事実婚後のパーティー




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金太郎 2016/11/27(日) 14:21:54
来年、スペイン人の彼と事実婚をします。
彼が、事実婚を正式にした後、パーティーをすると言うのですが、よく聞いてみると、親戚、友人、知人を呼んでのパーティーで、披露宴のような感じでした。

事実婚でもそのようなパーティーをするものなんですか?
彼が言うには、結婚も事実婚も私たちにとっての意味合いは同じで今後ずっと共に生きていくことを誓うのだから、みんなにもそれを伝えたい。また、今回披露宴のようなパーティーをしなければ、もう一生パーティーをする機会が無いからだそうです。


スペインに来て間もない私は、事実婚カップルの友人もいませんし、まったくわかりません。
事実婚でのパーティーに出席されたことのある方はいらっしゃいますか??
どのようなパーティーだっかか詳しく教えてください。
よろしくお願いします。

人それぞれ 2016/11/27(日) 17:27:32
スペイン人男性と東ヨーロッパ人の女性との事実婚の手続きに立ち会ったことがあります。その時はカップル当事者と男性側の両親、3人の友人が狭いオフィスの一室に入り、短い手続きを見守るものでした。

手続きの後、みんなでバルでコーヒーを飲んだ後、カップルは男性の両親と食事に出掛けていました。というわけで、披露宴はしませんでした。

その数年後、同じカップルの民事婚にも行きました。その時は遠くに住んでいる男性側の親戚や兄弟も来て、簡単なオフィスでの手続きの後、みんなでレストランに行きましたが、披露宴というスタイルではなく、家族的な食事会でした。

何度か教会婚や民事婚に招待されたことがあり、手続き後の披露宴もその都度行きましたが、豪華さ/質素さはそれぞれでした。

普通の結婚でも、Registro Civilにカップルだけで行き、書類上の手続きを済ませ披露宴をしない人もいますし、人それぞれだと思いますよ。特に家族でうるさく口出す人がいない限り、当のご両人が好きなようにすればいいと個人的には思います。

銀太郎 2016/11/27(日) 17:41:03
それなら、なぜ結婚をしない?と思ってしまいました。

私も人それぞれと思います 2016/11/27(日) 22:24:19
長いこと事実婚でも何もしない人も多いです。
私は一度、家族や友達を呼んでのレストランのお食事会に呼ばれたこともありますが、
服装も普通。レストランも安い大衆レストランみたいなところで、形式にこだわらず、でしたよ。

特にどんなスタイル、というのがあるわけでもなく、
やりたい人が好きなようにやるのだと思います。
パートナーがやりたいのが披露宴っぽいきちんとしたものだというのなら、
レストランのレベルはどんな感じで、
服装はどんな感じでみんなに来てもらうのか、
パートナーに聞くのが一番です。

2016/11/28(月) 10:18:30
ちょっとずれてしまってごめんなさい、
そもそも正式に事実婚をするというのが、意味がわからないのですが、
世の中には事実婚式、のようなものが存在するのですか?!

事実婚は結婚とは法律上違うもの、色々な事情で籍を入れない、
結婚はしていないけれど家族のようなもの、
という認識でしたが、正式な事実婚という、
法律上のカテゴリーがあるのでしょうか!?

となると結婚とどう違うのですか???

私も人それぞれと思います 2016/11/28(月) 12:18:37
事実婚式、のようなものは、上でみなさんが言っているように存在しません。
本人が好きでやる、お披露目会、けじめ会みたいなものでしょう。

