英語を話せない日本人が、バルセロナでスペイン語を習う上で・・・ 




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さとし [E-Mail] [HomePage] 2013/04/10(水) 18:03:27

現在、バルセロナに滞在しています。
私事情で長く滞在する必要がありまして、短期(6ヶ月)のスペイン語の語学留学をしています。通い始めて1週間です。超初級レベルのスペイン語は話せる段階です。

生徒は全部で約10人です。人種はバラバラです。
通学してる学校には自分以外の日本人生徒はいません。
授業は「月〜金、2時間〜休憩〜2時間」の計4時間です。

基本、先生はスペイン語で授業を進めていきます。そして生徒に対していろんな質問をしてきます。その都度、英語で説明(解説)します。
自分以外の生徒は英語がペラペラで、先生とも英語で質問したり話したりして意思疎通しています。
しかし自分は日本語しか話せないため理解するのが正直、非常に困難です。
授業で先生が、一体何について話しているか全く分からない時がいっぱいあります。

親切な台湾人が所々、サポートしてくれ、今のところなんとか理解することができているのですが…。この台湾人がいなくなったら多分、授業内容が右も左もわからなくなると思います。

「英語を勉強していれば・・・」「英語を話せたらな・・・」と悔やんでいるのですが、そう思っても もはやしょうがないことです。

そこで質問なのですが、今通っている語学学校で英語の授業もあります。
スペイン語を習いながら英語も習おうか考えています。


・・・余談なのですが、日本でスペイン語を習っている時に日本人の先生から「スペイン人の友達をたくさん作りたいならスペイン人が通っている英会話スクールに行くといいよ。」と教えてくれました。「簡単なスペイン語を使ってスペイン人に話せるし、なおかつ英語(あくまで初級レベル)も身につけられる。スペイン語と英語の相互関係を利用して友達も作れるし、スペイン語も上達する」と教えてもらいました。


・・・話がそれましたが、

スペインに滞在している以上、スペイン語の習得が第一なのはわかっているのですが・・・どうでしょう、例えば 【月、水、金はスペイン語。火、木は英語】など割り振って受講するなど、スペイン語と英語のダブル受講はお勧めしますか?しませんか?
 
ごっちゃになってパニックになりますかね? どうなのでしょう・・・。。。?

皆さんの意見をお聞かせください。

ひどい話ですね 2013/04/10(水) 18:11:47
私だったら、学校側に申し入れます。
自分は英語は話せない。
スペイン語を勉強しているのに授業で英語を使うなんて知らなかった。
転校するので支払った学費の残りを返してくれ、と。

ひどい話ですね 2013/04/10(水) 18:19:16
思い出しました。
友達がスペインに来た時も、アカデミアのクラスメートが北欧や
ドイツ人、アメリカ人で、英語が頻繁に飛び交ったそうです。
彼女は英語は話せましたが、スペイン語を勉強しに来ている意味がないと思い、
クラスで「スペイン語で話そう」と提案したそうです。
すると、みんなスペイン語で話すようにしてくれたと話してくれましたよ。
そういう方法もある、ということで書き足しておきます。

え? 2013/04/10(水) 18:23:57
さとしさん、スペイン語の勉強頑張ってくださいね。英語は勉強したければすればいいし、スペイン語でお腹いっぱいなら今はスペイン語に集中すればよいでしょう。

ただ、スペイン語初級のクラスで、質問等が英語が使われるのは意思疎通を円滑にする上で、いわゆる世界共通語の英語を使うことは大しておかしい話でもないでしょう。学費の返金は申し立てても受け入れてもらえないでしょうね。スペイン語は初級。英語も無料。では、何語で説明してもらい、質問をするおつもりですか?ご自身では右も左も分からないようでは、まずは独学か日本人の先生についてもらう可能性も考慮してはいかがでしょう。今できることは、授業中にみなさんが英語で話した会話を先生にスペイン語で要約するようお願いするくらいでしょうか。。。がんばって!

ひどい話ですね 2013/04/10(水) 18:36:28
私はいくかのアカデミアでスペイン語を勉強しましたが、先生はみんなスペイン語オンリーでしたよ。休み時間のクラスメートは英語やドイツ語だったりしましたけどね。

確かに返金は不可能かもしれないです。でもそのくらい言ってもいいと思います。学校側に全員が全員英語が話せるわけではないとわかってもらうためにも。

ちなみに日本で日本語教師養成講座に通ったことがあります。そこでは、複数国籍(言語)の生徒がいるクラスで実習をしましたが、日本語オンリーでしたよ。英語は禁止です。初級だと意志の疎通を図るのも本当に大変でした。

ひどい話ですね 2013/04/10(水) 18:38:06
すみません。途中で送信しました。

え?さんが書かれたように日本人の先生の個人レッスンを追加するのもいい案ですね。もしくはその学校のスペイン人の先生の個人レッスンでもいいかもしれません。

勉強 2013/04/10(水) 19:00:20
スペインに来たのですから、英語を勉強するのではなくその分スペイン語をやったほうがいいかと思います。
「スペイン語が出来ないのは英語ができないからだ」と逃げてはいけません。

