怒) DHL & 通関

怒号 2022/02/06(日) 18:34:36
こんにちは。

昨日、メキシコに住む友人から電話で聞いて衝撃だったのですが、
実はその友人が、お正月用にとお餅をメキシコからスペインの私のアドレス（バルセロナ）あてに送ってくれていたらしいのですが、DHLで念のため確認して、送ったところ、スペインのマドリッドまでは到達したものの、税関でひっかかり、送り返されてしまったとのことでした。

私自身は今までにどこからも何の連絡も受け取ることがなかったので、言われるまで知りもしませんでした。
今までお話によくでていたケースは、入手可能か否かに限らず、本人には通告が言っているんだと思っていましたが、連絡すらなく勝手にやられるというのは想定していなかったので驚きました。。
このように連絡がこないケースってよくあるんでしょうか。。。

今日はスペインが嫌いです！くそすぎる

咆哮 2022/02/06(日) 19:44:30
今日だけに限らず、永遠に嫌いで良いと思います。
この国で幸せに生きられるなんて、随分と柔軟に、心のバーを落とせるひとなんだと感心します。
逆を言えば、最高品質のサービスや日本の雇用形態が合わないから、此方に来ているようで、お悔やみ申し上げます。

私も以前に・・・ 2022/02/06(日) 20:43:08
本人に通告なしで送り手に無断返送されていたことが私もあります・・・。
DHLもマドリッドの税関もどの担当者も他人事といいますか、たらい回しにしているサービスでスペインの郵便事情には特にうんざりです。

税関マフィア 2022/02/06(日) 22:26:27
今週、日本の代行業者に依頼してDHLで本を8冊取り寄せました。内容物の価格は18000円（140ユーロ）でした。本だけだから関税はさすがに掛からないだろうと油断していると、DHLからメールで
「54ユーロの関税ですぜ」
との知らせ。はっ？と目を疑いました。メールには内訳すら記載されていません。間髪を入れずクレームの電話を入れました。

DHLの税関担当者によると、内容物の価格と送料を足した220ユーロに軽減税率4%を掛けた8.8ユーロ+管理費の36ユーロ+管理費のIVAで合計54ユーロなーりーとのこと。いくら反論しようと取り付く島もありません。
スペイン税関のモットーがクレームと二重課税なんてなんのその！善良な市民から金を根こそぎむしり取るんだい！だということをまざまざと思い知らされました。マフィアそのものです。

あんころ 2022/02/06(日) 23:05:20
スペインからだと個人はDHLで食品は送ることができません。その関係で送り返されたのかもしれませんね。

通関 2022/02/07(月) 01:12:05
トピ主さんの件は、通関せずに返送されたようですので、輸入却下という判断でしょう。
なので、受取人に連絡がいかなかったのだと思います。
インボイスにどのように記載されていたのかわかりませんが、食品はスペインへ送れません。

DHLメキシコ 2022/02/07(月) 10:43:15
通関さんと同意見です。DHLメキシコ側が発送前に中身をご友人に確認、発送前にスペインへ送れるものかどうかを確認、送れるものでなければ受付すべきではなかったと思います。個人から個人の発送でも、輸出、輸入扱いですから、通関できないものは当然あります。

昔の話ですが 2022/02/07(月) 12:33:45
DHLとは関係ありませんが、スペインの郵便事情の悪さには私も怒り心頭です。以前グラナダに住んでいた時に、船便で大きな荷物二箱実家から送ってもらったのですが、他のピソに移ったばかりだったので、郵便局まで出向いて住所の変更届を（日本なら無料なところ）、わざわざお金を払って提出したにも関わらず、日本に送り返され、しかも返送料金を請求されたことがありました。母が日本の郵便局の人と話したところ、返送料金はスペイン側からの請求だからどうにもならないけれど、その送り返された荷物を追加費用なしで航空便で送ってくれることになりました。さすが日本だな～と感心しましたが、それに比べてスペインはまるで発展途上国ですよね。しかも、状況は益々悪くなっているし。今更ですが、何て国に来てしまったんだろう。。。

ちゃんけ 2022/02/07(月) 14:07:14
それくらい堂々と恥知らずじゃなきゃ生き抜けませんよ、スペインは。だからここの人は家族と親戚しか信じないんです。

追加発言は締め切られました。