スペイン政府観光局発行
観光と情報(2003-6-3)

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スペインに対する渡航情報 (危険情報)の"解除"

2002年度4月26日より、日本の外務省よりマドリッド市及びバルセロナ市に発出されていた渡航情報(危険情報)『十分注意して下さい』が、2003年5月28日"解除"されました。

日本人を中心に多発していた強盗などによる被害は、2001年1月以降 継続的に減少傾向に転じ、通常増加傾向となる夏休みや年末年始においても大幅に被害件数が減少し、2003年に入ってからは更に減少傾向が顕著となっておりました。

ただ減少傾向とはいえ、引ったくり・置引きなどの窃盗を含め、撲滅までにはまだ時間がかかると思われ、スペインを訪れるお客様方への注意喚起・防犯対策は、引続きお願い致します。

(外務省URL: www.pubanzen.mofa.go.jp



ヨーロッパへの肉・乳製品持込規制(確認)

家畜に伝染病を引き起こす原因とされる肉・肉製品・牛乳・乳製品の渡航者による欧州連合(EU)への持込は、基本的に禁止されており、不正な持込品は到着時に即没収、処分されます。但し、特別に持ち込む際の条件は下記の通りです。

 1.幼児用粉ミルク、離乳食、健康維持上必要な食品で下記条件を満たすもの。
  a. 未開封時に冷蔵保存を必要としないこと。
  b. 一般販売用に包装されていること。
  c. パッケージに破損がみられないこと。
 2.肉・肉製品・牛乳・乳製品を含む上記以外の品の持込は、EU指定空港で下記条件を満たす こと。
  a. 出発国の公認獣医により発行された必要書類を所持すること。
  b. ヨーロッパ到着時に持込製品と必要書類を提示し申告すること。

現在、日本からの渡航者がEU加盟国を経由せず、スペインへ直接入国する機会は少なくなっておりますが、スペイン入国時にも当条例は適用されますのでご注意下さい。又、肉・乳製品を含まない食品をEUに持ち込む場合、1kgまでは申告する必要はありません。

(EU欧州連合URL:http://europa.eu.int/



● スペイン政府観光局発行「観光と情報」の内容をそのまま掲載しています ●


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