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年末から忙しい日が続いており、まだ1月?という気分である。
年末年始に一時帰国する予定だったのが延期となり、家族で旅行しようと飛行機に乗り込む寸前に本社から携帯に電話が入った。会議のため1月6日には本社入りせよとの指示。休暇明けの2日に便を探し、6日夕方成田着の便で日本に向かう。実質3日間の日本滞在で10日夜、マドリードに帰ってきた。
本社での会議中に急遽メキシコ出張の予定が組まれ、12日にマドリード発、16日帰着の強行軍でメキシコに行く。ところがカウンターでチェックインしようとすると、「オーバーブッキングで翌日の便になります」というカウンター嬢の話。後ろには100名位並んでいたが皆翌日の便にまわされた。もともと強行スケジュールであったが、更に短くなってしまい、とんぼ返りの出張になってしまった。
17日夜には本社からの出張者があり、日曜午前中までは彼らと一緒に仕事と休む暇もない。時差ぼけが直る暇もなく次の時差ぼけである。
と長い前置きになってしまったが、日本とメキシコで気づいた事を少し書こう。
空いたわずかの時間を利用して秋葉原にビデオソフトを買いに行った。ところがビデオは余り見当たらず、殆どがDVDばかり。2年前に帰国した時はまだDVDよりビデオの方が豊富であったはず。子供向けのビデオを依頼されていたのだが、探しに探してようやく2本だけ買った。帰国する際に箱崎と成田のお店を覗いてみたがやはりビデオソフトは殆どなかった。マドリードでもDVDソフトが増えてきているがまだまだビデオの方が数が豊富にある。さすが日本は進んでいると感心した次第である。
19年ぶりに訪れたメキシコはめずらしく雨であった。翌日は雨も上がり快晴であった。19年前はスモッグの影響で空も曇っていたが、今度の出張ではスモッグは全然なかった。雨でスモッグが消えたのかもしれないが、タクシーの運転手によると車とガソリンの質が良くなりスモッグも減少したとの事であった。
公害が少なくなることが発展というならメキシコも発展中の国だが、20年前、30年前の車も数多く走っている。25年前にはじめて訪れたスペインを思い出してしまった。
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