スペインのクリスマスは憂鬱




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NAVIDAD 2010/12/18(土) 17:08:38
個人的な感情なのかもしれませんが、毎年この季節になると気分が憂鬱になります。

郷に入れば郷に従えと言われるのでしょうが、余って食べきれない程の食事やお菓子は
食が細い身にとっては拷問のようで、セーブして摂取したとしても
高カロリー食なので日頃のダイエットが台無しです。
親類宅なので「結構です」と無碍に断るのも角が立ちますし。

それからクリスマス、Los Reyesのためのプレゼント選びも苦痛です。
親戚の子供達にはお年玉風に現金を渡して「好きなものを買って」と言いたいところ
ですが「それでは冷たすぎる」という風潮のようで、、、

我が家ではもっと現実的に「現金」か多少値がはっても本当に欲しいものを1点だけ
という風に変えてきましたが、一般的な家庭の「各人に数個」のプレゼント
そしてそれを皆の前でバリバリと開けておおげさに喜ぶ、あの習慣がどうにも苦手で。

私はほとんど香水もコロンもつけないのですが、義姉は毎年のようにコロンをくれます。
包みを開けてあまり嬉しそうでない(演技できないので)私の様子を見てるはずなのに。

無駄、見栄、虚構の幸福感の演出ばかりの12月24日から1月6日まで延々と続く
スペインのクリスマス、長年住んでいても慣れるどころか
年を重ねるごとに疲労感ばかりが溜まってきています。

スペインの親戚(舅・姑・義兄弟・義姉妹、、)とこの期間中何回も顔を合わせて
一緒にダラダラと時間を過ごすのもちっとも楽しく感じられません。
当方スペイン語の会話力は問題ありませんが、いつも親戚や知合いや近所の誰それが
病気だとか亡くなったとかいう話題ばかりで、、、

「どうしたらいいのでしょう?」と解決策を求めて書き込んでいるわけではありません。

愚痴ばっかりと思われるかもしれませんが、この時期、クリスマスが楽しみではない
人もいらっしゃるのではと思って書いてみました。

同感 2010/12/18(土) 17:18:25
わたしも憂鬱です・・・
全然楽しくないです。食べ物も自分で好きなものを作って食べたほうが
おいしいし嬉しいです。夫の家族悪い人ではありませんが
あんまりしょっちゅう顔をあわせてると人の悪口ばかりっだったり
お金がないっていう話にしかならなくって・・・
好みも年代も違うので話題を合わせるのも大変です。
プレゼントも毎年似たような不要なものばかり
ごみが増えているだけです・・
子どもにも聞いてくれたらいいのに安物ばかりのオンパレードで
すぐに使えなくなるものや壊れてしまうものばかり・・・
この時期 いつも日本へ逃げたくなります。

お互い試練だと思って 乗り切りましょう。

同感2 2010/12/18(土) 17:44:27
皆様、お疲れ様です。同じ思いの方がいると思うだけでも、ちょっと心強いですね(苦笑)。
うちの家族は、直接、「今年のレジェス、何が欲しい?」と聞いてきます。義妹などは、
「リーバイス501のサイズ28で」とか言ってくるので、当日は何の感動もありません。
夫は、「うちのレジェスは最低だ。そんなのプレゼントとは呼べない。だから、レジェスは嫌い」
と言っています。でも、だからと言って、私らだけ参加しないわけにもいかんですしね……。
人にあれこれ買うお金で、自分の欲しいものも買えるわけですし(苦笑)。

でも、私が苦痛なのは、義母の「もっと食えぇぇ」攻撃です。picapicaのあと、
プリメールで4つカネロニを食べて、セグンドでサルスエラとか出てきて、
「もう無理」とか言うと、「だから、あなたは体が弱い」だの、「偏食」だのと説教されます。
「食いすぎだから、そんなにデブなんじゃんよ!」と、今年こそは言ってしまいそうです(笑)。

がんばりましょう!

