シェンゲン協定国圏内へのフライト搭乗前手続きの所要時間

エアロ 2022/03/16(水) 12:42:58
シェンゲン協定国圏内を飛行機で移動する予定があります。各国の空港での水際対策が緩くなる傾向にありますが、スペインからの出発時に書類やアプリなどの確認にかかる所要時間はどのようになっていますでしょうか。

以前のようにアプリでチェックインしてゲートまですぐいくことができましたが、今はどうでしょう。全員カウンターなどで必要書類を確認される必要もまだあったりするのでしょうか。

具体的にはVuelingなどLCCを使ってバルセロナからポルトガル、またバルセロナからウィーンに移動することを考えています。

先日搭乗した際は 2022/03/17(木) 14:00:14
エアロさんの「アプリでチェックイン」がWebチェックインで空港内のカウンターで手続きせずに、というのと同義と仮定してですが、

先日、ウェブチェックインの際に手続き途中でワクチン接種証明書の登録が求められる箇所があり、アップロード後にチェックイン作業を終えて携帯のアプリ（ウォレット）に航空券をダウンロードすると、その航空券の中に「COVID関連の書類アップロード済み」の表示がありました。これはライアンエアーです。アップロードせずにチェックイン作業を終えた客は、搭乗ゲートが開く前に搭乗口で並んでいる際に係員がチェック（プライオリティレーンと通常レーンに分けるのと同時に）し、先にアップロードしていない場合はその場で確認しているようでした。

エアエウロッパの場合はウェブチェックイン中に必要書類は所持しているか？という質問項目があって、そこにチェックを入れないと先に進めないようになっていました。アップロード等は必要なかったのですが、注意書きとして「念のため、空港に書類を持参してください」みたいなのがありました。（荷物預けのためのカウンターに行ってないので、そちらでチェックしていたのかは判りませんが、搭乗口で改めて確認はしていませんでした）

申し訳ないのですがブエリングは判りませんが、各社とも、おそらくウェブチェックイン（APPでチェックイン）の場合は、航空会社側が空港でのチェックの手間やトラブルを回避するために、そういった必要書類をアップロード（もしくは所持しているという宣言）させているのではないかと。

ブエリングの利用者の方からの情報があるといいですね。

エアロ 2022/03/17(木) 15:07:45
先日搭乗した際はさん
大変有益な情報ありがとうございます。Vuelingに限らず、Ryanairもエアエウロッパも使う可能性はあるので助かります。

LCCだとどうしても深夜早朝出発が多く、空港に着いて、カウンターのチェックインなしでアプリなどからチェックインしてゲートまで行けると随分楽なので、書類確認も簡単だといいなと思い質問しました。

Vuelingの情報もご存知の方がいらっしゃいましたら、お待ちしています。

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