Psicologo? Psiquiatra? Psicoanálisis?




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鬱100歩前 2013/07/26(金) 19:08:21
スペインで生活すること、人生の半分近くになりました。未婚、賃貸一人暮らしで会社員をしています。

伴侶、子供、家のローンなどなく気ままな生活なのにここまでスペインで生活してるってことは水が合うんだねぇ、としみじみ言われたこともあります。自分でもそう思っていました。

でも最近 寂しくて仕方ありません。会社のある平日はともかく、週末は近所の人と二・三言会話を交わせば良い方で、今のような四連休となると気分は落ちるところまで落ちます。

人と会う予定があれば頑張って出かけますが、自分から遠足などのお出かけプランや自宅パーティプランなどをするほどの気力はありません。

仕事関係で資格講座に通わせてもらっているのが現在唯一のモチベーションかもしれません。それと気分が少し上がったときはボランティアを検討しています。

運動すると少し気分が晴れることは実感しています。もともとロング・スリーパー気味で夜眠れないということもありません。食事は食べているときの幸福感は皆無ですが、野菜多めのバランスは取れていると思います。

両親の側に住み、地元の友人たちと30過ぎても一緒の同僚たちを見ると、自分も日本を離れなければと妄想することはありますが、元々親は転勤族だったし、Facebookで繋がっている友人たちは日本中に散らばっていて皆育児に忙しい時期。どのみち寂しくしている自分がみえます。

このような場合カウンセラーにかかるとすると Psicólogo Psiquiatra Psicoanálisis のどこが一番いいのでしょうか。ネットで近場のカウンセラーを探すことになると思いますが、もし実際日常生活に支障がない状態でも Medico de cabecera にかかってもいいものなのでしょうか。

家庭医 2013/07/26(金) 23:33:22
トピ主さんの気持ち、よくわかりますよ。
ホントに、心からそーそーって分かってあげられる。
スペインに住んでるからだけではなく、日本でもある程度仕事のキャリアを積んだした人は、ふっとトピ主さんみたいに考える人いるみたい。
少なくないですよ、同じ様な境遇の人。

SSの家庭医に話してみると良いでしょうね。

私の場合は、子育て真っ最中の45歳で同じ様になんだか色々と考えちゃったり、外出したくなくなったりしました。
その時に、初期の更年期と言われました。
軽い鬱だったみたいですが、精神科に行く前に産婦人科で対処出来ました。

何はともあれ、気分が晴れると良いですね。

中年の危機 2013/07/27(土) 01:00:42
アラフォーあたりの年齢とお見受けします。

それって、ミッドライフクライシスですよ、きっと。
自分の人生これでいいのかって、考えちゃうんですよね。
女性なら、更年期の始まりとも考えられます。
私はたぶんその両方で、引きこもって鬱々と過ごすことが増えました。
医者にはかかってません。この話をするのも夫だけです。
もう、抜けかかって来ている自覚がありますので、私はこの先もカウンセリングにかかるつもりもありません。
でも、自分のなかでいろいろ考えて悩んで泣いたりしてたので、プロに話してみてもよかったかなと今になって思います。

上の方がおっしゃるように家庭医にまず話してみるといいかもしれません。

2013/07/27(土) 01:16:16
私もパートナーなし、家族なし、仕事のみ、なのでときどき寂しく思うこともあり、しかも異常なまでのロングスリーパーなので、とてもよくお気持ち分かります。友達も多いわけではないし、ものぐさなのでいつも「面倒だし、まぁ、いいか〜」となってしまいます。。
昔、いろいろあって、Medico de cabeceraからとばされて、PsicólogoにもPsiquiatraにもかかったことがありますが、カウンセリングが必要なら前者、処方(薬)が必要なら後者だと思います。Psicólogoは薬の処方はできないそうです。あくまで対話による問題解決を目的とするそうです。 Psicoanálisisは良くわかりません。
私だったら、とりあえずmedico de cabeceraに相談…でしょうか?

