fresco の serとestar
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勉強中
2013/03/14(木) 19:55:15
今スペイン語の勉強をしています。
1つ、どうしても理解できない事があります。
fresco「新鮮」という言葉なんですが、動詞がserが来る時とestarが来る時がありますよね。
その違いはどういう時におきるのでしょうか?
同じく勉強中
2013/03/14(木) 21:15:29
それそのものの性質を表しているのか、一時的な状態を表しているのか、で使い分けられます。
ser;例えば乾物に対して生ものという意味でつかわれる場合。
estar;生ものなどで、鮮度を表現したいとき。(新鮮かちょっとしなびているか、とか。)
私も昔、人の性質や性格を表現する形容詞を習ったときに混乱しました。
勉強中
2013/03/16(土) 23:15:57
[[解決]]
同じく勉強中さま、ご説明ありがとうございました。
性質か、一時的な状態かで使い分けられるのですね。
今度意識しながら使い分けてみます。
勉強になりました!どうもありがとうございました!!
BCN
2013/03/18(月) 15:05:02
解決済みで辞書とかに載っていますので、余計なお世話かもしれませんが、SER FRESCO/Aはというか、SERを使うときにはその主語、または修飾/形容されるモノの本質を表現する時です。
FRESCO/Aには新鮮なとかさわやかなとかどちらかと言えば肯定的な意味が多いですが、SER FRESCO/Aは図々しい、あつかましいとかの意味になりますので、気をつけてください。
勉強中
2013/03/18(月) 21:25:21
BCN様、ご説明ありがとうございました。
「図々しい、あつかましい」という意味にもなるんですね。
使う時に気をつけたいと思います。
役立つ情報、ありがとうございました!!
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