授業についていくには、先ずは予習して全ての単語を覚え、授業で分からなかった点を復習です。
それの繰り返し。忘れたら覚えます。
日本語で覚えないでスペイン語で覚えたほうがいいです。
それと毎日興味のある新聞とかを訳してみるというのも長続きできる勉強法です。

言い方悪いですが外国人でスペイン語できる人は皆苦労して話せるようになっています。

とにかく最初は単語の暗記しかありません。
最初は何がなんだか分かりません。そこでどれだけ頑張れるかです。
いまはつらいかもしれませんが、半年経ったらこんなちっぽけなことで悩んでいたなと思えるように頑張ってください。

それはひどい 2013/04/10(水) 19:11:52
さとしさん、スペインに戻られたのですね。

外国人向けスペイン語語学学校で、英語で解説するなんてきいたことがありません。
私はいくつかの学校に通いましたが、初級からすべてスペイン語オンリーでした。
生徒は各国から来ているのですから、全員が英語を理解できるとは限らないのです。当然ですよね。
日本の日本語学校でも、最初から日本語を日本語だけで教えます。
え?さんのおっしゃっていることは的外れです(すみません)。

少なくとも、外国語としてのスペイン語を教える資格をきちんと持っている教師なら、
スペイン語でスペイン語を教える知識はある程度持っているはずですし、トレーニングも積んでいるはずです。

正直言って、その教師はズルをしているか、無能なだけです。
初級の学生を教えるのが実は、一番難しいのです。
スペイン語で手を変え品を変え必死になって教えなくてはならないところを、
英語で話した方が楽だから、英語を使っているのです。

まずあり得ないと思うのですが、ひょっとして学校がそれを許している場合があります。
学校に質問してみましょう。
「初級のクラスで、先生が英語で授業をするのだけど、これは学校の方針なのか?」と。
もしそうだという話なら、諦めるか学校を変えるしかないでしょう。
もし方針ではないという話なら、どうにかしてほしいと抗議しましょう。
スペイン語が流暢なお友達にちょっと協力してもらいましょう。

それはひどい 2013/04/10(水) 19:15:44
また、英語レッスンについてですが、スペイン語初級のうちはスペイン語に集中したほうがいいですよ。
たぶん混乱してどちらもダメになってしまいます。
スペイン語ならスペイン語にどっぷり浸かった方がいいです。
友達は別のルートでも探せるでしょう。

初級の頃は、休み時間はどうしても、お互いの共通言語、英語で話してしまいます。
そのほうが仲良くなりやすいし楽だから。しかも先生がクラスでも英語を話しているぐらいだから、
生徒はより安易な方向へ流れるでしょう。

そこを頑張って、スペイン語で話してみてください。
私は英語苦手だからと。スペイン語を学びにきたんだし、と。
一環してぶれない態度を取っていると、そのうちにそれを好ましく思ってくれるクラスメイトが現れますよ。
英語ができないと、初級の1−2ヶ月は居心地悪いですが、
スペイン語でどんどん話しかけてみましょう。頑張ってくださいね。

Nequito 2013/04/10(水) 19:18:41
まずは、担任の先生にクラス内での、英語の説明を止めてもらうようお願いしてみるべきでしょう。
その反応や対応次第で、次の対策を考えたら良いのでは?
私個人的には、今でさえ、さとしさんはスペイン語、新しい学校、
新しい生活・・・と全てが新しい環境の中にいるわけですから、
それに加えて、“英語も”というのは、自分自身に負荷を増やすだけではないでしょうか。
それよりも、やはりスペイン語に集中するべきでしょう。
とりあえず、明日から自分ができる対策として、英語での説明に
流れが行きそうになったら、手を上げて“¡En español, por favor!”と行ってみたらどうでしょうか。
それを何回か繰り返せば、おのずと、スペイン語で頑張って意思疎通図ろうとしないのは良くない事(少なくともクラス内では)なんだな、と判ってもらえるだろうし、まず最初に先生が気づくはずです。と、私は思いますが。

さとし 2013/04/10(水) 19:23:02

ご回答ありがとうございます。

確かにお二人がおっしゃる通りで、スペイン語を学びに来ているのにスペイン語を使わず、英語が飛び交うのでは意味がない。

しかし、教える側も教わる側も共通言語として「英語」は必須であり、ある意味 当然である・・・。たとえ理解できなく、周りよりも劣っていても、自分自身の独学力も養わなければならない。

今通っている学校で日本人の先生は在籍していません。
個人レッスンはあるか分かりませんが、「自分は英語が全く話せない。英語が飛び交う授業では分からない。理解できなくては意味がない。スペイン語オンリーで授業を受けたい。」・・・など、どのような言えば適切なのかわかりませんが、先生や職員さんに相談してみます。

授業内容がわからなくても、生徒や先生もいい人たちなのでいいのはいいのですが、数人で何気なく喋る時に、どうしてもスペイン語から英語に切り替わり、自分だけ取り残されてしまいます。しかたないですけどね。そこは割り切らないとしょうがないですね。

