渡航情報 2008年6月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2008年5月邦人被害状況

■ 2008年5月の主要な邦人被害例
2008年6月 在スペイン日本大使館発表

1. 2008年5月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。 類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード

5月1日(木)
侵入盗
 午前8時45分〜10時30分の間、コロン広場の近くにあるホテルに宿泊していた観光客夫妻が外出中、客室の金庫に入れておいた現金、クレジットカード等の貴重品を奪われた。
5月1日(木)
スリ
 午後2時30分頃、女性観光客が地下鉄1号線アントン・マルティン駅-ティルソ・デ・モリーナ駅間の車内において、アントン・マルティン駅から乗車してきた5、6人の男に囲まれ、左側に立ち大声で話をしている男に気を取られている隙に、右側に持っていた鞄のファスナーを開けられ、パスポート、財布等の入ったポーチを擦られた。
5月5日(月)
スリ
 男性観光客が地下鉄ソル駅から電車に乗る際、若い欧米系女性と目が合い、体がぶつかった。その際、ズボンのポケットから財布を擦られた。
5月6日(火)
置き引き
 午前7時30分頃、男性旅行者がトレド通りにあるホテル内レストランにて朝食をとろうと、パスポート等の入った鞄を椅子の上に置いておいたところ、鞄の置き引きに遭った。
5月10日(土)
ひったくり
 午後6時10分頃、男性観光客が地下鉄マヌエル・ベセーラ駅において、乗り換え通路を歩行中、人通りが途絶えた際に後方から男に抱きつかれ、上着の内ポケットに入れておいたパスポート、財布等の入った書類ケースを奪われた。
5月25日(日)
置き引き
 午後0時15分頃、男性観光客が地下鉄オペラ駅を出て直ぐのイサベル二世広場において、ガイドブックを見ていたところ、側に置いておいたパスポート、現金、カメラ等の入った鞄を置き引きされた。
5月25日(日)
置き引き
 午後0時30分頃、男性観光客が地下鉄を利用中、途中の駅で停車した際、スペイン人らしき男に話しかけられたが、意味が分からずにいたところ、男は降車した。その後、スーツケースの上に置いておいたリュックサックが無くなっていることに気付いた。
5月31日(土)
置き引き
 午後1時30分頃、女性観光客がプラド美術館付近において、後方から何者かにケチャップを投げつけられたので、ティッシュで拭っていたところ、中近東系の男が近づいてきて背中を拭いてくれたが、気が付くと側に置いておいたパスポート、財布等の入った鞄が奪われていた。


(2) 被害発生場所:セビージャ

5月4日(日)
置き引き
 午後2時頃、女性観光客が市内のレストランにて食事中、スーツケースの上に置いておいたパスポート、財布、カメラ等の入った鞄を置き引きされた。


(3) 被害発生場所:アランフェス

5月28日(水)
ニセ警官
 邦人がアランフエスの宮殿に向かう途中、2人組の男が警察手帳らしきものを見せながら大声で近づいてきた。男達は私服姿で見た目も北アフリカ系であったので、ニセ警官と判断し逃げようとしたところ、男達は腕を無理矢理掴もうと走って追いかけてきたが、何とか振り切ることが出来た

 
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