バルセロナでホームステイ




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お尋ねします 2011/01/30(日) 06:24:54
大学生(未成年)の息子が2月〜3月の30日間、大学の語学研修でsバルセロナでホームステイします
先日わかったステイ先が「危険な地区」とされるところなので非常に心配です
場所は、パラレル駅からグエル邸に通じる ノウデラランブラ通りから更に一本入ったオム通りです
地図サイトの画像で確認する限り怪しげで危険な様子がわかります。とてもホームステイに相応しいとは思えません。 ホストファミリーは女性一人ということです。
条件をクリアしたうえで決定したホストだと思うのですが、安全性は考えられているのかという疑問もわいてきます
実際、この辺りの治安はどうなのでしょうか?  歩くだけでも危険な場所に一か月住むというのは大変なストレスになります。
代理店と大学には明日ステイ先変更の希望を出しますが、今週末には出発なのでどうなるかわかりません。 

危険 2011/01/30(日) 09:34:42
変えてもらうべきです。
バルセロナの中で一番治安が悪く、昼間でも危ないです。
スペインで首絞め強盗にあうのは、独り歩きの日本人男性が多いです。
こちらは、なんでも「自己責任」と言い逃れされるので、悔しい思いをすることになるでしょう。
代理店や大学にとって、ホームステイの滞在先を確保するのも大変なので、あまり環境などにこだわっていられないのが現状なので、このような地区になったのでしょう。
とはいえ、同じお金を出すなら、もっと安全なところを要求すべきです。
ご検討をお祈りいたします。

なぜそんな危険地域? 2011/01/30(日) 11:25:07
絶対絶対変えてもらうべきです。
どうみても条件をクリアしたエリアではありませんし、スペイン人も不景気で仕事がない時代。この女性からオファーでもしたんでしょう。

ただ、ステイ先に決まる段階で、ホームステイ主催者側のスタッフか現地スタッフによって下見訪問が行われ、両者合意で受け入れ側が決定するものだと思います。

過去にこのような下見に同行したことがありますが、わざわざ危険なエリアを推奨するのはおかしいです。
息子さんが危険な目に遭って、心身ともにストレスになってバルセロナが嫌いになってしまうような気がします。
ノウデラランブラ通りですら十分危険です!!!(ここだけアラブ人街です。スペインに来てまでなぜ?)

私なら絶対近寄らないエリアです。

バルセロな娘 2011/01/30(日) 11:25:24
危険、危険といっても、私の友達が実際その隣の通りに住んでいて、夜11時でも子供と一緒に歩いて帰ってますから。私もよく遊びにいきますし、普通に生活している人が大半なんです。ただ、日本と同じように無防備な格好(肩掛け鞄を後ろに持つ)、財布を明らかにわかるジーンズのふくらんだポケットにいれる、カメラ、携帯を首からさげる、夜12時1時にひとりっきりで歩くetcをしないように心がけることです。日本人旅行客は完全に無防備でたまにmetroであうとひやひやして声をかけてしまうこともあるくらいです。すりはどこにでもいます。
すりにあって、その後盗られてしまう人は高級住宅地でもあうんじゃないかなあということです。

とは言っても一ヶ月のホームステイで選ぶ場所でないのは確かだと思います。
もう出発がせまっているということですので、もし変更が無理だった場合は現地で息子さんが交換を交渉ということも可能なのではないでしょうか。私も最初、サグラダファミリア近くのホームステイ先で一般家庭でしたが、人が住むの?っていうほどの掃除道具置き場のような部屋(2畳ほど)に押し込められて学校に即かえてもらいました。もちろんスペイン語なんて全くできませんでしたが、高いお金を払っているのに理不尽な!って必死で。なんとかなるものです。治安も心配ですが、その後に問題がでてきたときに訴えないとそのままです。
一ヶ月問題なく息子さんがいい環境で勉強に集中できますように。

