トッド・ラバル財団について削除された




[スペイン探偵局に戻る]
市民 2011/01/15(土) 18:47:37
正論を抹殺する行為は、フランコ将軍化の密告が横行し
自由と民主主義と市民活動の芽を積んだファシズムに
等しい行為です。
削除したなら、その理由を説明する責任があります。
説明を求めます。

市民 2011/01/15(土) 18:59:43
公共の役にたつ意見交換を抹殺しながら、なぜ、意見交換の場を
主催してるのですか?
気になる人に声かけ、ビジネスチャンスやネットワークを構築
するためですか。だとしたら、よっぽど営利目的の運営です。
公正取引委員会と、コミュニティビジネスを取り締まる消費者庁
に通報いたしました。

スタッフ 2011/01/15(土) 19:10:52
すでに訴えを出されたということですので、削除の理由とその回答は仲介機関に対して行われることになります。仲介機関からの返事をお待ち下さい。

地球人 2011/01/15(土) 21:06:31
トッド・ラベル財団て何ですか?

もういい加減にしませんか?? 2011/01/15(土) 23:38:20
 スタッフ様、お疲れ様です。
私はここのサイト大好きなのですが・・・、
capaさんだか市民さんだか・・とにかく分かりませんが
いい加減にしませんか??
何かにつけてフランコ時代の事を引き合いに出しますが
正直、
もう一度スペイン現代史勉強なさってみてはどうでしょう?
その前にもっと学ぶべきこともあるように思いますが・・。

いったい 2011/01/16(日) 02:18:11
いったい何があったのでしょうか?
消費者庁に訴えたというのはただ事ではありませんね。
市民さんというのはCAPAさんの事なのでしょうか?

ととろ 2011/01/16(日) 03:50:27
あれ、何があったんでしょう?
トット・ラバル財団について意見を書いて、何か反応は無いかな?と思ってまたこの掲示板を覗いてみたら、このトピが立ってました。うーん、気になるー。

そっか、取材目的でこの掲示板を利用してたとしたら、あまり気分は良くありませんね。移民について一方的な見方しか出来ない方なら在住日本人についてもかなり偏った意見の記事を書かれる可能性もありますね。

別に通報されてもこの掲示板には非はないと思いますので、今まで通り続けていかれて構わないと思います。

スタッフの皆さん、これからもどうそ宜しくお願いします!

試行錯誤 2011/01/16(日) 10:10:18
capaさん並びに同一者さんへ。

首絞め強盗という命に関わる災難に遭われたことは、本当に同情いたします。
危険地区について、注意を喚起してくださる書き込みにも感謝します。
でも、その後に続く、在留邦人への八つ当たりともとれる、一方的な思い込みによる投稿は、見当違いでいただけません。
「心身ともに貧しい在留日本人」とか、「それほどまで人間不信になってなぜスペインに住むのか。友達がいないから?」とかのコメントは、
正直言って失笑を禁じえず、貴方自身の品位を疑われても仕方ないと思いますよ。
スペイン在留の日本人は、いままで何度も失敗や不信を経験しながら、
少しでも快適な生活を目指してこの地で生きています。
外国では、自分の身を守るのは自分しかいない、という基本的な信条から日本では考えられないほど、安全に気を使うんですよ。
これは人間不信云々とは、異なる次元の問題です。
もしもcapaさんが真実のライターなら、もう少し沈着冷静な視点で興味の対象をご覧になることをお勧めします。
capaさんのために、真剣にレスを書いたり、わざわざ調べてリンクを貼ったりしてくださった方々の投稿を取材に頂戴するためでしたら、ライターの資質は上等ではないですね。
独善的な判断による記事は、読者にとって鬱陶しいものです。

