スペインで板前として働く事になりそうなんですが




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マエダ 2015/03/10(火) 23:37:22
なにぶん、初めての試みなので
恐れ多い事ではありますが
どうか皆様の知恵をお貸しください。

私は50代で、和食割烹一筋30年、
家族の為に粉骨砕身頑張って参りました。
ようやく一番下の子供が自立し、
自分の時間ができ
今後は自分の為に人生を楽しみたいなと思っていたところです。
そんな矢先
スペインの親友から「スペインで和食レストランを始めたいんだが、一緒にやらないか?」
というお誘いを頂きました。

気持ち的には95%やりたい気持ちです。

ですが、もともと外に出るのが苦手な妻は
行く気にはなってませんが
「最低二年に一度帰ってきてくれるなら」という条件で
私の希望を承諾してくれました。

給料も日本ほど良くはありませんが(10万円くらいだそうです)
実家暮らしで借金もなく、息子たちも家計を助けてくれてるため
経済的に裕福とまでいきませんが
とくに困る事は今のところ見当たりません。

ただ、友人は事業を始めるのは初めての事で
右も左もわからない状態。いろいろ準備で走り回ってるそうですが
私の準備は、出来る限り私でやろうと考えてます。

パスポートは新婚旅行以来持っていないため、これから取得に行きます。
長年付き合ってきた友人と仕事するにあたり
気持ち的には定年までスペインに居たいので
国民年金などといった処理ですとか
住民票の手続きとか
就労ビザ(これはスペインで処理するんですか?)など
日本に居る間にしなければならない事を
ご存知のお方
おられましたらば、どうかお教えくださいますよう
何卒よろしくお願いいたします。

にえべ 2015/03/11(水) 07:29:55
はじめまして
バルセロナ在住の者です。

私がこちらに来る時にした手続きでお役に立てれば思います。

まずビザですが、就労ビザは現在は取得がかなり難しいようです。
これに関しては、海外ロングステイ等をお手伝いしてくれる会社(又は旅行社)が日本にあると思うので、そちらでご相談されるといいと思います。

住民票や年金は区役所でお尋ねになられるのが一番手っ取り早く正確です。
(私が区役所に行った時は、日本を6ヶ月以上離れるならば住民票はできれば抜いて欲しいと言われました。住民票を抜いても年金は任意加入という事で払い続ける事はできますし、スペインで年金を払える立場になってきちんと支払いをすれば年数は合算されるとの説明を受けました。)

ご友人がスペインで働ける資格を持っていらっしゃるのでしたら、そちらが起業の準備をされ、起業主となられるのでしょうか?
私はこちらでは働いていませんので、労働に関してはよくわかりませんが、スペインで合法的に働くのは、
1)労働ビザを取得
2)学生ビザで入国し、雇い主に学生でも働ける手続きをしてもらう(時間制限あり)
3)3年以上合法的に滞在(主に学生)した後、どこかの会社(マエダさんはレストラン)と正規雇用契約を結び、滞在ステータスを(学生から)変更する。
私が思いつくのは以上の3つです。

まずは、一度バルセロナに来られて街の雰囲気やバルセロナでの日本食レストランの現状や生活するにあたり物価等を確認されてみるのもいいのではないかと思います。

的確なアドバイスでなく申し訳ありませんが、少しでもお役に立てればと思います。
詳しくご存知の方からの回答がくればいいですね。

専門家ではありませんが 2015/03/11(水) 10:59:02
もし、ご友人1人が事業主としてレストランをオープンし、マエダさんがシェフとしてキッチンにはいる...というのであれば、始めの1年目はレストランが労働許可を申請することは出来ません。
多分、ご友人とマエダさんが一緒に事業を開始するために労働許可(自営)を取得していくというのであればまた別の話だと思うのですが...。

お給料10万円ぐらいと言われているということは、ご友人の方がマエダさんを雇う形式になるのかなと思いましたが、ちょっとお給料安すぎだと思います。
今のレートで800ユーロですよね?

