EOIの入学手続




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トピ主 2012/02/12(日) 12:45:12
スペイン在住の方にお聞きします。

現在の国立語学校(EOI)の様子について教えてください。

1986年ころ、私が履修したのは、西語、英語、仏語、中 国語、日本語で、授業料は、各学科共通でした。

マドリードの国立語学校は、22ヵ国語ほどの学科があったと記憶しています。当時の東京外国語大学の学科数ぐらいでした。

半年と一年の二種類の学習期間でした。西語は外国人専用で、スペイン人は受講禁止でした。

西語に限り、半年コースだけでした。でも、半年といっても実際の授業料期間は4ヶ月ぐらいだったと記憶しています。

西語だけ毎日2時間の授業でした。他の語学は、毎日2時間のコースが半年、1日置き(週3回)のコースは1年の学習期間でした。

1言語あたり、3000ペセタでした。当時はペセタと円は、ほぼ同じ価値で、日本円でも3000円ぐらいでした。


他に、cursillo monograficoという、一つのテーマに特化したオマケのようなコースがありました。1000ペセタぐらいだったと思います。

授業料がめちゃくちゃ安いため、入学手続きは拷問でした。朝6時から飲まず食わずで炎天下の屋外に9時間並ばされ、午後5時過ぎに手続き完了という有り様でした。

要領のよい人は、前後の人に「用事があるからちょっと行列を離れます」と伝え、冷房のきいたbarで一時間ほど昼飯を食べて、休憩をしついました。

飲まず食わず1日並んでも午後8時で窓口が閉まり、手続きができず、怒った人たちが暴徒化したときもありました。

だから、一個小隊の武装した警官隊が2、3キロの長い行列をピストルをちらつかせて規制していました。熱中症で倒れる人もいました。

私がふざけて「この学校はEscuela Oficial de Idiotas(国立ノータリン学校)だ」といったら、近くに並んでいた若いスペイン人の男が、自分が侮辱さるたと思って、私に殴りかかってきたこともあります。

「口はわざわいのもと」ですね。

私が入学したころは、窓口が3つに増えたため、地下鉄の始発に合わせた朝の6時ころからの行列開始でした。

窓口が1つしかなかった以前は、徹夜組もいたそうで、テレビのニュースにもなったそうです。

係員は国の文部科学省のお役人さまで、利用者不在の応対でした。

今は、国立語学校の授業料は、いくらになっていますか、入学手続きはどんな感じですか、教えてください。

Google 2012/02/12(日) 12:52:04
インターネットでeoi, madridなどで検索すれば、学校のHPにお探しの情報が全て掲載さています。以下、リンクを参照ください。
http://www.eoidiomas.com/web/index.asp

トピ主 2012/02/12(日) 13:26:24
http://www.eoidiomas.com/web/index.asp

はケータイからなので見られません。「メモリー不足です」と表示が出ます

トピ主 2012/02/12(日) 13:28:57
私の質問は入学手続に関わるこぼれ話です。こんなことは学校のホームページには載っていないと思います

EOI在学中 2012/02/12(日) 17:33:33
どんな言語のクラスが開講されているか(学校によっても違いがあります)、授業料等などはホームページに掲載してありますよ。

トピ主 2012/02/12(日) 18:36:14
期待していた投稿がないので投稿を締め切ります

トピ主 2012/02/12(日) 18:39:30
[[解決]]
終わり

EOI在学中 2012/02/12(日) 19:01:23
トピ主さん、せっかちですね。江戸っ子ですか^^?
トピ立てから6時間では、コメントもたくさん集まらないと思いますよ。
ましては今日は日曜日で、昼間は出かけている人も多いのではないでしょうか。
私は寒いので家にいましたが^^

トピ主 2012/02/12(日) 20:30:28
スペイン探偵局ははじめて利用しますが、「済み」にしても発言が書きこめるようになっているのには驚きました。

Google 2012/02/13(月) 07:30:30
トピ主さん、初めての利用という事はないでしょう。去年も何度も利用してますよね。

私が貼ったリンクですが、携帯から見れないのであればパソコンで見ましょう。あなたが最初に質問された、授業料および入学手続きの情報は全て載ってますよ。


追加発言は締め切られました。
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