話の内容がつまらない 2010/12/18(土) 20:35:20
クリスマスくらい、愚痴や病気の話は出来るだけ控えて欲しいのに、話の中心はそれですかという感じに、何時間も誰それがこうだと言っているのを聞かされるので、とても退屈です。
クリスマスだけではなく、日頃も同じつまらない内容ばかりで疲れます。日本の家族や友人、知り合いにこういう会話ばかりする人達がいなかったので、スペイン語を聞き取れるようになってから、カルチャーショックというか、うんざりするようになりました。
近所の人たちも日常こういった話ばかりなので、スペイン人の特質の一つかなと思い、我慢してます。

日本だって・・ 2010/12/18(土) 21:08:02
日本でも、お盆・年末・お正月・・田舎の長男の嫁は必ず旦那の家にいき、義父母、親戚の、暗ーい同じ愚痴ばかりを聞き、餅つきだの大掃除だの、兄弟への手土産だの・・・へとへとです。旦那もそれが当り前の様な態度・・・今は旦那の仕事でスペインに気ているので、数年間の解放です。でも日本に帰国すればまた、しなければなりません。どこに住んでも嫁は同じですね。帰国がゆうつです。
仕方ないのかなぁ・・・お盆も年末年始もあまり好きではない私です。

Bicho raro 2010/12/18(土) 22:51:57
そのように感じているのは日本人だけではないと思います。
自分の血のつながった家族ではなく、配偶者の家族と過ごす時は、「めんどくさ〜い」とか「うざ〜い」と思っているスペイン人もいますよ。
少なくとも、私のスペイン人の友人にはそういう人が何人かいます。まあ、年に1度のことだし我慢するか、と割り切ってるらしいです。
私も結婚して数年はとってもうざかったですが、無理して自分の興味ない話題に入っても疲れるだけだし、夫も無理しなくていいと
何度も言ってくれたので、つまんないなあと感じると、ソファや別室に移って、夫の実家にある雑誌やら新聞やらをひとり黙々と読んでいます。
あるいは、話題が分散した時などは、義母や義妹たちの子ども自慢やマルハ話題よりも、義弟たちとハイテクの話をしてる方が楽しいので、
そちらに参加したりしています。多分、「Bicho raro」と思われているでしょうが、無理して神経すり減らすより、その方が気が楽です。
義母とは2人きりの時はまったり会話することもあるので、理解してくれているのか、わりとそっとしておいてくれます。

食事も、前菜だけでお腹がいっぱいになることがほとんどですし、クリスマスのごちそうの羊とか、夫の家族の出身地方の郷土料理の
ヤギ肉など、私は全く受け付けないので、「前菜でお腹いっぱいになっちゃった〜」と言って、他には手をつけません。
義母はそれでも「チキンも用意しておいたよ」などと言ってくれますが、無理して私が食べなくても、残れば翌日彼らのうちの誰かが
食べることになるので、あまり気にもせず、私は満腹になった時点でもう「ごちそうさま〜」です。

義理の家族に気を遣うのは当然ですが、長い付き合いになるのですし、どんどん自分を出していかないと自分だけがどんどん疲れてしまいますよね。
そう割り切って、自分を出すようになってから、私はずいぶん楽になりました。今はイヤなものはイヤとハッキリ言うようにしています。

大量のプレゼントの習慣に関しては私もずっと疑問に思っていましたし、好きではありませんでした。うちは夫も同じような考えなので、
ある年、私たちが提案して、全員が家族の一人一人にプレゼントするのをやめ、amigos invisibles(くじ引きで1人が誰か1人だけに
プレゼントを用意するシステム)に変わりました。出費も減って万々歳です。Reyes は、子どもの気持ちを考えると「やめよう」とも言えず、
私たちからのプレゼントは毎回必ず「本」と決めています。

