逆ギレ?された場合




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まりこ 2011/10/08(土) 09:16:53
スペインに来て半年になります。マドリードのピソで一人暮らしをしています。

最近、近所の人と険悪なムードになってしまいました。どうも逆ギレされたように思うのですが・・以下の2件です。どう思われますか?

・1件め:騒音問題の苦情がらみ

隣の女子大生のかける音楽のボリュームがすさまじかったので、直接、音量を下げるようお願いしました。家に訪ねてきたスペイン人の友人にも「これは言った方がいい」と言われるレベルだったので。Puedes bajar el volumen de la musica?と言いました(やわらかい表現にしたつもりでしたが・・)しかし、彼女は激怒。リスニングできたかぎりですと、

「早朝でも深夜でもないのにうるさがるのはおかしい。テストが終わったときやリラックスしたいとき、音楽を聴いてはいけないの?だいたいあなたは壁をたたくし、非常識な時間に音楽をかけるしウンザリよ。4年間この部屋に住んでるけど、アンタみたいな人には出会ったことがない!」

「???」私の頭は?マークでいっぱいに。前半は少々理不尽でも彼女の意見かと思いますが、後半は事実ではありません。私は壁をたたいたことも音楽をかけたこともないです。何より彼女が9月に引っ越してきたのは周知の事実で、以前は違う人が住んでいました(4年間も住んでいないはず)。しかしまだ流暢に話せないので「ノー、ノー、ノー。私は音楽はかけたことないし、ただ「音楽の音量を少し下げてくれませんか?」って言いたかっただけよ」と返すのが精一杯でした。

誤解も解きたいし廊下で会ったときに話そうとしたのですが、無視されています。そもそも苦情を言いたかったのはこちらで、逆ギレされたように思えてなりません。それどころか、彼女は近所の友人に私の悪口を言っているところを見てしまい、ブルーになりました。

・2件め:お金の問題

住んでいるピソの1階がカフェテリアになっていて、よく朝食を食べたり、お茶をしに行きます。ある日、そこで軽食を食べた際、小銭がなく「小銭がなくてごめんなさい」と言いながら、レジ係の人に20ユーロ札を渡しました。しかし、10ユーロほどおつりが足りなかったのでそう伝えると、

「あなたが渡したのは10ユーロ札だったわよ」

と言われびっくりしました。「青いお札だったし20ユーロよ」と言っても、「あなたの勘違い」と言われ引き下がってくれません。みかねた隣にいた紳士が「彼女は20ユーロ払っていたよ。おつりをあげなよ」と言ってくれて、レジ係の人はしぶしぶ残りのおつりをくれました。
一件落着かと思ったのですが、以後そのカフェテリアに行くと、その従業員の人に冷たくされます。これも彼女の逆ギレのように思うのですが・・日常的によく使っていたお店なので気まずくなってとても残念です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上の2件、どうみても相手の逆ギレのように思うのですが、いかがでしょうか。スペインではよくあることなのでしょうか。しかし近所で険悪になりたくはないので、できれば関係改善をしたいです。以下の態度のどれが適切か迷っています。

1.相手が冷たくても、こちらは努めて感じよく接する
2.自分は悪くないので、普通にしている
3.こちらも怒りを隠さず、相手の反省を促す

まだ在スペイン経験が浅いので、皆さんのご経験などからアドバイスを頂けるとありがたいです。

よろしくお願いします。

騒音 2011/10/08(土) 09:30:43
スペイン人相手にはそれなりの態度を取られてはいかがですか?
もしかしたらまりこさんがやさしそうに見えるからそれで強く言えばなんとかなるって相手が思っているのではないでしょうか?

その際厳しくこちらも対応しないと逆切れのようになめられてしまいます。

また12時以降はうるさくしてはいけませんのでそれ以降も売るさい場合は警察に電話して第三者を通して注意するのも手かもしれません。

それといやな環境にいるのであれば、引越しして隣の大学生とも下のカフェの従業員とも会わないようにしたらいかがですか?