後日 相談後、またここで返事するかもしれないので、解決チェックはまだ付けないでおこうと思います。

さとし [E-Mail] [HomePage] 2013/04/10(水) 20:32:09
追記です。
所詮は言い訳としてとらえてください。
私がなぜバルセロナに滞在しているか。
本来の理由は「自分の病気の署名活動をして、集まった署名をバルサに贈呈するため」です。また以前の3ヶ月のバルセロナ滞在で自分の病気を治してくれるかもしれない病院も奇跡的に見つかりました。なので自分の病気の治療、そして署名活動をするために短期留学していると割り切り、スペイン語は習得できなくてもよい(ほんとは習得したいし、喋れることに越したことはないのは、わかっています)と置き換えるのもいいかもしれません。Nequitoさんがおっしゃられている「負荷をかけない」ことがもしかしたら一番大事なことの一つかもしれないですね。いきすぎると甘えになってしまいますが、追い込みすぎると何もする気になれません。・・・すいません、自分でも何を言いたいのか分からないのですが、自分が留学している目的が特殊なため、どうすればいいか壁にぶち当たっている最中です・・・。
でも、今 少しだけでも努力しておけば、たとえ満足に習得、喋れなくても、自分の病気のことを知ってもらえ、協力してもらえれば、そこに言語の壁はもはや存在しないかもしれないですね。所詮きれいごとですが、そのきれいごとが現実のものになるために、今苦しいですが、なんとか耐え抜き、少しずつ前進していきます。・・・すいません。。。追記と言って、すごくなってしまって。それに自分の質問内容に伴ってないですよね。
スイマセン。。。

sevillano 2013/04/10(水) 22:33:17
さとしさんいろいろ心労が重なりますね。
私もこちらに滞在を始めたころ、アンダルシア人は独特の話し方でなおかつ、スペイン人も驚くほど早く喋り、彼らの言っていることがまったくといいほど理解できませんでした。幸いにも英会話は不自由なく話せるので、横柄な態度をとるスペイン人に対しては容赦なく英語でクレームしてました。しかし、それでは当地に来た意味もないので、いろいろ考えました。
 私の経験で恐縮ですが、スペイン語が理解できないのは自分の能力の無さと思わず「理解させようとしない彼らの説明能力の無さ」なんだと思うことにしました。そのことにより今までの「呪縛」から開放され、理解できない場合はゆっくり喋ってもらったり、メモに書いてもらったりして少しづつ「使えるスペイン語」を覚えて行きました。
 さとしさんもスペイン語に関係する職業につく訳でもないので、私のように開き直って取り組んではいかがでしょうか? 他の皆さんもおっしゃるように、スペイン語の教室ですからスペイン語で教育してもらうのが筋です。(先ほど、BARに行ってさとしさんのことについて、スペイン人の友人に感想を聞きましたが、矢張り信じられないと言ってました。)
彼にさとしさんがクレームをいいたい内容をスペイン語に私が翻訳した文を彼に確認してもらいました。この掲示板を参照している他の方々から訂正があるかもしれませんが、ご参考まで以下に記述しますのでご利用下さい。ただシツコイですが、「私は英語は解らないから…」と卑屈になることは一切語る必要はないと思います。義務教育でもなく、大金を払って授業を受けているんですから。(英語は知っているけど、話したくないという態度で良いと思います。)
¿Podrías explicarnos en español en la clase, no en inglés, por favor?
No lo entiendo muy bien a través de su inglés. ¿Nuestra clase es la clase español, no es la inglés, verdad?

お願いですから、教室では英語でなくスペイン語で説明してくれませんか?
貴方の英語ではよく理解できません。私達の教室はスペイン語の教室であり、英語のではありませんよね?

本来なら。。 2013/04/10(水) 22:41:46
スペイン語で授業を進めるものだとおもいます。私もスペインで語学学校に通っていましたが、英語で教えるというのは私の経験上、見たことがありません。
まずは、クラスの中で先生に直訴してみる。それでも直らなければ、coordinador(責任者)と話す。それでもスペイン語のみに集中する環境が難しいなら、今さとしさんが払っている学費の分を個人レッスンに振り替えてみてはいかがでしょうか?個人レッスンはグループレッスンより高いので、授業回数は減ると思いますが、その分集中してできるのではないかと思います。
頑張ってください。

びっくりしました 2013/04/10(水) 23:18:29
とあるスペイン語学校でマーケティングの仕事をしています。

当校の講師は、外国人にスペイン語でスペイン語を教える訓練をきちんと受けており、たとえばスペイン語がまったくわからない生徒さん相手でもスペイン語のみで授業をし、またそれできちんとクラスがなりたっています。

スペイン語以外の言語の使用はクラス内では禁止されており、まして先生が英語で話すなど本当に驚きました。

学校に勤めているからこそあえて言います。生徒さんは大事なお客様です。
ムリなお願いやリクエストは聞けないこともありますが、まずは生徒さんの話を聞き、要望に耳をかたむけ、クラスがよりよいモノになるように努力するのが学校側の勤めです。だって授業料をいただいているんですから。

