職探し




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セレサ 2011/10/01(土) 08:44:27
主人が職探しをしてるのですが、彼のなりたいある職種(身元がばれるのが嫌なので、ここでは書けません)だけ一種だけを探しているのでは、この不況のなかではなかなか難しいので、その職に就くまでは、家族を養うためにとりあえずカマレロとかやったらどう?と私が言って、それも探してるのですが、ネットの中で探してるのです。
ネットじゃ人が殺到するだろうし、バルに直接行って、駄目もとで仕事があるか聞いてみたらどう?って言うと、「そんな事では絶対に採用されないので無駄だ。とりあえず派遣会社に登録したから、そこからカマレロなり工場なりで仕事の依頼がくるから待つしかない。」と言われました。
私にしたら、家族が食べていけないんだし(足りない分は、私の両親から仕送りしてもらってます)本当の焦りがないような感じがします。
スペインでは、本当に、会社なりに直接行って仕事があるかどうか聞くのは無駄なんでしょうか?

メロコトン 2011/10/01(土) 09:42:41
スペインでは職探しは何と言ってもツテ・コネの世界ですから、知り合いに聞きまくるのが近道な気がします。

どちらにお住まいか分かりませんが、大きなレストランならほぼ常時募集中ですし、その時に空きが無くても、人が必要になった時に溜まった履歴書から適当に選び出すことも多いですから、とりあえず履歴書置いてきてはいかがでしょう。ネットに募集出すのはほんとにどうしても人が見付からない場合でしょうし。

それに直接行った方が、こちらも向こうも職場に合っているか感触もつかみやすいと思います。

彼に言い訳させず、とりあえず行ってこい、ってはっぱ掛けてみて下さい。

はじめ 2011/10/01(土) 10:39:26
いや、スペインでは直接アポも取らず会社に押し掛けたら、なんてやつだ!と思われると思います。国によって違うと思いますが、もちろん直接顔を出してCVを渡してまわる国もありますが、スペインはどうやらそれは通じないでしょう。

え! 2011/10/01(土) 10:55:09
私は現地の中小企業(製造業)に勤めていますが、毎日10人くらい履歴書置きにきますよ。それだけ人数が多いのでチャンスがあるかどうかは分かりませんが、社長がタバコ吸いに出たときに鉢合わせたらお喋りしたりしてます。

きぬこ 2011/10/01(土) 11:00:48
私も勤務先にも、履歴書をおきにきています。
まったく問題ありませんよ。

でも、以前がブティックやバルに張ってあった求人、減りましたよね・・・。

2011/10/01(土) 11:02:16
セレサさんはさ、働いてるんだよね?

ん? 2011/10/01(土) 11:26:38
セレサさんが働いているかどうかは、今のテーマに何の関係があるのでしょうか?

レストランでもお店でも、履歴書をよく置きにくると聞きましたよ。人が必要になった時その履歴書の山からコンタクトをとることもあるそうです。

私はスペイン人は本当に切羽つまらないと動かないので、動かす方向へ持っていきます。一緒にお出かけしてあげて?、履歴書を置きながらレストラン巡りをするってのはどうですか?

本人がいった方がよいと思うので、奥さんは店から離れてところで待機して。そして、えらい、えらい!と褒めてあげたりすると、彼も動くかもしれませんよ。

きゃんでぃ 2011/10/01(土) 11:42:13
ウチの夫も失業した時は受け身状態で私はやきもきしていました。
半年でまずまずの仕事に就けたからよかったものの、そうじゃなかったらキレてましたね。

私が以前働いていた先にも、履歴書を持って来る人がたびたびいましたよ。

でもどなたかも書かれてますが、やはりコネでしょうね。私が今までスペインで働いた3社とも、公には求人が出ていないポストでした。

がんばろう! 2011/10/01(土) 12:08:08
職種にもよる気がしますが、
ブティック勤務希望の義母が職探ししてたときは、インターネットで履歴書送っても、何百人からも求人がある今、
まず連絡あることはありませんので、履歴書何十枚もプリントアウトして、お店をまわって直接渡しにに行ってました。
今日は、XX地区を集中攻撃、とか言ってひたすら歩き回って、求人の張り紙が出てるお店があったら、そこに入って、履歴書置いてました。それで、何回か職をゲットしていました。

あとは、特定の業種のメーカー勤務にこだわる義兄が一時期、転職活動していたのですが、彼は、インターネットの募集広告を見たら、ネットで応募せず、その会社に直接赴いて、人事担当に履歴書を渡していました。
これは一例ですが、周囲を見る限り、インターネットで履歴書送って、採用になる、って正直あんまり聞いたことないです。よっぽど特別なスキルや学歴があれば別かもしれませんが。

とはいえ、一番良いのは、コネ、何か良い仕事がないか、知り合いに聞いてまわることでしょう。
知り合い経由で紹介してもらうほうが、お給料とか条件も良くなる場合が多いです。

でも、もし、毎日の生活にも困るほど家計が悪化しているのなら、とりあえず、家のもので売れそうなものをオークションで売ってみる、ってのもありかもしれません。
とにかく、決してネガティブ思考にならず、できることからやってみるのが一番だと思います。

ちなみに我が家も失業一家です(笑)。主人は、職探しても始まらないからって、友達とビジネスはじめました。
サバイバル人生がんばりましょう!