年に一度(?)でよかった 2010/12/18(土) 23:38:20
仕事とプライベート殆ど毎日義母・義兄&夫と一緒の上、12/24・25・31・1/1・1/6と立て続けに一緒に過ごすこの時期は、夫と「うんざりだね〜」と苦笑してます。
私もBicho raroさんと同意見で、スペイン人がそうであるように、私達も自分をもっと主張するほうが、ストレスが減っていいと思います。
思ったこと、嫌なことはハッキリ言ったほうがいいです。そうでないと、私達はこれでいいんだと思われますから。
家族の中に、ものすごく小食な女性がいるんですが、クリスマスでもいつもと同じ。皆が言うように ”葉っぱ4枚しか食べない” で通してます。
私もスペインへ来た当初は、日本流に一粒も残さず食べるようにしていたのですが、ある日、お皿に何も残っていないとお腹が空いてると思って もっと盛るのがスペインなのよ〜
と教わり、それ以降は無理に食べるのをやめ、お腹がいっぱいになったからとハッキリ断るようにしました。
プレゼントは、以前は皆で交換していたようですが、義兄と夫の提案で、プレゼントは基本的に子供たちのみ。
後は各家庭で夫婦間でプレゼント&義母へのプレゼントのみとしています。これには本当に助かってます。
子供たちのプレゼントに関しては親同士、何を欲しがっているか、何が必要か。。。と連絡し合います。
サンタクロースがおもちゃ類、電化製品などに対し、レジェスは衣料、文房具や本など(これも凄いですよね。家庭にもよりますが、私達は両日プレゼントで目が回ります)。
なるべくテンション上げて、パーティだと思って飲んで歌って踊って過ごし、それでもつまらない時は少し抜け出したり、疲れていたら寝室で少し休んだり。。。
それでいいんだと思います。スペイン人がそうなんですから。でも毎年この時期が近づくと「またか。。。」と思います。

みんな同じ 2010/12/18(土) 23:45:40
私もみなさんとほぼ同じこと感じています。ただ家は家族数が少ないこと、いとこたちetc・・・とは住んでいる所が離れているためこじんまりと祝いますが憂鬱です。
義母とマルハな話題はしますが、私が疎いのでただただ聞き役に入り、ほーほー。と相槌を打って聞いています。
年末の最後の修行だと思って、我慢しています。

NAVIDAD 2010/12/19(日) 00:23:28
やっぱり皆さん我慢してらっしゃるんですね。

スペインに来る前の私は人並みにクリスマスもお祭り騒ぎも好き
だったんですけど
最近はテンションも下がり気味です。
食事の件は無理しないで「もうこれ以上食べられない」と言えるように
なったんですが、プレゼント交換については義姉がとてもはりきるので
「やめたい」とか「amigos invisibles式にしよう」って言えなくて。

不要なものが増え続けるのも、人のものに使うお金優先で自分が欲しい物も
なかなか買えないというのが毎年ストレスの元になります。

修行、なんですね。

見栄、無駄、虚構 2010/12/19(日) 00:29:21
 見栄、無駄、虚構の幸福感ばかりの演出って・・表現がすごく
お上手です。まさに (笑)

旦那の家族は良い人達なのですが、私もプレゼントには疑問を抱きます。
実の母でさえ、ある程度の年になってからは”娘達の趣味は難しい。無駄になるものよりは好きなものを買って”とお金や商品券
しかくれないというのに 私の趣味をあまり知らない義母や義姉妹にもらうアクセサリーや衣類は正直使われる事はありません。
このプレゼントの習慣は貰った人を喜ばせるものなのではなくてあげる方の自己満足の為にあるんだ。と割り切っていますが・・。
毎年毎年、使いもしない物が増える無駄な消費になんだかな〜と
いつも思います。