鬱100歩前 2013/07/27(土) 12:54:49
皆さんお返事、ありがとうございます。気持ちが分かると言っていただけただけで涙がでます。
そうですか、日本で生活していても同じような症状があるのですね。確かにこの先の人生設計を考えると あまりにも不確かなものしか頭に浮かばず呆然とします。この先、自分のピソを買うことが中期スパンでのキーポイントになると思いますが、今までの貯蓄とこれからの節約が住居費と思うとゲンナリしてしまうのです。周りに親の不動産や伴侶の収入に恵まれている人が多いので、僻みっぽくなっているんですね。

今年の誕生日、年上の友人から「あなたもいよいよアラフォーだね!」と明るく言われ、アラフォーという言葉の響きにちょっぴりショックを受けた30代ですが、他の面からも要自覚なようです。俗に言う人生の折り返し点に差し掛かっているわけですが「自分の人生これでいいのか」というより、「自分の人生こんなもんだったのか」という思いの方が強いです。こうやって文章にすると自分を客観視できるようで、30代でそれはないだろうとは思いますが。

私も学生の頃から「ま、いっか」が口癖で、色んなことを面倒くさがってきました。今はスペインの地方都市で外国人でいることが面倒くさいです。

でも現状を変えたい気持ちはかつてないほど強く、昨日はここの投稿をした勢いでボランティアの問い合わせもしてみました。スペイン人と話すのが億劫なので、実現したら黙々と労働系になると思います。そして連休が明けたら Medico de cabecera の予約を取ります。今日は以前から欲しかった家電を買ってしまおうと思います。

気分の上下が辛かったのですが、ここに投稿してお返事を頂いたことで、少し心強くなりました。改めてありがとうございました。

同年代 2013/07/27(土) 15:41:26
鬱100歩手前さん、

なんだかお互いの鬱の語り合いになりそうですが(汗)、
私も同年代、伴侶はいますが子供はいないし仲が悪いわけではないのですが関係が希薄と言うか正直家族と言う気持ちが抱けないような関係です。
経済的には一人でもやっていけるだけの収入はあるし子供もいないのである日どちらかが別れを決めたらすぐに別れられる、そんな暗黙の了解がある感じですかね。気楽と言えば気楽ですが自分の老後に関わってくるイメージなんかは皆無なので人生設計は割りと孤独な感じです。

恐らくそろそろ私の人生子供を生み育てる事もないかなぁという事を考え始めた頃から何となく自分や自分の人生に対してポジティブな見方ができなくなりました。まさに自分の人生こんな物だったのか、と言う感じです。時々過去の自分の行動や決断を思い出して「ああしなきゃよかった」とぐずぐず思い直す事が最近多くてその度に自分と言う人間が「思慮の足りない人間」なんじゃないかとか「行動力が足りない」んじゃないかとか
思って、そうするとますます何か新しい事をする気が萎えます。

私も何となくカウンセリングとか受けるべきかなぁと思っていました。
最近誕生日だったのでそれを機械に二つほど新しいことをしてみました。
といっても自分からというより周りの行動力がある人に引きずられる形で(笑)。そしたらちょっと気分上向きました。自分や自分の人生にもポジティブな気持ちになれました。凄く単純ですが時々生活に何か新しいことを加えないと駄目なんだなぁと思いました。

まあ一ヶ月後にまたどんよりしている可能性大ですが…お互い頑張りましょう。私もとぴ主さんのコメント見たら(自分みたいに感じてる人がいる、それって変じゃないんだ)って思えたら元気がでました。ありがとうございます!

ゆうた 2013/07/27(土) 17:05:28
スペインで一人で頑張っているとそういう気分になること結構ありますよね。
特に、トピ主さんもおっしゃる通り、必死で頑張って稼いで賃貸の家賃を払っているのに、
実家暮らしの友人たちの呑気な話を聞かされたり、親が持っていたピソをもらって住んでいる人、親にピソを買ってもらった人、なんかを見てると、自分の家族が同じ街にいないと精神面でも物質面でもつらいなーなんて考えることがあります。結局は親が解決していることが、スペインでは多すぎますよね。
そんなことを友人に相談しても、絶対にこの気持ちは分からないでしょうしね。「自分の意志でそうしてるんでしょ?」と言い返されそうですよね。
色々な事情があって、今の人生になっているってことを、誰かに分かってもらえるといいですね。
私は、別の事情で、精神的にしんどかった時、家庭医に相談して安定剤を処方してもらいました。まずはそれで様子を見るという手もあります。人生、山も谷もあるけど、いいこともきっとあるはず!