マドリードやバルセロナのような都会であれば一人暮らしの小さなアパートでも600ユーロは払わないと行けません。まかないがあっても1月家賃を引いて200ユーロでは日本へのたまの帰国も難しいのではないでしょうか。

私はもともとレストラン勤務(ホール)でしたが、なんだかんだ言って料理人はお給料は1200〜1500ユーロは最低手取りでもらっていました。

それともしかするとスペインという国が気に入らない可能性もあります。
にえべさんも書かれていますが、まずは短期留学でもなんでもしてみて言葉も覚えられるか、スペインという国は好きか、を考えてみるのも良いと思います。場所が書かれていなかったので、バルセロナとにえべさんが書かれているのはなぜかはわかりませんが...。

にえべ 2015/03/11(水) 17:34:24
失礼しました
バルセロナで学生として滞在している者と書くつもりでした。
(学生なので、労働に関しては詳しくないので・・・)

感情に訴えられてますね。 2015/03/11(水) 18:41:24
30年の経験をお持ちの板前さんが、800ユーロなんかで仕事しない方がいいです。

「オレのために、人肌脱いでくれないか」風に頼まれたのでしょうか?
男気のある人の感情に訴えたのかもしれませんし、
日本ほど物価が高くないからとか言われたのかもしれませんが、
夫婦二人で来られれば、貧困生活に自ら突入です。
(日本での十分な蓄えがあるのでしたら、話は別です)

「二人で2年の一度の帰国なんてできない」とは言いませんが、
それを目標にコツコツ貯蓄する慎ましい生活が待っています。

それでも、「お金じゃない、親友との絆が・・・」という気構えでしたら、
無理には止めません。

こちらに来ないと分からないことも沢山あるので、まず来てみて、無理そうなら、
帰ることのできる日本の実家に戻ればいいのかもしれませんね。

BCN 2015/03/11(水) 19:50:01
私も「感情に訴えられてますね。」さんに同感です。レストランって、シェフ/板前さんあってのものです。和食割烹一筋30年の板前さんを月10万円の給与なんて信じられません。
ここ数年、スペインは日本食ブームで、本当にいい板前さんと組んで日本食レストランを開きたいと思っている“金持ちのスペイン人”も少なくないはずです。
お友達を助けたいお気持ちはわかりますが、さらには、これまで事業をやったことがない方に雇われるというのも大きなリスクがあると思います。

労働許可ですが、その友達という方が事業主・雇用者としてマエダさんの労働許可を申請してくれるのでしょうか? そうでなければ、マエダさんご自身が、事業主として労働許可を申請しなければなりません。いずれにしても、労働許可の申請はスペインでしなければならない事です。お友達に、そういったスペインでやるべきことはその友達が問題なく進めてくれることをちゃんと確認した上で動かれた方がいいと思います。

専門家ではありませんが 2015/03/11(水) 20:13:59
にえべさん、いえいえ、私も学生⇒会社員⇒自営と来ていますが、全然詳しくはないのです。

私が疑問だったのは、トピ主のマエダさんが、スペインのどこと都市を名言していなかったのに、

「まずは、一度バルセロナに来られて街の雰囲気やバルセロナでの日本食レストランの現状や生活するにあたり物価等を確認されてみるのもいいのではないかと思います。」

と書かれいていたので、ちょっと疑問に思っただけです。スペインは都市によってかなり雰囲気も違いますしやっぱり一度候補地にいかれてみるのはいいですよね。

2015/03/11(水) 20:22:23
共同経営者みたいな感じなんでしょうか。
ちゃんとした住居を用意して費用を出してくれるなら、月800ユーロくらいでも生活できるとは思いますが、友人さんときちんと話をして確認しておいたほうがいいですね。

さかな 2015/03/11(水) 23:17:32
私も、和食割烹一筋30年の方が800ユーロの仕事というのに大変疑問を感じます。

私にトピ主さんのような経歴を持っている友人がいたら、800ユーロで誘いません。もっとちゃんとした待遇で来てもらえるよう努力するでしょう。

また労働許可証を取るというのは大変手間や時間がかかることです。
それを声をかけられたトピ主さんが自分でやるのも変な話です。本来であればご友人が、許可証に関して動き、助けてくれるべきでしょう。

こちらでは即席の寿司職人になったような人でも、800ユーロで料理人をやってるんじゃないかなと思います。ちゃんとしたシェフはもっとお給料をもらうと思います。

スペインを楽しもうという気持があるようなので水を差すようで申し訳ないですが、、。日本人同士でもお給料を払ってもらえないなどのトラブルの話を立て続けに聞いたので、心配になってしまいました。

人生楽しみにいくから、800ユーロで、手抜きで働くぐらいでいいんだよ!というぐらいの気持だったら、余計な心配をして、すみません。

でも契約書はちゃんと確認したり、
スペイン語の文書は、お友達ではなく、第三者もしくはその道のプロに、内容を確認してもらうことをお勧めします。

スペインは 2015/03/12(木) 16:03:28
日本の100倍くらい「想定外の問題」が起こる国です。
今は止めておいたほうがいいです、少なくともそのレストランが開店して体制が確立して落ち着くまでは。
要らない苦労をいっぱいして、友人やお金を失うことになりかねません!!
日本よりずっと問題が起こりやすい国なんです。

