最近、夜中にテレビを見ていることがすっごく多い。
というのは、オリンピック。 時差があるのについつい生中継で見ちゃうから、気が付くと夜中2時とか3時にテレビに釘付け。 朝のニュースで見れば済む事なんだろうけど、やっぱり話題の競技はLIVEで見たいのだ。
そういえば、4年前のシドニーの時はスペインにいたからやっぱり時差があって、なかなか見られない上に、スペインじゃ新聞にはスペイン選手のことしか載らないし、日本の活躍については専ら家族からのメールが便りだったなぁ・・・。 まあ、とにかくこんなにじっくりオリンピックを見るのは久し振りなのだ。
とにかく今回のオリンピック、日本の活躍がすごい。 メダルもじゃんじゃん取るし、日本新、自己新の記録もばんばん出てる。 「なぜ今回の日本はこんなに強いのか?」「メダルラッシュの“怪”挙!」なんて感じで、スポーツ新聞の見出しではまるで超常現象扱い。
それも、特に嬉しいのは、これまで世界に全く歯が立たなかった競技、予選を通過することすら難しかったような競技で日本選手が対等に戦って、メダルを争えるようになったこと。 そして何より、鍛え上げられたアスリートたちの姿は、肉体も、笑顔も、涙もすべてが美しい!
谷選手や野村選手の柔道連覇を皮切りに、競泳や体操、陸上も球技も、あれよあれよと毎日メダルニュースが飛び込んでくる。 他の番組を見ていても、ニュース速報が入ってくるとついチャンネルを変えちゃう。
これを書いている23日の時点でもうすでにメダルは25個(それもそのうち半分が金!)、なんとメダル獲得数が20個台に乗ったのは1992年のバルセロナ五輪以来だとか。 しかもまだ前半を折り返したばかり。惜しくも破れたものもたくさんあるけど、すでにメダルが確定&期待されている競技が沢山残っているから、残り1週間であと何個増えるのか、楽しみでしかたがない。(きっと、この文章がUPされる頃にはもっと取れてるよね!)
そして前半の1週間、家族中が特のはまっていたのが競泳陣の花形スター、100mと200mで金、そしてメドレーリレーで銅と、合わせてメダル3個を獲得した平泳ぎの北島康介選手。 100mで最初の金メダルを取った直後のインタビュー、あれはよかった。開口一番、「気持ちいー!チョ〜気持ちいー!」いやぁ〜、見ているこっちも「気持ちいー!」。 日本のオリンピック史上に残る名コメントだな、こりゃ。
なぜ家族中がこの「チョ〜気持ちいい」北島選手にはまっているのかには、理由がある。 実は、私の義兄が、自他共に認める北島選手の超そっくり!なのだ。
昨年だったか、北島選手が世界選手権で優勝してめきめき有名になってきたとき、家族中がテレビの映像を見て「そっくり!」と同時に叫んだほど。 義兄の会社でもそのそっくりさんぶりは有名で、今回の100m優勝後には上司から「よっ、金メダルおめでとうっ!」という冗談まで言われたらしい。 この1週間、テレビを見ながら勝手に「コースケどうなった?」「おっ、コーちゃん出るよ!」などと馴れ馴れしく呼びかけ、時には義兄の名前で呼んでたりして、勝手に北島選手に親近感を覚えている我が家であった・・・。
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