あきらめたほうがいいでしょうか?




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94pi 2011/01/31(月) 19:16:15
1月31日に引越しをしました

その際に前のピソを出る時に1ヶ月の保証金が返ってきませんでした
その理由が2週間ぐらい前に、ピソの持ち主の彼氏の
i−podが盗まれたせいです

もちろん私は盗んでません
その日は4時間ぐらい、ピソに私一人しか居ませんでした
毎回、ご飯を食べるのにsalonで食べます
で、持ち主はそれを知ってます

彼がi−podをsalonのテーブルに置いてたらなくなった
昨日、家に一人で居てたのは私だけだから
私が盗んだって言ってきました

その他にもウイスキー飲んだとか買ったぶどうがなくなったと
いろいろ言われました
挙句の果てにそんな人間と住みたくないから
出て行けとまで言われました

で、私は無実だし31日まで住む権利があるって言って
住む続けましたが・・・・

最初に保証金を払う時に
何にも書面にしなかった私も悪いので
半分あきらめてますが
何かいいアドバイスとか解決法があればと思い
書き込みさせていただきました

今回書き込みしたのは
こういう被害がでないようにと思ってという意味もあります
もし保証金んじょ領収書ない方はすぐにでも
作成してくださいね

でっちあげ 2011/01/31(月) 23:04:23
おそらくコンパルティードのピソだったと思うのですが、盗難があった時にはすでにそのピソを出ることは大家さんが知っていたんですよね? ひょっとして保証金を返したくないがためのでっちあげではないですか? 本当に94piさんが盗んだと思っているなら、警察に訴えることもできますから。残念ながら私には弁護士に訊くくらいしか考えが浮かばないのですが、ほかの方からいい回答があるといいですね。
私も過去の経験上、スペインではできる限り約束事は書いて残した方がいいと思っています。

いや 2011/01/31(月) 23:13:57
おそらく、月始めに一カ月の家賃を払っていたから、31日までは、権利がある、ということになったんでしょう。

わたしも同様のことをこちらに長く住んでいる日本人にされました。
周りのアドバイスを受けて、お金に関することは簡単でも書面に残そうと提案したのですが、「泥棒扱いするのか」と言われ、
そんなスタートでしたので、すぐに問題が次々と起こり、健康に支障をきたしたので、初期費用を出したにも関わらず、出る羽目になりました。

すみません、私の愚痴になってしまって。
ただ、書面に残すのはいい方法ですが、その場の雰囲気が嫌なものになり、その後の生活にも支障をきたすこともあるので、上手に行わなければいけないと思います。

94pi 2011/02/01(火) 11:03:13
でっちあげさんへ

そうです、私が月初めにピソを出るって言ったからだと思います
私の友人にも相談したら弁護士に相談するしかないと言ってくれましたが・・・
書き忘れましたが私がお金返して欲しいって言った時に
反対に私を警察に告発するとまで
行って脅してきました
私は無実なので行けばと言いましたが
警察行けばあなたはここにいれなくなる
とか言ってきます
でももし訴えられたらここの警察のことなので
どうなるか不安にもなります
恐らくでっちあげなので彼らが警察に行くことは
ないと思いますが・・・


 
いやさん

愚痴でも大丈夫ですよ
ここで書くことによって
次の被害者がでないことが私の目的だったので
なかにはいやさんのように
その場の雰囲気を壊したくなくて
または一緒に住む人と早く仲良くなりたくて
言い出せないってあると思うので

ひどすぎる!! 2011/02/01(火) 11:39:19
1か月の保証金って、かなりまとまったお金ですよ!
4時間ほどピソに一人でいたからといって、それが彼らの言ってる「証拠」何ですか??
サロンに防犯カメラを仕掛けてて、そこに映ってたとかを「証拠」というのでは?

じゃあ、なぜ彼らはその段階で警察を呼んでないのでしょう。(なくなった物がI-PODくらいじゃあ無理かもしれませんが)

私も他の人が言ってるように、でっち上げの事実だと思います。
彼らの行動が「泥棒」です。
この人たちがこの先「日本人」とコンパルティードさせないように、ピソ主の名前と住所を公開してほしいくらいです。

もし、インターネットのサイトで新しい借主を探してたら困るので・・。

ママ 2011/02/01(火) 12:57:51
私もひどすぎる!さんと同意見です。

トピヌシさんが正当な滞在でも、スペイン人より外国人は何かとぶんが悪いですよね。

私もこれはでっち上げだと思います。

法律に詳しい方が出てきてくれればいいのですが。

何も助けになれなくて申し訳ないです。

保証金は返ってこなかった 2011/02/01(火) 16:07:20
私の連れ合いも、結婚にあたりバルセロナから引っ越す事情があったのですが、保証金は返ってきませんでした。
何度も不動産会社に電話しましたが、取り合ってくれず、やるべきことはしましたが、地方に住んでいる今となってはどうすることも出来ず、結局保証金は諦めました。
新品の冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、その他の家具も持っていけない事情があって置いていったので、家財道具も取られた上に、保証金までも取られました。
バルセロナでは、他の地方より保証金トラブル多いらしいですよ。
私はもう今は住んでないから、まだ救われます。

