今月のお題

読者のみなさんからの投稿コーナー。
あなたの見た感じたスペインを教えてください。


2003年9月のお題

「お祭り」

 8月と9月の初めはスペイン各地で夏祭りが催されます。有名なブニョル市
のトマト祭り、サン・ロケの祭り。マドリードでも8月はサン・ロレンソ、パロマ
のお祭り。9月にはマドリード近郊の町で牛追いなども行われています。
あなたの好きな、お気に入りのスペインのお祭りを教えて下さい。




*投稿記事の発表は、一週間ごとを予定しています。
*お題に関係ない投稿は掲載できない可能性があります。
予めご了承ください。






2002年12月のお題
「カルチャーショック」
第五回投稿発表分

Pepito(男性)

 まだペセタが使われていた頃、お店では1ペセタ単位のおつりはかなりいい加減な扱いをされていました。たとえば、197ペセタのものを買って1000ペセタを出したら800ペセタしかおつりがかえってこないとか。それも最初は驚いたけれど、すぐに慣れてしまいました。
 ところが、マドリッドに留学していたときのこと。大学の授業とは別の特別授業を受ける申し込みをするために2549ペセタを払うとき、銀行の窓口に5550ペセタを差し出すと、おつりはなぜか3000ペセタ。まさか銀行までがいい加減なおつりの払方をしているとは…。これは相当なカルチャーショックでした。

 ところがユーロ導入後、お上からのお達しがあったのか、ほとんどのお店でおつりは正確に払われるようになりました。たまーに適当におつりをくれる店に出会うと、変にほっとしたりして…。

第四回投稿発表分

つっきい(東京 男性)

かなり驚きました。ベンツのトラック。テーブルふかないでテレビみているカマレーロ。ドアノブが戸の真ん中についている。死ぬをジェスチャーするときのあの表現とあのクッ!!マドレミーアなんて要するに”おかあちゃーん!”でしょ?いい年した男が”おかあちゃーん”なんて日本じゃまずないなあ。あと小学生がスーツケースみたいなもんをひっぱている。あれもない。

MIHO(マドリード 女性)

無口だと相手にされなくなること。
スペイン人たちのおしゃべりに圧倒されて、何も言わないとバカだと思われる・・・
意見もしっかり言わないとダメですね。
しゃべるが勝ち、って感じだ・・・
沈黙は金なり、が通用しないと思った。

まのろがるこ(マドリード)

カルチャーショックといっていいのか・・・。
駅や道ばたでよく乗り換えや道を聞かれます。1度や2度ではない。
何故に外国人の私に聞くの?周囲にはスペイン人いっぱいいるのに。
日本では日本人が外国人に道や駅を聞く事なんて無いですよね。
「聞いてくれるのはいいが、今まで回答率低かったであろう・・・」と、いつも思います。

***因みにロンドンでも同じだそうです。
友人がイギリス人に理由を問うたところ、「外国人の方が道をよく知っていて、しかも親切だから」と言われたそうです。
う〜ん・・・。

第三回投稿発表分

かおる(マドリード 女性)

衛生面は...使った後のコーヒーカップを灰皿代わりにされるのが、とても嫌い。大勢のパーティの後とか、ぜったい誰かやってるものね。
土足は、人のベッドにも土足のまま、横になられたりしたらむっとするけれど、そのために、ベッドカバーがあるのかな。
でも、反対にスリッパはすごくこちらの人には抵抗がある、らしい。

あと、衛生と関係ないけれど、いきなり言われたのが、ドアの開け方が違う。つまり、日本は玄関のドアが外に向かって開くのですよね。スペインは中に向かって開く。あれ、知らない人は戸惑うらしいです。

k(セビージャ 女性)

ホームステイ先のおばあちゃんが、パンツはもちろんブラジャーにまでアイロンかけてたこと。
Tシャツ、ジーパンばっかでアイロンなんて必要ない、と思ってた私だったのでいや〜、びっくりしました。
そういえば、と思って見回すとジーパンにもTシャツにもしっかりみんなアイロンかけてます。私もプロ用のアイロンでしっかりかけるようになりました。
でもその後日本人でもパンツにアイロンかける人っているようなので、スペインゆえのカルチャーショックじゃないかもしれないですが。

大きな声で話さないと通じないこと、イエスノーをはっきりいうことの方がカルチャーショックだったかも。
バルでの注文でも日本でのような調子じゃぜんぜん通じない。で、今やでか声になっちゃいました。
どっちでもいいよ〜というのが通じない。
「心の奥底ではどっちっていうのがあるはずだ、はっきりいいなさい」
とまでいわれて、本当にどっちでもいいのにと思いつつ、どっちかに決めると、ほら、そうでしょ、とかいわれる。何がしたいということをはっきりいうようになって、日本ではキツイといわれてしまうようになりました。
ま郷にはいれば・・・なんでしょうけど。

第二回投稿発表分

MIHO(マドリード 女性)

食器を灰皿にしたり、パーマ液を混ぜるのに使ったりしているのを見てびっくし。
台ふきを土足の床の汚れをとるのに使ったり、靴箱の中を拭いたり、靴といえば、脱いだ靴をテーブルの上に置いたりとか・・・

やっぱり清潔面のことかな・・・

OYA(日本 女性)

