ピソ家賃の値上げ




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ppp 2018/03/07(水) 14:45:06
バルセロナ中心部にピソを賃貸しておりますが、更新の時期になり500ユーロの値上げになるとのことで驚いております。
住み始めて2年でこんなに値上がりすることに驚いておりますが、一般的なことなのでしょうか。日本だと住人の権利のほうが強いのもあるのでしょうか、このような常識的な範囲外での更新の際の値上げは聞いたことがない気がします。
交渉の余地はあるのかお知恵を貸して下さる方がいらっしゃると助かります。

家賃 2018/03/07(水) 15:44:04
今朝ほど「解決」としました別トピで、下記のような情報をいただきました。
この情報によりますと、「更新」の場合は、家主はいくら値上げしても良いとのことです。
でも、現在の家賃がおいくらなのか知りませんが、500€の値上げとは驚きです。
聞いたことがありません。
文化的に保存指定を受けた物件なのでしょうか?
>契約期間が終わった場合、大家さんはきちんと決められた時期までに通達するなら、いくらでも好きに値上げすることができます。

それは 2018/03/07(水) 16:50:22
それは私の書き込みです。
バブルの時期に調べたので、だいぶ前ですね。
今は変わってるかもしれないので、改めて調べてみて下さい。

不動産ハブルが激しかった時期、
ピソの値段が何百ユーロも値上げしたり、
2倍になる話も聞きました。

当時調べたところ、
契約が切れたら、新規契約と全く同じでした。
売る時は必ずその時の賃貸者に1番にofrecerしなくてはいけない。
また賃貸の値上がりを決まった時期までに知らせなくてはいけない。
こういう決まりはありますが、その権利しかありません。
何も権利がないと、がっかりしたものです。
みんな住めなくて、アパート探すか、100-200程度の値上げは飲んでましたね。

変わってないか、確認してくださいね。

それは 2018/03/07(水) 16:52:50
1つ気になりましたが、2年契約の契約書でしたか?
別トピでリンク出してた方のに出てたと思いますが、
今は3年未満なら、延長という形の権利があった気がします。

それは 2018/03/08(木) 21:58:40
私ばかりの書き込みですみません。(発言もあるので、責任も感じまして)

少しネットで検索したところ、2017−18年で、300ユーロ、400ユーロ、とあげられた話が新聞でも出てきますね。
私の古い友人の、「倍にされた」が一番ひどかったと思いますが、(前のバブルの頃)同じぐらいあがってるんじゃないかと。

また最近はコロコロ法律が変わっているようです。
2013年も、2015年も、法律が変わったようですね。

私の書き込みについてですが、「更新時はいくらにしてもいい」は今でも健在のようです。
スペインは更新時は、「新契約」とみなされます。
前がいくらだったかはなんの関係もありません。

それとは別に「延長」があります。
延長は上限がありますが、調べてみてはどうでしょうか。
とぴ主さんが2年と書いてらっしゃるので、延長のケースにあたらないのかな?と思いましたが、
余計な書き込みになるかもしれないので、そこまでは書き込みませんが。

延長じゃなく、更新=新たに契約書を交わそうと思っているなら、
まったく新規の内容になります。
(法律の面ではそうですが、交渉したければ、してみるのも良いと思いますよ。
日本人は金払いが良いよーなどと言って交渉してみては)

別のトピにも調べたことを書いてみるので、
よければそちらも御覧ください。

家賃 2018/03/08(木) 22:14:09
それはさん
ご丁寧に確認して下さってありがとうございます。
私は、「更新」と「延長」の違いがよくわかっていないのです。
別トピのサイトを読んだり、それはさんからの情報をもとに下記のように解釈しましたがどうでしょうか。