あみさー 2011/01/30(日) 15:27:31
脅かすわけではありませんが、スペイン人の主人に日本人の大学生の男の子が語学研修に来るのだけども、ホームステイ先の場所がノウデラランブラ近くだと言ったら顔色が変わりました。スリだけでなく、麻薬その他の誘惑などもあるそうです。うちも息子が2人いるので親御さんのお気持ちがよくわかります。息子さんにはぜひ怪しい人には近づかないようにお伝えください。それよりも皆さんが言われるように、即刻ステイ先を変更してもらえるといいのですが。
実り多い研修になりますように。

恐ろしすぎる・・・。 2011/01/30(日) 17:51:13
バルセロナ娘さん。

いくら何でも、あなたの知り合いも住んでいて普通に生活している人が大半と言っても・・・。その地に住んでいて、かなりの免疫があるからでしょう?住んでいれば多少の土地勘はあるでしょう。

初バルセロナの大学生が、右も左も分からずにそのエリアに飛び込んで行くかと思うと、ヒヤヒヤします・・・。それに、最寄りの駅は、バルセロナでも最もスリの多いパラレロ、リセウ駅・・・。駅から後ろを付けられて、襲われる手口もあります。

とは言っても・・・・・

「暗くなる前には帰る、人気の多い道を歩く・・・とか「語学の勉強のために来たとはいえ、あまりにもストレスの溜まる経験となってしまうのではないでしょうか?

親御さんが心配するのも無理ありません。
ステイ先をいち早く変更できますように。

お尋ねします 2011/01/31(月) 04:13:42
みなさま ありがとうございます。
大学にステイ先変更の希望を伝えました。
バルセロナの学校がステイ先を割り振っているそうです。
時差があるので返事は早くて日本の火曜日、遅くて水曜日だそうです。

先週末、息子がステイ先を調べて「これは大変だ」ということになり、初めは「まず生活してみてだめなら変えてもらおう」という考えもあったのですが、
ネットで調べたり みなさんからの情報をいただいて「絶対変更」に変わりました。大学にもそのように伝えました。
日本を立つ前から「自分の身を守る」必要があるということもわかりました。
学校から返事がくるまで解決とはいきませんが、いい方向に向いていると思って準備を進めます。

お尋ねします 2011/01/31(月) 12:53:48
先ほど返事がきました。私が移動中で電話に出ることができなかったため息子の携帯にありました。
「新たにステイ先は用意できない」というものです。
わたしの携帯には 明日また連絡する というメッセージが残されていました。
回答が早すぎるので 研修先の学校はステイ先を探す気がないのでは?と疑念がわきます。
ホテルやユースステイで研修に参加できるのかを明日確認してみます。
少しでも希望をもっていたのに残念な気持ちでいっぱいです。
今回の研修は不参加ということも視野にいれます。残念だけど仕方ありません。その時は息子を説得しなければ。

明日できる限りのことを考え、そして行動しようと思います。

通りすがり 2011/01/31(月) 12:59:29
大学の語学研修というのは日本で在籍されている大学のことですか?
だとしたら、教職員なりに相談してみてはいかがでしょう。

お尋ねします 2011/01/31(月) 13:17:12
日本で在籍している大学の語学研修を 交流のあるバルセロナの大学で行うものです。在籍大学からは2名の教職員が引率します。
ステイ先の決定はバルセロナの大学が行います。今朝変更の申し入れをしたのは、在籍大学です。 在籍大学はステイ先に関してはバルセロナの大学にお任せという印象をうけました。
そうですね。大学同士の関係と学生の安全は別物ですね。
通りすがりさんのおっしゃるように、一学生の保護者として明日もう一度相談します。

