ルフトハンザ航空




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子連れ母 2012/07/04(水) 02:19:26
この夏、2人の幼児を連れてルフトハンザで里帰りする予定です。

が、予約時に送られてきた書類にすでに座席番号が指定されていて、私と子供の席は遠く離ればなれでした。子供は3歳なので、一人ぼっちで座るなんてありえません。
問い合わせると、満席なので仕方がない、チェックインの時に相談するように言われました。フライト当日まで座席がわからないのは不安です。満席でも、子連れの場合は優遇してもらえるものなのでしょうか。

そして、1歳と3歳の子供を一人で連れて行くので、ファミリーサービスというものに魅かれます。乗り継ぎ時に手助けしてくれるという解釈ですが、利用された方はどうでしたか?乗り継ぎは行きも帰りもフランクフルトです。行ったことがない空港ですが、かなり歩く距離はありますか?

あと、2009年のトピでルフトハンザとフィンエアーはパーソナルテレビが付いていないとあったのですが、現在は各席にテレビが付いているんでしょうか。

基本的な内容の質問ですが無知なためよろしくお願いします。

るふ 2012/07/04(水) 02:46:52
4月にルフトハンザでマドリード成田を往復しました。
フランクフルトの乗り換えはかなり歩きました。複雑な経路ではありませんが、距離はあります。手荷物のチェックも厳しく、気持ちは急くけどトイレは行っておきたいし、で走りました。
各座席のパーソナルテレビはついていました。お子さん向けの番組も選べるのかどうかはわかりませんが。
座席変更の件に関してはわかりませんが、小さいお子さん連れだとチェックインのときにダメでも、機内に入ってから最前列等のお客さんに変ってくれるように客室乗務員が頼んでくれたりするかもしれませんね。私が乗った便はANAとの共同運航便だったみたいで(そうじゃなくても日本行きだったからだと思いますが)日本人の乗務員さんもいましたよ。
http://www.lufthansa.com
の右上の「予約の管理」で座席指定ができるのでご覧になってみてはいかがでしょうか。
そういえば、バラハスでは機械で自分でチェックインしてカウンターでは荷物だけ預けるというシステムだったような?24時間前からオンラインでチェックインできるので、自宅でチェックインを済ませておくと楽だと思います。

子連れ母 2012/07/04(水) 03:05:54
るふさん、早急な返答ありがとうございます。
予約の管理で座席指定を見てみましたが、本当に満席で一つも空席がないんです。チケットを購入した人全員、座席指定したんでしょうか?
さらに全員がオンラインチェックインするのだとしたら、カウンターで座席変更なんて無理なんじゃ?と思えてきました。機内に入ってから他の人に換わってもらうのを頼むのも気が引けますが(後でうだうだ文句言うような人がいなければいいんですが)空港に早めに行ってみることにします。

もう一つですが、1歳数ヶ月の子は大きいのでバシネットは無理だと思っていたのですが、ルフトハンザは体重14キロ、身長83センチまで大丈夫だと書いてありました。大き目のバシネットなんでしょうか?満席ではありますが、もし予約出来そうならしてみたいと思いますが、同時にもしバシネットで子供が寝られない場合に席の肘掛けが上がらなくて不便かもとも思います。

里帰りは楽しみなのに、子連れのフライトはかなり憂鬱です。

2月に 2012/07/04(水) 10:13:11
バルセロナから名古屋まで往復しました。
10ヶ月で8キロ、70センチだったので、バシネットお願いしました。当日チェックインの時と、乗り込む前も今の体重などを聞かれ、ビジネスよりも先に飛行機に入れていただきました。
よそのを見たことがないので、大きめかはわかりませんが、うちの子でもまだ十分余裕がありました。

私が予約したときは、バシネットが置けるスペースは座席指定できないようにブロックされていて、電話でお願いしたら、座席をそこに割り振ってくれました。
4人席の隣にブラジル人の子供二人連れのお母さんが乗ってきましたが、彼女はもともとそこではなかったみたいなので、臨機応変に対応してくれるのかな?とも思いました。
隣の2人席も赤ちゃんが来るのでと移動させられていました。
バシネットが置ける席は、赤ちゃん優先なので大丈夫だと思いますよ。

あと、ベビーカーは乗り込む手前まで持っていくことができました。フランクフルトでも降りたすぐのところか、乗り込む場所に、もう出してありました。
日本から乗り込む時は、空港のを使ってくださいと強く言われ、チェックインの時に預けました。
ただ、バルセロナから日本までは袋などももらえないため(お願いしたけど、ないと言われました)、出てきた時に汚れがついていました。
私もうっかりしていて、ベビーカーの下のスペースに膝掛けを入れていて、とり忘れたのですが、出てきた時にはもうありませんでした。ばたばたしているといろいろ忘れますね。

ファミリーサービスっていうのがあるんですね。
知りませんでした。利用していません。
フランクフルト空港は、赤ちゃん用のトイレは哺乳瓶のマークがついていて、ターミナルの真ん中ぐらいにありました。

あらま 2012/07/04(水) 10:14:31
>後でうだうだ文句言うような人がいなければいいんですが

こんな考え方はいけませんね。
大人1人乳幼児2人のロングフライトが不安なら、快適に過ごせる座席の確保等のために、
早めにチケットを買うとか、あらかじめ手を打たなければならないのは、子連れ母さんの方ではありませんか。

