渡航情報 2007年9月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2007年8月邦人被害状況

■ 2007年8月の主要な邦人被害例
2007年9月 在スペイン日本大使館発表

1. 2007年8月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。 類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード

8月3日(金)  午後11時頃、在留邦人4名が地下鉄5番線を利用していると、東欧系の女性3人組がアロンソ・マルティネス駅にて乗車し、手にカーディガンを掛けて近づいてきて、何か物色している気配があったため注意していたところ、同3人組は次の駅で降車していった。
8月4日(土)  ツアー観光客が地下鉄にてバンコ・デ・エスパーニャ-セビージャ間を移動中、3人組に囲まれたので、鞄のチャックを押さえ警戒していたが、鞄のポケットから携帯電話をすられた。
8月13日(月)  在留邦人が5日間ほど家を空けていたところ、空き巣に入られた。
8月17日(金)  午後2時30分頃、男性観光客2名が地下鉄1番線アトーチャ・レンフェ-アトーチャ間の混在した車内において、身体を押しつけられ、クレジットカード等の入った財布及び携帯電話をすられた。
8月20日(月)  午前6時45分頃、女性観光客がアウト・レス社のバスターミナルにおいて、見知らぬ男性に肩を叩かれ振り向くと、男性が床を指さしていたので目を向けるとその隙に、足下に置いておいたパスポート、財布、クレジットカード等の入った鞄を置き引きされた。
8月24日(金)  午前7時30分頃、男性観光客が地下鉄プリンシペ・ピオ駅からセゴビア行きのバス停留所へ移動中、リュックサックを開けられ、パスポート、財布、クレジットカード、カメラ等の入ったウエストポーチを奪われた。
8月29日(水)  午後2時頃、男性観光客がセントロにあるカフェにおいて、クレジットカード等の入った鞄を置き引きされた。


(2) 被害発生場所:バルセロナ

8月23日(木)  午後5時30分頃、男性観光客が空港に近いホテルの付近にて、ニセ警官にパスポート及び財布の提示を求められたので、指示に従い渡したところ、財布から現金が抜き取られていた。


(2) 被害発生場所:アルメリア

8月28日(火)  女性観光客が車上荒らしに遭い、パスポート及びクレジットカードを奪われた。

 
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