子連れ離婚




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ルナ 2011/09/18(日) 17:23:41
スペイン在住で子供がいます。
スペイン人の夫と離婚したいのですが、スペインにはハーグ条約があるので、主人に離婚したい事を言うと絶対に親権の事でもめて、スペインから出れなくなるのが怖いので、日本に一時里帰りするようにふるまって、しばらくして日本から離婚したい事を伝えようと思うのですが、そういうパターンで離婚が成立された方はいらっしゃいますか?
日本も近いうちに、ハーグ条約ができるというのは聞くのですが、条約ができる前に離婚したいのです。
ちなみに主人は無職で、親権といっても子供を育てるお金がないので、私に子供は託して、月に何回か会うようにはする事になるのですが、私はできたら子供の事を考えたら、まだ小さいし、一生会わないほうが子供のためになような気がします。
私もスペインを出たら、日本で働いて、両親のもとで住むつもりでいます。
なので、主人と子供が会う、となっても難しい状況になります。
みなさん、経験とアドバイスをよろしくお願いします。

ふみ 2011/09/18(日) 18:01:29
前にもこのトピに似た内容のものがありましたが、旦那さんと話合うことができない理由でもありますか?

あかり 2011/09/18(日) 18:18:44
ご主人を騙すような形で子連れで日本に帰国、離婚請求となると、揉めたら大変なことになりますよ。
下手したら、誘拐罪で指名手配になります。
実際に手配されてる人、いますよね。
それだけの覚悟、ありますか?
後々のことを考えたら、きちっと話し合って正攻法で離婚したほうがいいと思いますけど。

わんこ 2011/09/18(日) 18:40:11
現状、さぞかしお辛いのでしょうね。

夫婦の間のいかなる事情があろうとも、あなたがここに書かれている内容は
自己中心的で子供を巻きこんで逃げることしか考えていないように思われます。

貴方の里帰り作戦は、誘拐。 子供は貴方だけのもの・・・ではありません。

離婚について旦那さんときちんと話し、進めていくしか明るい未来は来ないと思います。
子供のためを思うならなおさらです。

そしてなにより、自分の子が一生父親を知らないままでいさせるなんて、貴方のエゴ以外の何物でもないと思います。

あなたと彼がいたから、貴方は身ごもり、貴方と彼の子を産む事ができたんですよ。

冷静になるように心がけて、離婚手続き頑張ってください。

子供 2011/09/18(日) 22:03:27
私はできたら子供の事を考えたら、まだ小さいし、一生会わないほうが子供のためになような気がします。

とおっしゃってますが、何を理由にそう思うのでしょうか。子供にも知る権利、選ぶ権利があります。
子供が大人になったときに、

子供 2011/09/18(日) 22:07:23
すみません、途中で送信してしまいました。

子供が大人になったときに、母親の決断が正しかったと思うことを願います。

子供からの始点での経験者より。

こぶた 2011/09/18(日) 22:13:37
してはいけないことかどうか、は、相手が同じことをしたら、、と考えたら分かると思います。自分が子供と離れ、会えなくなればつらいですよね。しかもご主人が騙して連れていってしまったら、、。それはご主人も同じです。だったらしない方がいいと思います。

でも立場が苦しいのは分かります。
子供を1人で育てるのは大変です。日本に帰れば親に面倒を見てもらえるし、家の心配もないのに、国際結婚であったために、今現在、スペイン在住であったために、自分の国へ帰れない、、。そんなつらい状況の時ほど家族や自分の国へ戻りたくなるであろうと察します。ご主人が働いていないのならば、養育費も期待できないし、時間はあるので下手するとパパは時間があるのに、ママは子供と一緒にいる時間が取れないことにもなりかねません。

子供のためを思うとハーグ条約はよく分かります。でも外国人の親が子供のためにずっと外国にいるしかないとしたら、それはとても残酷な法律だと思います。親も心や生活のゆとりを持ち、親自身が幸せに感じなければ、必ずそれは子供にも影響します。国際結婚は難しいですね。

ソル 2011/09/19(月) 00:16:35
 スペイン人ではありませんがヨーロッパ某国人の友人(男性)の
奥さん(日本人)が全く同じことをしました。 夏休みに日本に帰ると言って2人の子供を連れて日本に帰っていったきりそのまま電話で離婚の手続きをするから。と告げられたのです。

もちろん何度か日本に迎えに行きましたが彼女とはまともに話す事すらできずとにかく離婚する。の一点張りだったそうです。
彼は当時年齢も若く、世間知らずという事もあり裁判をするという
事は考えなかったようです。逆に裁判なんかしたら彼女が怒って
子供に合わせてくれないと考えたようです。夫としてはわかりませんが一友人としては彼は本当に良い人でお人よしな人なのです。

