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スペイン語苦手 2012/05/29(火) 23:56:27
Tarjeta de Estudiante更新の書類の以下の部分を日本語に訳していただければ幸いです

Plazo de solicitud: durante los 60 dias naturales previos a la fecha de expiracion de la vigencia de la autorizacion. Tambien se podra presentar dentro de los 90 dias naturales posteriores, sin perjuicio de la incoacion del correspondiente procedimiento sancionador.

2つ目の文は「(Tarjetade Estudianteの)有効期限が切れても切れた日から90日以内に新たに更新の申請の用紙を提出すれば延滞料金などの罰金を払わなくてもいい」みたいなことが書いてあるのでしょうか。教えてください。

なぜこんな質問をしたかというと、タヘタの更新の為にグラナダのOficina de Extranjeriaに申請書類を取りに行ったときに今度行くパンプローナの学校の入学許可書を見せたところ、「グラナダではタヘタ更新の申請ができないので今度行く学校があるパンプローナで更新の手続きをしなさい」と言われました。しかし、パンプローナにはタヘタの有効期限が切れた10日後に行くので、「有効期限が切れる前に更新の手続きがしたい」と言うと、「じゃあ、更新手続きの書類をパンプローナのOficina de Extranjeriaに郵送しなさい」と言われました。でも、パンプローナに郵送するとタヘタの更新を申請中であるという証明の紙がもらえなく可能性があるので心配しています。もし、有効期限が切れた後でもペナルティーなしに更新手続きができるのであればパンプローナでやりたいと思うのですがどうでしょうか。有効期限が切れた後で更新された経験がある方がおられたり、その人の話を聞いた人がいれば教えてください。

BCN 2012/05/30(水) 14:25:36
2番目の文章は、該当のペナルティーの手続きが開始されるかどうかは別にして(さておき)、失効後90日以内なら更新できる、という意味です。
原則としては、外国人法規則では、有効期間中に更新申請をしないと、ペナルティーの対象になっているためです。

歩世 2012/05/30(水) 14:35:54
スペイン語苦手さん「延滞料金とか、罰金」という文言はありませんが、基本的にはご理解通りと思って戴いて結構です。

文面内容は:
申請期限:有効許可が切れる60日以内か、または期限切れ期日後90日以内に更新手続きに着手すれば制裁処置を被ることはない。
と記されています。

BCN 2012/05/30(水) 19:45:42
Sin perjuicio de +不定詞/名詞の訳ですが、〜するの/は別として、とか〜を損なわずに、というのが普通の辞書に載っています。わかりやすい日本語にし難いです。日本語を混ぜると、Sin perjuicio de 該当の制裁手続き開始、となります。前に言った訳をそのまま当てはめると、該当の制裁手続き開始は別として、もしくは該当の制裁手続き開始は損なわずにとなり、前述の通り、わかりやすい日本語ではないのですが、私は「該当制裁手続き開始は実際にそれが実行されるかどうかは別にして、あり得る」という事だと思います。
歩世さん、いかがでしょう。

追伸:
JOSEという名の友達に日本語で名前を書いてくれと言われると、いつも歩世と書いて、これは世を渡り歩く(Caminar por el mundo)と説明してやります。

たぶん 2012/05/30(水) 20:23:35
BCNさんの教えてくださっている、訳、知りませんでした。辞書を見ると慣用句のように載っていますね。
しかし私の感覚からすると、sin perjuicio de - は、ーされることなく、ーの害を被ることなく、です。・・とすると、歩世さんのおっしゃっている訳と同じで、はっきりと、制裁されることはないと書いてあるのだと思います。違うでしょうか?

歩世 2012/05/31(木) 00:00:44
BCNさん、おっしゃる通りだともいます。90日以内なら一切ペナルティがかからないなら、何もわざわざ回りくどい言い方をしなくてもいいはずですかね。

スペイン語苦手さん、ということですので、BCNさんがおっしゃっていることを参考にしてください。

歩世 2012/05/31(木) 00:05:08
間違いが多いので訂正します。

BCNさん、おっしゃる通りだと思います。
90日以内なら一切ペナルティがかからないなら、何もわざわざ回りくどい言い方をしなくてもいいはずですからね。

スペイン語苦手さん、ということですのでBCNさんのおっしゃっていることを参考にしてください。

おっと 2012/05/31(木) 00:19:29
わたしもちょうど更新準備をしています。彼(スペイン人)いわく、失効後はペナルティが課せられるけど90日以内なら手続きはできる、と言われたのですが、もしや同じ文章を読んだのではないでしょうか?自分の認識だけでは不安だったので確認のために彼にも読んでもらったのですが。

スペイン語苦手 2012/05/31(木) 00:46:45
みなさん、ありがとうございます。

やはり失効後はペナルティーが課せられる可能性があるのですね(当たり前と言えば当たり前ですけど)。

となると第2の質問である入学許可書に載っているパンプローナに行く前に失効して、現在勉強しているグラナダでは更新してもらえないのにどうやってタヘタを更新すればいいかということですが、やはり、おばさんが言うようにパンプローナに書類を失効する前に送るしかないのでしょうか。だれかご存知の方がいれば教えてください。

たぶん 2012/05/31(木) 13:50:07
ああ!そうなのですね。まったく知りませんでした。やっぱり辞書はちゃんと読むべきなのですね。−とは別にして、が正しそうですね。良い勉強になりました。今まで過ぎてもペナルティーはかからないと思っていました。私自身は小心者なので期限前に更新していますが。

スペイン語苦手さん。
本人の自由ですが、私だったら、バスを使ってでも更新前に行ってみます。郵送は怖いですので。申請中という紙ももらえませんよね。

そのお金が惜しければ、3日ぐらいの違いだったら、ペナルティが出ないと思って、過ぎてから更新するか、です。私は期限前にやってますが、他の方はよく過ぎてからも大丈夫、、なんておっしゃってますよね、、。

郵送だけは反対です。


追加発言は締め切られました。
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