年も同じ会社にいるのに、ずっと不安定な臨時雇用なんです。

正規雇用を促進するために、2年雇った場合は正規雇用として雇う法律ができました。
この状況を改善させるためでしたが、その結果、
2年たったら辞めさせられる現象が増えました。
もっと状況が悪くなったんです。

今は3か月か6か月後には正社員として雇わなければいけない法律ができたと聞いています。


また、
>その人が悪いんです。海外では誰も自分の身を守ってくれません。
これは私の書き方が悪かったです。

その人「も」悪いです。
もちろん法を犯している雇用主が一番悪いです。


私は飲食業でも日本人業界でもありませんが、自分自身が不安定な業界で働いています。
正規雇用でもなく、フリーランスで、臨時で不定期に仕事をもらう仕事です。
常に新しい人が安い値段が入ってこようとします。仕事がほしい人はいくらでもいるんです。

そのため、皆で声をあげて料金交渉をしたり、改善要求してきました。
やりたがらない人は常にいるために、一人が反対して、みなで交渉できなかったこともあります。
でもそれでも黙っていると、どんどん状況が悪くなるので、頑張ってやらなくてはならないんです。
この交渉事は、私の仕事で、唯一、私が心底嫌だとストレスに感じるほど、頭の痛いことです。
でもやり続けてきました。
だからこそ、あえて、厳しい言葉で書きました。
行動を起こしましょうよ。

私がここで書いてることは、みなさんへのエールです。

契約書も交わしている社員ならば、フリーランスの私たちよりずっと権利があります。
(フリーランスの労働者としての権利はゼロです)
せっかくスペインが法律を変えてどうにか労働者の権利がよくなろうとしているのに、
Convenioに書かれていることさえ、交渉しないなら、労働者の権利がよくなるはずはありません。
会社と喧嘩しろというわけではなく、
自分の今の状況が少しよくなるように会社に相談する、ひとつもしない人があまりにも多い。


悲観するまえに、不満がある方は、UGTへ相談に行かれましたか?

証拠 2019/12/15(日) 19:54:44
長くなったので、切りました。

今は店が増えたので、もっと良いお店があるのでは?というのは本気の意見です。

私はバルセロナですが、スペインに到着したうん10年前と比べて、
今の日本食レストランの数は雲泥の差です。
地方であっても、日本食ブームで、昔よりは増えていると思います。
一時期は、ジモモ・バルセロナでしょっちゅう、レストランの求人が出ていましたよ。

昔は労働許可証を持ってる人がおらず、日本食レストランなどで雇ってもらい、
許可証を取ってもらったために頭が上がらない人もいました。
ネグロもずいぶんいたと聞いています。

でも、今は国際結婚組も増えて許可証を持ってる人が多いし、
学生証で働ける形態もできたので、その面で足元を見られることがないのでは。、
レストランもネグロで働かせてばれた時の罰金額がすごくなりましたよね。
(1度で、小さな店が経営難になるほどの罰金額になったと聞いています)

また日本人の会社を頼って、 最初は労働許可証をもらうのが昔はふつうでしたが。
すでに持ってるなら、日本人の会社に頼る必要もありません。

有名レストランや空港の免税店で中国人女性が働いてるのを見たことがありますが、
あまりに仕事が早くて、さすがアジア人と思い、お店にもかわいがられていました。

日本人はスペイン社会で働こうとしないところもありますが、
働き者で気が利くし文句は言わないし、スペインの会社に重宝されると思います。

飲食業界自体はたくさんあるし、新しいお店ができたら入り目です。
カマレロさんたちなら、英語やスペイン語もスキルアップして、夏休みの臨時雇用をきっかけに、
新しいお店を探してみてはいかがですか。

応援しています。

日本人経営者こそ 2019/12/23(月) 16:54:14
証拠さん
>日本のアルバイトのように契約書も交わしていないなんて話ではありませんよね。自分の権利は労働者が自分で主張すべきこと。だからこそ、労働者の権利は労働者側もきちんと調べるべきだし、Convenioも自分の業界を隅から隅まで読むべき。そぐわないものがあれば雇用主に伝えて主張すべきです。

これ、まさにトピ主さんとこのスペイン人スタッフがやってることですよね?
繁忙期に(給料をあげるわけでもないのに)働かせたい経営者と、繁忙期にバカンスをとりたい労働者。
どちらもお互いに相容れない利益を主張しているわけです。法律に則ってその利益を獲得しているなら、なぜ労働者側がが妥協しなければならないのです?

この手の話では、いつも献身性のない労働者が否定されていますが、法律の範囲を超えて労働者に尽くす経営者の話は聞いたことがないですよ。

ましてや今回は法律の範囲内。
はっきり申し上げると、経営者が法律の範囲を超えてスタッフに献身させようとしていることと、それが当たり前のような風潮自体がおかしいし、前時代的な考えですよ。トピ主さんも例がではないように思えます。

横ですが 2019/12/24(火) 00:33:49
私も上記の方に同感です。
私はこのトピをみてUGTなる機関を知り、相談に行って参りました。
相談するには全てが無料なわけではなくむしろ有料のパターンの方が多いようです。
それでも私は相談しようと思いましたし力を借りようと思いました。

ですのでUGTに入り浸っているというよりは、本当に相談したかったのではないかなと思います。

私も、自分がわがままなのか、会社に対しての恩もないのか、それともただの世間知らずなのかと色んな思いがあったので法律ですっきりさせてもらおうと思ったのです。

その為の法律だと思いますので、法律に準じているなら折り合いのつかない場合は仕方がないのでは?と思います。

シンジカート 2019/12/24(火) 00:58:27
以前UGT入ってました。
パロの間は毎月少額の会費でで色々なCursoや、Oposicionなどの情報をたくさんもらって利用してました。
就職して今は別のシンジケートに替えましたが、例えば身内が手術したら住んでる地域によって何日までお休みがもらえるとか、私は選挙権ないですけど、選挙の時に何時間時間がもらえるかとか、実に細かい質問に答えてくれ、労働者をサポートしてくれます。
同僚もしかり、時間があれば施設内のシンジケート出張所に顔出して色々な情報を仕入れて来てくれます。
こっちが情報もっていないと、日本人経営者に関わらず知らぬふりをして休みをくれなかったり利用するだけされますので、こういった労働組合に加入して情報を得ることはスペイン国内ではごく当たり前の行為だと感じてます。

いろいろ 2019/12/25(水) 05:21:12
 この掲示板では 大抵トピ主の質問解決に否定する人の方が多く書き込む傾向に思えます。あくまで個人意見です。自分が思う方向に進んでいなければ解決で締めてしまった方が良いですよ。
 話しがそれましたが、まー法律に順守してる分には従業員を責める事はできないですね、また気に入らないのであれば切ってしまえば良い それも雇用主の権利 お金は掛りますが弁護士入れて正当な金額払えば終わりです。それぐらいの覚悟がなければ どっちにしろ経営永く続くとは思えません。今回は授業料だと思い 契約の仕方など勉強してから新しい従業員雇うことですね。次雇う人が 今の人よりそう言った事に詳しい人だったら それこそ大変。


追加発言は締め切られました。
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