彼としては夫婦関係に問題はないと思っていたので彼女の裏切りと家族を失ったショックで数年間は自殺を考えるほど精神的に辛い
時期を過ごしたそうです。5〜6年経ってからまた彼女に連絡を取り、日本にも度々訪れてなんとか子供と合わせてもらえるように何度か足を運んだそうです。

一番上の子が”お父さんと会ってみたい”といい始めたのがきっかけで9.10歳くらいからまた友人は子供たちと会えるようになったそうです。 でも子供達は日本語しか話せない為に、彼のカタコトの日本語での意思疎通でした。 それでも彼は嬉しがって年に数回子供に会いに日本に来ていました。

上の子が小学6年の頃についに一人で日本を離れて父親の元に一人で旅行をするという事になったのですが、何しろ友人はカタコトの
日本語しか話せないので、何かあった時にと心配になったらしくそこで私に何かあった時の通訳をお願いされて、離婚にいたる事情を友人に打ち明けられました。正直つくり話しかと思いましたが、実際そういう風に考える人がいるのですね。

結局、私の出る幕もなく滞在は無事に終わりましたが二人の間には親子の絆のような物はあるものの如何せん言葉が通じないし、友人は息子の事に関して知らない事が多すぎて、やはり関係はどこかぎこちなく感じました。 友人は自分の子供たちがすごくお行儀も良いし良い子達なので、面倒を見ている元妻とその両親にすごく感謝している。と言っています。元奥さんとは直接会った事は一度もないそうですが、今は別に恨んではいないと彼はいいます。子供たちの事もものすごく愛しているし、言葉の壁は自分が日本語をがんばれば良いだけだと割りと前向きです。

それでもやっぱり子供たちが父親と満足にコミュニケーションが取れない彼らを見ると私は気の毒に感じます。

ルナさんの辛い状況はよくわかりますが、決断を下される前に
参考になればと私の友人の事を書きました。
がんばって下さい。

お気持ちわかります。 2011/09/19(月) 12:38:17
私も子持ちで夫はスペイン人。何度も離婚を考えました。
去年の夏には、私の両親にも初めて泣きながら離婚したいことを伝えました。本当にするつもりでした。なのでお気持ちとっても分かります。

まず今の状態ですと、ルナさんがお子さんを連れて日本に逃げたとしても、日本はハ−グ条約に加盟してないので連れ戻されることはありません。
逆に旦那さんが激怒して日本に来てお子さんを連れてスペインに戻ろうとしても、ルナさんが警察を呼べば、旦那さんが誘拐犯になります。ただルナさんがお子さんを日本に連れて帰り、ダンナさんがスペインで訴訟を起こすと、間違いなくルナさんが負けます。だってあなたは誘拐犯だから。そして、あなたが欧州に一歩でも足を踏み入れたら、あなたはスペインの刑務所に直行です。何年か前に、アメリカに住んでたスペイン人女性が同じ事をして、何かの用事にアメリカに戻って、空港で逮捕されたことがありました。彼女の親がテレビで泣き叫んでましたが、今彼女はアメリカの刑務所にいるはず。

http://ameblo.jp/kokusai-rikon/

上のブログはハ−グ条約加盟国のオ−ストラリアで、ルナさんが考えてることを実行した日本人ママのブログです。

ハ−グ条約は基本的に、連れ去られた側には有利ですが、私たちのように外国に住んでいる外国人女性で、子供を自国で育てたいと思う(ほとんどがそうだと思いますが)人には、酷い条約です。日本は父親、または母親のどちらかに親権ですが、こちらは両方が親権を持つので、ルナさんや私のように離婚したい=子供が成人するまで私たちはスペインで暮らす、または子供を置いて日本に帰るしか選択はありません。
ハ−グ条約でも特例として、もし奥さんも子供もDV被害者で、身の危険がある場合にだけ、両親権が破棄されることもあるらしいですが、立証するのが大変らしいです。

長くなりましたが、私の場合は黙って連れ去らず正々堂々決着をつけようと思いましたが、私にはだれも味方がいない。戦うためのお金もない。夫は元弁護士で、友人のほとんどが弁護士、検事、医者だらけ。一度何年か前に離婚したいと伝えたとき、「やれるものならやってみろ。こっちも徹底的に叩きのめしてやるからな。でもその前にお前を精神科に入院させる」と、言われました。孫命の義理両親と夫なら本当にやりかねないと、恐怖を覚えました。

