渡航情報 2005年12月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2005年11月邦人被害状況

■ 2005年11月の主要な邦人被害例
2005年12月 在スペイン日本大使館発表

1. 2005年11月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード市内

11月1日
(火)
 午後9時頃、在留邦人の男性が、マドリード北部の自宅マンションを出て夕食をとり、午前0時頃帰宅すると空き巣にドアのカギが壊され、室内にあった現金等を盗まれていた。
11月3日
(木)
 午前8時30分頃、女性観光客が、マドリード市内のホテルのレストランにおいて朝食をしようと、レストラン内に入ったところ肩からかけていた、カメラ、航空券、クレジットカード等の入ったショルダーバッグがなくなっていることに気づいた。
11月9日
(水)
 午後3時頃、女性観光客がプエルタ・デル・ソル付近のレストランにて食事中、イスの後ろに置いてあったクレジットカードや財布の入ったカバンを置き引きされた。
11月10日
(木)
 午後6時頃、女性観光客が、グランビア通りのZARA店内において試着するためパスポート、クジットカード、カメラ等の入ったバッグを陳列棚に置いたところ置き引きされた。
11月11日
(金)
 午後12時30分頃、男性観光客がホテルのロビーにおいてスーツケースの中から財布等の入った小バッグをすられた。
11月14日
(月)
 午後10時頃、女性観光客がコロン広場近くを歩行中、2人組の男に現金、カメラ等の入ったバッグを引ったくられた。
11月16日(水)  女性観光客がプエルタ・デル・ソル付近のバルにおいて食事中、隣でカギを落とす音がしたので一瞬振り返った隙に反対側の椅子に置いてあった電子辞書や財布等の入ったリュックサックを置き引きされた。
11月17日
(木)
 在留邦人がホテルからバスで観光旅行に出発する際、バスの座席に現金、航空券を置いて、しばらく席をはずしていた間に置き引きされた。

11月18日
(金)

 昼頃、男性観光客がプエルタ・デル・ソル付近を見学中、自称フランス人が声をかけてきて一緒に食事をすることになり、近くのスーパーでワインとチキンを購入し、王宮近くの芝生の上で飲食したところ気を失い、気がつくと所持していた現金、カメラが盗まれていた。
11月18日
(金)
 午後9時30分頃、男性観光客がホテルのロビーで椅子に座って友人と歓談中、椅子の横に置いてあったパソコン、カメラ等が入ったバッグを置き引きされた。
11月19日
(土)
 午後2時頃、男性観光客がプエルタ・デル・ソル付近を見学中、ショルダーバッグからパスポート、現金、クレジットカードが入った財布がすられた。
11月30日
(水)
 午後4時15分頃、男性観光客がスペイン広場近くのスターバックスにおいて仕事をしている間、横に置いてあった航空券、カメラ、パソコン等の入ったバッグを置き引きされた。


(2) 被害発生場所:バルセロナ市

11月23日
(水)
 男性観光客がサグラダファミリア前において女性2人が花を売りに来たので小銭を出しているところ、財布をさわられたが、その後、一部の現金がすられていることに気づいた。


(3) 被害発生場所:マラガ市

11月7日
(月)
 午後1時30分頃、パセオ・デ・パルケ通りのベンチで休んでいたところ、横に置いてあったパスポート、航空券、財布等の入ったカバンを置き引きされた。


(4) 被害発生場所:バレンシア市

11月10日
(木)
 午後3時30分頃、男性出張者が展示会場において商談中、イスに置いてあったパスポート等の入ったバッグを置き引きされた。




 

 
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