学校側もコントロールが甘いところでは、このような感じで授業が進められているのは知らない可能性があります。学校に絶対に訴えるべきだと思います。

ところでさとしさんは自分で今の語学学校に申し込みをされたのでしょうか。
もしどこかの留学エージェンシーなどを通されたのであれば是非そちらへ連絡して今の状況を訴えて見るのもいいと思います。

ちなみに学校に、日本人の秘書ならともかく、日本人の先生がいると言うことはまずほぼないと思って下さい。他の方が日本人の先生と言われたのは個人でプライベートレッスンをされている方の話しだと思います。

こころん 2013/04/10(水) 23:46:37
学校とあまり関係ありませんが、スペイン人と日本人のインテルカンビオ(言語交換)でお友達を作るのはどうですか?Casa Asiaで月に1度、日本人とスペイン人の言語交流があるようです。
そこでお友達を作れば、スペイン語を話す機会がもっと増えると思います。
FacebookでもCasa Asiaのページがあるので見てみて下さい。
頑張って下さいね。

がんばってください! 2013/04/11(木) 00:50:26
さとしさん、大変な思いされてますね。
私もかつて数箇所の語学学校に通った経験がありますが、英語でのスペイン語授業と言うのはなかったですね。
先生にもよりますが、英語を話したり、その生徒の母国語を授業中話すのを禁止する事はありました。
スペイン語を勉強しているのに、英語での授業と言うのは、その先生、というか学校ははどうなんでしょうね。さとしさん以外全員、英語圏の生徒なら、まだわからなくもないですが、それにしても、さとしさんも授業料を払ってる訳ですし、明らかに公平さに欠けると思います。
他の方が言われているように、一度学校側に言うべきではないかという意見に賛成です。
イギリスやアメリカでスペイン語の勉強ならまだわからなくもないですが、スペインで英語でスペイン語の授業と言うのはやはりおかしいと思いますよ。

負けないでがんばってくださいね!

勉強するしかない 2013/04/11(木) 03:54:11
現在でもスペインで語学学校に通ってますが、学校に通い始めた時、(初級クラスからです)全く同じ事を経験しました。
私も英語が話せないし、授業でも先生が説明にたまに英語を使用してました。英語で説明されても・・・って思っていました。

しかし例えば、もし英語を知っていたら、直ぐに理解できたなって。そしてもし日本語で説明してくれたら、もっと簡単に先生の説明が理解できると。
その時、先生が英語、日本語を使用して説明するのをスペイン語の授業だからといって、筋違いと思うでしょうか?
え?さんがおっしゃっていたように、円滑に進める為のモノだと私も思うのです。初級クラスの生徒の大半が英語で理解出来るなら、なおさらな事だと。ただ、私も含め英語が話せないから、不満に思う事だと。

授業が、全て英語で説明なら問題があるでしょうが、
基本、先生はスペイン語で授業を進めていきます。とおっしゃってあるので、今は、とにかくひたすらスペイン語の勉強を頑張るしかないのだと思います。
英語の勉強にあてる時間があれば、スペインに来た本来の目的に、又はスペイン語の勉強に費やす方がいいと感じました。

きっとクラスが進むうちに英語の説明は無くなっていくと思いますから。
本来の目的が達成出来るよう頑張ってくださいね。

英語 2013/04/11(木) 03:55:01
語学というのはある程度センスが絡むので一概には言えないのですが、英語、お金と時間の余裕があるなら、やってみる価値は十分あるかと思います。

詳しくは知りませんが、さとしさんはこれからもいろいろと外国で活動をされるのですよね?その場合、英語を使えると非常に強力な武器になります。いい機会なので狙ってみてはいかがでしょう。苦労して覚えたことって忘れませんし。壁にぶつかっているとおっしゃっていますが、見かたによってはチャンスですよ。頑張ってください。

ひどい話ですね 2013/04/11(木) 11:10:29
勉強するしかないさん
>初級クラスの生徒の大半が英語で理解出来るなら、なおさらな事だと。

全員が英語で理解できない限り、公平でないと思います。

勉強 2013/04/11(木) 13:54:34
もし今の環境がいやでしたら日本人によさそうな学校を聞いて学校を変わってもいいと思います。
また日本語で説明してもらいたいなら、日本人の人にバイト代だして補修した方がいいと思います。

くれぐれも今の現状をみて、他はいいはずだと「青い鳥症候群」にならないでください。

また目的からすると、「治療+署名活動」ですよね。
もしその目的の為であれば、スペイン語できる日本人にお願いした方が早いのではないでしょうか?

ストレスに弱いのであれば、それこそスペインという外国への勉強は厳しいですが
それを覚悟されて目的を達成するためにスペインに来ているのですよね。
そうであればある程度の問題も乗り越えなくてはいけないのではないでしょうか?

