渡航情報 2006年6月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2006年5月邦人被害状況

■ 2006年5月の主要な邦人被害例
2006年6月 在スペイン日本大使館発表

1. 2006年5月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。 類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード市内

5月1日(日)  午後1時頃、男性観光客が王宮とスペイン広場の間にあるサンビセンテ通りの立体交差の地下道を歩行中、背後から首を絞められ、財布、腕時計等の入ったバッグを盗まれた。
5月6日(土)  午後3時頃、観光客の夫妻がマヨール広場近くの人通りのない道を歩行中、背後から首を絞められ、気を失っている間にパスポート、カメラ、航空券、財布等の入ったバッグを盗まれた。
5日6日(土)  午後3時頃、在留邦人の女性がプエルタ・デル・ソルを歩行中、カギが落ちていると声をかけられ、気をとられている間にベビーカーに置いてあった財布等の入ったバッグを盗まれた。
5月11日(木)  午後3時頃、男性観光客が地下鉄メンデス・アルバロ駅より乗車する際、足をけられズボンのよごれをはらっている間にズボンの後ろのポケットから現金、クレジットカード等の入った財布をすられた。
5月27日(土)  午前11時頃、男性観光客がベルナベウ・スタジアム近くの側道を歩行中、車に乗った男から「オラ」と声をかけてきたが、無視して歩き続けた。ニセ警官と思われる。
5月28日(日)  午後3時頃、男性観光客がスペイン広場においてヨーロッパ系の男性から写真撮影を頼まれ、その後、昼食に誘われて近くの店でパン、白ワイン及びチキンを買って近くの公園で一緒に食べていると眠ってしまい、気がつくと財布を盗まれていた。


(2) 被害発生場所:バルセロナ

5月19日(金)  午後4時頃、男性観光客がグラシア通りを歩行中、2人組の女性に道を聞かれて地図を使って教えている間に、持っていたバッグの中からパスポート、財布等の入ったポーチをすられた。


(3) 被害発生場所:コルドバ

5月2日(火)  午後、在留邦人の男性がレンタカーを駐車場に止めて市内観光から戻ると、ドアのガラスが割られ、トランクに置いてあった衣類等の入ったスーツケースが盗まれていた。


(4) 被害発生場所:トレモリーノス

5月7日(日)  夜、男性観光客が夕食で外出中にホテルの部屋のスーツケースのカギが壊され、また、机の上に置いていたデジカメ2台が盗まれていた。


(5) 被害発生場所:バレンシア

5月26日(金)  午前10時30分頃、女性観光客がホテルの正面玄関を出てすぐ、横と背後から2人組の男が出てきてパスポート、財布、航空券等の入ったバッグをひったくられ、近くに停めてあった車で逃走された。




 

 
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