インターネット事前予約@マドリッド




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二度手間 2012/01/05(木) 10:45:08
マドリッドでタルヘタの更新の際、インターネットの事前予約をされた方はいますか?
というのも、11月以降?電話の事前予約ができずに、インターネットになったと言われ、何度か試みているのですが、未だに「予約に空きがない」と出る始末です…
更新日がせまることも心配ですが、このいい加減さと、予約してもまた待たなければならないと思うと苛立ちます。。
事前予約は待つしかないのでしょうか??

同じ 2012/01/05(木) 11:05:32
今、まさに同じ状態です。11月以降から予約ができない、のですか・・
こうなると、お金を使って専門弁護士にお願いするしかないのでしょうか?待っていると失効を待つだけ、のようで不安ですよね。もし私もなにかわかれば書き込みます。

2012/01/05(木) 14:23:16
去年の12月5日にインターネットで予約しました。
こちらの掲示板で予約ができないと聞いていましたが、実際には何も問題なくスムーズにできました。。。
ちなみにリンクはこちらです。
https://sede.mpt.gob.es/icpplus/citar?i=es&org=age

同じ 2012/01/05(木) 19:13:45
トピ主ではありませんが、私がアクセスしているのは、?さんが書かれているリンクと同じです。
ここからマドリード、私の場合はRESIDENCIA LARGA DURACIONです。
(Permanenteというオプションは無く、このオプションを選ばなくてはいけないそうです)
この数日、毎日最低6回は時間を変えてアクセスしていますが、同じメッセージです。連休が終われば、少し改善されるのでしょうか?
そうなることを祈ります。

二度手間 2012/01/06(金) 15:49:57
やはり運なのでしょうか?
電話しても「インターネット予約してください」の一点張りで嫌になります…
対応策がないのが困りますね

みし 2012/01/06(金) 18:33:39
このネット予約のシステム不便で嫌です。。。
間違いがないか確認のための電話をしても
一向につながらない。。。
メールをしたらよくわからない、
直接警察署へ聞きに行ってくれと言われる。。。
簡単な質問でさえもみんなあいまいな答えで
誰もちゃんとした答えをくれない。
めげずにがんばらなくっちゃいけないけれど、
嫌気がさしてきています。

同じく 2012/01/09(月) 12:30:54
二度手間さん、
060にメールしてみると、あちらから電話をもらいました。
で、今ならアクセスできるというのでやってみたのですが、私の場合、2月に失効するのですが、もうギリギリなのか、もう更新の期限が切れているので、ここでの手続きは行えません、と出てしまいます。
あせってきますね・・・

同じく 2012/01/16(月) 18:52:08
二度手間さん、問題は解決されましたでしょうか?
今後の参考になるかもしれませんので、私の例を書いておきます。
タルヘタは TIEと呼ばれるようになった、Tarjeta de Identidad de Extranjero、私の場合はLarga Duracionと呼ばれる、労働・居住許可のペルマネンテの更新のケースです。

場所はMadrid。
https://sede.mpt.gob.es/icpplus/citar
ここから、場所と申請する種類(私の場合は上から7番目のExpedicion de Tarjeta de Identidad de Extranjero)を選び画面の指定どおりに進みます。(これは上でも?さんがおっしゃられている通り)

ここで画面を進んでいくのですが、私の場合、なかなかCitaが取れませんでした。
結果として、現在はTarjetaの有効期限が切れた後の日付でなくてはCitaは入れないそうです。
私の場合はなんどもNo Hay citas Disponiblesか、Fuera de Plazoになっていたのですが、先日なぜか、Citaが取れました。

本日そこで書類を調えて(Tazaも支払って)行ったのですが、私のタルヘタはまだ失効していないので、申請は受け付けられない、タルヘタ失効後にまたくるように言われました。
なぜ、システムが受け入れたのかわからないけれど、Citaはタルヘタ失効後の日付でなくてはいけないそうです。(何度もアクセスしてクッキーが残っていて自動に入るので間違えて違う日にちを入力したということではありません)

Citaが取れたのであれば、日付に気をつけなくては二度手間になるので、ご注意ください。
場所もこのカテゴリーはアルーチェですし、Huellaの列はかなりの待ち時間があります。時間をロスしますので・・・・

今、マドリードで出しているCitaは2日から遅くとも1週間後くらいの日付が出ます。今までと比較するとすごく早くて驚くぐらいです。
そして、変更点が。今まで申請、指紋、受け取りだったのですが、申請と指紋が一度にできるそうです。申請書類のモデルは、私の場合はEX-17でした。EX-11とでるページもありますが、ご注意ください。

つまり、上記に書いた、Fuera de Plazoを私は「更新の期限が切れている」と理解したのですが、そうではなく気が早すぎた?ようです。今までは最低でも1ヶ月前に更新の手続きをしなくてはいけなかったので、あせっていたのですが。(笑)
この変更はごくごく最近の事例のようで、電話して相談ができても、みんな混乱しています。私もみんながあまりに違うことを言うので、誰を信用してよいのか困りました。

