首筋のイボ

すみれ 2010/07/17(土) 16:30:52
スペインに来て早数年。
毎年夏になると、首筋に小さなイボがたくさんできるのです。
汗のせいなのか、体質なのか・・・。
一度病院に行ったのですが、整形外科→皮膚科、とたらい回しにされて5カ月も待たされた上、「Ｅｓｔｅｔｉｃａに関する治療は自分たちは行わない！」の一点張りで、一切処置してもらえませんでした。
その頃はもう冬になっていて、ある程度自然に枯れていたので、そこまで深刻ではなかったのですが・・・。
どなたか、同じような症状の方、薬局で買える消毒液のようなものをご存じないですか？
場所が場所なので、痕に残るような荒い処置（無理やり切り取るなど）は避けたいです。

日本の例 2010/07/19(月) 11:53:19
日本にいる父が、同じような症状で皮膚科に行っています。
液体窒素（たぶん）を使い、瞬間冷凍のような感じでイボを焼き切って取るのだそうです。
原因は老化によるものですが、人によっては二十代でもできるらしいです。
父は、イボが服の襟にこすれて痛い、と言って取っていました。
見た目だけの問題ではなく、痛みなどの症状があれば治療してもらえるのかもしれませんね。
すみれさん、今年はよいお医者様に巡り会えるといいですね。

BCN 2010/07/20(火) 14:17:36
“日本の例”さんの瞬間冷凍のような感じというやつ、スペインでも薬局で売っているはずです。テレビで宣伝しているのを何度も見ました。私はもう5～6年前ですがヒタイにイボができ、生まれて初めてだったので、どうしようと思いつつしばらくほっておいたら、ちょっと大げさですが繁殖するみたいに大きくなったので、ついに病院にいきました。全部メタル製なのですが、いわゆるドライバーのグリップの先に耳かきを付けた様なもので、えぐり取られ、その跡を熱処理されました。すごくいたかったです。
“すみれ”さんのおっしゃる小さなものではなく、直径5～6ｍｍくらいのものでした。

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