事実婚というカテゴリーは存在します。
地方にもよるようですが、Pareja de Hechoを申請すれば、滞在許可証がもらえるというのもありましたよね。

不思議です 2016/11/28(月) 13:00:00
内縁の妻なんていうのは日本でも昔っからあることですから事実婚自体は珍しいことではないと思いますが、やっぱり正式な事実婚ってわかりません。
なんだか金太郎さん自身もはっきりした定義を持っていないような印象を受けたのですが、本当に結婚するかどうか真剣に考えた末の選択なのでしょうか。
ここでも離婚して大変な方の相談が多いですし、結婚はわずらわしいと考えてしまう気持ちもわからなくはないですが、本当にきつい時にも一緒に踏ん張れるという面もある。足枷が悪いものとばかりは一概に言えないので、余地があるなら先の将来でも可能性は考えてみてもいい気はします。個人的に。
もし結婚できない理由がある方なのでしたらごめんなさい。見なかったことにしてください。

人それぞれ 2016/11/28(月) 13:27:33
EU圏外の外国人がスペインに住むにあたって滞在許可が必要になりますが、「私も人それぞれと思います」さんが書かれているように、事実婚の申請が通れば、学生ビザを申請するより簡単にスペインに滞在することが可能だったと思います。トピ主さんの事情は察しかねますが、そういった都合で事実婚をした日本人を数名知っています。

また、知人のスペイン人同士の事実婚カップルが破局した際も、事実婚の解消手続きは簡単だったようです。

もちろん別れることを前提に結婚するわけでも、事実婚申請をするわけでもないと思いますが、身近な人たちの離婚を経験してきた人たちも多いので、結婚は重いと考える人がいるのは分からなくもないです。

また、事実婚の数年後に結婚したカップルも数組見てきましたので、彼らにとっては結婚前のよい経験になったのだろうと思います。

自分自身、既婚者で事実婚について調べたことはありませんが、元々の事実婚の目的は、内縁の妻も遺産を受け取れるようにする救済措置だと聞いたことがあります。

桃太郎 2016/11/28(月) 13:45:10
せっかくのお披露目パーティーの話なのに、水をさすようで申し訳けないのですが、私も正式な事実婚?に疑問です…。
スペイン人同士や日本人同士の場合には、事実婚のメリットもあると思いますが、日本人の私達がスペインで生活していく上で、正式に婚姻したほうが法律的にも守られ、いろいろな利便性があると思います…。

すみません、あくまでも個人的な意見です。

人それぞれ 2016/11/28(月) 19:13:07
日本人がスペイン人と事実婚をするメリットですが、若いカップルなどで安定した収入がない場合、結婚はまだためらうけど、恋人と一緒に住みたいという理由で、日本人の恋人がなるべく滞在許可のための費用をかけずにスペインに滞在できるように事実婚したスペイン人を知っているので、そういう滞在許可を取るための道としてのメリットもあるんだと思いますよ。

金太郎 2016/11/28(月) 20:14:51
みなさんコメントありがとうございます。
まとめてのお返事になってしまい申し訳ありません。

何人かの方が書いてくださった通りです。
現在私が学生ビザでスペインに滞在しているため、労働許可やSSも得られるパレハデエチョをします。
彼のことはもちろん愛していますし、これからずっと共に人生を歩んでいきたいと思っていますが、先のことはわかりません。
もし別れるとなった時、手続きが簡単なので、結婚ではなく、パレハデエチョを選びました。


ただの同性から、パレハデエチョをすることを「正式に事実婚をする」と書いてしまいました。わかりにくかったようですみません。

また、正式な婚姻の方が利便性があるというのが逆に私にはわからないのですが、日本人がスペイン人とスペインで暮らす場合においての婚姻の利点を教えていただけますか?


パーティーについても教えてくださった方ありがとうございました。
人それぞれでいいんですね。
このようなパーティの場合、私は日本の結婚式の2次会のような、ドレスを着てもおかしくないのでしょうか?
ミニのウエディングドレスなどです。
それだと、「え??結婚式じゃなくて事実婚でしょ?」っと引かれる感じですか??