Atsushi [HomePage] 2013/04/11(木) 14:42:16
スペインで、スペイン語を教えるのに英語を使ってしまう先生は
留学生相手の授業をする能力がない、つまり留学生むけの先生ではない
とみなしちゃってもいいでしょう。
そんな先生を雇っているのは、学校としてはかなりレベルが低い
とみなしていいでしょう。格安ならそれでもいいかもしれませんが。。。

と言いつつ、私は日本語をスペイン語を使って教えています。格安ですから。。。
相手の言語を使わないで教えるのはすごく難しいですよね。
その難しいことができる先生がいるから大金をかけて留学するのです。

同感 2013/04/11(木) 14:51:17
>そうであればある程度の問題も乗り越えなくてはいけないのではないでしょうか?

その通りだと思います。
大変失礼なのですがトピ主様は(過去の複数のトピから)少し依存心が強い方かとお見受けします。

ANIMO! 2013/04/11(木) 16:22:06
自分がスペイン語を学習し始めたばかりの頃を思い出しながら、ほー、へーー、と読み進んでいって、最後の「同感さん」の「依存心が強い方とお見受け」という書き込みでぶったまげました。このトピの要旨は「英語も勉強するかの是非」のはずですが、なんで匿名の人にそこまで言われなきゃならないんでしょう。大変失礼とわかっているなら言わなきゃいいのに。

さて英語の是非ですが、私自身の経験から言うと、同時学習はとても混乱したのを覚えています。スポーツと言うかわりに Deporte の英語読みで デポーツと言ったりするビックリ混乱振りでした。

しかしですね、ある程度スペイン語のレベルが上がって定着すると、スペイン語のボキャブラリーが英語学習の底上げになってくれます。日本語は SOV ですが、スペイン語の SVO に慣れれば、英語を話すときも大分楽です。

スペイン語のみで授業する学校も沢山あるようですし、今の学校に改善が見られないのなら転校もありかもしれませんね。

優先順位 2013/04/11(木) 18:23:22
さとしさんの優先順位が署名運動、治療、バルサとのコンタクトなら英語の勉強は辞めた方がいいのでは?

6ヶ月しかないんですよね?たったそれだけでスペイン語の説明が分かるだけの英語力がつくとは思えないし、スペイン語自体ペラペラになるとは思えません。だって勉強が第一目的じゃないんだから。

きっと、スペイン語がもっと上達すればバルセロナでの活動もスムーズに行くし、スペインにいる限り、言葉が出来ればそりゃあ便利ですが、たった6ヶ月でさとしさんがやりたいことを全て手に入れるなんて無理ですよ。そんなに簡単にことが運ぶなら、誰だって苦労しません。

私はさとしさんを批判しているんじゃなくて、むしろ応援しています。身内に難病で苦しむ者がおりますので…。ご自身でもおっしゃっていましたが、自分を追い込むとやる気が出ないなら、どこかで割り切らないと。

語学留学という方法でスペインにいるのは、勉強が第一目的じゃないんですよね?だったら英語を習うなんてもったいない。その時間を、ご自身の活動に使ってください。いろいろ悩んでいるうちにあっという間に6ヶ月なんて過ぎちゃいますよ。

ご自身が決めた本来の目的を忘れないで、周りに惑わされないで、そしてじぶんを追い込まないでください。陰ながら応援しています。ご自愛くださいませ。

さとし [E-Mail] [HomePage] 2013/04/11(木) 23:46:21

皆様、たくさんのご回答 本当にありがとうございます。

今日の授業後に先生と職員さんに相談しました。
「自分以外の生徒は英語を通して授業内容を把握しているが、自分は日本語しか話せないので理解ができない。多額の授業料を無駄にしたくない。マンツーマンでお願いしたいです。」と話しました。マンツーマンだと当然お金はかかります。しかし量より質を重視して、マンツーマン指導に切り替えようと思っています。相談したところ、できないことはないそうです。
【本来ならさん】の「払っている学費の分を個人レッスンに振り替えてみてはいかがでしょうか?」を参考に再度、先生と職員さんに相談してみます。

他の生徒からしてみれば、英語を使ってスペイン語を習得できるメリットがあるわけで・・・。授業方針が間違っていると自己把握できませんでした。今でも「間違っている」とはっきりとしたことは正直言えません。。。
スペイン語を現地で習う上で、どのような授業内容か全く知らなかったので、質問をしました。

また皆様が回答してくださったことを参考に、よく考えました。
今回は自分の意思を貫く方針を選びます。自分の意思は、スペイン語を習う上で、スペイン語オンリーで教わりたい。そのためには今の授業環境から抜け出し、自分に見合った授業を受けることです。
「見合った」などと言うと、一見して身勝手と思わるるかもしれません。しかし以前の滞在経験や今 滞在していることから言えることは、『自分のしたいことや、言いたいことは一貫しないと流されてしまう』ということを痛感しています。どこの国でもそうかもしれませんが、スペインはその度合いが強い感じがします。