みなさんの手続きが少しでも楽になりますように。

話が少しずれてすみませんが... 2012/01/23(月) 13:01:04
わたくしも今年の3月にTarjetaの有効期限が切れますので、先日インターネットにて予約をしました(ただわたしの場合、次回の更新が2回目でLarga Duracion ではありません)。予約をした場所(URL)は上記で "同じくさん" が書いていらっしゃる
@ https://sede.mpt.gob.es/icpplus/citar
でやったのですが(予約は問題なくできたのですが)、今すこし疑問があります。
というのも、予約できるURLが2つあるような気がするのです。しかも今回は上記の@リンク先で行いましたが、前回はもう片方のAでやったような記憶が少しあり、これで本当にあっているのか少し不安になっています。ちなみにもう片方というのは
A https://sede.mpt.gob.es/renova2012/index.jsp?idioma=es
です。
@もAも、最初は各種申請に関するトップページともいえる↓
http://www.mpt.gob.es/ministerio/delegaciones_gobierno/delegaciones/madrid/extranjeria.html
から入ります。その後真ん中辺りの枠の中に”Trámites por internet”↓
http://www.mpt.gob.es/es/servicios/extranjeria.html
があるのでそこをクリックしてすすみ、その後のページの真ん中あたりに@とAが存在します。
@は”Cita Previa Extranjería”と表示されたアイコン
Aは”Renovaciones de Autorizaciones de Extranjería”と表示されたアイコン
とそれぞれなっているのですが、前回の2年前はAでやった気がするのです(なぜなら前回、Aであるように必須記入項目にNacionalidadがあった記憶があり、しかもrenovacionの種類を選ぶ項目にはresidencia y trabajo があったのですが、@にはpermiso de trabajoとしか書いおらず、これしか該当する選択肢がありませんでした。実際更新はできだけど終ってみたらtrabajoの更新しかできてなくてresidennciaが付いてなかったなんてバカなことにならないかなんて無駄に不安を感じています。)じゃあなぜそもそもAで今回やらなかったのか?という話になってしまいますが、なぜかまず第一に予約、予約(cita previa)って単語が頭にあったものですから何も考えずに@を選んでしまい(前回は@がそもそもなかったような気もします)、「何か前とちがうな〜、変わったのかな少し」なんて考えながら終了した後にAに気付き「うわ、前回こっちじゃなかったかな??」と慌てて一度取った予約を取り消し、Aでトライしたのですが、ところがなんとAでは受け付けられませんでした。どういうことなんでしょう??ちなみにウィンドウに表示されているできない理由のようなメーッセージはなぜか英語で書かれていてThe permit is not renewable Aliens in this way. Please contact your respective Foreign Office, which will inform you of the channels to follow for the revival that you request. です。 結局@でもう一度予約を取り直したのですが、何もはっきりせず不安のままです。
今回の予約でわたしが経験した事をバーッとただ一気に書いてしまいましたが、上記の件、お解りになる方いらっしゃいますでしょうか?ちなみに2年前に更新した時は、最後の指紋取りの場所はいつものAlucheでしたが、書類の申請場所は選択肢もなくダイレクトにRuben Dario にある3、4階建てからなる市の中心地にあるにしては大きな、いかにも申請場所専用オフィスといったところ(ただRuben Darioだったか定かではありませんがたしかそこらへんでした)に決められましたが、今回は選択肢があり、といっても前回のRuben Darioのオプションはなく、マドリード市内はAv.Plaza de Toros(Carabanchel) 14だけでした。このへんの前回との違いも、予約の仕方が間違っているんじゃないかと不安にさせるのですが、もしくは申請全体に関して、最近大きな変更があったのでしょうか?

上記に関して何かお解りになる方で、お返事いただけたら幸甚です。
よろしくお願いいたします。

同じく 2012/01/24(火) 15:14:16
今、気づきましたが、上で「同じ」と「同じく」は同一人物です。失礼しました。

「話が少しずれてすみませんが」さんの不安な気持ち、よくわかります。どのオプションを選んでいいのかわかりませんよね。
これを確定するのに私も、時間をとりました。

最終的に確認するなら、アルーチェのインフォーメーションに行くしかありません。(私はそうしました)

Citaが取れないことの相談で、060から電話をもらった際にVista Alegreの事務所に聞きに行くよういわれ、行くと、数人が相談した結果、別のGarcia de Paredesに行くように言われました。でも、たらいまわしになりそうだったので、Alucheに行くと、どのオプションを選ぶのか、など教えてくれました。後で違った申請で問題になるのが心配であれば、時間さえ許せばAlucheに行くのが一番です。
インフォーメーションは30分ほどの待ち時間でした。

ただ、インターネットでどのオプションを選ぶのかは、060の情報は正しかったです。電話しても中途半端に返答されることが多いですが、いろいろ難癖?をつけて、詳しい人に代わってもらってみてください。

同じ条件の方が返答くださるといいですね。


追加発言は締め切られました。
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