風邪ひき 2013/07/28(日) 11:29:24
鬱100歩前さん、心も体と同じように具合悪くなることありますよ。
風邪を引いた時は、早めに薬を飲んだりゆっくりしたりして治した方がいいっていいますよね。
心も同じです。
病院に行った方がいいかな?って思った時は、これくらいで・・・って考えずに行っていいんですよ。
病院に行って、心配ないよって言われれば安心できるし、治療が必要なら早く治療を開始できますよね。
行って損することは何もありません。
心配しないで。
早く元気になられるといいですね。

鬱100歩前 2013/07/28(日) 20:13:17
引き続きお返事いただきありがとうございます。

今日で四連休も終わり、明日 同僚達から絶対に言われる Que tal el puente? Que has hecho? の返事をぼんやり考えています。

同年代の方からのお話、「子供を生み育てる事もないかなぁという事を考え始めた頃から何となく自分や自分の人生に対してポジティブな見方ができなくなりました」を読んで、ショックと納得のパンチを受けました。私も子供はご縁があればくらいに思っていたのに、気がついたら人生の無限だと思っていた可能性が無限でなくなっていたからでしょうか。先日友人達との無駄話で、子供が絶対に欲しいという女友達が独身だけれど精子提供を受けて今妊娠中なんだと聞き、私には絶対に考えられない方法だと驚いたばかりです。でも何か大切なものが手の平から、指の間からスルスルと落ちていっている感覚はあります。

過去の自分に対する後悔も非常に大きいです。普段は「ま、いっか」の連続ですが、その後悔とさまざまな要因が絡み合って今の苦しみがあります。それもカウンセリングで治し方を教えてもらいたいのです。

スペインの家族ってやっぱり日本と違いますよね。うちの会社は家族関係の用事に理解が深いと言ったらいいのか、同僚は娘を歯医者に連れて行くからと早退します。娘さんは車こそ運転しませんが社会人です。他の同僚は息子を合宿先まで送りたいから、出張の日程を変えてくれと言ってきます。息子さんは今年大学生ですが、マドリッドの大学の下見や試験も両親同伴で行くのでこれこれの日は出張にいけないからと言われ盛大にシラけている自分をもてあまします。自立してなんぼの日本人親子関係と、側にいてなんぼのスペイン親子関係の価値観の相違でしょうか。

そうですね、色んなストレスに「でもスペインに来たのは自分の意思だから」と蓋をしてきました。そんなときに苗字を何代遡っても地元民のような友人が「この土地に不満があるスペイン人達(自分達をスペイン人だと思っていない地域です)はわざわざここに来て生活しなくてもいいのに」と言ったのです。勿論私に向けた言葉ではなかったのですが、なんだかそれでその蓋がパリンと割れたような気がしました。

今まで省エネモードで生きてきたと思います。要対処の事項が出てくれば瞬間的に力を振り絞って処理し、後は面倒が起こらないように細心の注意を払う。面倒なことにを避けてきた結果が現在なんでしょう。ただ底をついたからか水面に向けてもがき始めたところ私には珍しくアクティブになったので、Medico de cabecera に行くべき状態なのか疑問でした。鬱は心の風邪といいますもんね。

優しいお言葉、理解共感のお言葉、ありがとうございました。また沢山涙がでました。

にゃんこ 2013/07/28(日) 22:22:12
とりあえずそういう質問にはbien、掃除してととか本読んでたとかで受け流して。
自分のこともいろいろ分析もできる冷静な方なようなのできっといい方向に進みますよ。
私も一人暮らしですが、ちょっとうつっぽいときとかは日本のおばかなバラエティ番組みて気分転換してました。私的にはとても効果がありました。根本的にはなにも変わらないのですが、とりあえず笑うと楽になります。

