原発での活動映像を初公開

感謝 2011/03/23(水) 10:27:38
http://www.youtube.com/watch?v=MVqgYx2Tox0
なんて言ったらいいのか・・・・
大変お疲れ様でした。
そして、彼らに感謝しながら、私たちも強く前進していかなければ。

感謝 2011/03/23(水) 10:54:08
http://www.youtube.com/watch?v=AliSwOvAwAs&feature=related
すみません。もうご覧になった方も少なくないとは思いますが、
あわせてリンクを張ります。

たられば 2011/03/23(水) 16:22:33
一番上の映像は、日本のＴＶでも公開されてませんよね。
初めて見ました。暗いなかでの、手作業。（涙）
遅くても、初めの水蒸気爆発で建屋が壊れた時、東電は政府に支援申し出て、今のように自衛隊、ハイパ－レスキュ－、東芝、消防隊、---のすべての関連者の協力求めておくべきだった。

感謝・皆さんこれを読んで下さい。 2011/03/24(木) 18:27:14
-以下、引用です。-
皆さん

どうかお願いがあります

祈りを、皆さんの祈りを

今、福島原発で命がけで我々の国、この日本を、国民を
あなたを、あなたの家族を救う為に懸命に仕事をしている人々がいます。

どうか祈って下さい！作業が成功するのを！

お願いします！

自衛隊特殊化学防護隊の隊員たちは志願者です。

しかも年齢は５５歳からうえ、もう子育ても終わりに近づいて思い残す事は無いと、志願者となったようです。

その様な志願者が５０名

時事通信社の記事があります。

東電が全国の電力会社、協力企業に助けを求めました。
志願者です。
決死隊として原発の内部作業をする原発関係者のベテランを募ったのです。

中国電力の原発勤務４０年というある男性が...
この作業は自分達のようなベテランがやるべきだ、自分は定年まで後一年であるし、子育ても終わった
として、志願したそうです。
ご家族は静かに思いを語る、自分の夫、父親の決意に何も言えなかたそうです。
その方の娘さんは，今までと違う父のもの静かな顔を初めて見たそうです。

志願者２０名
翌朝、いつも出勤する時のように、じゃあ、いってくると言って、玄関を出てたそうです。

原発での作業中、放射線被爆があります。
国が定める限界被爆単位１００ミリシーベルト。

それが２５０ミリシーベルトになりました。

何故なら、彼等が望んだからです。

１００ミリシーベルトではすぐ時間が経ってしまい数分では作業ができない。
だから国に２５０に上げてくれと。
その為の被爆量は覚悟の上なのです。

そのおかげで、昨日、あと一歩で臨界点と言う所で臨界が止まったのです。

もし臨界点に達していたら、

私達は今、この時をこの時間を過ごしていません。
家族と恋人と仲間、友人とこの時間が無かったかもしれないのです。

半径３００キロ生物の生存率は、限りなくゼロに近かったんです。

今のこの時間は彼等のおかげなのです。

経営側幹部たちは我が身安泰の為、情報を小出しにし、遠く離れた東京から出てきませんでした。

お願いです、皆さん、祈って下さい！
皆さんの祈りを
作業が成功するように祈って下さい！
皆さんの想念を送って下さい！

今日放水作業が無事終わりました。

明日の作業も成功するように。
隊員たちが無事であるように。
祈って下さい！

どうかお願いします！

そして家族、友人、仲間、一人でも多く方に知ってもらい祈ってほしいので伝えて下さい！
お願いします！

約１８０人の現場人材が放射能のジャングルの中で原子炉を冷却するため、
命をかけた闘いを続けている。　そうです

この１８０余人の方々に人類の名前で感謝し
心から祈ります

日本人を　そして人類を救うために
自らの生活、命を犠牲にしてくれている　彼らの無事と作業の成功を...

