スペイン政府観光局発行
観光と情報(2003-5-19)

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第26回アルマグロ 古典演劇祭2003
-FESTIVAL INTERNACIONAL DE TEATRO CLASICO DE ALMAGRO-

 第26回 古典演劇祭が2003年7月3日〜27日、シウダッド・レアル県アルマグロで開催されます。1978年より、年一回催されるこの古典演劇祭は、スペインのみに限らず海外の作品をも含めた古典劇を広めていくことを目的としています。 会場は、マヨール広場に位置するスペイン最古の劇場 「コラル・デ・コメディアス」や「ドミニコ修道院」の中庭、「オスピタル・デ・サン・フアン」など。 同時に民芸品市やパラドールでの料理フェアも開催されます。 アルマグロはマドリッドの南200 Km程のところに位置する、人口一万人足らずの小さな町。セルバンテス不朽の名作ドン・キホーテゆかりの地としても知られています。 アクセスは、マドリッドからスペイン高速列車AVEでCIUDAD REAL駅(所要時間約50分)まで行き、そこから車で約30分程(25 Km)の所にあります。(マドリッドから直通電車・バスも運行あり。)
インフォメーション
期日: 2003年7月3日〜27日 場所: アルマグロ(ALMAGRO)
料金: 11 / 14 / 16 ユーロ 開演時間: 22:45〜
入場券: 海外からの電話予約は  TEL.: 34-91-774-8701
      現地での発売は演劇祭チケット窓口 (Palacio de los Modernos)
E-mail: falmagro@festivaldealmagro.com
URL: www.festivaldealmagro.com


ビエヤのパラドールに スパ施設 オープン
-PARADOR DE VIELHA-

 ピレネー山脈の麓、アラン渓谷の雄大な自然の中に位置するビエヤのパラドールに、"スパ"がオープンしました。スペイン全土87を数えるパラドールの中で、初めて登場したこのスパ施設には屋内・外のプール、温泉、サウナ、ジャグジーなどの施設の他、ピーリングやマッサージなどのエステ・プログラムも用意されています。尚、アルティエス(Arties)のパラドールにご宿泊のお客様も同じ条件でこの施設をご利用いただけます。(宿泊のお客様 半日:18ユーロ 一日:24ユーロ)
ビエヤのパラドール
 住所: Ctra.. de Tu'nel, s/n, 25530 Vielha, Lleida
TEL.:34-973-64-0100 FAX: 34-973-64-1100
URL: www.parador.es E-MAIL: vielha@parador.es


マドリッド ・ ホテル情報

 2012年度オリンピック誘致に向けて、最近マドリッドではホテルの建設ラッシュが続いています。最近の傾向としては古い歴史的建造物をホテルへと改造した、個性豊かなホテルがオープンしています。マドリッドの王立劇場前にオープンした 「カサ・マドリッド」 (CASA MADRID)は17世紀の建物を改装し、凝った内装が自慢、7室のみのプチホテル(キッチン付の部屋もあり)。又、旧市街にオープンしたばかりの4ッ星ホテル 「カタロニア・モラティン」 (Catalonia Molati'n)も同じく歴史的建物を改装したもので、特に17世紀の美しいファサードが目を引きます(全63室)。昨年オープンしたばかりの「TRYPアトーチャ」 (TRYP Atocha)(4ッ星)は1913年建造の宮殿を近代的な内装に改修したホテルです(全150室)。この他にも「セナトール・グラン・ビアホテル」 (Senator Gran Vi'a)や 「ホテル・カタロニア・ラス・コルテス」(Hotel Catalonia Las Cortes)などもオープン予定です。詳細については下記のホームページをご覧下さい。
Hotel Casa Madrid: http://www.casademadrid.com
Hotel Tryp Atocha: http://www.solmelia.com
Hotel Senator: http://www.hotelesesplaya.com
Hotel Catalonia las Cortes: http://www.catalonia-hoteles.es


スエカ パエーヤコンクール
-CONCURSO INTERNACIONAL DE PAELLA-

 地中海沿岸のバレンシア州は、稲作が盛んな地域であることからスペインの米所と言われ、パエーヤの発祥の地となっています。バレンシアの南30kmアルブフェラ湖畔の町スエカ(SUECA)で、毎年9月上旬、お米祭(Festival de Arroz)が開かれます。この祭りは数日間開催されますが、メインイベントは「国際パエーヤコンクール」で、世界各国よりのシェフが腕を競い合います(昨年は世界各国45人のシェフが参加)。 コンクール当日(日付は年によって若干異なりますが、コンクールは日曜日。今年は9月14日予定)の朝10時、会場となるスペイン国鉄駅横の大通りにコンクール参加者が集合。コンクールは、用意された同じ材料、パエーヤ鍋、焚き木を使うのが規則となっており、各々それらを自由に選択し、組み合わせ、独自のレシピでパエーヤを作ります。パエーヤの出来は、水加減、火加減にあると言われていますが、最も重要な要素は"愛情"を込めて作る事。またバレンシアオレンジとしても知られるオレンジの生産地の為、パエーヤの薪にはオレンジの木を使うのが最も美味しいパエーヤを炊き上げるコツとも言われています。1961年から開かれているこのコンクールには日本人シェフの参加も目立ちます。更に、このコンクールに先立つ金曜の夜には、一般の人々が各自持ち寄った材料と道具を使ってパエーヤを作る、パエーヤナイトパーティーが開かれます。この日には花火大会やコンサートなど、様々なイベントなども催されます。

アクセス: バレンシアから近郊線C−1番線利用で所要時間約30分(約30分に一本運行)
スエカ町役場: http://www.infosueca.com  E-mail: festes@infosueca.com


バレンシアに ヨーロッパ最大の海洋水族館 オープン
−L'OCEANOGRAFIC−

 バレンシアの芸術科学センター (Ciudad de las Artes y las Ciencias) に、ヨーロッパ最大のマリンパークがオープンしました。敷地面積は110,000u、約4200万リットルの海水 (オリンピックプール15個分)を使ったパーク内では、世界中の海洋から集められた500種4万5千匹にも及ぶ水生動物が見られます。中央に設置された人造湖は最新のテクノロジーを駆使した近代的な11の建物に囲まれ、中でも双曲線を描いた白いコンクリートで覆われた睡蓮のような形をした建物が目を引きます。内部には30メートルにも及ぶ水槽のトンネルがあり、サメなどが悠々と泳ぎ回っている姿を目の当たりにする事が出来ます。
開館時間
10:00〜20:00 土曜日のみ10:00〜21:00 (季節によって若干変更あり)
入館料 19.80ユーロ 科学技術センター共通入場券:25.85ユーロ(2日間有効)
住所 Junta de Murs i Valls, s/n 46013 Valencia TEL.: 902-100-031
インフォメーション&予約 TEL: 96-197-4500 FAX: 96-197-4505
URL: http://www.cac.es  E-mail: buzon@cac.es


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