鬱100歩前 2013/07/28(日) 23:47:10
にゃんこさん、そうですよね。自分は Bien と言って、相手の週末プランを聞き倒すことにします。

私も日本のテレビ番組に救われているかもしれません。この連休中も沢山みました。

きっといい方法に進むと言ってくださりありがとうございます。そう言っていただけるとそんな気がしてきます。

また明日から一週間が始まりますが、私のいる地方は大分気温が落ち着きました。過ごしやすい天気だといいですね。

鬱100歩前 2013/07/30(火) 17:45:14

質問としてはお返事を沢山いただいているので、これ以上書き込みするつもりはなかったのですが
早速 Medica de cabecera と話してきたので、そのご報告です。

予約の割り当て時間が何分なのかは分かりませんが、恐縮するくらい時間を割いてもらいました。
2年ほど前に一度だけ別件で診てもらったことがある女医さんでした。
最初に会ったときも昨日予約に来たときも悲しそうな人だと思ったと言われ少々心外でしたが、
診療所を出てから他の言葉も反芻してみると、少ない情報からも正確に私の状況を理解してくれたと思います。

疲労感があるのなら、と 後日詳しい血液/尿検査をする予約を入れました。

そしてもし必要なら Psiquiatra にも予約を入れるが、彼らがするのは薬を処方すること。
今のあなたに薬が必要な状態かは疑問だが、あなたが診てもらいたいのならそうしましょう、考えておいてと言われました。
またPsicologo/ga は健康保険でカバーされず、Psicoanalisis はややこしくなるだけでお勧めしないと言われました。

ここからは病院の枠を外れますが、同じような状況にいる方にとっては興味あるかもと書き残します。

肉体的にも精神的にも自分を「開放」するのにヨガや太極拳を勧められました。
今の私は自分の殻に閉じこもっている以外にも上手く呼吸が出来ていない状態で、
肉体的にも「閉」の状態らしいです。
他のスポーツでストレスは発散できても、自己の解放とは違うから、と。

更に自分の「無意識」から掘り起こして問題の根源に当たる Constelacion familiar を勧められました。
彼女はスピリチュアルなものとは違うと言っていましたが、
その後調べてみると日本で読んだ「前世治療」と似てるかも、という印象です。
私は初耳でしたが、ランチタイムに話した同僚は知っていたので もしかしたらポピュラーなのかもしれません。

甲状腺 2013/07/30(火) 20:54:46
疲労感がある、というのが気になりました。
というのも、私も鬱っぽい症状と疲労感が続き、とうとう起き上がるもの辛くなり、少し歩いただけでもどっと疲れが出て引きこもりがちでした。

で、血液検査をした結果、甲状腺機能低下症と言われて薬を処方してもらい、疲労感も消えマイナス思考もなくなりました。

血液/尿検査をされるとのこと、本当に良かったと思います。鬱だと思い込んでいて実は甲状腺の病気だったってことは割とあるそうです。いずれにせよ、回復されることお祈りしております。

ちなみに、甲状腺機能低下症はきちんと処方された薬を飲み続ける&毎年血液検査やエコーをしてコントロールすればば怖い病気ではありません。

エム 2013/07/31(水) 22:45:23
私はマドリッドに住んでいます。先日知り合いのヨガの先生(スペイン人男性30才くらい)に名刺をいただいたら 次のようにありました。psicologo psicoterapeuta
Maestria en registros akhasicos , terapia gestalt craneosacral Reiki, constelaciones familiares Individuales master en psicologia evolutiva y de la educacion
私は、 constelaciones familiares とは何だろうと思っていましたが、もしお役に立ちそうなら(その先生に一言連絡してからになりますが)メルアドをご案内できると思います。(日本語はできません。)ヨガの方は 9月から教室がエストレジャに変わるので私はやめてしまうのですが、半年ほど習った感じでは、静かで優しい先生でした。何かをきっかけにして気持ちが軽くなるといいですね。

りょうこ 2013/08/01(木) 00:57:05
私もただいま、そういう気持ちの真っ只中にいる40代です。
子供も、理解のある夫を持ってしても、超ネガティブ。
自分でも恐ろしいほどです。初期更年期障害を疑って、ただいま検査中。
お互い突破口を見つけたいですね!