ひばく 2011/03/24(木) 19:08:44
今度の３人の人の被曝・・・これは絶対に責任者の手抜かりだと
思う。お祈りよりもどうしてこれを未然に防げなかったのか、
まず知りたい。風評やお涙頂戴はいりません。

焦点 2011/03/24(木) 19:29:45
ひばくさんに同意です。
感傷的な視点ではなく、沈着冷静に今回の一連の大惨事の原因に関する調査、検証、解析、に国民の関心が向かう事を切に願いたいです。

ひばく 2011/03/24(木) 20:16:54
被曝した作業員は２０代～３０代だそうです。
足首までの短靴をはいていてそこから汚染された水が入った
とのこと、どうして長靴をはいていなかったのか・・・
危険な現場に専門家はいなかったのか・・この不用意さ、信じ
られません。悔しいです。

でも 2011/03/24(木) 20:40:14
今は祈ることも必要だと思います。
私は祈り続けます。

感謝・皆さん是非これを見てください。 2011/03/24(木) 21:38:24
なるべくしてなったというか、恐ろしい事実です。
http://cocomerita.exblog.jp/d2011-03-24/
http://iwakamiyasumi.com/archives/7682#more-7682
http://www.videonews.com/press-club/0804/001742.php
http://www.iam-t.jp/HIRAI/
今の政府に真実を追究しても無駄なようです。
私たちが国を変えていかなければなりません。

感謝・皆さん是非これを見てください。 2011/03/24(木) 21:54:43
上記の一番目のリンクでは、
中部大学教授の武田邦彦氏のコメントをご覧ください。

hir 2011/03/25(金) 00:47:16
焦点さんの次に書き込もうとしたのですが、できなくて今になりました。
以下↓

そうですよね、事実を正確に知るべきだとは私も思います。
でもそれは誰かを糾弾するためではなく、今後２度と同じ過ちをおかさないためです。
もうこれ以上の悲しみはいりません。

最近涙もろくなったのか、私は感謝さんが書かれたことを涙せずには読めませんでした。
志願した方や、そのご家族がどんな想いでいらっしゃるのか、想像しただけで心が痛みます。

また、丁度今日、東京在住の友人とコンタクトをとったのですが
「働く人が逃げちゃったら日本は本当に終わりだし、被災地の人たち皆殺しだよね。今こそ頑張らないと。」と
言っていました。彼女だって小さな赤ちゃんを抱えて心配は尽きないだろうと思います。
それでもそう言って頑張る彼女を誇りに思いました。
本当にどうしようもなくなったら迷わずスペインに行かせてもらうから、と。
実は父にも同じことを言われています。
私の周りの家族や友人達にも部屋が余ってるから、いつでも来ていいと誘ってもらえている旨を伝えても、
両親にしても先述の親友にしても、申し出は本当にありがたいけれど答えは否、と。

だから私にできることは放射線量を調べたり、いつもよりも多く連絡をとって
バカな話をして笑って過ごすくらいです。

誤解のないように付け加えておきますが、ご主人がスペイン人の友人でスペインに逃げてきたという人もいます。
私は彼女を避難するつもりは毛頭なく、今はこれが正解！ということはないので、今後結果的にどの判断が良かったのかわかるものだと思っています。
できれば、この友人の判断が考えすぎだったという結果になって欲しいと願っています。
家族を残してきた本人も同じことを言っていました。

長々とすみません。
感謝さん、貴重な情報ありがとうございます。

感謝。-これから出来ること- 2011/03/25(金) 09:34:49
hirさん、初めにこれは私が書いたものではありません。引用です。ただ、お涙頂戴でで掲載したわけでは決してありません。そういう事実を知っていただきたかったのです。
ここ数日悩みました。こんな時に、いわきで働くいとこを含めて日本に住む親戚や知人にも上記の元関係者のコメントを伝えるべきかどうか、と。でも元関係者が名前も伏せずに語り始めたということはそれ相当の意味があると思うのです。時間はかかるでしょう。でもこんな時だからこそ、日本の将来を考えて末端の自分たちの意識から変えていかないといけないと思ったからです。近く選挙も行われます。これらの真実をできるだけ多くの日本人に知ってもらいたくこの場を利用させていただきました。