賃貸契約は、単身ですと1年でされている方が多いと思います。
そして、毎年「更新」していると聞きます。
そのたびに値上げされると。(トピ主さんほどの値上げは聞いたことがありません。)
しかし、「更新」というのは「新規契約」になるのですね?
私の理解では「延長」は3年まで可能なので、1年契約をされた方でも、継続して住みたかったら家主が退去を要求しても3年は住む権利がある。
トピ主さんが、これに当てはまれば、家主が自由に値上げできる「更新=新規契約」にはならないのではないでしょうか。
「延長」ならば、物価上昇率に見合った範囲内でしか値上げできないのではないかと思うのです。
トピ主さんに交渉の余地ができればいいのですが。

ppp 2018/03/09(金) 00:36:54
たくさんのコメントありがとうございます。
わたしの思い違いで「3年契約」でした。すみません。
今回の契約更新が5月にありまして、その際の値上げの事前通告です。上がりすぎではないのかと不動産屋に聞いたら更新でどの部屋も同じように値上げしているとのことです。
近所に住む友人に聞いてみたら知り合いのピソが1300ユーロの家賃から更新の際に900ユーロの値上げを提示されたそうです。
更新したいのですが、値上げの条件を飲むしかないのかと思うと
納得いかないですね。

家賃 2018/03/09(金) 00:50:00
全然、解決策ではないのですが・・・
数日前、バルセロナの賃貸料について何か新聞に載っていました。
よく読まなかったのですが、家賃の異常な値上げ問題だったと思います。
トピ主さんの物件、ひょっとして、オーナーの店子追い出し作戦では?
無謀な値上げ要求をして、払えない借主(ほとんど)を追い出し、大手企業が物件を買い取るという・・・(憶測にしかすぎませんが)

それは 2018/03/09(金) 09:10:32
900ユーロの値上げ、すごいですね。

家賃さんの質問について。
別トピに書こうかも思いましたが、ここで書き込んでらっしゃるのでここに書いてみますね。

>賃貸契約は、単身ですと1年でされている方が多いと思います。
>そして、毎年「更新」していると聞きます。
>そのたびに更新と。(トピ主さんほどの値上げは聞いたことがありません。)
>しかし、「更新」というのは「新規契約」になるのですね?

日本語やスペイン語で、「更新」と言ってる場合でも、
本当は延長Prorrogaの場合と、更新Renovacionの場合とあるので、ご注意ください。

延長の場合は新規契約ではなく、もとの契約に基づいた値上がりになります。
Renovacionは実際にはNuevo contratoです。
延長と思っていても、新しい契約書はよく読まないと、違う項目が入ることもあります。


> 私の理解では「延長」は3年まで可能なので、1年契約をされた方でも、継続して住みたかったら家主が退去を要求しても3年は住む権利がある。

2015年にも法律が変わったようですが、延長についてのページが見つけられませんでした。
延長に関しては2013年から変わっていないのか、
この弁護士さんページは、Actualizarが2017年12月なので
これが2015年以降も適用されていると思って、書き込んでみますね。

ソースはこちら。
https://www.mundojuridico.info/finalizacion-de-la-prorroga-legal-en-el-arrendamiento-de-vivienda/


これによると、以前は。
・5年未満の契約の場合は5年まで継続可能。
・5年過ぎて、どちらも何も言わなければ、さらに3年まで延長が可能

2013年6月6日以降の契約では
・3年未満の契約の場合は3年まで継続可能。
(店子が望めば3年まで権利がある)

・3年を過ぎて、どちらも何も言わなければ、1年延長が可能。
(大家は継続して欲しくなければ、3年が終わった時に、更新不可を告げれば、延長なしでOK)
comunicar su voluntad de extinción

・1年の延長が終わると、今度はTÁCITA RECONDUCCIÓNに入る。

La tácita reconducción es la situación en la que queda el arrendamiento una vez ha terminado el pazo de la prórroga legal (TRES AÑOS contratos anteriores al 6-6-2013 y UN AÑO en los posteriores); si el inquilino, terminados esos plazos de prórroga legal, continúa 15 dias en el uso de la vivienda sin que el arrendador le haya notificado que ha finalizado el contrato y que debe desalojar el inmueble, el arrendamiento continuará en vigor.

La tácita reconducción (según la Jurisprudencia) supone un nuevo contrato de arrendamiento.