今回のことに限らず、どんなことに対しても、悪い言い方をすれば「うやむや」、良い言い方をすれば「おおらか」にする傾向を感じました。カタルーニャ人やスペイン国を差別しているつもりは一切ありません。「うやむや」と言いましたが、それは今現在、私が苦しい立場から感じたことなので、スペインに住んでいる人や文化 全てが「嫌だ」なんてことはみじんも思っていません。

ただ、この国で不具合が起こった時に、それを修正するための明確なビジョンをより強く持つ必要性があると感じました。日本人自身が同じ日本人や日本国に対して「もっとこうであればいいのに。こうであるべき。」と考えるのといっしょで、それぞれの国柄に合わせて、「自分はこの土地の人に対して、このように接するべきだ。このような言い方をすべきだ。こういった行動をすべきだ。」と素直に自我に目覚めなければならないと学びました。

・・・すいません。すごく長くなって、一体何を言いたいのか自分でも半分わからなくなってきていますが。。。
でも「なるようになる」ことは「なるようにしかならない」ということを今回のことで痛感しました。この国では強引な言動が時としては丁度いいのかなと思っています。自分が外国人であることと言葉が通じないことから、『言えることは全部言って、身振り手振りで大げさに自己表示しないと伝わらない。わかってもらえない。』

その人その人の性格もあるかと思いますが・・・。

・・・ごちゃごちゃなこと言ってほんとにスイマセン。。。
まだこれからどうなるか分からないので解決チェックはまだ付けないでおこうと思います。

それはひどい 2013/04/12(金) 05:03:09
さとしさん、おつかれさまです。
先生と学校に相談なさったことはよいことだったと思います。

>他の生徒からしてみれば、英語を使ってスペイン語を習得できるメリットがあるわけで・・・。
>授業方針が間違っていると自己把握できませんでした。今でも「間違っている」とはっきりとしたことは正直言えません。。。

これはちょっと残念だったなと思います。大きなお世話なのですが、その理由をかいてみますね。

外国で、自分の意見や権利を主張していかなければならないとさとしさんが思うのなら、
学校側には、英語で質疑応答することは許容されていることなのかどうか、まず問うてみるべきでした。

なぜなら、クラスで教師が英語を使っていることは、多くのレスにあるように、一般的には認められないことだからです。
私は欧州の別の国の語学学校にも通いましたが、その国でも、学ぶ言語以外が指導に使われたことはありません。

複数の母語を持つ人が集まるクラスの外国語教授法において(英語で教えますと最初からうたっている学校は別ですよ)、
さとしさんの先生のやっていることは、ルール違反なのですよ。

ルール違反をしたプロ意識のない教師のせいで、さとしさんが不利益を被っているのに、さとしさんは、それを改めさせるどころか、
さらにお金を出してプライベートでお願いしますという方向で、最初から相談を持ちかけてしまったわけです。
学校側にとっては、これほど都合のいいことはありません。
自分の非を認めることなく、生徒がさらにお金を出すと言ってくれているわけですから。

スペインでなんとしても頑張っていくなら、ここはふんばらなければならないところだったと思いますよ。
別の先生のクラスに変えてもらうことだってできたのです。

と、これは個人的な感想です。
学ぶのもお金を出すのもさとしさんですから、さとしさんが快適な環境を選ぶのがいいでしょう。
がんばってくださいね。

それはひどい 2013/04/12(金) 05:05:35
>自分の非を認めることなく、

これは、学校と教師が非を認めなくてよい上に、という意味です

さとし [E-Mail] [HomePage] 2013/04/12(金) 09:17:37

それはひどいさん>

ご回答ありがとうございます。
英語圏以外の国で現地の言葉を習う上で、教師が英語を発言するのはあってはならないことなんですね。自分の不利益を主張することがまず第一なんですね。よくわかりました。

>さらにお金を出してプライベートでお願いしますという方向〜ということですが、すでに支払った授業料で個人レッスンに切り替えるということなので、これ以上お金を支払うつもりはありません。
授業回数は当然減りますが、それでも構わないと思っています。
マンツーマンレッスンの受講時間や週何回通えるなど…は相談していないのでまだ分かりません。

・・・しかし、おっしゃられるように、簡単に引き下がるのではなく、先生や職員に何度もアタックしてみます。『今の授業環境を変えてください!』や『それが無理なら他の先生の授業(スペイン語オンリーで授業しているところ)に移らせてください!』と。

今日は病気で体調がすぐれないことや、色々心労が重なり休学することにしました。来週に【ひどいさん】のおっしゃったことを参考に、ガイドさんに付き添ってもらって相談してみます。
・・・まだ付き添ってもらえるか定かではないですが。

色々アドバイスして頂き本当に感謝いたしております。
ありがとうございます。

※解決チェックはまだ付けないでおきます。

さとしさんへ 2013/04/13(土) 01:32:01
さとしさん、その後体調はいかがですか。

以前ここでのコメントを読ませていただいてから、
さとしさんのバイタリティーに個人的に感嘆させられました。
現在はスペインにおられるとのことですが、
体調には無理をされず是非今回の滞在が充実したものに
なりますようにと陰ながら応援させていただきます。