たられば 2011/03/25(金) 12:23:06
今回の事故で、自分がいかに原発に無知であったことを思い知らされました。
危険な事以外に循環させるとしても想像つかないほどの大量の水を使うもので。
原発以外に、電力をつくるものはないのでしょうか？
風力、火力、水力発電くらいしか知らないのですが。
それらでまかなうことができなくて、原発をつくったということでしょうか？
原発を廃棄して、日本の電力をまかなう方法は開発できないものでしょうか？太陽熱などの利用？
解る範囲で教えて下さい。

hir 2011/03/25(金) 12:39:56
感謝さん、郡興�d�併訶ﾀ靴判颪�C譴討い董△�い瞭任忙廚辰燭里ﾇ
あのように書き込ませていただきました。
余計なお世話だったようですね、ごめんなさい。

それと引用文なのも理解しております。
そのようにハッキリと書かれてましたから。大丈夫ですよ。

感謝。-これから出来ること- 2011/03/25(金) 12:48:27
hirさん、すみません、謝ります。説明不足でした。
-ただ、お涙頂戴でで掲載したわけでは決してありません。そういう事実を知っていただきたかったのです-の部分に関してはひばくさんに伝えたかったのです。

hir 2011/03/25(金) 12:57:41
どういうわけか、文字化けしていますね。

郡興�d�併訶ﾀ靴判颪�C譴討い燭里任�い瞭任忙廚､

と書いたと思います。
勿論、その冷静な判断も必要なんですよね。
でも、それでも、心を痛めずには聞けなかった、と申し上げたかったのです。
きっとここに書き込まれた方、全員がその気持ちだと思います。

感謝さんの事実を教えようとしている真摯さもよく伝わってきました。

hir 2011/03/25(金) 13:10:42
何度も申し訳ないです。。

感傷的な視点、etc と書かれていてお気の毒に思ったので

です。これで文字化けしていたら諦めます。

感謝。-これから出来ること- 2011/03/25(金) 13:20:46
たらればさん、
私も原発に関してはド素人です。こんなことが起きらなかったら一生知らずして今までと同じようにのほほんと電力を使い放題使っていたと思います。残念なことですが、これがきっかけに日本のみに限らず、世界中がエネルギー発電について見直すいい機会となったと思います。
たらればさんのおっしゃるように原子力発電の他には風力、火力、水力発電とありますが、効率よく多大の発電を起こせるのは圧倒的に原子力発電のようです。素人考えで、原発は危険だからストップしてしまえばいい、と簡単にはいえますが、原発は説明にもあったように自動車のブレーキのように止めてお終い。っていうことにはならないのです。何年か冷却させてその後廃棄処理をしなければならないのですが、それには莫大な費用と処理に関わる人達の危険が伴うのです。さし当たっては今、建設予定の原子力発電を中止にして、定期検査中で作動してない原子力発電所（志賀原子力発電所・玄海原子力発電所）の再開も見合わせるということだと思います。また、それらにより供給される電力量も少なくなることから、各自の省エネはもちろんのこと、省エネタイプの家電などの開発を更にすすめてもらうしかないかと思うのです。
すみません、あまりにもド素人で幼稚な解釈になっていたらどなたか指摘してください。

焦点 2011/03/25(金) 13:32:11
たらればさん

水素と空気の科学反応を用いて発電させる燃料電池と呼ばれる方法があり、実際ホンダなど日本の自動車メーカーが生産化に努めています。
これは発電システムですから、自動車だけではなく、家庭用の電源としても当然使用することができます。
太陽エネルギーを持ちたソーラパネルで発電した電気で先に排出された水から再び、水素と酸素を作り出す事ができますので、石油やウランとかプラトニュウムのような消費される資源もなく、水、水素、酸素間のエンドレスな循環が可能なのもその特徴です。

“でんじろう先生 × FCXクラリティ - でんじろう先生ドライブ編なぜ水素と酸素で電気ができるのか？”
http://www.youtube.com/watch?v=gcK0vUVbI4c

原子力とは比較にならない非常に小さなエネルギーですが、水と空気と太陽があれば永遠に発電できるシステムです。
一方、原子力は第二次世界大戦末期に開発され、今日に至るまでロスチャイルド財閥などの世界に大きな権力を握る勢力が支配しています。
また日本の災害が一息ついた途端に、欧米諸国がリビアに攻め入っていますが、まだまだ石油利権の勢力の権力も絶大で、そう簡単には無料で発電が永遠にできるシステムの発展や普及を許すはずがないのも悲しい現実かと思われます。

