Autonomoにかかるお金




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まおみ 2015/02/18(水) 15:06:39
バルセロナに10数年住んでいます。ずっと会社勤めしてますが、最近首になりそうで、今後のこと色々考えてます。Autonomoになって日本のものを輸入売りするとか、日本語の先生、翻訳家、などちょっとずづ稼いで生活するしかないかと思ってるくらい、仕事が見つかりません。
夫にAutonomoになろうかと話したら、Autonomoは収入がなくても最低の税金を払わないといけないから、ちゃんとした収入が見込めないならAutonomoになるな、と言われました。Pensionも少なくなるとか。
実際、一生Autonomoでやっていこうとは思っていませんが、とりあえずなっておいて、仕事見つかったらまた会社勤めすればと簡単に考えていたのですが、そんな簡単なものではないのでしょうか? 収入なくても税金払うって本当でしょうか。いくらですか。
ご指導お願いします。

ぱめら 2015/02/18(水) 18:10:06
収入がなくても払うのは税金ではなく、社会保険です。アウトノモの友人によると最低月に270ユーロくらい。あとは収入に応じた所得税、あとは3か月ごとにIVAを払うんだったと思います。実際にアウトノモも方が答えてくれるといいですね。

Autonoma 2015/02/19(木) 11:00:05
ぱめらさんのおっしゃってる通り、収入がなくても払うのは税金ではなく、社会保険(Seguridad Social)です。つまり健康保険代と年金分です。

年金の金額は選べますが、アウトノモの8割が最低にしておき、月に270ぐらいだったと思います。毎年わずか微額ずつあがっていきます。ずっとこれを払った人はpension minimaです。会社員の人よりもぐっと少ないと思います。

ちなみに、最後の15年とか20年とかに払った金額で年金も決まるので、そのぐらいの年齢になったら、高いSSを払うようになる自営業も多いです。(お金のある人は最高額を払うそうです)それによって、もらう年金が高くなります。

SSの金額ですが、最近は、30歳以下の若者や、アウトノモになってから最初の数年はぐっと安い金額のSSだそうです。びっくりするほど安かった記憶があります。ここの過去トピでも見ましたが、州によって違うかもしれないので聞きに行った方が良いですよ。

税金は収入に対しての19%(今年IRPF)と、会社が払うIVA(21%)です。それを上乗せした金額をお客さんに請求しておけば、大丈夫です。これも昔は、アウトノモになって最初の数年は6%とか少ないこともあったので、聞きに行ってみては?

最初の数年の安いSS額を調べて、払えると思ったら、アウトノモになっても良いのではないでしょうか?

ただし、首になるのだったら、働くよりも、paroをもらった方が収入にはなるのでは?
paro をもらえる期間中に、autonomoになる準備や勉強をしても良いのではないかなと思います。

アンダルシ 2015/02/19(木) 11:17:07
知人が33歳でアウトノモになり、毎月50ユーロをssに支払っています。
この不況、色々な法案や決まり事が飛び交っているので一番早いのはssに出向いて聞くのが正確かと思います。

まおみ 2015/02/20(金) 13:36:24
みなさんありがとうございます。

最低270ユーロは高い、という印象と、アンダルシアなら50ユーロという驚きでいっぱいです。

まあ、社会保険は払わないといけないものですけど、収入ないのに払うのはきついです。だったらネグロで日本語教えたりしてしのぐ方がいいですね、いずれ会社勤めに戻りたいのであれば。

それにしても、19%+21%=売り上げんお40%を税金にもってかれるってことですか?やはり会社勤めっていいですね、会社がそれだけ払ってくれてるってことですよね。
たとえば、20ユーロで日本語教えたら、自分の利益は10ユーロのみってことですよね?

ネグロはちょっと…。 2015/02/20(金) 15:19:55
日本語教師の場合は、教育(Educación)のカテゴリーになり、IVAがかからないと言われました。そしてIRPFも、収入が少ない場合は戻ってくることが殆どです。
私は自営業1年目で当然収入も大したことはないので、はじめはIRPF9%(これもどれぐらい儲けがあるかにもよりますが)でやるつもりです。教育ではないのでIVAはしっかり支払いしますが。ただ、ネグロで教えたほうが良いと公の場で書くのはちょっと…。

もしかすると毎月50ユーロのSS支払いというのは、初めて自営業になった場合は、はじめの1年半(徐々に値段が上がります)は少ない金額のSSでOKというものではないでしょうか…。それと何歳までならSSの金額が少なくて良いというのもありました。