さて今回のトピックがここに上がってから気にはなっていたのですが、
私などより専門的な方がコメントして下さるかなと思って
今までコメントは控えさせていただいていました。

私は現在スペインのとある大学の修士課程で外国語としてのスペイン語教授法を学んでいる者です。
一応日本の大学では教育学を学びましたがスペイン語の分野ではまだ学んでいる過程なので
実際にスペインでスペイン語を教える仕事に就いている訳ではないのですが、
現在私が学んでいるコースではスペイン国内や国外でスペイン語教師の仕事をしている、
または卒業後スペイン語教師の仕事に就きたいと思っているスペイン人またはスペイン語圏の人達が一緒に学んでいます。

そこで学んでいる中で現在の外国語教授法またスペイン語教授法の主流というのが
コミュニカティブ・アプローチという教授法ということになっています。
以前の教授法では学習者(生徒)の母語を使用するのは禁止するとされていたものがあるのですが、
このコミュニカティブ・アプローチからの観点では学習者が外国語が使える能力を高めるために、
授業の中での理解力を高めてその理解する過程のプロセスを重視する、
ということに重きを置くということになっています。
そのためのいろいろな方法を取って授業を進めていくというのが基本となっていて、
この教授法の中では、授業の中で学習者の理解を深めるために
学習者の母語の使用も必要な場合には認められているとされています。

私はこれまで自分の受けてきた教育の中では皆さんのおっしゃるように
母語の使用は禁止だと言うのが当たり前に思ってきたので、
この教授法のことを知りまた学ぶようになって今までの自分の考えを
改めないといけないのかなと思うようにもなってきました。

そうかといってこのコミュニカティブ・アプローチ一辺倒でいいのかというとそうでもなくて、
現在ではこれまでの教授法も踏襲しながらこの主流の今日中法に取り入れていくというのが現状のようです。
なので現在でもベルリッツスクールのような外国語だけで学ぶという教授法も存在するのも頷けるという訳です。
結局現在の外国語教授法、そして外国語としてのスペイン語教授法の世界では
このコミュニカティブ・アプローチに沿って学習者のニーズに合わせて授業をデザインし、
生徒主体の授業を構成していく、というのが原理になっているようです。

なので実際にさとしさんが通っておられる学校の授業の様子を
実際に私が見たわけではないので判断しきれないのですが、
さとしさんが入ってこられる前の段階で学習者の全員が英語が理解できる(母語でなくても全員共通で理解できる)、
という状況だったのであれば、
そしてさとしさんの学校や担任の先生が現在主流のこの教授法に沿って授業を進めておられるというのであれば、
学習者側の理解力を高めるために英語を必要に応じて使用するというのは、
必ずしもさとしさんの学校の方針が全く間違っているともいえないのではないかなと思いました。

ただこれは私もさとしさんのクラスに実際に入って私自身の目で見たわけでもないですし、
こんなところでわざわざこんな小難しい話をしても場違いだし退屈なだけでは、
と思って控えさせていただいていたのですが、ただこういう観点もあるということをお伝えしたいと思いました。

それで何をお伝えしたいかと言うと上に説明させていただいたように、
いずれにしても生徒のニーズに合わせて生徒が主体の授業を作っていくというのは
この現在主流となっているコミュニカティブ・アプローチでは基本となっているようですし、
特に私立の語学学校では生徒の要望を取り入れなければ経営にも影響してくるわけですから、
さとしさんが現在学校側と交渉されているようにご自分が希望される学習方法を説明されて、
学校側がどこまでさとしさんの要望に応えてくれるのか話し合われるのが一番ではないかと思います。

またもちろん学校によって重視している教授方法の方針も違ってくると思いますので、
もしその学校にこだわる必要がないのであればいろんな学校をご覧になって、
自分の希望もそこで伝えてみて一番自分に合うところを探してみる、
という方法もどうかなと思いました。
本当に学校や先生によって雰囲気も変わりますしせっかくのスペイン滞在ですから、
ご自分に合う方法でスペイン語を学ばれる方がストレスもなく学ぶということが楽しくなると思います。

こんなコメントで申し訳ないのですがさとしさんのスペイン滞在が
楽しいものになるように心から応援しています。
海外滞在は身体が資本ですから(特にスペインというところでは!)
くれぐれも体調にお気をつけてくださいね。

学校? 2013/04/13(土) 12:04:36
質問への答えにはなりませんが、
言葉を学ぶのは「1に独学、2に独学、3,4が無くて5に独学」
だって語学の有名な先生がいってます。
語学学校へ行ったからといって自然に覚えられるものじゃない、
学校に行くメリットは何かといえば、
宿題が出たり、教室で質問がどんどん回ってくるので、家で予習
をして来なくては授業に付いていけない、それでちょっと付け焼刃的に覚えたりする、よく考えると、独学しているに過ぎない。

学んでいる言葉の本を読む。映画や歌を聴いたり見たりする。
とにかく自分の意欲次第で語学はものになる、意欲がないと、
学校の門をくぐって授業料払っただけで終わってしまうのが
「語学の勉強」のように思います。