う〜ん 2011/01/31(月) 14:39:31
長年、バルセロナに在住する者です。
日本の大学側は、なかなか治安に対する実感が湧かないんでしょうね。
Ravalで探索を掛けるとその様子が伺えるビデオが見つかりますので、事が起こる前に学校側の責任者に見せておいて、判断責任の所在を明らかにしておいた方がいいんじゃないでしょうか。
私は随分昔にこの辺りに住んでいた事があり、昔も決して治安の良い所ではありませんでしたが、最近はもう比較にもならないくらい悪化しているみたいで誠に残念です。

http://www.youtube.com/watch?v=y29Jas9uJak
http://www.youtube.com/watch?v=vDFStAmHomg
http://www.youtube.com/watch?v=rWtKOyguQrk

もしどうしてもバルセロナの大学側の都合でステイ先の急遽変更が出来ないのであれば、日本人経営のペンションに長期滞在するとかの選択もありますよ。

そこまで 2011/01/31(月) 18:13:00
親御さんのお気持ちもよく理解できます。しかし、予定を全てキャンセルするほどの事でもないと思いますよ。ラバル地区は決して治安のいいところではありませんが、ごく普通の市民がたくさん住んでいるのも事実です。ラバル地区に住んでいましたが、自分を守る為の基本的なルールを守っていれば、被害にあう確立をかなり低くできます。
無責任に聞こえるかもしれませんが、せっかくの海外語学留学というすばらいい機会なのに、これをキャンセルされるのはとてももったいない気がします。
まあ、皆さんのアドバイスを聞いていたら、親として子供をとてもそんなところに行かせる気にはなれないでしょうが。

やはり勧められない 2011/01/31(月) 22:48:49
せっかくの海外語学留学という機会だからこそ、事前に予測される危険を敢えておかす必要が感じられません。
自分を守るための基本的ルールとはなんでしょうか。自分を守るための大前提は、まず住むエリアの選択ではないでしょうか。正直ラバルは選択として最悪のエリアと言えると思います。

ラバルにはごく普通の市民もたくさん住んでいるでしょう。が、未成年の語学研修のお子さんは普通の市民ではありません。土地勘もなければ海外暮らしのノウハウも無い(恐らく)、このエリアに放り込んだらよく無い意味でとても目立つ、狙われる存在になってしまうでしょう。

お子さんは未成年と言う事は今年卒業ではないですよね。まだまだこのような機会はあります。学生の間にも学生を卒業してからも、自分の意志ひとつでいくらでもその機会はあります。今敢えてリスクを背負ってわずか1ヶ月の留学に来る必要性が私には感じられません。

しかし引率の先生方はどこに住むのでしょうかね。

バルセロな娘 2011/02/01(火) 00:07:47
まあまあ。
やめさせようとしても、ご本人の意思が一番大切であって、親御さん、ましてや私達ではありません。(わかってるとは思いますが。)
そこまで、さんのおっしゃるように、わたしにとっては大学時代、たった一度の1ヶ月の海外留学が語学をこえて、とても貴重な経験となりました。
未成年といっても、お子さんはもう大学生です。中学生、高校生がホームステイをするのとは訳が違います。危ない地域なら、それを踏まえた行動をとる。と、いっても不安をかんじるなら留学しない。

ステイ先が変更できれば、まだ安心でしょうが、できそうにないとのこと。これまでの在住者の意見をふまえて、どうぞ自分らしい決断をなさってくださいね。(自己責任で)。

そこまで 2011/02/01(火) 02:27:15
まあ、皆さんのおっしゃる事は至極当然だと私も思いますよ。
ラバル地区は選択としては最悪です。しかも、ラバルのNOU DE LA RAMBLAの近くですからね。麻薬、アル中、娼婦、スリ、引ったくりとなんでもありです。普通でしたらキャンセルするのでしょう。ただ、前にも言いましたが、普通の市民もたくさん生活しています。世界中の若い留学生だってラバルでいっぱい生活しているんですよね。その道の近くにも語学学校などいっぱいありますよね。なので、私が言いたいのは、若い日本人の学生が、ラバルで生活する事が危険すぎて100%不可能ということではないという事です。
身を守るルールと言うのは、普通のルールです。夜遅く出歩かない。お金を持ち歩かないとかです。危険なのはラバル地区だけではないですが。