フレサ 2011/10/01(土) 12:08:58
ダンナに聞いてみました。

履歴書を直接持っていっていいかは、業界・職種によるようです。
サービス業、製造業だったら問題ないんじゃないのとのことでした。
チェーン化された大きいところならともかく、個人経営の店のカマレロとか店員募集などの場合、ネットで募集してるところがどれだけあるのか疑問だねと。
こういう職種は店に直接行って聞いてみたほうが効率よく探せると思います。
逆に、情報処理系専門職やコンサルティング業などの場合はアポ無しで直接訪問することは失礼に当たるとのことです。

はじめ 2011/10/01(土) 12:10:34
もちろんCVを渡しに行ってもいいでしょう。が、本当にコネ社会です。人が必要になった時に溜まった履歴書から適当に選び出すことも多いですからっていうことはあまりないかと。
それに個人的に適当なBARやレストランで職についてから、1ヶ月後、給料の支払いを待たされ、3ヶ月後お給料の支払いもしないことも考えられます。契約も口約束だったら余計気をつけなければいけません。実際の話です。

カマレロ 2011/10/01(土) 12:34:31
カマレロとかと出ていたのでご参考まで。

以前レストランで働いた経験があるのですが、その際、よく履歴書を直接持参される方、いました。レストランが忙しくなる時間帯をさけて。
レストラン業界はいきなり人がいなくなる可能性もあり、ネットに求人募集を出したりやり取りする時間やコストを考えれば、手元にある履歴書からあたっていくのが現状でした。

持参される方には、責任者がいる場合は対応していましたし、持参される方も「履歴書を渡したいが担当の方はいますか?」とちゃんと責任者に渡していました。
ちょうど人の募集時期でしたらそのまま面接という場合もありました(コシネロ、カマレロともに)。

それと、先日とあるチェーンの男性洋服店で支払いをしていた時、レジのスタッフに「履歴書を持ってきたんだが受け取ってもらえないか」と来た人がいました。
スタッフの方もちゃんと受け取り+連絡のつきやすい時間帯をきいていました。
その時、「自分も就活をしていた時これくらいやったらよかったな」と反省したのと同時に、公に募集はなくとも、もし現場で人が必要となった時には現場の責任者が手元にある情報から人選する可能性の方が高いだろうなと思いました。

ですので、ネットで探されるより、直接持参の方が効果は高いのではないかと思います。
もちろんレストランなどの格によりますし、場所によってはある程度電話で責任者のいる時間を伺ったりするのもよいと思います。
また、ネットで探すのでも最近は自社の「Facebook」を持ってるところもあり、そこで募集をしているところも多いようです。

何よりもまず、カマレロの仕事は一時期とはいえ、ご主人の専門分野とは異なる仕事になりますので気持ちの上で本気になりにくい部分もあるのではないかなと想像します。
ただ、この分野は動くにこしたことはないと思います。また、専門分野でなくとも、電話がかかってきたり、面接の機会がもてるようになったら、就活自体にもう勢いが出てくるのではないかなと思います。

参考までですが、この情報が少しでもお二人のお役に立てばと思います。

SARA 2011/10/01(土) 14:47:30
今働いてる仕事は自分でCVを持って行って、決まった仕事です。サービス業。お客様と顔を会わせる業種なら直接持って行ってもなんの問題もありませんよ。顔や人なりが伝わるのでいいかと思います。

でもやっぱりコネ社会のスペインではコネがなによりもの武器ですよね。。

経営者 2011/10/01(土) 16:23:18
自営でホテルとレストランしてます。cvをアポなしで持ってくるの普通ですよ。トピ主さんのご主人はネットで求人探してると書かれてますが、甘い!の一言です。うちは田舎のホテルですが、月に何度かは、欧州圏内からもcvをメールで送って来ますよ。本当かどうかは分かりませんが、最低母国語以外の外国語が流暢に話せ、学歴も大卒。面接してくれるなら「直ぐに御伺いします」ですよ。御主人は他にしたい職種がおありみたいですが、カマレロでも、働きに大差 なければ、 スペイン語しか話せないスペイン人より、スペイン語プラス外国語が流暢な外国人雇いますよ。スペイン人はタイして働かないのに、給料の値上げ交渉ばかりでビックリさせられます。コシネロはうちの場合、ホテル専門学校に求人を出します。上でも書かれてますが、私もレジに並んでる時、入れ替わり立ち替わりcv持って来るの見ましたよ。barもそうだし、mango、h&m zara etc。

経営者 2011/10/01(土) 16:36:15
追記です。うちの周辺はエクアドル人ウエイター多いのですが、どうやって就職したかと言うと、グループで町中のbarとレストランを全部回って職捜し。自分達で動かないと待ってるだけでは解決しませんよ。まずcvを印刷して、ご主人と散歩がてらにおいて来る事です。頑張れ!

