サンセバスチャン




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サンセ 2013/08/20(火) 22:19:33
サンセバスチャンでホームステイ先を検討しているのですが、現地在住の日本人の方で住まいを提供しておられる方などいらっしゃいますか?
ご連絡、宜しくお願いします。

とりあえず 2013/08/27(火) 23:08:52
あなたがどういった身分で
何の目的でサンセバスチャンに住むのか等
詳細を書き込んだほうがよいのでは?
同じ日本人とはいえ
どこの馬の骨か解らない人を囲う訳ですから。

元国語科教諭 2013/08/28(水) 00:14:33
確かに、滞在目的(留学など)明記するのが最低限の基本事項だとはおもうんですが、、、
とりあえずサンの「どこの馬の骨かわからない」という日本語はマズいですよ〜。「素性の分からない他者」のニュアンスで書いておられるに過ぎないんだろうとは思いますが、「馬の骨」は素性の分からない人間を見下して嘲笑するニュアンスで隠喩的にいう言葉。罵倒のニュアンスが暗に含まれています。
「どこの誰だか」と平易にお書きになれば問題なかったとおもいますが、質問の仕方がやや雑だっただけで「馬の骨」は不適切かと。。。

サンセ 2013/08/28(水) 09:30:54
[[解決]]
元国語科教諭さま
ご指摘ありがとうございます。嫌な思いをさせてしまいすみません、目的は語学留学です。ホームステイ=語学留学という認識でいたので敢えて明記しませんでした。常識が足らず大変失礼致しました。
エージェントの紹介も視野に入れてはいるのですが、初めての事なのでこちらのサイトで良い情報があればと思った次第です。
でも馬の骨という言葉で怖くなってしまいました…。また改めて検討してみます。無駄なトピックとなってしまい大変申し訳ありません。

ふじゅ 2013/09/01(日) 09:42:30
Lacunza、tandemや aula azulといった語学学校でしたら、ホスト先を探してくれますよ。以前私が通っていたラクンサは週20時間のクラスと合わせて、4週間で千ユーロほどでした。

問い合わせてみてはいかがでしょうか?

ふじゅ 2013/09/01(日) 09:50:44
こういった語学学校でしたら、お金を取るので、それなりの場所を提供してくれます。ホスト先の喫煙が気に入らないと学校に言い、翌日には転居している友達もいましたから、学校の対応は好印象でした。ですから、学校への問い合わせの際に、日本人を受け入れた経験がある人が言いとか、そういう条件をつけてみてはどうでしょうか?

とりあえずはじめの一ヶ月は学校を通しておいて、翌月からの住まいは現地に着てから、いろいろな情報を見てみてはいかがですか?

サンセ 2013/09/01(日) 14:30:07
ふじゅさま

回答ありがとうございます。

Lacunza、tandemは候補に在りましたが、aula azulというのは初耳です。チェックしてみます。

ホスト先に関しては「郷に従う」つもりですが、条件の提示など私の方でも工夫が必要ですね。
また、一か月後なら多少の要領を得ているかもしれませんし、現地の情報で行動してみるのも勉強になるかも。先ずは一ヶ月、ですね。


改めて検討してみますね。
ありがとうございます!

語学留学なら 2013/09/03(火) 10:46:50
日本人の家でのホームステイ希望ということは、スペイン語に不安があるからですか?

2度目の書き込みにあるように、スペイン語の上達が留学目的だとしたらスペイン人と生活した方が上達の度合いが違うと思います。

語学学校から紹介されるのはスペイン人家庭でのホームステイか、同じように海外から留学してきている外国人とのフラットシェアでしょうか。

これは私個人の経験ですが、色んなシェア形態で生活した結果、やはり歳の近い者同士での共同生活が一番楽しかったです。

まず一ヶ月語学学校に紹介してもらってから、自分の足で探すのが一番かもしれません。学期始めに当たれば、大学図書館の掲示板ににシェアメイト募集の張り紙が沢山あると思います。(もしかして今はネットメイン?)

これは蛇足かもしれませんが、サン・セバスティアンには日本人の方が職員としている語学学校もあるそうです。学校名などは分からないのですが、そういうところだったらサンセさんの不安も和らぐかもしれないですね。

サンセ 2013/09/03(火) 16:09:45
語学留学ならさま

回答ありがとうございます。

滞在に関しましては上記の通りで、一ヶ月後に改めて検討してみようと考えています。
余程の事がなければ長い期間でお世話になりたいというのが本心です。そうではなかった場合は、教えてくださった大学図書館の掲示板等を現地でチェックしてみようと思います。

語学学校の日本人の方については、前はインターンとして採用されていた所もあったのだそうですが、現状ではそのような方含め、日本人の職員はいらっしゃらないようです。
ただ確認が先々月だったことや、すべての学校を把握し切れていない部分もあると思うので何とも言えませんが・・・

余談になりますが、私はストレスや体調面に自信がなく、そうした不安が勝手に募ってしまい、リラックスできる相手(日本人)を求め過ぎていたのかもしれません。

でも「馬の骨」がお腹に響いてしまったのか、現地の方でもよいのではと逆の発想になりつつあります。

こうして情報を提供下さる場もあるので、大丈夫かもしれないと。

色々とありがとうございました。
頑張ります!

語学留学なら 2013/09/03(火) 17:38:02
何度もすみません。

そうでしたか、私が日本人職員の話を聞いたのもこの春あたりだったかと思います。

「馬の骨」にはビックリしましたよね。私は「囲う」という言葉の方が強烈でしたけど。

ただ脅かすわけではありませんが、この掲示板でも分かるようにこちらで生活している日本人は結構厳しい方が多いと思います。生活していくだけもいろいろ大変ですしね。最初から寄りかかるつもりでいくと敬遠されてしまうかもしれません。

自分で出来るところまでやってみる、それでもダメなときは無理せず周りに助け・協力を求めるというバランス感覚が大切なんだと思います。体調に不安がおありなら、ゆっくりでも自分のペースをつかむことも大切だと思います。

サン・セバスティアンはいいところですよ。素敵な経験になるといいですね。


追加発言は締め切られました。
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