まりこ 2011/10/08(土) 09:47:59
騒音様
早速のコメント、ありがとうございます。厳しく対応しないとなめられてしまうのですね、参考になりました。

騒音問題自体については、過去トピなどを拝見した結果、耳栓を使うようにしまして、今のところはのりきっております。しかし、度が過ぎれば、おっしゃるように、第三者を介して注意しようと思います。

引越しも選択肢としてあり得ると思うのですが、ピソ自体は気に入っているので、今のところ、住み続ける方向で考えています。

Comunidad de Vecinos 2011/10/08(土) 10:45:40
住んでらっしゃるマンションに管理組合ってありませんか?
賃借契約の住人は入る権利がありませんが、持ち家の人(所有者)
で構成されています。
その組合には理事というかPresidenteがいるので、その人を通じて
苦情を伝えてもらうなど。
またはその女子大生も間借りなのなら、管理人などからその大家を
突きとめ、そこに苦情をねじ込むなど。
悪口を言われているというのは気にしすぎではないでしょうか?
最後はDENUNCIAでしょうね。スペイン人って弁護士とか警察とか、
出てくるといきなりオシッコちびる(失礼しました)ようです。

バルの方は別にその従業員1人に冷たくされたからといって、
どうということはないのでは?むしろその人にお会計され、
態度が目に余る場合は、ある程度大きめの声で、
“Te dejo VEINTE EUROS. Te lo digo, no vaya a ser que
volvamos a tener algun otro problema.”
とお札を渡してニッコリしてあげましょう。

で、お釣りがちゃんと渡せたら、
“Muy bien, muy bien. GRAAACIAS! Hasta PRONTO!”と
褒めてあげましょう。お客なんだから、主導権をとりましょう。

スペイン語も頑張ってくださいね。気に病まないように!

苦情 2011/10/08(土) 10:51:14
いやな思いをされたとのこと、お察しします。

大家さんに相談されては?
また、スペインのピソには必ず世話人がいるはずです。(毎年変わると思います)その方に話してみるのもいいでしょう。
その方から騒音元の大家に話がいけばグッドです。

カフェでの件は、hoja de reclamaciónを当人に請求し(法で定められているので用意してないといけないことになっています。)
しかるべき場所に提出することをお勧めします。
そうしないとこういう輩がはびこることになります。

いますよね 2011/10/08(土) 12:11:33
いますよね、そういう人たち。わたしも同じようなことがあったので思わず書きこんでしまいました。

わたしの場合、薬局でしたが、絶対に20ユーロ渡したのに、10ユーロだったよ、って主張されて。私もちょっとぼぅっとしていたので、そういわれるとよく分からなくなってしまって、結局お金を返してもらうことはありませんでした。
が、後々考えてみても絶対20ユーロだったんです。すごい悔しくなりました。そこにはもう2度と行かないで、他の薬局に行こうと決意しました(家から一番近い所だったので悔しいですが)。普段は、5ユーロだろうがカードを使って支払いするのに、その日に限って現金払いをしてしまったのが悔やまれます。
別のレストラン(ヒッピー系の雰囲気で外国人が主な客な感じのところ)でも、2回連続で、金額を本来の1.5〜2倍に請求されたので、2度と行かなくなりました。そういう誤魔化しをするところは常習的にやっている可能性大なので、ヤバイ店、と思って行かないようにするほうがいい気がします。

騒音は、うちも悩まされました。1つは斜め下の家族。昼間にすごい音量でディスコミュージックをかけるのです。ただ、その家は、夜は絶対に大音量で聞かないので、残念ながら文句は言えません。
一方、向かいの建物の家で一時期Fiestaで週末深夜4時まで音楽大音量でうるさかった時は、警察呼んだし、ちょっと恐ろしいことをしたので、向こうがビビッて大人しくなりました。

トピ主さんの、近所の女性のことは、もし昼間大音量だったら、文句を言うのはちょっとやりすぎだったかな、と思いますが、気が合わない人というのは、どこにでもいます。
私は、近所の人とトラブった場合、最初は普通に挨拶したりしてみるけれど、相手が無視するようなら、こっちも完全無視、それからは、目の前にその人がいても、この世にいないかのように接しています。どっちが悪かったろうが関係ないです。そういうNGパーソン、近所に2人はいるかな。

世界 2011/10/08(土) 13:06:25
近所でおきたトラブルなので出来るだけ穏便に解決したいと願うのはごく普通の感情だと思います。みんな幸せに暮らしたいですから。
今回のことは残念だったとおもいますが世の中にはいろんな人が居ます。こっちが正論で行ってもそういう変な人には通じるとは思いません。さっさと無視するようにして気持ちを切り替えて。そんな人達のためにあなたの人生コントロールされちゃもったいないです。

