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ヘレスはシェリー酒 ■マンサニージャ(Manzanilla) フィノと同じ性格を持つが、マンサニージャという呼称をつけられるのは、サンルカル・デ・バラメダ産のもののみ。薄い色合いで、すっきりとした辛口。 ■フィノ(Fino) 黄金色をした、上品だけれどもキツめの香りを持つ辛口。飲み口は軽め。ペール・クリーム(Pale cream)と表示されているのは、フィノをベースに作られた透明な甘口シェリー。 ■アモンティジャド(Amontillado) フィノをさらに酸化、熟成させたもの。琥珀色で、乾果の香りを持つ。柔らかく、軽い味わいで、辛口。中甘口のものは、ミディアム・アモンティジャドと表示される。 ■オロロソ(Oloroso) 琥珀色、もしくはマホガニー材のような色合い。独特の香りと強いボディを持つ。辛口。中甘口にはミディアム・オロロソや、オロロソにペドロ・ヒメネスを少しブレンドして熟成させたアモロソ(Amoroso)があり、甘口のクリーム(Cream)もある。 ■パロ・コルタド(Palo cortado) 現在はあまり生産されていないが、アモンティジャドとオロロソの特徴を併せ持つ。ハシバミの香りで辛口。 ■ラヤ(Raya) オロロソと似たような性格を持つが、現在はあまり生産されておらず、瓶詰めされたものが市場に出ることはない。 ■ビノス・ドゥルセス(Vinos dulces) 完熟葡萄、もしくは数日間天日にさらした葡萄で作られる。天日干しはソレオと呼ばれ、このため、非常に高い粘度(浸透圧)を持ち、それ以上アルコール発酵が進まないという特性を持っている。クリーム、モスカテル(Moscatel)、ペドロ・ヒメネス(Pedro Xime'nez)が、これに含まれる。
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![]() ■Solear(Manzanilla) ■Obispo Gasco'n(Palo cortado) (Antonio Barbadillo) |
![]() ■San Leo'n(Manzanilla) (Herederos de Argu"eso) |
![]() ■G.Colosi'a (Moscatel,Pedro Xime'nez,Palo Cortado) (Bodegas Gutie'rrez Colosi'a) |
■Pedro Xime'nez San Emilio(Pedro Xime'nez) (Emilio Lustau) |
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■GF Oloroso(Oloroso seco) (Gaspar Florido Cano) |
■Emilio Hidalgo PX(Pedro Xime'nez) (Emilio Hidalgo) |
![]() ■Royal Ambrosante(Pedro Xime'nez) (Sandeman-Coprimar) |
![]() ■Quinta(Fino) Pedro Xime'nez 1827(Pedro Xime'nez) (Osborne y Ci'a) |
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■La Ina(Fino) Amontillado 51-1a(Amontillado) Capuchino(Palo cortado) Sibarita(Oloroso) Venerable(Pedro Xime'nez) (Pedro Domecq) |
■La Cigarrera(Manzanilla) (Bodegas la Cigarrera) |
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【参考文献】Vinos de Espan~a,ANUARIO DE LOS VINOS 2001 ご協力してくださった方:KOYA@しぇりークラブ、Santiago Lledo'(Consejo Regulador Vinos Jerez) 現在ヘレス周辺のボデガは80〜90程度です、が、最盛期は500〜900あったと言われています。ところが、残念な事にフランコ時代の英国でのシェリー不買運動を始め、RUMASAの崩壊や、世界的なライト嗜好等で、ここへ来て、シェリーの消費は著しく低下し、資本の多くもスペインでなくなり、当然、政府も「ハモン」や「ワイン」のように積極的な後押しはしないというのが実情です。これは、シェリーファンには非常に残念な事です。KOYA@しぇりークラブ |
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