どうしても色々具体的に、そして専門家の知識を得られたいのであれば、Gestorなどに相談すると良いと思いますよ。

ねんきん 2015/02/20(金) 19:04:42
年金の話が出ているので、フォローさせてください。
年金額が決まるのは、定年直前の25年間に支払った社会保険料で算出されます。
そして高い社会保険料を払うなど、Autonomaが支払う社会保険料を変更できるのは、45歳になる直前までです。
45歳以後は、どんなに収入が良くなって、社会保険料をもっと払いたいと思っても変更はできません。逆もしかりです。
あと、アンダルシアだから50ユーロということはありません。スペイン共通の特例です。
このサイトがわかりやすいと思います。
http://www.citapreviainem.es/tarifa-plana-de-50-euros-para-autonomos/

顰蹙 2015/02/20(金) 21:23:09
>ただ、ネグロで教えたほうが良いと公の場で書くのはちょっと…。
ほんとですよね、私もびっくりしました。
思っても堂々と書かないほうがいいですよ。

Autonoma 2015/02/21(土) 07:24:22
ねんきんの話が出てきたので私もフォローします。
私も45歳か47歳ぐらいまでに、社会保険料を変更しなくてはいけない、それをすぎると一切できない、と聞いていました。

しかし先日オフィスに聞きに行ったところ、いつでも変更できるそうです。ただし47歳を過ぎると、最高額に変更できない、そうです。

といっても、47歳までだったら、ベース額が3606ユーロ(最高額)まで変更ができる。47歳を過ぎると、1945.80ユーロまでしか変更ができない、です。
ベースの1945だって月額すごい金額を払わなくてはいけないので、私には47歳うんぬんは関係ないな、、と思いました。

急に最後の25年だけ(昔は最後の15年だけで良かったので15年だけ)最高額に変えたりする人が、実は多いのかなとも思いました。多くなかったら禁止されないでしょうから。

ネグロで働いてる人いますが、私も年金を考えると、SSはがんばって払っていった方が良いと思います。結婚している人はご主人側の年金がもらえるのかもしれませんが、、。今は38.6年分でしたか?払い続けないと、満額ももらえません。

BCN 2015/02/23(月) 16:39:12
ねんきんさんのおっしゃっている通り、社会保険料には自治州による違いはないと思います。
2013年から開始された自営業者の社会保険料特別制度ですが、2015年については、私が読んだ記事に間違いなければ、次の通りです。
最初の6ヶ月間:55.78ユーロ(これは社会保険料の最低額の80%オフ、2013年は最低額がもっと低かったので80%オフで丁度50ユーロになったのではないかと思います。)
7ヶ月目から12ヶ月目まで:134.06ユーロ(同50%オフ)
13ヶ月目から18ヶ月目まで:186.25ユーロ(同30%オフ、但し2016年には再び社会保険料の最低額が変わるので、これより多少多い額となる)
この特別制度は当初、30歳未満が対象だったと思いますが、今は年齢制限無くなっていると思います。

年金についてですが、自営業の方々の多くは、勿論お金に余裕があればでしょうが、社会保険は最低額で支払い、民間の保険会社とかで年金の契約をしている人の方が多いんじゃないでしょうかね?

まおみ 2015/02/27(金) 16:36:54
みなさんどうもありがとうございます。
paroはずいぶん前に使い果たし、今の仕事も短いので、当てにできません。

Autonomoになっても、仕事が見つかってAutonomo止めたければいつでもやめられるんですよね。
だったら、やってみて、ダメそうだった場合と、運よく会社勤めの仕事見つかれば切り替えようと思います。
Autonomoへのしごと、というのもいくつか見つけたので、チャレンジしてみようと思います。

こたにゃん 2015/03/03(火) 09:55:42
私も現在、色々調べているところなのですが、なかなか難しいですね。

私は現在、会社員の夫の扶養家族ということで、公的健康保険が使えるわけですが、そうすると私がアウトノモになった場合、保険料を二重徴収されることになるのでしょうか。それとも夫の会社での天引き額が減額されるのでしょうか。

社会保険、税金面からアウトノモを簡略に説明されたサイトってどこかにないですかね。

BCN 2015/03/03(火) 15:11:32
こたにゃんさんがアウトノマになった場合、ご主人が払っている社会保険料は変わらないと思います。こたにゃんさんはアウトノマとして支払う額に応じた年金の権利を得られるはずです。
社会保険上のことについては、こちらの雇用・社会保険省または職安(公共雇用サービス・センター)、税金面についてはこちらの税務当局(Agencia Tributaria)のサイトで、いろいろと情報入手できると思います。


追加発言は締め切られました。
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