一休 2011/10/08(土) 16:49:18
結構嫌な経験なされてるようですね。お気持察します。日本人の感覚だといろいろ考えてしまいますので、ここは少しずうずうしくなって乗り切るしかないと思います。頑張りましょう。気にしない、気にしない。

世界さんに同感 2011/10/08(土) 19:07:37
いやですね。自己防衛のために話をでっち上げるのは、地中海系の傾向ではあると思います。

@お隣さん→あなたの指摘を受けたため、自己防衛のためにあなたが悪いかのように話をでっち上げる。

Aカフェのひと→自分の非を指摘されたため、自己防衛のため相手を攻撃。

これは、心を強くして、巻き込まれないのみです。少しでも相手にすると、とんでもない話を作り上げます。  
いずれにせよ、きちんと苦情を伝えたのはよかったと思いますよ。

本当に、気にするに値しないと思いますが、スペインでは忘れたころに再び起こる系の、わけのわからない出来事です(チナと言われる回数と同じくらい)。
そういう傾向のある国民性です。あなたが1〜3で書いているような解決法のベースとして、そういうものなんだ、ということを認識しておくのが必須かと。彼らは反省しないでしょうし、なんとも思っていないと思います。 ただあなたに対して、「あ、嫌だな」と思っている程度かもしれません。 あえて選ぶとすれば、2でしょうか。何か言わないと気がすまないのであれば言えばいいでしょう。 無視できるのなら、それはそれでもいいかと。ただ、相手に反省させる、というのは、私の経験上まず100%無理です。

ただ、皆がみなそうではありません。
すこしづつ仲のよいお友達ができて、スペイン人が皆そうではない、と思えるようになる日が来るといいですね。 

頑張って 2011/10/09(日) 03:05:02
スペイン人ってキレた時、あること無いこと言う人いますよね。
スペイン人とスペイン語で口論しても勝てる確立はすくないので、ここは頭脳戦で…
こう言う人は熱くなった時に そういう事(ある事無いこと)を言う風潮にあるので、
相手が冷静になった時を見計らって
「この前の私が壁を叩いたって話だけど…」と言う風に切り出し
「いや、ただ真実が知りたいだけなの。私は本当に壁は叩いたことはないの。でも貴方がそう言うなら誰が叩いてるのかって考えたら恐くなって…私は本当に叩いてないから…
でも貴方がそう言うならこのピソ何か変なモノが居るんじゃないかって考えたら夜も寝れなくて…」
と話を少しそらし、
【私は貴方の非を責めてる訳じゃないのよ。でも真実が知りたくて。だってお化けだったら恐いじゃない】的な感じで 話の論点はそらしつつ でも壁を叩く音が聞こえるってのは本当なの?
と事実を追求し 相手が
「実は壁を叩く音なんか聞こえたことがない」と言ったらあなたの勝ちです!

ふと 2011/10/09(日) 08:42:45
時々、なんでこんなことで、ここまでしないといけないんだろうとため息がでます。。 知らないうちに肩を強張らせて生きているような。

でも、いい人たちもたくさんいるからやっていけるんでしょうね。
まりこさん、がんばって!

ぱしえんしあ 2011/10/09(日) 09:42:51
トピ主さんが書かれている相手の女子大生の言い分、
「早朝でも深夜でもないのに・・・」これが大音響を出しても
許される理由なので逆切れされても仕方が無いようですよ。
私も以前、おなじピソ内のあまりの大音響ののミュージックと
若い男女の嬌声にたまりかねて管理人に言ったら、
「しかし、まだ12時になっていないから」と渋い顔で相手に
され無いという感じでした。
そのあと確かに12時に音はピタリと止んだので、
「なるほど、12時までは我慢なんだ、と理解?しました。
夜12時ってスペイン人にはまだ宵の口なんでしょうね。
子供が騒いでいますから。

ドラえもん 2011/10/09(日) 11:54:30
うちの場合、壁を叩く音が聞こえるんですが、隣人はいません。下から叩いてるのかな?とも気になります。

まりこさん側からではなく、女子大生の部屋のまた反対のお隣がやってるということは考えられませんか?