そうかなあ 2011/02/01(火) 10:32:53
そこまでさんの理屈は在住者目線だと思います。
未成年の子供を、危険だと知りながら1ヶ月送り出す親の立場になってみてください。本人の意思は大切でしょうが、何かあったときは自己責任じゃありません、親の責任になるんですよ。
未成年の内から自分の身を守る術を覚えるのはいいことだと思いますが、あえて危険な所に行くのは無謀だと思います。
たった1ヶ月の語学留学でそんな危険地域に行き、素敵なバルセロナのイメージ、スペインのイメージが台無しになる可能性があるのも残念です。

語学留学さん 2011/02/01(火) 12:00:14
私も、上の方と同じく、数人の方のコメントはバルセロナ在住の危険な目になったことのない幸運な方々だと思います。

もちろん、ラバル地区以外でも危険な地域はいっぱいあります。
でも、なぜわざわざ1カ月の留学で、この一番危険な地区に住まなければいけないのでしょ?????

今回、このトピ主さんの息子さんは、語学研修を通じていろんな楽しみも秘めてやって来るんだと思ってます。今回の経験が将来的に影響するかもしれません。(私はそうでした)

バルセロナの大学側がステイ先を変更出来ない、というのは単に既に決まってるステイ先にキャンセル料を払わないといけないのが面倒だからでしょね・・・。

そこまで 2011/02/01(火) 13:09:00
 ラバルには長いこと住んでいました。もうそれこそ何でも見てますよ。スリの待ち伏せ場所、薬中毒のたまり場、娼婦の客待ち場所などなど。ほとんど把握してます。
 そうかなあさんがおっしゃる通り、私の意見はまさに在住者目線なんですよ。だからこそ部外者ができないアドバイスもできると思ったのです。親御さんが今回留学をキャンセルすることは私ももちろん理解できますよ。みなさんの意見も至極まっとうだと思います。ただ、実際にラバルに住んでいた者から見ると、そこまで恐ろしいような所ではないんじゃないか?とちょっと違和感を覚えてしまうのですね。部外者の方はとんでもない無法地帯と思われているんでしょうが。まあ、実際にそうなんですがね。。。。
 もう一度確認しますね。親御さんの気持ちは十分理解できます。ラバル地区が20歳前後の若者への留学滞在先にはまったく
むいてないという事もわかります。
 ただ、滞在先がラバルだと言う理由だけで今まで準備してきた留学を全てキャンセルするのはもったいないなーと思ってしまうのです。滞在先の近く、たぶん50mくらい先には警察署もあります。消防署もあります。すぐ近くにはEOIがあって、若い学生であふれています。パラレルアヴェニューを一本渡ればPOBLE  SEC地区です。ドラサナスアヴェニューもそんなに危険な道ではありません。
  ラバルに住む事イコール犯罪に巻き込まれる危険が激増すると思われるのでしょうが、私の経験からすると逆で、私がスリなどの被害にあったのは、地下鉄、観光スポット、ランブラス通りなどでした。このような場所こそ、犯罪者がうようよいて、常に日本人を探して狙っていますよ。
 無責任な意見に聞こえるかもしれませんが、これが実際にラバル地区に長く住んでいた者の率直な感想です。
 親御さん、滞在先を変更して留学を実現されることをもちろんがベストです。ただ、バルセロナは危険なスポットがいっぱいあるので実際に住んでる人によく教えてもらうといいですよ。
 

ららら 2011/02/01(火) 15:21:39
以前 nou de la rambraに住んでいたことがあります。
危険なめにあったことは一度もあったことがありません。
未遂にあったこともありません。
そこまでさんがおっしゃるように、ちがう目で見れば若くて文化が入り交じった
刺激のある地域ととれると思います。
しかし二度と住みたくないです。
息子さんの身の安全という観点よりも、よけいな心配やストレスをうまないように、
変更への圧力をかけ続けることをお薦めします。
キャンセルする要因に成るかは私も疑問に思います。
別の地域にステイになった人が被害に遭うこともあり得るわけです。
ラバルは決して気分のいい地域ではありませんが、危険かと聞かれると、私は知りません。
首絞め強盗のトピ以来、この掲示板でラバルに対するイメージが危険一色になったのは
事実だと思います。

