日本からのフライトの荷物検査

マラゲーニャ 2011/05/11(水) 20:15:25
今日の掲示板に日本からの郵便物の放射能検査が強化されたニュースが
出ていますが、日本からのフライトの荷物の検査はどうなのでしょうか。
以前にも掲示板に質問がでていたかと思いますが、ここ最近、里帰りされた方から
情報を頂けると助かります。エアーフランスで近々里帰り予定を予定しています。

パリ経由 2011/05/11(水) 20:44:16
マラゲーニャさんこんにちは。マラゲーニャさんはマラガ在住なんでしょうかね。
エールフランスはマラガ在住にはありがたいですよね。
ところで私も先日エールフランスで一時帰国をしましたが、マラガ着が夜の２３時過ぎの便だったためか、マラガ空港では検査などなく、まったくのスルーでした。
私も検査があると噂を聞いていたので拍子抜けでしたよ。

ブリティッシュですが 2011/05/11(水) 22:26:43
4月末に日本からロンドン経由でマドリッドに戻ってきましたが、成田でもマドリッドでも検査なんてありませんでしたよ。マドリッドでは私の荷物だけが遅れて出てくるわけでもなく、他の乗客の荷物と一緒に出てきました。いちいち日本からのスーツケースだけピックアップして放射能検査なんて面倒なこと市内と思いますよ。

時差ぼけ中 2011/05/12(木) 01:55:58
ちょうど数日前にエアフラ、パリ経由、マラガ着で戻ってきました。

荷物はEU圏外からの到着者のベルトの税関の係員のいるところで
出てきましたが（これはいつもと同じです）
今回はX線検査をされることもなく、
前回は大量に中国からの帰国者？入国者？と同じ便だったからか
X線を通さなければいけませんでした、問題なく引き取りました。

ただ他の人たちにはどこから乗った？と聞いていたのですが
私のときはおしゃべりに夢中になってて何も聞かれなかったので
日本からだと言った場合どうなるんでしょうか。。。

いつも見かけるモニターすら見ているんだかどうなんだかな古い
X線の機械以外に特に何か新しい設備がある様子もなかったので
放射能の検査などできるのかな？と思いながら通りました。

クマ 2011/05/12(木) 05:00:55
一昨日、CDG経由AFで成田に帰国しましたが（成田⇔Bilbao往復）、特にCDGで検査も無く、荷物が別扱いされる事もなく、現地で日本から来たという事を信じてくれもしなく（バスク在住日本人だと勘違いされまくりました）、地震津波お見舞いすらありませんでした。拍子抜けするぐらい、話題はリビア情勢と、Bin Ladin暗殺に変わっていたので、気にされる事はないと思います。

マラゲーニャ 2011/05/14(土) 08:33:20
[[解決]]
皆様、素早い回答ありがとうございました。
そうですよね、いちいち日本からのフライトの荷物だけ
別にして検査なんてしませんよね。特にマラガにそんな設備はありえませんよね。これで安心して、日本で買い物ができます。

まらげーにゃ 2011/05/15(日) 12:16:51
マラゲーニャさん、解決していらっしゃいますが。
マラガに着くと荷物はヨーロッパ便とは別のガラス張りのX線の
機械が据え付けられた別室に到着して、何だか差別的で感じで
イヤーな気分になります。
でも日本からのエールフランス便（ですか？）だとマラガ到着
が夜中近くになるので、空港警備のガルディアシビルのおじさんたちはもうダレていて、例によって任務を放棄、立ち話をして
いて荷物をX線に通すことも無く、
「勝手に荷物取ってでていけー」って感じです。
余談ですが、
以前、マラガ空港のガラス張り室でガルディアシビルが禁輸品
持込の中国人達から一人５０ユーロほど徴収して持ち込みを
見逃していた事件が明るみに出て１０人近くのガルディアが
逮捕されました。
その事件の少し前に日本から帰ってきた友人が肉のトッピング
の写真のインスタントラーメン１５個、その他を取り上げられ
たばかりでした。中国人の様に賄賂を払うことを知らなかった
わけです。でも今はダレているだけで悪事は働いて居ない様で
すが・・・・賄賂を払うなんて、中国人いい加減にしてほしい！

とれーにゃ 2011/05/15(日) 22:00:28
まらげーにゃさん
ヨコからすみません。
マラガ空港のグアルディーア、そんなことして逮捕されていたんですか？時事にうといので初めて知りました。
まったくいい気味です。
本当にあのガラス張り室に荷物が到着するのはなんとも気分悪いものですよね。
我々にとってはいいのか悪いのかグアルディーアはまったくダレてますしね。
私たち在住者は既に「あそこ」へ荷物が着くとわかっているからいいようなものの、友人や家族がやってくるときなど説明するのに大変です。
該当ベルトのところへきちんと「ＥＵ以外からの荷物はドコドコへ！」と大きく明記されているならともかくも
多くの観光客は該当ベルトで待って待って待ったあげくに、荷物紛失申請場へ行って初めて別の場に荷物が到着しているかもしれない。。。ということを知らされるのです。
しかも初めてやってくるひとにとってはあのガラス張り室に入っていいものかどうなのかもわからない。。。

私も友人家族もほとんど２３時過ぎのエールフランスのマラガ着便を使用しますが４割がた荷物は着きません。
まあ私は重い荷物を自宅まで届けてくれるのでいいや。。と思っていますが、
スペイン語が出来ない友人家族はあちこち走り回ったあげくに、荷物未着届けをしなければならないので到着時からぐんなりです。
せめて「ガラス張り室」の存在とココへ取りに行かなければならない旨を明記するべきだと思うんですが。

４月中旬に日本から帰ってきたときには
いつものごとく荷物未着。もうあまり探さずにさっさと届けを出し翌日持ってきてもらいました。

追加発言は締め切られました。