別件ですが。友達で保証金を返さないと大家に脅されたとき、知人弁護士のアドバイスにより、最後の月の家賃を払わないということにしました。
なので、トピ主さんが出来たことがあるなら、もう一ヶ月居座るということもあったでしょうが、そんなおかしな人と一緒に住むのは怖いので、出て行って正解ですよ。
命や他の物品の被害がなかっただけでも、まだ良かったです。

法律詳しくないけど 2011/02/01(火) 19:41:23
盗難とピソの保証金とは別問題で、たとえ盗難が本当の出来事でどんなに疑わしくても、損失を保証金で穴埋めするのは筋違いですよね。

とりあえず何で保証金が返ってこないのかを証明する、領収書のようなものをもらっといては如何ですか?

おちゃ 2011/02/01(火) 19:52:05
ピソの持ち主さんが警察にIPODの盗難を訴えたとしても、94piさんが何も盗んでないのならぜんぜん平気ですよ。盗んだという証拠がないのに盗難を証明することはできないですし、どうして盗まれたのがその日と限定できるのかもおかしいですしね。ピソの持ち主さんが証拠を何も添付せずに盗難を訴えた場合、警察から94piさんに連絡が入り事情聴取をされます。こういうと硬い言い方ですが、訴えたほう側だけでなく94piさんの言い分も聞いてくれると言っても良いでしょうか・・・。その後訴えた側と訴えられた側の言い分両方が裁判所に送られて裁判官によって裁判の必要があるかどうか判断されます。盗んだという証拠もないし、訴えられた側は盗んでないと主張しているので多分裁判の必要はなしと判断され書類は保管されて終わると思います。裁判になったとしても盗んでいないのですからそれを主張すれば大丈夫です。といっても警察とか裁判とか言葉が出てくると怖いですけど・・・。これはピソの持ち主さんが訴えた場合です。
さて部屋を借りたときに契約書にはサインをしましたか?保証金を支払うときに何も書面にしなかったとあるので、多分契約書も無かった事と思いますが、そうするとそのピソの持ち主さんは部屋を貸して収入を得ているということをHACIENDAに申告していないはずです。収入を申告していない場合は違法となるので訴えることができます。申し訳ないのですが、私も訴える方法を詳細には分からないため、消費者センター(Oficina de consumidor)に行って状況を説明してどのような手続きをふめるか確認することもできます。それか実はピソの持ち主さんはピソの持ち主ではなく他に大家さんがいて“また貸し”という可能性もあります。大体の大家さんはまた貸しを嫌がりますので、また貸しは禁止と契約書にきちんと記されているはずですので、本当の持ち主を探し当ててそれを言うという方法もあります。本当の大家さんがそれで保証金を返してくれるということはありませんが、94piさんを泥棒扱いしたピソの持ち主さんがもし本当の持ち主で無ければピソを追い出されることになるでしょう。

保証金を返してくれるかどうかは分かりませんが、保証金を返してくれなければこういうこともできると言うことをピソの持ち主さんに言ってみてはどうでしょうか?ここまで書きましたが実際に上記のような行動に移す場合はスペイン人のお友達や弁護士さんに助けてもらったほうが良いと思います、一人では大変なので・・・。知識が中途半端なので申し訳ないですが、少しでもお役に立てれば。

この場合 2011/02/01(火) 23:01:11
今回のケースはピソを借りていたのではなく、ピソの一部屋を借りていたんですよね???
と、いうことは借主の女性とコンパルティードしていたということですね?
この場合、上の方が言ってるような「又貸し」とは残念ながらみなされないので、HACIENDAに申告云々は関係ありません。

保証金を払う際、現金手渡しでしたか?それとも、口座振り込みでしたか?弁護士の知り合いに聞いたところ、書面にサインをしてない場合でも、振り込みの記録が残ってれば告発する可能性があるそうです。
と、いっても、だいたいの場合は現金手渡しが多いんですよね?

トピ主さん、諦めないでください!!!!

もしかして 2011/02/02(水) 01:19:14
Piso compartidoだった場合ですけれど、この保証金を返してくれなかった女性がPisoを借りている場合、Pisoを借りたときの契約書に契約者以外は居住しない云々の一行があるかもしれません。

その場合はその部分をつくことが出来る気がします。

大家さんに連絡が取りたい場合は、PisoのPresidenteとかなら連絡先を知っている気がします。事情を話したら何とかなるかも・・・でも両親の持っているPisoにこの女性が住んでいてお小遣い稼ぎに部屋をかしているとかだと駄目だと思いますが・・・。

あ、その場合はHaciendaの方が行けるかもしれませんね。

電話や、直接会っての話が込み入りそうならば、メールで知り合いの弁護士に聞いたことによると・・・や、消費者センターに相談に行ったところ・・・と話を切り出してみてはいかがでしょうか。

解決することを祈っています!


追加発言は締め切られました。
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