そして決定的な一言が「俺は日本の学校に行きたくない。だってひらがなしか読めないから。友達とも別れたくない」と、息子に言われたことです。

なので離婚はあきらめ、夫と関係修復をする道を選びました。

私は子供と離れて、1人日本に帰る勇気はありませんから。

ルナさんも旦那さんとの関係が「殺すか殺されるか」の緊急ではないなら、いずれ離婚するつもりで、情報収集や準備をしっかりしてください。

日本で日本人同士の離婚もそうですが、離婚を考えるときは冷静に。

うえのブログ読んで見てください。




http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110630/1036615/

http://ameblo.jp/kokusai-rikon/

るな 2011/09/19(月) 13:19:12
日本はハーグ条約に加盟しようとしているので今子供を連れて帰国してもいずれ連れ戻されます。安易に行動しないで、ちゃんと弁護士、外務省、大使館から正しい情報を得て下さい。素人の情報を鵜呑みにするととんでもない事になりますよ。お辛いでしょうが頑張って下さいね。

にじ 2011/09/19(月) 14:09:43
実際問題、トピ主様が旦那様に相談し、旦那様がトピ主様と離婚を承知したとして、親権が両方に与えられたなら、トピ主様は子供と日本に帰れなくなるという事でしょうか。トピ主様だけ、日本に帰り、子供に会いたくなったらスペインへという生活をしなければならないのでしょうか。旦那様が日本にいる子供に会いに来てくれても良さそうなものですが。それが出来ない状態になるという事でしょうか。

確かに、子供の気持ちを考えると、父親と無理に引き離すのはどうかと思いますが、今の状況でトピ主様が旦那様に相談したとしたら、スペインに残るしか道はなくなってしまいますよね。

なんだか不幸平ですね。外国人妻が外国で一人立ちしていくのは大変でしょうに。
トピ主様が働いているのなら、問題ないでしょうが、日本へ帰ってから働くつもりとあるので、こちらでは専業主婦なのではないでしょうか。これから職を見つけて、こちらでシングルマザーとして暮していくというのはあまりにも酷なような気がします。
かといって、日本に帰って、犯罪者にならなければ離婚できないなんて、法律がおかしいと思います。

黙って日本に連れ帰るという事と、一生、子供と父親を会わせないと言う事には賛成しかねますが、前もって旦那様に相談すると、こちらへ残る道しかないとすると、トピ主様へ同情致します。

他人事ながら、家にも子供がおりますので、万が一、主人と離婚となった場合を考えると人事ではありません。

トピ主様、どうか、よくお考えになってから行動なさって下さい。

ひまわり 2011/09/19(月) 14:13:20
お気持ちわかります。さんのコメント、説得力があります。自分が、いざその立場に立ってみないと、考えもしないテーマですが、これから日本人としてバーグ条約をもっと理解していかないといけませんね。

お隣、フランスでも数人の日本人が指名手配になってるみたいですが、怖いのは、罪を犯してるつもりが心底ないことです。もちろん、当人としてはそれが犯罪だという気持ちでは更々ないのですから。

ルナさん、日本の実家の両親も巻きこまれる形になってしまいます。

ところで、旦那さんが無職だということは分かりましたが、他に何か問題があるんですか?(育児放棄をしてるとか、DVだとか、浮気をしてるとか・・・)

みなさんもおっしゃってる通り、安易な行動は絶対しないでください。

お気持ちわかります。 2011/09/19(月) 15:12:08
るなさん

私も離婚しようとかなり情報を集めましたので、書いていることは嘘ではありません。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110630/1036615/

2ぺ−ジめにも書かれていますが、ハ−グ条約は過去にさかのぼって効力はありません。

過去にさかのぼって適用効力を持たせるためには、日本が法律を改正する必要があります。

そして今のところに日本政府にその動きはありません。


にじさん

私が調べた限りでは、トピ主さんと旦那様が円満離婚し、ご主人がトピ主さんの希望をのんで、日本に子供を連れて帰ることに同意するなら帰れます。
ですが、そんなことは夢物語で、実際は離婚が成立し、トピ主さんとお子さんが自活しても、お子さんは平日はトピ主さんと、週末はダンナさんと、旦那さんの同意書がなければ旅行にもいけません。なのでお子さんを連れて一時帰国なんて難しいでしょうね。結婚相手の自国に住む私たち外国人には、不利なことこの上ない条約です。
外務省がご意見番としてる、学者や弁護士はほとんどがハ−グ条約賛成派です。今の頼りない日本政府では外交カ−ドに切られたら、すぐ同意するでしょうね。
私が上で貼り付けたブログ読んで見てください。
かなり勉強になりますよ。

ルナ 2011/09/19(月) 15:36:28
[[解決]]
みなさま、アドバイスありがとうございます。
前に何回か離婚したい(経済的に生活していくのは無理なので。今は自分の親の援助をうけています。)事を言った事があるのですが、その時「訴えてやる」と言われたので、今回、何も言わずに逃げ出す形にしようと思ったのです。
だけど、色々皆さんの意見をみているうちに、怖くなってきました。
本当に今、外国人と結婚した事を後悔しています。
その当時は、ハーグ条約の存在する知りませんでした。
もう一度、冷静によく考えます・・・

