アライゴ:一年後のレノバシオン




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ちょっと心配、かなり心配 2019/03/02(土) 23:58:58
アライゴでペルミッソ・デ・レジデンシアを得たあとの一年後の更新の際のことについて詳しい方がいらっしゃいましたらお願いします。

更新の際に却下になるとしたら、どんな理由が考えられますか?雇用労働者としてのレジデンシアを持った場合の、雇用者側の落ち度で却下になるにはどんな理由・原因が考えられうるのかをお尋ねしたいと思います。

もちろん犯罪を犯し裁判で有罪判決を受けた場合などは当然のことだろうと思います。

が、例えば、横断歩道ではない場所を横断した、というような些細なことも問題になりうるでしょうか。こういうことも移民局の裁量次第でしょうか。これに関してはうっかりやってしまったし、もしかしたら後で却下の理由にするために張り込んでいたのかとも思い、正直なところ怯えています。

詳しい方がいらっしゃいましたら、情報をお寄せください。その際、その情報の根拠等も明示していただければありがたいです。

よろしくお願いします。

それはないかも 2019/03/03(日) 14:44:39
3年前にアライゴで更新した者です
よく法律が変わるので
断言できませんがそんなことで却下されないのでは
却下されるとしたら
セグリアの税金を払ってないとか
コントラトの時間が少ないとか
そういう労働条件ではないでしょうか?
もちろん常識の以上の犯罪はだめたと思いますが

私は自転車に乗ってる時に
ライトが点灯してないということで
罰金を払ったことがありますが
普通に更新出来、現在に至りますが
こんな情報ですいません

ちょっと心配、かなり心配 2019/03/03(日) 18:17:36
「それはないかも」さん。

情報をお寄せいただき、ありがとうございます。
実体験に基づいた情報、法律の知識に基づいた情報、どんな情報でも、今の私のとっては救いになります。ちなみに、無灯火の罰金はいくらぐらいでしたか?

それからもしよろしければ、どの都市で申請なさったのか、どんな仕事で申請なさったのか お差支えのない程度に他のことも含めてお教えいただければまさかのときの参考になります。
thestarsalsorise@yahoo.co.jp

よろしくお願いします。


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