スペインは 2015/03/12(木) 16:05:06
あとスペインの都市で10万円では生活できません!!
外食費など日本よりも高くつくこともあります。
20代や30代ならまだしも、お子さんたちに心配をかけない為にもやめておいたほうがいいと思います。

富士山 2015/03/12(木) 16:39:06
マエダさんがどのようなプロセスで労働許可を申請するかは、
こちらの移民関連の弁護士に相談しないと判らないと言っても良いです。
ご友人と共同経営にするのか、それとも雇用されるのかで変わって来るでしょう。
で労働許可の申請が受理されて、こちらで社会保障費を払う段階になってから、
日本の住民票や年金の事を日本の役所に相談して変更なりするのがよいと思います。
労働許可が受理されるまでは1年以上かかると思って下さい。職種、時期、立場によって様々です。
まずは、他の方もアドバイスなさっているように一度スペインにいらしてみる事大事だと思います。
スペイン語または英語がわからないのであれば、ご友人の助けがないと弁護士に頼む事もできません。
当方、30代の時に友人と店を共同経営した事があります。
私は店とは別に専門職があったので、給料は5万から10万でした。
当時は一度はやってみたかった事の為にがんばりました。
マエダさんの夢もわかります。50歳になってチャレンジできる機会に恵まれた事は運が良いのでは。
お子様が独立されてるなら、借金残さない程度にやるのならいいじゃないですか。
でも、ご友人に頼まれただけなら800ユーロは安過ぎます、スペインの都市部の最低賃金じゃなかな。

飲食経験者 2015/03/12(木) 22:41:27
私は日本とスペインの飲食店経験者です。飲食店のレベルにもよるかと思いますが、給料800ユーロは職人さんには安すぎます。キッチンで働いてる主婦の方でさえ1200ユーロ以上は稼いでます。後は皆さんのおっしゃる通り1度スペインへ来て、そのお友達と方向性等について話しをするのが良いと思いますが。一緒に食材を見たり、料理を作って試食したり。和食の食材も何処から仕入れたりするのか。随分色んな物が手に入りやすくなってますが、やっぱり日本のようにはいきません。日本に無い野菜や魚を見て、触って、食べてみて下さい。
皆さん意見もスペインに実際住んで色んな事があってのアドバイスですよ〜。
是非近いうちに奥さんと来て下さい。
絶対にやりたいと思えば、そこからまた動きが明確になります。
最後に、日本食職人を安売りしないでください。素晴らしい技術です。

さかな 2015/03/13(金) 11:34:32
再び投稿です。

日本の料理技術を、こちらで他の料理人に教えたが最後、お払い箱という話も聞いたこともあるので、契約書は長期で結ぶこともお勧めします。

ごめんなさいね。
新しく来た人が泣き寝入りするケースをいくつも聞いたので、本当に契約書は大事ですよ。

おせっかい 2015/03/13(金) 15:45:09
「友人は事業を始めるのは初めての事で右も左もわからない状態。いろいろ準備で走り回ってるそうです」と言った状況で、マエダさんご自身がよほど現地に詳しいとか、海外慣れしているとかでないと、あまりにも危なっかしい計画に思えますが・・・・

私も心配・・・ 2015/03/14(土) 15:12:57
マエダさん、ご友人に「一度見に行ってから決める」ということで、本格的に約束する前に一度スペインにいらしてみては?
今だったら航空会社でも700ユーロ程度で日本と往復できますよ。

せっかくの日本食の技術をそんなに安くみられている環境が心配です。
出店場所にもよると思いますが、飲食店経験者さんがおっしゃられているように、こちらではそんなに日本食材が簡単に手に入る状況ではないです。
一度スペインの現実を見てから、様々な条件を加味したうえでご契約されてください。
たとえば、住環境の無償提供(ピソ一室会社で借りて用意してくれる)とか、ビザを法的にきっちり面倒見てくれるとか、こちらから言える条件はしっかり言ったほうがいいですよ。
また、万が一のために、日本にいつでも帰れる航空券代は、絶対確保したうえでのほうが良いと思います。(仕事で行き詰った時などでも精神的にも、余裕が出ます。)

在住者の日本人としての私個人は、おいしい本当の日本食(中国人作ではない)のが食べれるチャンスができるのは嬉しいですが。。。
(それでもほぼ外食は年に2回程度なので、一年に一度たまらなく恋しくなったら行くぐらいかな〜?)


追加発言は締め切られました。
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