あるある 2011/10/09(日) 12:20:32
スペインで逆切れされたこと沢山あります〜!
なんだか言葉で言い争える人が強い所があるので、相手が悪いのに
私の方が弱い立場に変わってるよ〜みたいな事あります
こんなタイプに人には教育レベルが低い人が多いと思うので私はくどくどせずほおっておきます

がしかし 2011/10/09(日) 12:42:53
確かに音って隣からか上からなのか良くわからないことってありますよね。
私も一時深夜のピアノに悩まされた事があり、上の住人と信じていましたが、
ある日その家の中を見る機会がありそこにはピアノはありませんでした。

が、いくら深夜早朝ではにせよやはり物には限度ってあるわけで、騒いで
いい時間(この考えも何だか変だと思いますが)だったら何してもいいって訳
ではないのですよね本来は。集合住宅なんだし。そういった根本的に常識が
無い一部の人為に何故自分が我慢を強いられないとならないのかと私は思って
います。家でリラックスできないって本当につらいんですよね。経験者ですから
わかります。

因みにいわゆる騒音を出してはいけない時間って24時ではなく22時ではない
ですか?バルセロナは確か22時です。いずれにせよ階下の女子大生が壁を叩いた
と言うのはつまり別の人もうるさいと思っているのではないかと思います。

経験談ですが、隣りの子供の出す騒音に悩まされた時はポルテロと大家に相談
しましたが駄目でした。両方とも隣人に注意したといいますが、ある日また始まった
ので壁を叩いたらその家の母親の内縁の夫だか元夫だかのどう見ても堅気に見え
ないオヤジに壁を蹴り返され罵詈雑言を浴びせされました。主犯の子供はイェ〜!
と大喜び。因みに原因は30平米しかない家の中で毎日午後7時頃からサッカーを
する騒音でした。安普請だったので走り回る振動やボールを壁にぶつける音、
ソファかなんかから飛び降りる音がものすごかったのです。これを馬鹿は相手に
すまいとか、深夜じゃないんだから文句は言えないとか、気にしないと半眼で
やりすごす気持ちには到底なれませんでした。

長くなりましたが、相談者さんがやはり我慢が難しいようでしたら、誰か状況
を理解してくれるスペイン人に手紙を書いてもらう事はできませんか?内容は
個人を特定できないような書き方で、住民の休息を尊重していただけませんか
というような内容で。それをそっとドアの下から差し込むくらいしてもバチは
あたらないかと思うのですが。。。

雷親父 2011/10/09(日) 13:25:40
私がまだこちらに越してくる前の話ですが、我が家の隣にヒターノ一家が移り住んできて、
一日中、それも朝からバカデカ・ボリュームで音楽かけまくりだったそうです。
旦那(スペイン人)は怒り心頭に達し、Guardia Civilに解決してもらう前に、実力行使を決定。
旦那も音楽を大音量で聴くのが好きなので、かなり大きいスピーカーがあります。
それを朝8時に隣の家の前にセットし、ボリュームを最大にした後、自分は外出し、1時間後に戻ったそうです。
さすがにヒターノ一家も、ようやく自分達が近所に迷惑をかけていたことに気がつき、
翌日からは適度な音量で音楽をかけるようになったそうです。
もちろん、その一時間の間は、他の近所の人にも迷惑をかけましたが、旦那の意図に納得し、
誰も文句を言う人はいなかったそうです。
私のような一戸建てだと、管理組合はないので、やはり騒音問題があると、頼るのはGuardia Civilです。
やはり暗黙の了解で、この辺りでは夜12時まではある程度は我慢しますが。

そして逆ギレに関しては、私もまだ言葉の壁はあるものの、自分に正当性がある時は、絶対に引き下がりません。
オツリの間違いは、受け取ってすぐに確認し、相手が間違っていたら引き下がりません。
近所の人との問題も、私も当初は「笑顔で解決できたら」と願ったものですが、それだと損をするような。
逆ギレされても、自分に言葉の壁があっても、自分の正当性をしつこく論理的に言い続けることにしました。
相手に分かり易い「例え話」なと交えながら。
すると、相手によっては、私の正当性に理解を示す人もいますし、あまりの私のしつこさに辟易するのか諦める人もいます。
あまり参考にならないかもしれませんが、加藤恭子著「言葉でたたかう技術」という本など読むと励まされるかも。

まりこさん、負けないで。

騒音 2011/10/09(日) 13:34:21
早朝でなくても、深夜でなくても、音量の常識的許容範囲というものがあると思います。なのでそれを越えていると感じ耐えられないと感じたならば、それを相手に伝えるのも当然のことでしょう。

○○デシベル以下ならどうのこうの、という法律的なことでもなく、隣近所でみんなが心地よく暮らすには互いに少しずつ気を使う必要があると思いますよ。そうやって穏やかに平和に暮らしている環境にいきなり野蛮なひとが来たら、これは困りますね。日本で経験があるのでそのつらい気持ちはわかりますよ。

