クーリングオフ制度




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クリーン 2019/02/24(日) 21:09:46
先週の金曜日に、ある法律に関係したことで仕事の依頼をしました。その後メールで「その件はそっちの解釈次第」という人を馬鹿にしたような返事が返ってきました。いったん契約を取り消した上で、それに関して問いただして明らかにしてから改めて依頼するかどうかを決めたいと思っています。そのためにクーリングオフガできるかどうかを知りたいと思います。

仕事の依頼は口約束です。契約書を交わしたわけではありません。先週の金曜日です。
当方としては、「その件はそっちの解釈次第」などというそんなあやふやな仕事は望んでいませんし、直接会って話したときには、「それに関しては確実」との返事を得ました。

詳しい方がいらっしゃいましたら、こういう場合クーリングオフ期間は何日間なのか、その期間に土日を含むのか含まないのか等、教えていただければと思います。período de reflexión で今グーグル検索してみたのですが、該当すると思われるケースがなかなか見つかりません。

よろしくお願いします。

ふつうは 2019/02/25(月) 14:42:10
弁護士のサイトなどで聞いてみるなりしたほうが良いのではないでしょうか?

一般的なことでいえば、
スペインでは土日は含まれないと思います。

また一般的なことでいえば、契約書がなく、口約束であるなら証拠がないために有効じゃないと思いますが、
メールでその件は・・・という返事が来ているならば、
そのメールが「依頼を受けた」という証拠になってもおかしくありません。

つまりメールの内容が依頼があった証拠の一部とみなされるので、
完全に口約束で証拠がまったくないケースと違う点は注意された方がよいと思います。

クリーン 2019/03/02(土) 01:28:08
[[解決]]
「ふつうは」さん、回答ありがとうございました。解決いたしました。

御礼が遅くなって申し訳ありませんでした。


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