私もライターの端くれとして、自戒をこめて苦言を呈した次第です。失礼をお許しください。
スペインでの取材が無事に終えられますように。

上の方 2011/01/16(日) 10:46:27
とても読みやすい書き方でさすがライターさんだなーと関心いたしました。CAPA君よりあなたにがんばってもらいたいです。それでは。

capaさんの記事が読みたい 2011/01/16(日) 12:57:13
 CAPAさんの独創的な発想にとても興味があります。記者だということなので過去にどのような記事を書かれているのかぜひ読んでみたいです。どなたかCAPAさんの過去の記事などご存知の方いらっしゃいませんか?
CAPAさんが公表されてる情報を元にCAPAさんの過去の記事などを探してみたいのですが。

公表されたCAPAさんの経歴ですが

『これまで全アジア、中東、中南米、EUの主要都市を歩きましたが、メキシコの首都ならびに、オアハカ州、チアバス州と、今回のスペインのバルセロナは、血縁関係や同郷者同士の絆の固さが見受けられます。反面、身内以外の人間に対する不信感や排他的態度が強く、市民社会レベルの公共性に乏しい側面があるようです。日本人ツアー客は、ラバルに迷い込むことはないかと思われますが、留学者や現地駐在員の方々には、バルセロナ現代美術館界隈のレストラン「Horiginal」は、夜は避けた方がよいと、恥を忍んでお伝えしたかっただけです。
メヒコのフチタンという街で、男同士の喧嘩から発砲騒ぎに展開した場等に居合わせた者としては、スペインはEU加盟を果たした先進国として油断していたことは事実です』
『2000ユーロは、10年前にルーマニアでマンホールに住むロマの若者たちを取材する際に、妻がバックに縫いつけてくれた、所謂お守りです』

『ヨーロッパ某総局を根拠地とする』

CAPAさんの記事例
http://jbbs.livedoor.jp/travel/7235/

まさか、2ちゃんねるに書き込みする自称『記者』さんではないですよね?

最後に重要な点ですが、CAPAさんは『富裕層』だそうです。

trotamundo 2011/01/16(日) 13:31:57
私(女性)は記者でもなんでもありませんが、中南米を数回一人旅したことあります。首都だけではなく、グアテマラの奥地、ベネズエラの奥地、キューバの貧困地区等、彼らは生きて行くのに必死ですよ。日本人と言う立場から離れてもう少し目線を下げて物事を見てはどうでしょうか。ちなみに私は危険な目にあったことは一度もありません。(プエルトリコのコンサート会場で発砲というのに出くわしたことはありますが)
最後に消費者もなにもないですよ。この場を無償で提供してくださっているのですから・・・

アンダルッサ 2011/01/16(日) 13:40:58
トトロさん同様、ラバル地区に行った時についての事を書いたのですが削除されていました。

削除されてしまい、ネームを忘れたのですが、ラバル地区が危険だという事を知らなかったと書かれた方に、スペインのどこの町でも、そしてどこの国にも危険なところはあり(日本も同様)、夜の11時に路上にいる人にわざわざ挨拶する、11時以降に予約なく夕食を食べに行こうとする等常識を超えた行動をしない事が少しでも安全に繋がるのではと書いたのですが・・・

さて、トッド・ラバル財団と書かれていますが(市民さんのつけたタイトル)、トッドって誰なんだろ?と思ったのですが、Fundacion Todo Ravalのことなんですよね。

トッドでなくてトド!

CAPAさん(又は市民さん他複数名使われている方)、記者さんならせめてTODOっていうのは英語のALLの意味でトドと発音され、カタカナ表示はトドと書いていただかないと皆も答えられないかと思います。

他の方と同様、メキシコで、ルーマニアで取材されたあなたの記事、読んでみたいです!