鬱100歩前 2013/08/01(木) 13:13:30
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引き続きコメント頂きありがとうございます。

欝っぽいという症状は色んな原因が考えられるのですね。私の検査結果は来週になりますが どうでしょうか。
コントロールの聞く病状のようですが、最近は酷暑ですし、どうぞお大事になさってください。

マドリッドのヨガの先生のお話ありがとうざいます。
残念ながら私は地方在住でマドリッドまで通うことはできませんが、
書き込みを拝見してやはりヨガというのはテラピーとも関連があるものなんだと再認識しました。
Constelacion familiar というのもカテゴリーとしては同じなのでしょうか。
知り合いに体験者したことがある人がいたので、いろいろ聞いてみるつもりです。
意外と身近なものなのかもしれませんね。

やはり更年期障害の症状と似ているのですか…。

私の場合はこの場所をお借りしていろいろ考えながら書き込んでいくうちに性格的なものかと思うようになりました。
頑張らなきゃ、でも十分に頑張りきれていない、そんな自分にダメに思えててきて人と話すときに緊張する。
緊張して疲れるので、気がついたら一人でいるほうが楽になっていたが孤独にもなった。
後は自分にできることならとサービス精神全開でいると、
自信のなさとの相乗効果で人からよいように利用されるようになったと感じています。悪循環ですね。
他にも心に引っかかることを自分で上手に処理できないしんどさがマックスになり、ここに書き込ませてもらいました。

それから色んなヒントを貰い、この苦しさには原因があり解決できるものであると知りトンネルの明かりが見えたようです。
今は可能性のある方法は試していきたい、と思うくらい前向きになりました。

そして勿論 更年期障害の可能性も忘れず、これからスペインで生活していく上で
自分の気分をコントロールできなかったり疲れやすいと感じたときは、すぐに医者にかかろうと思います。

皆さんも日本の家族友達と離れ、意識無意識のうちにいろいろなストレスやジレンマが溜まっているかと思います。
私が言うのもなんですが、あまり頑張り過ぎないように、適度なところで助けを求めるのも大切なようです。

毎日暑い日が続きますが、どうぞご自愛ください。

横レス失礼 2013/08/01(木) 13:56:46
>Constelacion familiar というのもカテゴリーとしては同じなのでしょうか。

このスレッドで初めて知りましたが、ヨガとは別のカテゴリーのもので、もうほぼ ”secta” の領域なんじゃないでしょうか…。
医者が医学ではなく、こんなスーパースピリチュアルなテラピーを勧めるとな…気が狂っているとしか思えません。
落ち込んでいる心の隙に上手く入り込んでこられたら、とんでもない大変な事になるのではと思い、投稿させて頂きました。
気を付けて下さい。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=JD74LninZ98

エム 2013/08/01(木) 19:09:40
解決済みなのに申し訳ありません。Constelacion familiarは、カウンセリングのようなものかと思い、何かお役にたつかと思って投稿したのですが、横レス失礼様のリンクを見て驚きました。よくわからないのに書きこみしてしまい大変申し訳ありませんでした。横レス・・さん、ご指摘ありがとうございました。トピ主さん、私自身は精神的に追い詰められた時、婦人科で薬をもらう、新しいことを習う、楽器を弾く、体を動かす、ペットを飼う、笑う、でしのいできました。病院に行く前は、躊躇しましたが、先生が「あーそれよくある」とか言ってましたから受診も気軽にされていいと思います。

鬱100歩前 2013/08/02(金) 18:04:19
ビデオ、拝見しました。聞いた話からすると何となくこういう感じではあるだろうなと思っていましたが、実際に見ると怪しさ爆発ですね。経験者の知人が言いづらそうにしていた訳が分かったような気がします。主に文章や見聞で情報を集めていましたが、ビデオという手段は失念していたので大変参考になりました。心配してくださってありがとうございます。

医者に行くと決めた時点で私の質問は解決済みだったのですが、意外なアドバイスをもらったので、玉石混淆でも情報共有のつもりで書き込みました。

エムさん、ここは情報交換の場だと思っていますのでどうぞ気になさらないで下さい。書きこんでいただいてとても嬉しかったです。


追加発言は締め切られました。
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