お誕生会やクリスマス行事でチュチェ




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キャンディー 2015/12/21(月) 11:51:41
今年から3歳の子を幼稚園に行かせているのですが、最近チュチェを学校で食べたと嬉しそうに言ってきかせてくれます。

今月にはいり2回、明日はReyes magosがキャンディーを配りに来るそうです。クラスには卵や小麦粉アレルギーの子供がいるらしく誕生日プレゼントはもっぱらチュチェ(チュパチュス・グミ)だそうです。
家では今まで与えたことがなく、あっても目もくれなかったのですが最近になり主人が食べていると欲しそうにしています。

私は歯が強いほうでなく小さい頃よく歯医者に通っていた経験がありできれば子供には控えさせたのですが・・・

クラスは27人制で皆がみんなお誕生日プレゼントを持ってくるとは限りませんがやはりその中で一人だけ食べられないというのは悲しいですよね? 学校側は与えるか与えないかのどちらかで、別のものを与えるという選択はできないといっていました。

お子さんのいらっしゃる方で、学校でキャンディーやグミのプレゼントを拒否なさっている方っておられますか?
もちろん学年やその年どしで変わってくると思いますが、月に何回程度お誕生日会ってあるのでしょう?

もも 2015/12/21(月) 14:32:30
それって発想が逆では?

学校や行事で食べるのはそう頻繁なことではないし、
そういう時だけの食べ物だと、子供に認識させておくほうがいいです。
たとえば、クリームの乗ったケーキなんかと同じように。

それよりも問題なのは、父親が、子供の前で、子供が欲しがるであろうものを、
当然のように食べている環境なのではないでしょうか。
子供に食べさせたくないなら、特に菓子類は(料理は別です)、
子供の目に入らない場所で食べる配慮が必要だと思います。

欲しがる子供が悪いんじゃなくて、欲しがるとわかっているのに、
それを見せる大人が悪いです。

あーわかります 2015/12/21(月) 21:57:13
我が家も父親が子供に配慮せずに好き勝手に食べてたりってあります。
どうしてパパはいいの?って聞かれちゃいますもんね。これはご主人に協力してもらうしかないのでは。
ところで、幼稚園くらいだとほとんどの子が誕生日にスポンジケーキを持ってきたりちょっとしたプレゼント(かわいい鉛筆など)を持ってきたり、あるいはチュチェの詰め合わせなど持ってくると思います。また、学年が上がるにつれて学校外で仲のいい友達から誕生日会に招待されると思います。その誕生日会に来た子へのお返しが必ずチュチェの詰め合わせなんです。なので、知らず知らずのうちに家にはチュチェが増えていきますよ。
我が家では増えてきたチュチェは申し訳ないけど、子供にわからないように捨ててしまったり、あまりにも色がきついものは言い聞かせて食べさせない、あるいは好きなチュチェを3つと言って選ばせたりして数を減らすようにしています。
学校の行事でくれるものはアレルギーでもない限り断る事は難しいと思います。
スペインの学校に通う限り食べさせない選択はないと思うのでせめて数を減らす工夫をした方がいいのではないでしょうか。

キャンディー 2015/12/23(水) 16:34:44
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ももさん、わかるさん、ありがとうございます。
私も今までお誕生日だからという理由も子供には伝えていたのですが、そのお誕生日の回数が気になっていました。
学校行事なども合わせると先月と今月だけで4回プレゼントをもらっています。癖になっては困るなと思っているのですが、やはり家での習慣のほうが大切ですよね。主人は根っからの甘党でよく食後に食べています。
義父もそうなのですが、チョコレートやチュチェにかかわらず嗅覚を刺激するようなものの匂いを嗅がそうとする傾向があります。レモンや香水など。
主人には何度も飴等のものは嗅がせたり見せたりしないでと言っていますが、主人は反対に私は子供に厳しすぎると言います。

今後学校生活やお友達付き合いでチュチェを食べる機会が増えるとのこと、私も数を決めたり分からないように捨ててしまったりと数を増やさないようにしていきます。
主人にも協力というより、まずは納得してもらえるまで言い続けていくつもりです。
お二人のコメント本当に参考になりました。
ありがとうございました!


追加発言は締め切られました。
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