焦点 2011/03/25(金) 13:52:26
訂正です。

＞原子力とは比較にならない非常に小さなエネルギーですが、
　　　　　　　　　　　　↓
原子力と比較すると、非常に小さなエネルギーですが、

既にガソリン車と同等の馬力を生み出しているので、決して“非常に小さなエネルギー”でもありません。

地熱は？ 2011/03/25(金) 14:24:34
　素人の無知な質問で申し訳ありませんが、アイスランドなどは水力もそうですがと地熱発電を使っていますよね。　火山国であるのに日本ではあまり利用していないような気がするのですが、何故なんでしょうか、、、。

ICHI 2011/03/25(金) 17:28:54

　地熱発電は開発コストがかかるというのが一つの問題と地元の温泉業者との問題というのも一つの問題でしょうね．

地熱は？ 2011/03/25(金) 18:10:13
ＩＣＨＩさん　
レスありがとうございます。　コストが問題なんですね。
でも、原発事故でかかる莫大な損害を考えると、コストがかかっても後々の事を考えるとコチラの方がよいような気がします。
電気代が多少高くなっても良いから、風力や地熱などのクリーンなエネルギーを使いたいです。

クリーン 2011/03/25(金) 21:56:40
潮力発電もありますよね！生態系に影響するということもあるらしいですが、放射能をまき散らすよりはるかにいいですよね。
原発はコストが物凄い。メーカーは儲かるから絶対にやめたくないでしょうね。でも、トータルでは絶対にRentableではないですよ。
廃炉にした後も冷却にエネルギーが必要だし、管理も十分必要です。だから廃炉にしないで保守して対応年数を超えても続けて使うほうがいいのだそうです。
地震の前にスペインのTVでも、「原発は対応年数を超えて使って初めて利益が出る。」って言っていました。
それだけ設備投資に費用がかかるということでしょう。
原発に投資するすべての費用を考えたら、ソーラー発電・風力発電・ビオマサなんて作り放題で、十分代替エネルギーやってゆけるのではないでしょうか？

感謝-東電、想定に入れず被災- 2011/03/26(土) 15:12:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110326/dst11032622450093-n1.htm
悔やまれてなりません。

保安院 2011/03/26(土) 17:02:25
そもそも、本来原子力の安全管理を担うべき保安院は経済産業省、すなわち「原子力発電推進機関」の一組織にすぎず、市民の安全性という面でどうしても中立性が保たれないという最大の欠陥。

洋画のアルマゲドンの勇士のような消防隊に感嘆している中、弱者である協力企業の社員３人が命をかけて働いているのに、それらを総括管理すべき保安院が以下の行動をしている限り、彼らの言っていることは信頼できないでしょう？

*保安院は、福島第１原発に通常７人いる、安全を監督する立場の保安検査官が１７日までに、福島県庁に避難して一人もいないことを明らかにした。3月17日毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000036-mai-soci

*高橋洋一の民主党ウォッチ
原子力安全・保安院の問題体質　経産省「植民地」、そして「東電の虜」
http://blog.goo.ne.jp/hikarishokubai-2009/e/32409ede80d839c9bfee9c724027a063

たられば 2011/03/26(土) 18:23:05
皆様ご意見有難うございます。

スペイン、イタリアにも原発があるのですね。驚きです。
イタリアは野党の反対で運転はされていないとか。中心はずれた田舎では薪スト－ブとか薪で料理してますもんね。
ちなみに、ガスや電気で調理されたものとは違い、格段に美味しいですね。

さて世界中の原発で、修理、原子炉の入れ替えが必要なとき、日本の東電の下請けの作業員のように、社会的弱者が被曝覚悟やっているのでしょうか？これも、大問題で。

原子炉の設計の上でも、古い型だと震度5くらいの設定らしく、武田氏のおっしゃるように、心がない原子力関係者がやっているということもあり安全である訳がなく。
普通の素人でも、万が一の事故でもしタ－ビンが動かない時は、次の手、それが駄目な時は次の手----と10のカ－ドは用意しておくと思います。
そういう安全対策の欠如の責任は東電と原子力保安院、つまり政府にあるということでしょうか？