同感です 2010/12/19(日) 09:13:12
>このプレゼントの習慣は貰った人を喜ばせるものなのではなくてあげる方の自己満足の為にあるんだ

私もまさにそう思います。
子供だけならまだしも、何で大人同士までがプレゼント交換しなければいけないのか意味がわかりません。
子供についても、みんなで相談して本当に欲しがっている、値のはるものを一つとかで良いのでは、と思うのですが。
でも、うちの家族は、そんなのかわいそうだといいます。
他の子はもっとたくさんもらっているだろうからって。
プレゼントにうもれて、もらった数を競うような子供に育てて何がうれしいんでしょうか。
もらえて当たり前、物の有難味がわからない子供に育ってしまいそうで、すごくいやな習慣です。
昔々はそんなことやってなかったと思うのですが、いつからそんな習慣になったんでしょうね。
しかも、うちの子供の学校では、Reyesの後にもらったおもちゃを持って行って、みんなで遊ぶ日、なんていうとっても信じられない行事(じゃないですが)があります。
これって、おもちゃをもらうって前提での話ですよね。
本とか素敵な洋服とか靴とかをもらった場合はどうするんでしょう。
ま、子供におもちゃなしなんて考えは無いってことですかね。

食事もたんぱく質のオンパレード。
ハム、チーズ類に始まり、エビ、メインの肉料理。
クリスマス期間に何度か集まりますが、魚系が出てきたことなど一度もありません・・・うんざり。
自分たちの家に家族が来る日でさえ、食事を向こう好みにせざるを得ません。
喜ぶのは肉責めってわかってますから(苦笑)。
高価な魚料理を出したところで、残されたらショックですしね。
この季節、あっさりとした日本のおせちや鍋料理がどれだけ恋しいことか。

すみません、一気に書き出したら長文になってしまいました。

見栄、無駄、虚構 2010/12/19(日) 11:44:48
>> 昔々はそんなことやってなかったと思うのですが、いつからそんな習慣になったんでしょうね。

実は私も同じ事疑問を持っていました。きっとある程度豊かになりだした80年代以降の事だと思うのです。それ以前はそんな余裕もなかったと思うのです。ということはたかだかここ30年の習慣ですよね・・。

正直この、質よりも量。気に入らないプレゼントで、一週間しか使われないような物でもとりあえずその日プレゼントの山に埋もれれば良い・・食べ物に関しても同じで、とりあえず肉とか重いものを食べておけば良い、ケーキも美味しくもないけど見た目が派手なだけ・・・。こういうのってすごく成金的感覚に感じます。

もうそういう消費の仕方は時代遅れだと思うのですが、それに気づいてない所がなんか・・ここって遅れてるんですよね。
今の時代って量より質、無駄なゴミは減らそうって時代だと思うのです。

食べ物だって量より質、navidadのシーズンでもバランスが
良くて、でも美味しいものをってそういう風潮にならない所が
ここの人達って・・・とこの時期思います。

うちは 2010/12/19(日) 12:10:59
義母がお料理好きでスペイン料理に限らず他国のお料理なんかもお料理教室や本などで勉強して毎年違った魚、肉、野菜のバランスのよいメニューを出してくれるので(私がお気に入りの義母の作るオードブルをリクエストしたりもします)、お料理に関しては全く不満は無いのですが、やはり人付き合いにうんざりしますね。

特に年に数回顔をあわせるかあわせないかの義父の妹達が毎回プライベートを根掘り葉掘り聞いてくるのにはとても辟易していてなるべく近寄らないようにしています。

あとは、習慣になっている夫の従兄弟の家へのカウントダウン後の挨拶がてらの訪問。 たまにはセントロに繰り出して飲んだり自分達の家でゆっくり過ごしたいのに、なぜかいつも彼らの家へ。たまにはあんたたちが挨拶がてら家に来てよと言いたくなります。去年それで新年早々夫と喧嘩しました(笑)