金太郎 2016/11/28(月) 20:17:33
間違えました。
同性から→同棲から
です。

もっと気楽に 2016/11/28(月) 21:25:21
「え??結婚式じゃなくて事実婚でしょ?」っと引かれる感じですか??
と、日本人が気にかけるほどこちらの人は、他者への関心は低いように思うのですが…

他の人にどう思われるかより、ご自身たちのやりたいことをされてはいかがですか?
せっかくスペインにいるんですから。

イロイロ 2016/11/28(月) 22:12:49
「日本人がスペイン人とスペインで暮らす場合においての婚姻の利点」

と、ありますが、この人とこの先も一緒に...と言う事を考えると、もしかすると日本に住むかもしれないし、外国に移住するかもしれない。
そうすると結婚している方が例えばPareja de Hechoという概念のない国に言った時何事も簡単ですよね。

私の友人カップルは、Pareja de Hechoさえもしていない、こういう事にこだわらない...というカップルでしたが、一人がアメリカ勤務が決まり、ついていくために結婚しました。スペイン人同士なので超特急で結婚しましたが(田舎の役所)日本人とスペイン人だったら間に合ったかな、と思いました。

私自身はLarga Duraciónを持っていたのでスペイン居住のために結婚する必要はなかったのですが、今後ずっと一緒にいられるための保険と思って婚姻という形を選びました。Pareja de Hechoも考えたのですが、パートナーガ日本で困るだろうということ(行く予定はありませんが、人生何が起こるかわからない)、そろえる書類が同じで、パートナーと私で国際カップルの場合は結婚が一番だと判断を下しました。

私も人それぞれと思います 2016/11/28(月) 22:19:19
パートナーがやりたいと言い始めたのですから、
どんな感じにやりたいの?と聞いてみればどうですか?

呼ばれた方たちは、あなたたち二人がどんな会にしたいのか、どこでやるのかなどで服装なども決まります。

ここで人に聞くのではなく、
パートナーと自分の心に聞いてみて、二人で相談して決めるものだと思いますよ。

金太郎 2016/11/28(月) 23:19:13
[[解決]]
ありがとうございました。

スペインでは本当に本人達の自由にして大丈夫なんですね。ビックリです。私はパーティーなどする気もなかったので、彼が1人で盛り上がり過ぎてるのかと思っていたのです。
スペイン人の友達もいないので、こちらで質問させて頂きました。

婚姻かパレハデエチョかも本人達の自由なんだなぁと思いました。
私は彼と他国で暮らす事になるよりも、彼と別れたくなる可能性の方が高いと思うし、しばらく子供を作る予定もないので、やはり私達にはパレハデエチョだな、と思います。

皆さま、ご意見、ご回答ありがとうございました。

もも 2016/11/29(火) 15:56:11
締め後で申し訳ないけれど…

別れたくなる可能性が高いから法的に結婚しないって、それって、もはや事実婚でもないのでは?と思います。線引きは難しいですが、単なる同棲と同じなのではと思います。少なくとも金太郎さんにとっては。ちょっとびっくりしました。

そういうことなのか... 2016/11/29(火) 16:33:27
私事で恐縮ですが、義姉が昨年、その類いのパーティーをしました。ですが、付き合いはじめて数ヶ月だったし、結婚もしてないのにパーティー?って意味分かんなくて、義姉側の親族は誰も参加しませんでした。もちろん私も。
義姉は、そのパートナーと出会ったことが原因で前の旦那と離婚してから数ヶ月しか経ってなかったし、相手の実家が遠方で、パーティーもあちらの地域で行うということもあり、義母も、「なんでこっちの一族が旅費払って向こうまで行かないといけないの? 結婚してないのに、ウェディングドレス着るって言ってるの。ワケわからないわ。おママごとじゃあるまいし」と言って、完全スルーしてました。
今回、事実婚のパーティーなんて習慣があるのをはじめて知りました。そういうわけだったのねぇぇ。
だから、参加する方にも周知した方がいいんじゃないかな。私の親族みたいに???ってなる人も少なくないと思うから。