お金のやり取りに関しては、日本に居たときからそうですが、渡す際には必ず渡す額を言いながら、お札は広げて渡します。これでいままで厄介ごとに巻き込まれたことはないです。もしまだなら一度試してみられればいかがでしょうか。

ぱしえんしあ 2011/10/09(日) 16:28:15
許容範囲を超えていても何でも、とにかく深夜早朝で無い限り
苦情をいうと逆切れされるのがこの国・・・・
だから困るんですよ。
キレイごとじゃなく、一度苦情をいってみてください。

騒音 2011/10/09(日) 16:39:42
私の発言は「早朝でないから深夜でないから仕方がない」という発言に対するものです。

私もスペインに来てすでに10年以上になりますが、幸いにして、直接にせよ間接にせよ苦情を伝えれば「それなりに」わかってくれるひとばかりに囲まれてきました。ですから「きれいごと」を言ったつもりはないです。

まりこ 2011/10/10(月) 03:57:08
[[解決]]
皆さんコメントありがとうございます! 丁寧に教えて下さって、とても勉強になりました。

Comunidad de Vecinos様
住人同士より、官理人さん、大家さんなどの方に話を持って行った方がちゃんとコトが動きそうですね。カフェでもご提案のようなうまい切り返しができるよう、会話を頑張りたいと思います!

苦情様
やはり大家さんがキーマンなのですね。
hoja de reclamaciónというものをカフェにも請求できるのは知りませんでした。教えて下さってありがとうございます。

いますよね様
いろいろと悔しいご経験をなされたのですね。お気持ちお察しします。騒音の時間帯のことは全く頭にありませんでした。気をつけたいと思います。

世界様
おっしゃること、もっともだと思います。ご意見をうかがって、自分で提案した選択肢2の「普通にしている」が良いように思いました。気持ちを引きずらないで前向きにいきたいと思います。

一休様
あまりくよくよしてはいけないですね。肝をすえて気にし過ぎないうようこころがけます!

世界さんに同感様
お話わかる気が致します。もちろん人によるのですが、自己防衛が強く「絶対負かされないぞ」という勢いをスペインの人たちに感じることがあります。反省を促すのは難しそうですね。私も2が適切かと思い始めています。

頑張って様
具体的なご提案ありがとうございます。その話し方であれば、相手も確かに誘導されそうです。面白い方法ですね。やり方はいろいろあるものですね。

ふと様
励まして下さってありがとうございます!いい人たちもいること、忘れずに前向きにやっていきたいです。

ぱしえんしあ様
やはり騒音には時間帯が関わってくるのですね。女子大生の発言はそのことを言っていたのかと思い、腑に落ちました。

ドラえもん様
考えられますよね。私ももう一方のお隣さんのことは気になっていました。

あるある様
「言葉で言い争える人が強い所があるので、相手が悪いのに私の方が弱い立場に変わってる」、これとてもよくわかります。今の私はまさにこの状態なのだと思います。

がしかし様
大変な経験をなさってこられたのですね。特にサッカーのお話はひひどいと思います。スペイン人の友人の助けを借りることも時には必要かと思いました。時間帯の件ですが、調べてみたらピソの契約書に「24時以降は静かに」とありました。バルセロナは22時なんですね。

雷親父様
旦那様はすごい方法を用いられましたね。皆さん、いろいろ闘っておられるのだと改めて思いました。逆ギレをされても自分が正しいことをきちんと主張できるようにしたいです。御本の情報ありがとうございます。

騒音様
騒音の問題は難しいですね。住人同士がお互いに気づかうことが
できれば最良なのですが。お札の件は早速試してみます!

ぱしえんしあ様
「深夜早朝で無い限り苦情をいうと逆切れされる」、念頭に入れておきます。女子大生はこのパターンだったか、とあらためて思います。

皆様、多くのメッセージ、本当にありがとうございました。助かりました。とりあえず、態度としては普通にし、気にしないよう努めることに致しました。そして、相手の出方しだいで、教えて頂いた対策を試していきたいと思います。

自分のとるべき態度、やるべきことがわかりましたので、これで解決とさせて頂きます。ありがとうございました。

まりこ 2011/10/10(月) 03:57:54
[[解決]]
これで解決とさせて頂きます。ありがとうございました。


追加発言は締め切られました。
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