るな 2011/09/19(月) 15:38:24
お気持ちわかります さん

ここで書かれているのは一記者(素人)のものですよね。私は外務省に直接聞きました。お気持ちわかりますさんもぜひ外務省へ確認のお電話をされて下さい。事実がわかりますよ。

え? 2011/09/19(月) 15:49:42
ただ、単に離婚したい旨を伝えただけなのに、旦那さんは何故”訴えてやる”と言ったのでしょうか?
訴えるも何もルナさんにやましい所は何もないじゃないですか。
逆に、ルナさんが訴えたいのではありませんか。
旦那さんは職も持たず、彼の家族ですら経済的に面倒も見られないんですからね。
出るところへ出て判断してもらったほうが、ルナさんの為にも良いかと思いますよ。
そんなところで、今子供連れで日本へ帰ってしまったら、逆に不利になってしまいます。
今はとてもつらく厳しい状況かもしれませんが、正々堂々と頑張って、乗り切ってください。

ハーグ条約 2011/09/20(火) 21:12:17
ハーグ条約が最初にできた意味というのは、
子供の権利を守ることということになっております。
確かに、皆様いろいろ意見はあると思いますが、
一番不幸なのは、自分の意思を反映できない子供だと思います。
何人かの方が指摘されておりますように、
子供のいる方の離婚の場合の一番の弱者は、
母国から離れて暮らして一人で暮らしている妻ではなく、
自分の意思を反映せず、将来を決められてしまう子供なはずです。
どの選択が子供にとって一番幸福かを考えてください。

こぶた 2011/09/20(火) 23:20:20
でもお金がなかったら?

お気持ちわかりますさんの紹介されているブログを見ていたら(今は見つけられない・・)、家のローンも払われず払えず、家の退去命令も出て、子供と一緒に外国で路頭に迷いそうな人の話が出ていました。

ハーグ条約の意味は理解できますが、DVのケースと、片親から経済的援助がまったくないケースでは例外にしてくれればよいのに。

ひまわり 2011/09/21(水) 00:12:53
上記にもコメントしたものです。

旦那さんに「訴えてやる」と発言されて、びっくりしたと思いますが、彼なりの強がりだと思いますし、外国人と結婚したこと、後悔はしないでください。
その旦那が未熟なだけだったんです。

まず、ちゃんと正式な離婚をして、そのうえでルナさんが上位に立てますように。
その旦那を見返せますように。

逃げては絶対だめですよ。

にじ 2011/09/21(水) 13:24:31
ハーグ条約、ブログや他にもすこし見てみました。
子供の権利を守る為の法律というのは分かりました。
しかし、生れた国(たいていが男親の国)に残る事がはたして子供の為なのかどうか。父親の人柄、状態、周りの環境に寄りますよね。その点は追求されないのでしょうか。その部分がすごく疑問です。日本では親権を片親が取れる仕組みのようですが、ハーグ条約に加盟したなら、その日本の法律の部分は反映されていないのでしょうか。

どの親の国で育つ方が子供のの為になるのか、親権をどちらが取った方が子供にとって良いのか、客観的にみた法的処置を取るような条約にしてほしいです。
子供が産まれた国だから、という一点のみで母親もしくは父親をその国に縛り付けるのが良いのかどうか。
母親の方に経済力やサポート力があり、母親の元で暮らしたほうが良いなら、母親の国へ連れて行くべきだと私は思います。
経済力のない父親、最悪の場合はDV夫の元へ残された子供はどうなるのか。子供を捨てられない母親はどうなるのか。
また、逆もしかり。(父親が外国に暮している場合)
ちょっと考えただけでも分かりそうなものですが。
親権を持つ親の国から、無理に連れ出す事はできないという条約なら、上記のブログのようなケースも救われるのではないかと思いました。

そもそも、この条約により、外国で外国人妻及び、子供が路頭に迷う等というケースが出てくると言う事がおかしいですよね。その国で子供が幸せになるという事が前提の条約なのに。

ルナさんも、旦那様にうったえるぞと言われて、気が動転しているのかもしれませんが、冷静さを失わずに正当な方法で解決できればと思います。
旦那様が納得されれば、ハーグ条約で子供が連れ戻されると言う事もないようですし。

一番、怖いのが、何も言わずに連れ帰って、訴えられて、ルナさんが犯罪者リストに載せられた上に、お子さんも連れ戻される事ですよね。犯罪者になったら、こちらに戻ってくることもできませんし、お子さんと会う事もできなくなってしまいます。
どうか、穏便に話し合いが進みますように。

国際結婚、離婚、つくづく考えさせられます。


追加発言は締め切られました。
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