1年の延長が終わり、大家が契約終了を告げずに、15日が過ぎて店子がアパートにいる状態の場合は
さらに1年、継続する。


これが終わったらその後どうなるのか、恐ろしいですが、続きは書いてありませんでした。」

つまり、はっきり言わないと、店子に居座る権利が伸びていくので、
最初の3年が終わった時点で、はっきりと伝えることが今は特に重要みたいです。
Burofaxを送ること、とあちこちに書いてありました。

また質問に戻りますが、
>賃貸契約は、単身ですと1年でされている方が多いと思います。
>そして、毎年「更新」していると聞きます。

単身で1年というと、家具付きアパートなど短期契約のひとかもしれないので、
ちょっと普通と違うんじゃないかと思います。
短期アパートは1年と期限を設けて、それ以上は更新しない旨が明記されているものだと、
こういう延長などがなく、期限付き契約書というものだと思うのですが。

それから継続の場合は契約書はかわしせん。(たぶん延長の場合も?)

例えば私は昔、1年の契約書をもっていて、1年後とに契約しなおすと思っていたのですが、
大家さんも不動産も何も言ってこないので尋ねたところ、
1年と書いてあるが、自動的に継続になっているよと言われました。

その後の別の大家さんの時も、1年か2年の契約書でしたが、
やはり5年まで自動更新でした。
新たに交わさなくて良いと言われました。

そしてその5年が過ぎた時に、契約になり、その時に、やはりだいぶ値上がりになりました。
敷金の仕組みも全然違ってましたね。
当時バブルの時代で、それでも一般的には安いアパートだったので、飲みましたが。

1年ごとに更新している、とお友達が言っていて、自動的にほっといているわけではなく、
1年ごとに契約書をわざわざ結んでいるなら、毎回新規契約をしてる可能性もありますね。
新規契約といっても、内容が今までと変わらないので気づいていないだけど、
法律的には1年ごとの短期契約を結んでるのかもしれません。

家賃 2018/03/09(金) 18:05:12
それはさん
本当に詳しい説明を有難うございます。
別トビでも、サイトを要約してくださって、とてもわかりやすいです。
多くの知人が「契約更新する」と言ってますが、実際は、おそらく「延長」か「継続」なのでしょう。
言葉として「更新」を使っただけなのかもしれません。

トピ主さん
横入りしてすみませんでした。
トピ主さんの状況ですと、「更新=新規契約」ということになり、家主がいくら値上げしてもいい状況にあるわけですね?
世の中の情勢が変わると、こういうことも、まかり通るなんて、世知辛いご時世です。

BCN 2018/03/11(日) 21:15:19
皆さんの書き込み、きちんと読んでるわけではないのですが、「それは」さんのおっしゃる通り、以前は住居の賃貸契約のベース期間は5年でしたが、数年前から3年に変更になっているはずです。
そして、その5年間、もしくは3年間の家賃の上昇は、インフレ率に基づいたものでなければならず、5年契約、または3年契約が終了しますと、新規賃貸契約を改めて交わさなければならず、この際には、貸主は前の賃貸料がいくらだったかどうかを全く考慮せず、自由な賃貸料の設定が可能なはずです。

尚、住居賃貸で1年契約というのは、多分借主の希望によって、もしくは貸主の特別な状況によってしか結べないと思いますし、そういった場合には、賃貸契約書にその理由が明記されていなければならないと思います。
現在の3年間の賃貸契約書でも、従来からもそうですが、一度賃貸契約を交わした以上、強制的に借主が賃貸料を支払わなければならない強制期間があり、それは通常1年です。例えば、借り始めて3ヶ月で急遽異動を言い渡されて、引っ越しする場合でも、前記の強制支払い期間に基づき、1年分の家賃を支払わなければなりません。ただし、1年経過後には例えば1ヶ月とか3ヶ月とかの事前通告をして、賃貸契約を解消し、滞在期間のみの賃貸料を支払う事で済まされるはずです。

さらに追加ですが、賃貸契約更新、つまり改めて賃貸契約を交わす場合には、新しい家賃に基づく日本でいう敷金の金額が現状化されるとともに、新契約書の作成手数料(通常家賃の半額くらい)がかかってくるはずです。


追加発言は締め切られました。
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