不思議です 2016/11/29(火) 17:49:32
私もももさんと同じ感覚を持ちました。

他の方もおっしゃるように日本でいう事実婚は内縁の妻でも相続などで立場を守ってあげるための制度だと思います。そもそもそう認められるのは訳あって結婚できなくても「長い間実質的に」妻としての役割を果たしたからこそですよね。
法的な妻とかわらぬだけの、もしくはもっと苦労された方への配慮というか。

スペインでも本当に「習慣」なのでしょうか?
ご主人(らしき立場の方)のご家族も、実際はどこまで金太郎さんの軽い動機を理解しているのか疑問に思いました。

人それぞれ 2016/11/29(火) 18:48:22
事実婚は、外国人が簡単にスペインに住めるように作られたわけではないはずですが、現在、それができてしまっていますし、実際、papelを得るためのmatrimonio de convenienciaのような抜け道になっているのは否めませんね…。

滞在許可のための結婚や事実婚はほめられることではないと思いますが、pícaroが多かったり、格差社会で苦しんできたりなどいろいろな事情を抱えた人の多いようなスペインでは、批難されることも少ないかも知れません…。こういうことには理解があるというか、寛容な人の多い国という印象を持っています。あとは、個人のモラルや考え方でしょうね。

桃太郎 2016/11/29(火) 20:54:51
私も、ももさんに同感です。
「彼と別れたくなる可能性が高い…」とありましたが、だったら同棲のままでいいのでは…。
結婚にしろ事実婚しろ、もっと真剣で覚悟がいるものだと思いますが…。
金太郎さんの軽い考え方に驚きました。

軽いと思わない 2016/11/30(水) 06:31:31
私は金太郎さんの考え方がそれほど軽いとは思えません。
むしろ結婚を重く考えているから事実婚を選択したのではないですか?
ここの掲示板でも離婚で色々ともめている話題が多いですよね。
それに「別れたく可能性が高い」ではなく
「彼と他国で暮らす事になるよりも、彼と別れたくなる可能性の方が高いと思う」
と書かれています。
他国で暮らす可能性はほぼないので、
それならばまだ別れる可能性の方がいささか高いという意味だと思います。
折角ある制度なんだから賢く利用すればいいと思います。

私の周りでは事実婚で披露宴をやった方はいませんが、
身内のみでちょっと豪華な食事会などはしていましたよ。
2次会のようなドレスを着ても全然おかしくないと思います。

不思議です 2016/11/30(水) 20:23:04
始めてこのトピ文を読んだ時からずっとものすごい違和感だったのですが、違和感の理由がわかりました。
金太郎さん、お客さん気分なんですよ。

・・・・するそうです。
って感じでしょう?彼氏がそう言ってるって。
本当に自分のやろうとしていることを理解した上で意見を出し合って二人の将来を主体性を持ってきめている姿がないんですよ。
家と家との結婚でないならむしろ本人たちこそが当事者中の当事者なわけです。その宴の中で花嫁(の立場の人)の衣装というのは、その会の格式なりを一番象徴的に表すものですよ。
それを彼でも親でもなく、こういう場で一般論を聞こうとしている態度。
おかしくないですか?

おままごとみたい。
別にどうなってもご本人の問題なので、はたから見ている者が熱くなっても仕方がないですが、これを見ている未来の花嫁たちが一瞬でも考えるきっかけになったらと思います。

おままごと、か、、、 2016/12/01(木) 10:57:00
上の方の意見すごく鋭いところをついていますね。
でも意外にずっとうまくいくかもしれませんよ。
金太郎さん厳しい意見があるにもかかわらずコメントバックきちんとされているところからも、冷静に考える方のような気がします。
私も自分の結婚式の時はけっこう義実家と旦那に任せてました、、、
絶対別れないと思っててもどうなるかわからないのが結婚ですから、トピ主さんくらい客観的だと逆に続くかも。
ミニのウェディングドレスを事実婚のパーティで着用するのはちょっと違和感あるかもです。すみません。

