渡航情報 2006年10月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2006年9月邦人被害状況

■ 2006年9月の主要な邦人被害例
2006年10月 在スペイン日本大使館発表

1. 2006年9月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。 類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード市内

9月05日(火)  午前7時30分頃、女性観光客2名がホテル内のレストランにおいて、パスポート、財布等の入ったバッグを椅子に置いたままブュッフェ形式の朝食を取りにいっている間にバッグを置き引きされた。
9月08日(金)  午後、在留邦人の家族が外出中、何者かが自宅に侵入し、寝室の引き出しの中からアクセサリー類を盗んでいった。
9月09日(土)  午後09時20分頃、男性観光客がオスタルの入口に入る時に2人組の男性が一緒に入り込んできて、エレベータ前において、突然、彼らが背後から首を絞められ、気絶している間に、パスポート、財布、トラベラーズ・チェック、航空券、カメラ等の入ったスーツケースを奪われた。
9月09日(土)  午後6時頃、男性観光客がソル近くのデパートに入ろうとした時、一人の男がぶつかってきたが、その後、ズボンのポケットに入れたあったパスポートと現金やクレジット・カードが入った財布がすられていたのに気がついた。
9月10日(日)  午前05時50分頃、女性観光客がバラハス空港の第一ターミナルにおいて、パスポート、カメラ、財布等の入ったリュックサック2個をカートに入れて歩行中、一人の男に話しかけられている間に、リュックサック2個を置き引きされた。
9月12日(木)  午後6時頃、短期滞在の男性がホテル内の会議室において会議中、パスポ-ト、航空券等の入ったバッグを足下に置き離席している間にバッグを置き引きされた。
9月16日(土)  午前11時30分頃、男性観光客がソル近くのファーストフード店において食事中、隣の出窓の所に置いてあった財布やクレジット・カードが入ったカバンを置き引きされた。
9月16日(土)  午後2時頃、男性観光客がホテルを出たところで道を聞かれている間にショルーダーバッグの中からパスポート及び財布をすられた。
9月18日(月)  午前8時40分頃、在留邦人の女性が地下鉄10号線のプリンシペピオ駅から地下鉄に乗車した際、手提げバッグを15cmほど切られたが、すぐに気づいたため被害はなかった。
9月21日(木)  午後8時頃、男性観光客がソル近くのファーストフード店において食事中、コインを沢山落とした男性がいたので、拾うのを手伝っている間に隣の席に置いてあったカバンを置き引きされた。
9月28日(木)  午後11時30分頃、男性観光客がビクトリア通り沿いのホテルに入ろうとしたところ、一人の男性が服に何かついていると話しかけられ、別の男に突然、背後から羽交い締めされて、「パスポート、航空券、パソコン、カメラ等の入った手荷物をその場に置いて、振り返らずにホテルに入れ。」と言われて、手荷物を盗まれた。


(2) 被害発生場所:バルセロナ

9月15日(金)  午後2時頃、男性観光客がグエル公園の近くの路上において歩行中、ショルダーバッグの中からパスポート、現金、クレジット・カードの入った財布をすられた。
9月16日(土)  夜間、女性観光客がカンプノウ近くのバルのテラスの席で軽食中、一人の女性から声をかけられている隙間に、隣の席に置いてあったバッグを置き引きされた。
9月16日(土)  午後、男性観光客がスペイン広場において3〜4人の男女グループが来て、「服にペンキらしきものがついている。」と教えてくれ、ベストを脱げとしきりに言うので、スリだと思いその場から直ぐに立ち去って難を逃れた。



(3) 被害発生場所:コルドバ

9月16日(土)  午前03時頃、男性観光客が夜行バス内で就寝中、隣の席に置いてあったカバンの中から財布をすられた。



(4) 被害発生場所:グラナダ

9月17日(日)  午後、男性観光客がグラナダからセビージャ行きのバスに乗車し、荷物をバスの下に預けたが、セビージャで下車する時には荷物がなくなっていた。


(5) 被害発生場所:サンセバスチャン

9月14日(木)  午前9時30分頃、男性観光客が満員のバスに乗車中にショルダーバッグの中からパスポート、航空券、財布等の入った小さな袋をすられた。


 

 
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