渡航情報 2005年7月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2005年6月邦人被害状況

■ 2005年6月の主要な邦人被害例
2005年7月 在スペイン日本大使館発表

1. 2005年6月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:イビサ島

6月4日
(土)
 午後9時頃、男性観光客が、イビサ空港近くのレンタカー会社の駐車場において、レンタカーのトランクに荷物を入れている時に男性から声をかけられ、別の男にパスポート、財布、携帯電話等の入っているカバンをひったくられた。


(2) 被害発生場所:バレンシア市内

6月5日
(日)
 午後1時15分頃、短期滞在者の男性2人がタベルネスブランケス通りにおいて車のタイヤをパンクさせられ、タイヤを交換中、パスポート、航空券、カメラ、財布等の入ったバッグを盗まれた。
6月8日
(水)
 午後9時頃、女性観光客がホテルのロビーにおいてチェックイン手続中、足下に置いてあったパスポート、財布、ビデオカメラ等の入ったリュックサックを置き引きされた。


(3) 被害発生場所:コルドバ市

6月26日
(日)
 午後3時15分頃、女性観光客3人がラ・カラオーラの丘において背後から男性3人組により首を絞められて地面に倒され、パスポート、航空券、トラベラーズチェック、デジタルカメラ、財布等の入ったショルダ−バッグやカバンを強奪された。


(4) 被害発生場所:バルセロナ市近郊

6月18日
(土)
 正午頃、男性観光客がシッチェス市の海岸において、パスポート、航空券、免許証、トラベラーズ・チェック入りのリュックサックをホテルに置いて写真を撮っていたところ、リュックサックを置き引きされた。


(5) 被害発生場所:グラナダ市

6月27日
(月)
 午後3時15分頃、女性観光客がサンニコラス展望台から教会の横の小道を歩いていたところ、背後から首を絞められ、パスポート、現金、航空券、クレジットカード等の入ったカバンを強奪された。


(6) 被害発生場所:マラガ市内

6月17日
(金)
 午後12時30分頃、男性観光客がマラガ空港到着時に荷物のターンテーブル付近にて荷物の到着を待っていたところ、足下においてあったパスポート、財布、免許証、航空券、カメラ等の入ったバッグを置き引きされた。
6月20日
(月)
 在留邦人の女性がATMから現金を引き出している時に背後から暗証番号を盗み見られて、クレジットカードを強奪され、他のATMより現金40万円相当を引き出された。


(7) 被害発生場所:マドリード市内

6月1日
(水)
 午後3時頃、女性観光客が、ソフィア王妃芸術センターにおいて二人組の女性に道を聞かれ、気がついた時には財布やクレジットカードがすられていた。
6月5日
(日)
 午後1時頃、男性観光客が、アトーチャ通りのホテルに戻ったところ、リュックのファスナーが開いており、パスポートがすられているのに気がついた。
6月18日
(土)
 午後3時30分頃、女性観光客3人がスペイン広場において背後から首を絞められ、気を失っている間にパスポート、航空券、財布、クレジットカード、カメラ等の入ったウエストポーチを盗まれた。
6月18日
(土)
 午後12時30分頃、女性観光客が、地下鉄の空港駅よりオペラ駅間において、パスポート、現金、携帯電話の入ったポーチがカバンからすられた。
6月19日
(日)
 午後7時頃、女性観光客が、サンタマリア・デ・ラ・カベサ通りのホテルのロビーのフロントにおいて部屋のカギを受けとる時、少し離れた所に置いてあったパスポート、デジオカメラ等の入ったバッグを置き引きされた。
6月23日
(木)
 午前7時頃、女性観光客がアメリカ通りのバスターミナルにおいて男性からスーツケースを指さされ気をとられている間に、他の男性が足下に置いてあったパスポート、航空券、現金、カメラ等の入ったバッグを盗んだ。
6月29日
(水)
 午前7時15分頃、男性観光客がチャンマルティン駅において財布をすられた。



 

 
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