セレサ 2011/10/02(日) 07:46:27
みなさん、ありがとうございます。
そういう主人も2年前に働いていた時に、会社が危なかったので、解雇される前に就職活動しておこうと思い、10社程履歴書を持って回りました。(カマレロではなかったです。当時、主人が働いていた職種です)
その時は全滅で(ただ、その時期は夏でした。夏ってバケーション関係で仕事があまりない時期ですよね?!)、その時のトラウマがあるのかなぁ、って思ったり・・・
と言うか、カマレロはやっぱり嫌なのかなぁ、と思ったりします。
主人の性格がおとなしく、声も小さかったり、体力もなかったりするので、そういう仕事は合わないのは分かります。
セレサさんは働いてないのですか?という質問なのですが、美容関係で自宅で働いています。
1年半程前に始めたのですが、本当にお客さんがこなくて困っています。友達に口コミはもちろんの事、ネット広告やちらし配りまでやりましたが、ほとんど手ごたえなしです。
思いきってサロンを開いてみるのが夢ですが、資金も当然なく、あと一番は子供がまだ小さいので、外で働くのはまだ無理だな、というのがあります。
(まわりに子供を見てくれるファミリーもいてないです。)
あと、いつもこちらの掲示板でびっくりするのが、みなさん、日本人でも働ける企業(普通に事務職ですよね?)があるという事です。
うちはアンダルシアの片田舎なので、日本人が企業で働くなんて本当にないので、まわりの日本人の友達もこちらの掲示板を読んだりして、「いるんだね〜」なんて、びっくりしています。
やはりマドリードやバルセロナ等の都会の方達ばかりなんでしょうか?
自分の事に話はそれましたが、皆さんの意見を読んでいると、やはり主人にはハングリー精神が足りないのかな、、と思います。。
あと、思いきって都会に引っ越した方がチャンスがあるのかな、とも思うのですが、当然今は都会も大変ですよね?
この片田舎から都会にもネットで履歴書を送ってるのですが、やはりその土地に住んでる人から採用していくものですか?

ぺラ 2011/10/02(日) 10:17:41
私もセレサさんの状況と少し、近い部分があるので コメントさせて頂きますね。ご主人様の年齢や経験等にもよると思いますが、
とりあえずカマレロ・・・とはいっても ここ1−2年は、そんなに簡単に見付かるような状況では、なくなってきていると思います。私の夫も自身の住む州以外にも ネットでCVを送りまくっていますが、そこまで面接に行っても 結局は、現地採用で終わってしまったり、ここから2−3時間ほどの所からも面接の連絡がありましたが、ほぼ、ミルエウリスタのお給料で、家賃補助全くなし。事情があって、今は、一緒に付いて行く事もできないので、このお給料でダブルの生活をするとなると 正直、マイナスになってしまいます。ネットでも バルセロナやマドリードですと 求人率が高いですが、都会だけあって、生活レベルも人口レベルも上がりますから 本当に慎重に考えないとなりません。それと つい最近ですが、夏前にServefを通して 面接をした会社の求人が、またServefを通して、連絡がありました。確か、企業が、30歳未満及び45才以上の失業者を採用すると 始めの何ヶ月か?社会保険控除の援助が 政府から あるのですよね?企業も このご時世ですから そのような援助を最大限に利用(採用しては、切って、また採用)しているのではないかと思います。求職に関していえば、皆さんが、仰っているように 直接、CVを持って行くというのもチャンスに繋がると思います。やはり、当って砕けろの精神は、大事ですよね。ただ、セレサさんのご主人様や私の夫のようなタイプは、受身タイプで、自分でチャンスを逃していると思います。本人も気がついては、いるでしょうが、中々、行動に移せなくて、女房としては、イライラ・ハラハラですが、このような夫を持ってしまったのも自分の責任!?と思って、今では、絶対、夫より早く、仕事を見付けてやる!と密かに行動しています。セレサさん、お互いに頑張りましょうね。

アンダルシア 2011/10/02(日) 14:35:47
あたしもアンダルシア在住です。日本人で企業で働いてる方はホントごくわずかですよね。。。

今仕事を4つほどしています。(SOHOのお仕事・日本語教師・ハンドメイドアクセサリーのデザイン・日本のセレクトSHOPとの契約バイヤー) 

