Corriente de aire通り風について




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ケン 2019/07/26(金) 23:57:04
スペインで、良くお年よりの人がCorriente de aire( 風を一直線に通す事) があるから、肺炎やウイルスを引き起こすなどと言って窓やドアを閉めますよね。。でも暑い夏は、日本では、風通しが良い、という表現しか無い記憶があるのですが。。
お年寄りの言う事を聞いてドア、窓を閉めながらも夏の暑い中、医学的根拠はあるのか!? とふと思いました。皆さん、日本で聞いた事ありますか?

contaminacion 2019/07/28(日) 17:42:26
それだけスペインの空気が乾いて汚れているのでは。砂漠近いし。

日本には網戸と言う大発明もありますし、日本の住宅街は、目の前を車やバイクがガンガン走るというところも少ない気が。

パンデミック 2019/07/28(日) 18:03:14
周りに年寄りがいないので、そういう話は聞いたことがないです。
全く私の想像ですが、全世界で蔓延したインフルエンザ(スペイン風邪)のことを親から聞いていたりするかもしれません。
水洗トイレが完備される前は窓から汚物を通りに捨てていたと聞きました。
花の都パリでさえそうだったらしいです。雨が降らなかったら、乾燥した汚物が舞い上がって窓から入ってくるでしょう。
雨でもハネ上がりで汚れそう。。おいくつぐらいの方のお話ですか?

ぽち 2019/07/28(日) 18:51:57
Corriente de aire 風が通るから、つまり寒いから、という理由で窓を閉めるのは聞いたことがありますが、
すべて冷たい風が入ってくるときの話です。
冷たい風なら、医学的にもありそうですよね。

夏に言われたことはないです。
そのお年寄りの勘違いではないのでしょうか?
夏でもそんなことをよく言われますか?
私はないです。

ぽち 2019/07/28(日) 18:52:49
どこかの地方ですか?
年間通して寒めの地域だったりしますか?

ググった 2019/07/30(火) 00:15:26
corriente de aireって、もしかしたら「ジェット気流」を意味するかもしれません。
肺炎との関係性はわかりませんが。

でも確かに、スペインではcalle側の窓を開けていると部屋はかなり埃っぽくなり、ひどい時は喉にきますよね。

2019/07/30(火) 12:32:40
スペインはアジアのように湿気がないのでずっと風通しを気にする必要がないみたいですね。
特に夏場は熱風が家に入ってくるほうが暑いので昼間は窓を閉め切って朝夕の涼しい時間に涼しい風を入れて家の中を冷やすのだそうです。
気候に加え家の構造や素材も違うので現在は私もなるべく暑い時間は窓を閉めています。
病気のことについてはわかりませんが、夏の間中ケンさんが変だな変だなと思われているのもなにかと思ったので参考になりましたら。


追加発言は締め切られました。
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