渡航情報 2005年11月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2005年10月邦人被害状況

■ 2005年10月の主要な邦人被害例
2005年11月 在スペイン日本大使館発表

1. 2005年10月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード市内

10月1日
(土)
 正午頃、男性出張者が、カステジャーナ通りのコルトイングレス・デパートの前の路上を歩行中、乗用車の助手席から警察バッジのようなものを提示され所持品検査をされたが、途中で様子のおかしいことに気づき、大声をあげたところ、現金の入った封筒を引ったくられ逃走された。
10月2日
(日)
 午前11時頃、男性観光客が、タクシーでスペイン広場近くのホテルに到着し、パソコン、財布等の入っているブリーフケースを足下に置いて精算している間に、足下に置いてあったブリーフケースを置き引きされた。
10月5日
(水)
 午後1時頃、女性観光客2人がグランビア通りのファーストフード店にて食事中、横の男性から「カギが落ちている」と言われ目をそらした隙に、席の横に置いてあったパスポート、航空券、カメラ、財布等の入ったカバンを置き引きされた。
10月6日
(木)
 午後、男性観光客が、アトーチャ駅内のファーストフード店において食事中、横の男性から時間を聞かれたため、腕時計を見ている間に、席の横に置いてあったカメラ、電子手帳、携帯電話等の入ったバッグを置き引きされた。
10月7日
(金)
 午後2時頃、男性出張者がサンタアナ公園において女性から声をかけられ気をそらした隙に足下に置いてあったパスポート、カメラ、財布等の入ったカバンを置き引きされた。
10月14日
(金)
 午前11時頃、男性観光客がアトーチャ駅のコインロッカーにスーツケースを預け午後10時頃取りに行ったところ、コインロッカーが開けられスーツケースがなくなっていた。コインロッカーの担当者に事情を聞いたところ、スペイン人がカギをなくしたのでロッカーを開けてもらいたいと言われ開けられたことが判明。
10月16日
(日)
 男性観光客がメンデスアルバロ・南バスターミナルにおいて荷物をバスの横の荷物置き場に預けチケットを運転手に見せている間に足下に置いてあったパスポート、航空券、カメラ等の入ったバッグを置き引きされた。
10月30日
(日)
 午後8時30分頃、女性観光客が空港近くのホテルのレストランにおいて食事中、足下に置いていたパスポート、現金、等の入ったバッグを置き引きされた。

10月31日
(月)

 午前0時頃、バラハス空港においてホテルのシャトル・バスの時間を確認するため、足下にパスポート、現金、航空券、トラベラーズ・チェック、カメラ、パソコン、携帯電話等の入ったバッグを置き引きされた。


(2) 被害発生場所:バルセロナ市

10月1日
(土)
 午後8時頃、女性観光客がピカソ美術館内にて買い物中、カバンから財布をすられた。


(3) 被害発生場所:アンダルシア、ミハス村

10月6日
(木)
 午後2時頃、男性観光客が公園の芝生の上にパスポート、携帯電話等の入ったカバンを置いて写真撮影のため何度か席をはずしている間にカバンを置き引きされた。




 

 
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