CAPAさんの記事例というのを見ましたが(LIVEDOORの掲示板)共同通信の記者さんですか?
12月23日からずっとバルセロナにいらっしゃるのですか?
HITMANさんとは別人ですか?と???だらけです。

スタッフの方本当にお疲れ様です。

Andrés 2011/01/16(日) 14:08:26
トド・ラバル財団(トット・ラバル財団)については、こちら(http://www.city.toyama.toyama.jp/division/toshiseibi/toshiseibi/machisemi/%E7%AC%AC%EF%BC%93%E5%9B%9E%E8%AC%9B%E6%BC%94%E8%A8%98%E9%8C%B2_%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%89%88.pdf)が参考になるのでは。

ととろ 2011/01/16(日) 14:17:45
トッド、についてですが、スペイン語だとTodo(トド)、カタラン語だとTot(トット)、たぶんCapaさんはこの二つを混同されたのでしょう。

タムタム 2011/01/16(日) 14:36:17
安全と言われてる日本でも、例えば山谷や西成などに金持ちそうな外人が迷い込んで、「よう、外人さんよう、ちょっと金出せや。」とカツ上げされて、「日本は浮浪者だらけのとんでもない国、渡航禁止にするべきである」とでも書いたら、日本に住んでる外人から総攻撃にあうのは必至でしょう。

一連の記事を読んで、スペインにも良識のある日本人の方がたくさんいることに気付き、なんだか安心しました。

CAPAさんの記事が読みたい 2011/01/16(日) 16:37:51
色々と検索しましたが、CAPAさんらしき記事はまともなサイトでは見当たりませんでした。CAPAさんて本当に記者なんでしょうか?
やっとヒットしたのが以下です

http://web2ch.org/find2?Qsi=:travel:oversea:1285482841:&Qac=srchid_&Qwd=w3ojAbU70

メキシコやルーマニアでも検索しましたが、やはりCAPAさんらしき記事は見当たりません。

アンダルッサ 2011/01/16(日) 17:17:26
CAPAさんの記事が読みたいさんが探されたこの掲示板(ここでは異邦人という名なんですね)の最後に、

「損害賠償は、日本でスペイン観光を促進している
スペイン観光局の求めるしかない!
首絞めにあって、心のショックから立ち直れない
日本女性は少なくない。」

と書かれています。ということはスペイン観光局も訴えられたんですね!そしてCAPAさんは男性だと思っていたのですが女性の方のよう。これにも驚きました。

多くのかたが複数のトピに真面目に答えられています。私もこの掲示板本当に楽しませていただいているので、今後おかしな方向に行かないようにどうすればよいんでしょうね?

なんかよくわからなくなってきましたが、本当にお気の毒です。
でも、路上で倒れて、ホテルの人が救急車よ呼んだと書かれているのですが、泊まられていたホテルはラバル地区ではなかったですよね!歩いて戻られたのでしょうか?

それぞれの内容が少しずつ違っていてどんどんわからなくなってきます。

スルーしましょうよ 2011/01/16(日) 17:19:49
「自称」記者じゃないんですか?
一連の書き込み(ハンドルネームを変えたものも含めて)を読んで
その粘着性と偏執性ばかりが際立っていて、それで生業として成り立っている文章には
とても思えませんが。
対価を払ってまで読みたいと思いますか?

通りすがり 2011/01/16(日) 17:26:47
周りが反応しないことが一番かと。
上の方が書いておられるように、もう十分何かおかしいと皆さん感じられているでしょうしね。
反応すれば反応するほど、本人の思うツボでしょう。
こういう寂しい人は、ネットの世界にはたくさんいます。

アンダルッサ 2011/01/16(日) 17:38:06
本当にそのとおりです。ひとつのトピでなく複数でいろいろ書かれているのでついつい反応してしまいました。

CAPAさんの記事が読みたい 2011/01/16(日) 17:45:51
スルーしましょうという意見よく理解できます。
ただ、私が興味があるのは、記者の方たちってCAPAさんみたいな、ちょっとずれているような感じの方もけっこういるようですよ。
 ただ、色々検索しましたが、本当にCAPAさんみたいな経歴の記者さんはみあたりません。やはり自称「記者」さんだったのでしょうか?
 

ストップ 2011/01/18(火) 15:23:53
スタッフの方にお任せして、ストップしましょう。
それが一番です。


追加発言は締め切られました。
WwwLounge Ver2.16

e-mail address: info@arrobaspain.com
Copyright (c) 2000-2022 @Spain all rights reserved.

@Spainのトップに戻る