快適に旅ができるよう、事前座席指定やオンラインチェックインで、好きな席を指定したのに、
当日になって、子連れ母さんのような事情の方のために、航空会社に席を動かされたり(これは、航空会社の一存で変更してよいことになっていますが)、
搭乗してから、席をかわってほしいとクルーに言われたりする人が、一言文句をいいたくなるのは自然なことだと思いますよ。

拒否する権利はありますが、どうしてもと請われて、先方が乳幼児を連れていれば、特別な事情でもない限り、
受け入れざるを得ない状況になってしまうわけですから。

事前座席指定に関しては、オンラインでは出てこない席があります。
航空会社があらかじめ確保しているような席ですね。バシネットが使える席なんかは、その類だと思います。
また、航空会社によるのですが、エコノミーで予約ランクが最安のチケットは、事前指定ができなかったりします。

お子さんがバシネットが使えそうな体重×身長でしたら、航空会社にもう一度連絡して、
バシネットを使える席を確保してほしい旨、交渉してみてはいかがでしょうか。

元グランドスタッフ 2012/07/04(水) 12:55:19
子連れ母さんの心配はもの凄くわかります。
でも、これはチェックイン当日のカウンター職員の仕事です。保護者の監督なしで子供一人ぼっちになるのは考えられません。

チェックインカウンターでの修正がすぐ出来ない場合は搭乗ゲートで空港係員と客室乗務員、スーパーバイザーの判断で座席の最終修正まで行われるのでその時まで待つこともあります。
いずれにせよ、子連れ母さん自ら付近の乗客に交渉させられることはないので安心してください。

おでこ 2012/07/04(水) 13:15:29
今の時点ではどうすることもできませんが、3歳の子供がひとりぼっちになるのは、絶対に考えられません。困るのは周りの人たちでしょう。

お母さんが心配することはありませんが、当日はできるだけ早くチェックインカウンターに行ってくださいね。遅くなればなるほど可能性は低くなります。

代わってもらった人は不満を持つかもしれません。それを嫌がらず、当然の反応と受け止めて、お礼を言ってくれれば代わった人も救われます。でもおそらく、お母様の目の前で交渉ということはないような気がしますよ。

子連れ母 2012/07/04(水) 14:06:51
[[解決]]
回答ありがとうございます。
あらまさんの仰ることごもっともでした。自分の都合だけを考えて発言してしまったことが恥ずかしいです。子供がいるからという理由だけでいつも優遇されることを当たり前だと思っているかのような発言でした。私も以前機内で席交替を頼まれたことがあるので、気持ちはわかります。これから気をつけたいと思います、ご指摘ありがとうございました。

さて、再度問い合わせたところ、予約時に自動的にバシネットのある席になっていました。ただ子供の席が5列程離れていることが問題ですが、機内での変更はどうしても避けたいので、当日カウンターに早く出向いて解決出来ることを祈るのみです。

お答え頂いてありがとうございました。

6月に 2012/07/04(水) 16:42:19
成田→バルセロナで利用しました。

私も、フランクフルト乗り換えは初めてで、いろんなところで検索してもイメ−ジすることが出来ず、緊張していましたが、イメ−ジするものではなく、フランクフルトでまず搭乗ゲ−トをモニタ−や、空港職員に聞いて、ひたすら乗り継ぎの標識に従っていけば良いということがわかりました。(飛行機が飛び立つマ−クが書いてあります。)
特にドイツは標識はきっちり出ているので,解りやすかったです。
搭乗ゲ−トはモニタ−では出発時刻の30分前にしか出なかったので、私は念のためインフォメ-ションで聞くと、航空会社と便名をコンピュ−タにチャカチャカといれてくれて、すぐ教えてくれました。
チケットに搭乗ゲ−トと番号が書かれていましたが,変更の場合もあるので、念のためです。
私の場合、ゲ−トは同じでしたが番号が変更になっていましたが同じコ−スでした。
ルフトだと恐らく行きの場合、A,B,Cゲ−トのAになると思うのでかなり歩くといっても平日でしたが40分でついてしまい
かなり時間が余ってしまいました。(ANAとの共同運航の場合はわかりませんが、乗り継ぐ便もルフトならです。)

ゲ−ト近くの店でミネラルウオ−タ−を買うと、3ユ-ロ以上しました。

初めにパスポ−トコントロ−ルがありましたが、乗り継ぎ専用の空いてるところが右端っこにありました。
セキュリティ-チェックも早かったです。
帰りはミュンヘン経由でしたが、セキュリティ-でうっかり腕時計をはめたまま通ってしまい、女性の係りの人にボディ−チェックを受けましたが、日本人にはそう厳しくはないと感じました。

ルフトは必ず日本人アテンダントが一人いるそうです。
それと驚いたことは、日本路線は例外的に、23キロ内の預け荷物が一人2個預けられます。
ルフトのホ−ムペ−ジのサ−ビスのところに出ていて、電話で確認して2個預けました。

バルセロナでは子供は周りのみんなで育てるという精神のようなものがあるようですので 寛容な気持ちで見守ってあげたいですね。

案ずるより産むが易しですから、
大変でしょうが、お母様も楽な気持ちで良いご旅行を。
済みになっていますが参考になればと思います。


追加発言は締め切られました。
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