来週お別れのスペイン人の友達に手紙。




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ぺんこ 2016/04/17(日) 12:13:00
来週、大親友のスペイン人友達が別の国に引っ越すことになりました。

A ver si podemos quedar esta semana para tomar algo, porque va a ser mi última en España.

とあったので

最後に「30分でも1時間でも嬉しいよ!何時であろうと飛んでいくよおお!」と
書きたいのですが『aunque sean 30 minutos o 1 hora,,,』
『me voy volando』?! 『cualquier hora』?!とさっきからうまくまとまらず
???が頭をまわっています。どなたかアドバイスをいただけたら嬉しいです :')

ぱっと思い浮かんだのは 2016/04/18(月) 08:19:41
もう返事した後かもしれませんが。

Iré a verte cueste lo que cueste.

時間の長短ではなく、何があっても行くという意味で頭に浮かんだ文章です。遥か昔に言われて嬉しかった記憶があるからかも。

スペイン語では「飛んでいく」という直接表現はないかもしれませんが、場面にあった日本語の表現を直訳すると面白がられることが多いです。
親友と言える相手なら、お互いの人となりは分かっているでしょうし、あまり考え込まずに気持ちを素直に表現したら大丈夫だと思います。

ぺんこ 2016/04/18(月) 15:05:09
[[解決]]
お返事ありがとうございます!
cueste lo que cuesteは初耳表現でした😊
最後に直接会ったら是非言ってみたいとおもいます!


追加発言は締め切られました。
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