プレゼントは義家族(私を含めて5人)の中だけでやっていますが
夫の家族はスペイン人にしては見栄も無くクリスマスに限らずプリメラ コムニオンの時の子供たちへのプレゼント攻撃にも良い顔をしない人たちなので、私も来年からはAmigo Invisible方式にしてみようよと言ってみようと思っています。
その方が一人に掛けられる予算が多くなるし本当に彼らが欲しくて質の良いものが買えるしPracticoですよね。

regalo 2010/12/19(日) 12:15:36
貰うほうよりもあげるほうの自己満足・・・わかります!
こちらに来て何年目か、やはり気に入らないプレゼントをもらっても仕方ないので、”出費も嵩むだろうから今後は私にはプレゼント用意しないように(息子にのみという意味で)”と柔らかく頼んだら、”それ以降はなくなりましたよ。あと、お互いプレゼントする場合はchicket regaloをつけてもらうようにしたらいいと思いますよ。
この時期の食事は私も皆さんが思っているようにうんざりです。
適当につまんで、年始には旅行します。

キュー 2010/12/19(日) 13:17:43
クリスマス〜年末は旅行するに限ります。
貧乏旅行だっていいじゃない。
とにかく逃げる。

これで私の友達は、心静かにこのシーズンを乗り切っています。
欧州の別の国で国際結婚している友人です。

たまご 2010/12/20(月) 10:43:36
1年に1回なので、我慢してのりきりましょうや、とあきらめ気分。毎週だときついけどね。

据え膳 2010/12/20(月) 11:35:05
お姑さんが元気だった頃、クリスマスのご馳走が楽しみでした。とにかく美味しかった!
今はクリスマス係りを引退したので、私と義妹が交代で受け持っています。
今年は私に当たるので、メインのお寿司を皆が楽しみにしてくれていますが、準備が大変です。皆さんとは逆に、据え膳でご馳走攻めだった頃が懐かしいです。
お姑さんの案で、お金を出し合って子供たちにだけ1品良いものをとなりました。これはとっても楽で、合理的です。
何れにせよ、年に一度の大イベントなので、たまごさんがおっしゃるように乗り切りましょう。良くも悪くも、スペインにいるんだーと実感することを楽しんじゃいましょう。

忍耐 2010/12/20(月) 15:28:19
うちもですよ〜。プレゼント攻撃はないですが、

1.誰かがケンカします。
2.姑から早く来い!電話攻撃が5分おき。
3.着いてからも「何度温めなおしたと思ってるのよ〜。」のお小言。(皆がそろってから温めればいいのにね・・・)
4.食べろ攻撃
5.近所の悪口
6.毎年クリスマスも大晦日も同じ料理。

早く引退していただきたいです。
ってか、実家に帰りた〜い!!!

がんばりましょう。

おなかすいた 2010/12/20(月) 19:04:11
小さな家族のためクリスマス期間は義母と夫と私の3人だけで過ごしますが、料理好きな義母の作るディナーを今から楽しみにしている私は少数派のようですね。

決まり文句のようにもっと食べなさいと言われますが、もうおなか一杯ですって言えばわかってくれます。夫と義母が積もる話で二人だけで話し込むことがありますが、全然構いません。その間私はのんびり風呂に入ったり、ネットサーフィンして気ままに過ごします。夫の実家ですが自分の実家のごとく寛いじゃいます。

来客もない本当に3人だけだからこんな勝手ができるのかもしれませんね。

那美陀 2010/12/23(木) 21:48:32
この国は言ってみればクリスマスの本場、怪しげな日本のクリスマスと違って、スペイン人のお相手の方とそのご家族と一緒に年に一度の聖夜を楽しく過ごしておいでのことと羨ましく思っておりましたが、何と何と年に一度の「苦しみマス」を過ごしていらした方が多いとは・・・・
私の知り合いのスペイン人の家では息子が中国人女性と結婚していますが、この中国人の嫁が片言以下のスペイン語で家族の食事会の時など賑やかに取り仕切ります。彼女によって家中が盛り上がります。とにかく陽気です。家族の皆が悪気の無い彼女を好きみたいで、ダンナさんも嬉しそうです。
私は時々招かれて同席させてもらうのですが、いつも彼女を見て
いささか圧倒されています。


追加発言は締め切られました。
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