「おしゃべり」
スペイン人はものすごくしゃべる。そして、何でもしゃべってしまう。他人のプライバシーも親友の悩みも隣人の不倫も、なんでもかんでもぜーんぶオープン。うっかりスペイン人に悩み事相談なんかすると、30分後には周囲全員が知っていることに。でも、本人に面と向かって言いにくいことを、他の人間にこっそり言っておくと、いつのまにか本人に伝わっているという、便利な面もある。

「近所の騒音」
前述とは「プライバシーが無い」という共通点があるが、ピソが安普請なのか聞こえても平気なのか、とにかく隣近所の音がすべてつつぬけ。私は毎日、隣の住人の目覚まし時計とか、下の階の子供の夜泣きなんかで目を覚ましていた。テレビやステレオの音もでかい。夜中でも平気で騒ぐ。一人暮らしでも寂しい思いは、したくてもできない。

第一回投稿発表分

Chiqui(女性)

ガスコンロ
 日本のガスコンロはボタンを押したり
 回したりしたら、カチカチッと点火しますが、
 スペインで使われているものは、点火装置が
 無くて、ガスの元栓をひねってからマッチで
 点火するようになってたこと。
 私はタバコを吸わないので、ライターですら
 使うのが怖いのに、マッチだなんて!!!
 私の住んでいた家は電気コンロで良かった〜!
 Menos mal!

サラマンカのRastroにて...
 ”PANASHIBA”というメーカーの乾電池を見た時。
 ぱなしば... カルチャーショック...でした。
 まだ売ってるかなぁ?

くま厨房(男性)

便座が無い事以上の衝撃はございませんわ。

Maki(日本 女性)

スペインに行ってびっくりしたカルチャーショックといえば、第一にやっぱりNorieさんも書いてますが清潔感。
気候の違いや個人差・年代差ももちろんあるとはいえ、お風呂にあまり入らない。入っても、髪を洗わない。食事前に手を洗わない。寝る前に歯磨きしない、みたいな人が多い!そういう家にステイするときはお風呂を使うのも気が張りますねえ。(経験アリ)
プールのあとにも、シャワーしないとか。プールで汗は落ちたからいいのか?

第二に、夜更かし&ディスコ。
日本ではあまりディスコって一般的な社交場ではないですよね。どっちかというと、悪いイメージ。不良がいっぱい、というか。あるとしても、都会の決まった地域だけ、とか。でもスペインでは、すごく小さい村でもバールやディスコがあって、日本でいえばカラオケくらいの雰囲気で普通の若者みんながオシャレして週末の夜を楽しむ。日本は流行歌を歌う文化とすると、スペインは流行歌で踊る。
それも、スペインの夜遊びは待ち合わせが夜の12時頃だったりして、夜明け近くまで騒ぐ。それにはもうビックリした。でも、だんだん慣れちゃうのがフシギ・・・

ふみ(男性)

私のカルチャーショック

建物の高さに,比例して入り口のドアの高さが高い。
日本のドアは人の背の高さにあっている。スペインの
とくに公共の建物ドアの高い事におどろいた。

 

Norie(バリャドリード 女性)

 スペインと日本で明らかに違うのは、「清潔さ」へのこだわりだと思う。

 いくつか例をあげるとすれば、高級レストランだと違うけれど、普通のレストランではパンを置くための小皿は出ない。バスケットやお皿に山盛りのパンの中から一かけ取って、自分のお皿の横に置くのだけど、もちろんテーブルの上に直接置いちゃう。慣れてしまった今では別になんてことはないけれど、日本からのお客さんが、食事用のお皿になんとか落っこちないようにパンをのせているのを見るたびに、「あ、気になってるな」と思う。

 バゲットパンを買って、途中のバールで一休みするとき、そのままひょいとカウンターにのせちゃうのだけど、「汚い...」と遊びに来ていた母の目が点になっていたのを思い出す。

 そういえば、トイレから出るときに手を洗わない人も結構見かけるし、なんとトイレの水道水を哺乳瓶に入れて赤ちゃんに渡している人も見たことがある。

 気になっているのは、ハイハイしかできない赤ちゃんがいる家庭だ。家の中も土足が普通なのだけど、どうしているんだろう。発泡スチロール製でパズルのように組み合わせるマットを敷いて遊ばせている家庭は知ってるのだけど、運動量が増えてきたときにマット内だけで遊ばせるのは無理なのではないか?

 どこの家も、ほこりひとつないくらいきれいに掃除してあるから、別に問題ないのかな。




過去のお題

2001年12月のお題 「スペインの香りの思い出
2002年 1月のお題 「もう一度食べたい
2002年 2月のお題 「素敵な村
2002年 3月のお題 「おみやげにするなら
2002年 4月のお題 「この音を聞くと
2002年 5月のお題 「夢のバカシオネス
2002年 6月のお題 「和食みたいな食べ物
2002年 7月のお題 「日本で見つけたスペイン
2002年 8月のお題 「スペインで、あれば良いなと思うもの
2002年 9月のお題 「これは便利
2002年10月のお題 「スペインのスポーツ
2002年11月のお題 「お酒
2002年12月のお題 「カルチャーショック
2003年 1月のお題 「子どものおもちゃ
2003年 2月のお題 「カーニバル
2003年 3月のお題 「春の予感
2003年 4月のお題 「バールでできること
2003年 5月のお題 「病院事情
2003年 6月のお題 「おまけ
2003年 7月のお題 「ここが嫌い
2003年 8月のお題 「夏休み
2003年 9月のお題 「お祭り

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