単純に 2013/04/13(土) 12:45:11
教授法うんぬんと言うよりも、
グループレッスンで授業中に理解できない事があるのなら「聞く!」
これが基本じゃないでしょうか。
「わかりません!」とはっきり言うんです。

わかっていない事を伝えない限り、先生は生徒全員の理解度を量る事はできません。

あとは、授業外での予習復習、クラスの仲間同士でお互いに理解できない事を話し合ったりするのもいいと思います。

英語がわかるわからないはスペイン語上達法に関係ないと思いますよ。
そして語学習得は簡単に出来る訳ではないので数か月や半年で達者になるとは思わない方がいいです。
最初はつまづいて当たり前だと思います。

頑張って下さい!

それはひどい 2013/04/13(土) 14:35:11
さとしさん、体調はいかがですか。
ご無理なさらないでくださいね。

さとしさんの遭遇されている状況は、仮にクラスがスペイン語オンリーで運営されていても、
初級クラスの日本人だったら誰でも、本当にキツいものです。
私も最初の頃は本当に辛かったです。何度も心で泣きましたよ。
どうぞご無理なさらずに、あまり考え込まずに、
自分がよいと思える環境で、焦らずスペイン語を学ばれるといいですよ。

さとしさんの目的は、言葉が習得できなくても別の方法で近づくことができると思います。
言葉の習得は、いくつかある方法のひとつでしかないのですから。

お大事になさってください。

それはひどい 2013/04/13(土) 14:43:55
>さとしさんへ さん

>この教授法の中では、授業の中で学習者の理解を深めるために
>学習者の母語の使用も必要な場合には認められているとされています。

クラスで英語(媒介語)が使われていることがおかしいというレスの多くが指摘しているのは、

「クラスでは学習言語以外の言語をつかうべきではない」
ということではなく、

「複数の母語話者がおり、その共通言語が英語とは限らない編成のクラスで、
教師が補足解説をするのに、英語だけを使うのはおかしい」
という意味だと思います。

教師が、さとしさんのわかる媒介語(この場合は日本語)でも質疑応答ができるのなら問題はないわけです。

その教師が怠慢だというのは、そのようなクラス編成の場合、スペイン語だけを使って教えるべきところを、その努力をしていないからです。
コミュニカティブアプローチの場合、さとしさんのような生徒は放置していいのでしょうか?

ちなみに 2013/04/13(土) 19:25:45
医療関係者なのですがもしよろしければさとしさんのご病気の一般名をお教えくださいますでしょうか?
ご抵抗あれば、スルーして下さい。

ちなみに 2013/04/13(土) 19:49:41
署名活動のこと、ネットで調べたところ分かりました。
さぞご心労のことと思います。
FMは転地療法、と心理療法も試してみる価値は十分にあると思います。

さとし [HomePage] 2013/04/13(土) 21:37:57

皆様、ご回答ありがとうございます。

みなさんが親身に考えてくださっているのが伝わりました。たとえ厳しいご指摘(それが当たり前では?)でも、ご自身の体験をもとに話して頂いてるので実感がわきましたし、これからやっていけるかは別として、苦しくてもなんとかやっていきたいとも思いました。

皆さまのご回答を自分なりに総括してみました。
難しい言い回しはできないので簡単にまとめました。
(・・・すいません、自分も詳細に書かなければならない所なのに。)

授業内容に不満が有る無いにせよ、最初はまったくわからないのは当然である。誰しもがそうであり、そこを悩みながら、耐え抜きながら、努力しながら習得されたと思います。

自分の中で『スペイン語の授業を円滑に進めていくために教師が英語を使用をするのが、どうしても自分に合わなかったら、色々相談してみて、最終的にはプライベートレッスンに移行しようかなと思っています。』
(これは前にも話しましたね。。。)

>ちなみにさん
一般名は「線維筋痛症(Fibromyalgia Syndrome)」です。通称FMと略します。しかし、以前の3ヶ月のバルセロナ滞在での署名活動時に、自分が抱えている症状と病名が一致しなかったため、私はFMでないことが分かりました。新たな病名(まだ確定ではない)が見つかり、5月にバルセロナの病院で手術する予定です。

自分の病気を治してもらえるかもしれない病院がバルセロナで見つかったのもほんとに偶然で、何かの運かもしれません。しかし治るかどうかわかりません。
治るかどうかわからないのに、なぜ手術を受けるのか?という理由はすごく長くなるので、ここでは省かせてください。

さとし 2013/04/13(土) 21:46:34
>ちなみにさん
または『慢性疲労症候群』の一種かもしれないと言われています。はっきりとした原因は特定されていません。
活動時にスイスにFMを専門的に治療する医療機関の存在を知り、そこで手術をする予定でしたが、FMではないことが判明しキャンセルしました。質問事項とは全く関係ないですが参考までに載せておきます。
http://www.fms-bauer.com/gb/


追加発言は締め切られました。
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