地震国日本は、全てを考慮しても、代替エネルギ－でやっていこうという努力も進めていってほしいです。将来欧州と同じように縮小していく方向へすすんでいってほしいです。
心ある原子力の仕事に携わってる方々も、更に声を上げて、政府にも進言してほしいです。
必要悪と自分に言い聞かせるしかないですね。（泣く）

感謝。-これから出来ること- 2011/03/26(土) 19:09:21
保安院さん、ありがとうございます。
出てきますね、次から次と・・・・悔しくてたまりません。

たられば 2011/03/27(日) 07:22:36
訂正します。
上記；タ－ビン→ディ－ゼル発電機
上から3つ目のコメント；水蒸気爆発→水素爆発

たられば 2011/03/27(日) 07:57:48
保安院さん　よくわかりました。
官僚体制が暴かれたと同時にそのつけが廻ってきたということで。
原発の怖さと同時にこの体制が怖いです。
日本と欧米の安全対策とでは、全く異なると言うことですね。

感謝。-これから出来ること- 2011/03/27(日) 12:57:10
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110327/plc11032717110007-n1.htm
大変なことになってます。

感謝。-現実- 2011/03/27(日) 12:59:13
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110327/dst11032715390039-n1.htm

感謝。-現実- 2011/03/27(日) 22:36:48
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110327/trd11032722320016-n1.htm

バルナ 2011/03/27(日) 23:29:07
うねやんさんからメールをいただきました。

先の被爆事故でも東電の放射線管理者は現場に入ることもせず、下請けの人に前
日測定させたデータを元に判断したとのこと、東電は全く危機管理能力がありま
せん。

ということらしいです。

感謝。-現実- 2011/03/28(月) 09:58:59
バルナさん、
本当に情けないです。東電は腐りきっています。

感謝。-現実- 2011/03/28(月) 10:05:39
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110328/dst11032814430035-n1.htm

感謝。-現実- 2011/03/28(月) 14:44:07
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110328/dst11032815150036-n1.htm

原発ジプシー 2011/03/28(月) 15:58:15
2003年にスペインの紙面でもこのような記事が紹介されていました。彼らのような何万人もの犠牲者の上に成り立っていた豊かさ。無知であった私たちにも責任があると思います。
http://www.elmundo.es/cronica/2003/399/1055060977.html
でも真実を知った今、これからの日本、そして地球のために全ての原発は廃止されるべく、できる限り手を尽くしていかなくてはいけないでしょう。

感謝。-現実- 2011/03/28(月) 20:33:19
原発ジプシーさん、同感です。
偶然ですが、この記事読んだことがありました。もうずいぶん前のことになるんですね。もう一度新ためて読み返しましたが、それは恐ろしいです。

えりん 2011/03/28(月) 22:40:40
原発ジプシーさん紹介の記事、読みました。ショックです。
こんなことが行われていたんですね。本当に恐ろしい。呆然としてしまいました。

感謝。-現実- 2011/03/28(月) 22:46:57
http://video.google.com/videoplay?docid=4411946789896689299
EL MUNDOの記事はバルナさんのリンクされている＜隠された被爆労働＞とほぼ内容が一致します。

ロミ 2011/03/29(火) 00:43:17
原発ジプシーさん、震災後偶然この記事の翻訳版を保存していましたので、スペイン語で読むのがあまり得意でない私のような方にも読んでいただきたいので貼り付けますね。写真も少し掲載されてます。
ちなみに「毎日の輸血」のところでまでです。
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm

日本に住んでいたころは電気なんて使い放題で快適な生活ばかりしていたことに心が痛いです。
無知とは恐ろしいです。核燃料に頼らない、新しいエナジソースの時代が来ることを祈ります。
その前に福島の動きが止まることを願って。

感謝 2011/03/29(火) 11:05:09
皆さん、ありがとうございます。
改めて、別のタイトルで原発に関する問題を立ち上げなおしますので、そちらでお願いします。

追加発言は締め切られました。