エチョエチョ 2016/12/01(木) 16:53:04
解決済みになっていますが・・・

事実婚であろうと、本人の好きな格好でいいんじゃないですか?
ま、私ならウェディング系はパスですが、白のワンピやスーツでも選ぶかな。
胸に大きな白のコサージュ付けて〜。

金太郎さん、パートナーさんとギャップがある服装じゃおかしいので、2人で話し合うといいと思いますよー。

金太郎 2016/12/01(木) 18:18:39
[[解決]]
皆様、ご意見ありがとうございます。

軽いと思わないさん、
フォローしてくださりありがとうございました。
書いてくださった通り、確率論的に記載した「彼と別れたくなる可能性」の部分が取り上げられてしまいました。
こう言った掲示板での表現は難しいですね。
軽いと思わないさんのコメントに心が救われました。
本当にありがとうございました。



不思議ですさん、
何度もコメントくださり、少ない文章の、少ない情報からいろいろと、私たちの将来まで推測くださったようでどうもありがとうございます。
ただ1つ反論させてください。

こういう場で一般論を聞こうとしている態度。おかしくないですか?

とありますが、私はおかしいと思いません。
結婚式ならば想像できますが、今回私にとっては見たことも、聞いたこと
もない事実婚パーティーをすることになりました。彼側の招待客しか来ないので、愛するパートナーに「あなたの好きにしていいよ。」と言ってあげたいところですが、ある程度の一般論を知りたい。スペインでの常識、しきたりもわからない。となった場合このような掲示板で質問するのは普通のことだと思います。

まとめてになってしまい申し訳ありませんが、ご意見くださったすべての皆様、ありがとうございました。
パーティーの衣装についてのご意見、とても参考になりました。
どうもありがとうございました。

せっかくだから 2016/12/02(金) 00:24:00
解決済みですが、パレハのお披露目会みたいな感じなのでしょうか。
でしたら、皆さんがおっしゃってるようなパーティー衣装も良いですが
落ち着いた感じのお着物着てはいかがでしょうか。
きっと派手すぎず地味すぎず良いと思います。 

人それぞれ 2016/12/02(金) 19:02:13
解決済みですが、トピ主さんに1つだけお伝えしたいことがあります。
スペイン滞在の日が浅いということで、まだお気づきではないのかと思いますが、スペインで「一般論」と言うものはないとは言いませんが、限りなくないに等しいと思っています。

例えば「スペイン人/スペインではどうなの? 」と聞いた場合、返ってくるのは一般論と言うより、その人がどうするかだったりすることが多いように見えます。わたしもこちらに来た当初、勝手がわからず、聞いたことを鵜呑みにしていたのですが、ある日気づきだしました。

そもそもいろいろな面で日本以上に格差の大きい社会ですから、それぞれの受けた教育や家庭環境によって「ふつう」が大きく異なります。日本人の多くが共通して認識している常識のようなコンセプトは、スペインでは日本ほど強くないと思います。

マナーも、本来は伝統のあるヨーロッパらしくプロトコルがあっても、今は無視されがちな風潮があり、お葬式も普段着(真っ赤なジャージの参列者も見たこともあります)で行く人も多いです。

ですから、事実婚のお披露目パーティーも、他の人たちのことを気にせず、ご自分たちで楽しめるようにパートナーとよく話し合って楽しんでいただきたく思います。

人それぞれということは 2016/12/03(土) 12:39:24
逆に自分というものをしっかり持っていないといけないということです。

金太郎さんはあまりにも子供っぽい。
もっと足元から自分を見つめなおして
自分が立っているところ、向かっているところ、
しっかり考えないと周りに迷惑をかけます。
スペイン人はパーティー好きだからと勝手に甘く考えず、列席する人が時間とお金を割いてくれるのだということも認識すべきです。


追加発言は締め切られました。
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