旧市街っ子 2011/02/01(火) 20:50:55
ラバルという地名だけで危険だと思われるのも無理もないですが、carrer del'om、私はこのあたりも結構歩きますが、夜中に歩かないという前提でひたすらパラレル方面から行き帰りするか、ドラサネス通りを地下鉄方面に出てランブラスにアクセスするのであれば、そんなに危険一杯というわけではないような気がします。そこまでさんがおっしゃるように、arc del teatre通りとavinguda de les Drassanes の交差するところには公立語学学校があり、小学校もあり、その道をはさんでCAP、Nou de la Rambraとcarrer del'omのあたりには確か警察もあったはずで、昼間は普通に歩けるはずです。
避けるとしたら、広く見積もって、carrer nou de la rambraから山沿い方面でしょう。

私も学生時代に大学から危険地域の宿を斡旋され、ほかに選択の余地がなかったので実際に住んでいました。それでも何も起きなかったのは運がよかっただけかもしれませんし、私が大丈夫だったからあなたも、というつもりは更々ありませんが、ただ、色々被害に遭っている人の話を聞いていると、住まいや宿がどこかはあまり関係ない気がしています。

お尋ねします 2011/02/02(水) 03:31:03
ステイ先の変更ができました。 新しいステイ先は地下鉄5号線沿線です。

実は、月曜の午前 私が日本の大学ににステイ先の変更希望を申し入れた段階で、日本の大学は現地コーディネーターに連絡を取っていませんでした。前に、ステイ先はバルセロナの大学が決めると書き込みましたがそうではなく、バルセロナの大学から紹介されたコーディネーターが行う ということもここでわかりました。

大学側は、変更する気など初めからなく、キャンセルを回避すべくこちらを説得していたと思われます。
なんとこの事実がわかったのが火曜の夕方。
その間大学側は、ホームステイでなければ研修に参加できない ペンション等からの通学は認めない ステイ先は安全である の繰り返し。
こちらは終始「ホームステイで研修を受ける。ステイ先の変更を求む」と主張。
大学側の言動に一貫性がないので問い詰めると 現地に連絡を取っていないことがわかったのです。
ステイ先決定の連絡は火曜の22時ごろでした。

ホッとしました。 のちほど少し書き込みますが、まずは無事変更できたことをお伝えします。
ありがとうございました。

3番線沿線住人 2011/02/02(水) 08:17:21
ステイ先、変更できてよかったですね! 私もホッとしました。

新ステイ先が地下鉄5番線沿線とのことですが、サンツ駅周辺は
スリの多発地帯ですので、ご注意くださいね。
チェーン付き財布を使用するのも一案かと思います。

http://www.tmb.cat/ca_ES/barcelona/moute/planols/lineametroplano.jsp?linia=5

ホント良かった!! 2011/02/02(水) 10:22:13
なぜか全く関係のない私までがホッとしてます。

大学側の「ステイ先は安全である」との主張、笑ってしまいました。その方はそこで、1度でもステイをしたことがあるのでしょかね?

一つ大きな難関は突破出来ましたが、ここからは息子さんが身を引き締める番ですね。

この語学留学がいい経験となりますように!

お尋ねします 2011/02/02(水) 10:40:07
[[解決]]
みなさま 本当にありがとうございます。
いろいろな立場、経験をされた方々から丁寧な答えそして貴重なアドバイスをいただき感謝しています。

息子は出発に向けて準備中です。
親はここから先は見守るだけです。

ありがとうございました。


追加発言は締め切られました。
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