渡航情報 2008年2月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2008年1月邦人被害状況

■ 2008年1月の主要な邦人被害例
2008年2月 在スペイン日本大使館発表

1. 2008年1月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。 類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード

1月5日(土)
首絞め強盗
 午後11時30分頃、男性観光客がアトーチャ駅の近くにある宿泊ホテル付近において、2人組の男に突然背後から首を絞められ、気を失い、パスポート等を奪われた。
1月6日(日)
首絞め強盗
 午後4時頃、女性旅行者がアトーチャ駅入り口にて、突然背後から首を絞められ、気を失い、財布等の入った鞄を奪われた。
1月10日(木)
置き引き
 午前7時30分頃、女性観光客がアベニーダ・デ・アメリカのバスターミナル待合い席にて、サラリーマン風の男に声を掛けられ、その隙に、横に置いておいたパスポート、財布、カメラ等の入った鞄を置き引きされた。
1月12日(土)
  〜13日(日)
車上狙い
 夜間、在留邦人の男性が地下鉄アロンソ・カノ駅付近のガルシア・デ・パレッデス通りに路上駐車していたところ、車の鍵を開けられ、トランクからゴルフセットを奪われた。
1月19日(土)
ひったくり
 午後11時頃、女性観光客が空港の近くにある宿泊ホテル前において、バイクに乗った男にパスポート、現金等の入った鞄を引ったくられた。
1月25日(土)
スリ
 午後、男性観光客が地下鉄車内にて、現金、クレジットカードの入った財布をすられた。


(2) 被害発生場所:バルセロナ

1月12日(土)
置き引き
 午前8時頃、女性観光客がバルベーラ・デル・ヴァジェスにあるホテルのロビーにて、鞄をサイドテーブルに置き、一瞬目を離した隙に、パスポート、財布、カメラ等の入った同鞄を置き引きされた。
1月13日(日)
侵入盗
 午後9時頃、女性観光客が市内を観光中、サンツ駅付近にある宿泊ホテルの客室に何者かが侵入し、部屋に置いておいた電子手帳、服等を奪われた。
1月19日(土)
置き引き
 午前11時頃、男性観光客がピカソ美術館付近において、財布をすられた。


(3) 被害発生場所:グラナダ

1月9日(水)
侵入盗
 午後8時頃、男性観光客が宿泊ホテル内のレストランにて夕食中、客室に置いておいたハンドバックから財布及び現金を抜き取られた。
1月10日(木)
置き引き
 午前7時30分頃、女性観光客が宿泊ホテルのレストランにて朝食中、椅子の背もたれと背中の間に置いておいたパスポート3冊、財布等の入った鞄を置き引きされた。



(4) その他

1月4日(金)
遺産相続詐欺
 スペイン在住のMrs.Sara Cardona Razo Zamazと名乗る者から本邦在住者に対し、11-Mの犠牲者が残した遺産を相続者に成り済まし共同で取得しないかとの手紙が届き、同意する場合、各種データを送付するよう指示があった。
 なお、本件と同様の詐欺未遂事件は、今年に入り複数報告されている。

 
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