どれも、フルタイムではないので。月々の収入はバラバラです。なのでフルタイムで働ける仕事も探しています。
希望の職種があるので、今は自分が住む地域にあるその職種の会社全てにCVをとにかく持って行く!と決めてやっていますが。。。難しいです。
でも、数を撃てばそのうち当たるだろーと思ってやっています。

セレサさん。あたしもいつか自分で起業したいと思っているので、その実現にむけてお互いがんばりましょうねー

MOMO 2011/10/02(日) 14:41:48
私もアンダルシアさんのように仕事をいくつか掛け持ちしています。
周りのアラフォー夫妻は、そんなの仕事じゃなくて、趣味じゃん、と言いますが、どれもこれも人脈を作りながら得てきた仕事と自信を持っています。
できることをして食いつなぎつつ、
もっといいチャンスがないか、アンテナを張っています。
コネ、というか自分で作り出した人脈が大切なので、
小さなオファーでもきちんと「仕事」として捉えるようにしています。
コツコツをCVを送ったり、周りに働きかけたりしていると、
きっとなんらかのチャンスがあると思いますよ。

Mama 2011/10/02(日) 15:16:03
地域によって全然違うんですね。田舎だと日本人が企業で働くな
んて本当にないという文章を見て驚嘆しました。それって田舎だ
から求人が少ない、求人があっても地元人が優先されるとかいう問題なんでしょうか。大変ですね。
マドリッドのような都市だと就職活動中に国籍は関係ないと実感
しました。スペイン語と何らかのスキルがあればスペイン人とも
対等で、特に専門職の場合は職種によっては日本人だというだけ
で有利というかプラスアルファみたいな手ごたえもありました。
私もCVは片っ端から送りました。直接ばらまきにも行きました。
頑張って下さい。

専門職 2011/10/02(日) 15:20:01
>Mamaさんへ
日本人というだけでプラスになる職種ってあるのでしょうか。
差し支えのない範囲(IT系など)でお教えいただけると有難いです。

例えば。 2011/10/02(日) 19:18:53
日本人というだけでプラになる職種イコール日本語が必要な職種ではないですか?

私は、日本語が話せるので今の職種についてます。

そういうことも視野に入れて就職活動することをおススメします。

言語障壁 2011/10/02(日) 20:11:18
すみません割り込みで。
結局、日本語が必要なところにしか必要とされてないってことですか。
日本やコネは一切関係なしで、現地人や外国人と対等にやってる仕事の方っていらっしゃるんですかね?

例えば。 2011/10/02(日) 20:25:54
スペイン人が仕事を求めてるこの時代。

その人たちより武器になる言語があるじゃないですか??

例えば、日本語や他の外国語が話せる人たちを求めてる企業なんていくらでもありますよ。

もちろん、英語も話せることが必須ですが。

コネがないから無理ーと言ってるのであれば、自分の視野で見つけるしかないですし、私もそこまでお人よしではないので、敢えて職業はここには書き込みません。

あと、最終手段でカマレロでも仕方ない!と思ってる人、
そんな甘くないです。
仕事が見つかるまでの繋ぎと思ってる人よりも、働き者の移民をとる経営者もいます。

そのことだけ気になったので書き込みしました。

いるいる 2011/10/02(日) 21:55:28
日本やコネが一切なしでスペイン人と互角に働いている日本人の方を数名知っていますが、やはりスペイン語が堪能なのはもちろんの事、英語が話せることが必須だと思います。英語がスペイン人よりも話せればスペイン人とも互角に戦っていけると思います。もちろん、職種にも寄ると思いますが。後はPC関係に優れているとかですね。やはり、何か突出した物(スペイン語+専門)がなければ、外国人よりも現地人を選ぶのではないでしょうか。ちょっとトピずれかもしれませんが、参考までに書かせていただきました。

Mama 2011/10/02(日) 22:19:03
>専門職さんへ
日本人ということがマイナスになると感じたことはありません。
例えば。さんが言うようにスペイン人より武器になるプラス言語
があるんですよ。
日本でコネと言うと響きは良くないですが、人脈を作ったりそれ
を利用するのも仕事の一部もしくは社交術というかキャパやテク
ニックのひとつだと思います。
私は日本もコネも一切関係なくスペイン企業で働いています。

専門職 2011/10/03(月) 00:36:29
>Mamaさん
便乗質問にもかかわらずありがとうございました。

>専門職の場合は職種によっては日本人だというだけで有利というかプラスアルファみたいな手ごたえ

日本人だからマイナスとかプラスとか考えたことなくて、上記引用部分がとても気になっての質問だったので。
専門職というと、弁護士や会計士、ヒヨコの雄雌鑑定士、SEなどが頭に浮かび、好奇心が沸いたのですが、言語(日西英その他)だったのですね。すみませんでした。


追加発言は締め切られました。
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