スペイン人夫の不満(家事育児の分担、言葉遣い)




[スペイン探偵局に戻る]
まま 2021/10/21(木) 11:49:23
スペイン人夫との家事・育児分担と彼の言葉遣いで不満があります。現在幼児と3人暮らし、夫はフルタイム勤務で私は8割の時短勤務です。

1)家事育児の分担
夫は家事力ありますが、やってくれる家事は週末の掃除のみです。育児は、保育園の朝送迎と気分が向いた時に遊んでくれたりおもちゃ片付ける程度。

私は家事全般に育児全般を全てやっています。子供は私の方が強く望んだので分担が多いのは納得しているつもりですが、時々無性にイラつきます。(なので夫の洗濯を放棄したりします。)

共働きの夫婦で負担が多い母親の方は、どう折り合いをつけているのかお聞かせいただきたいです。

2)言葉遣いの悪さ
日常的に言葉遣いが悪く、幼児の言葉教育への悪影響が心配です。
ヒリポジャスやぷーたまどれなど、よく使います。幼児が最近「ぷーた、ぷーた」と言い始めて、夫の言葉の悪影響じゃないか?とヒヤヒヤしています。

こう言った言葉を使うたびに注意しているんですが、なかなか直りません。機嫌が良い時は気をつけてくれたりするのですが、本人曰く「機嫌が悪い時は無意識で使っちゃうから使わないのは無理。」だそう。

街でもよくこう言った言葉が聞こえてくるので、スペイン人だからしょうがないのでしょうか。(人種差別的な発言になってしまいますがすみません。)
スペイン人の言葉遣いを改めてもらう良い方法ありましたらご教授いただきたいです。

花子 2021/10/21(木) 13:10:00
男性は言われないと気づかないとよく聞きます。家事に関しては話し合って役割分担をしても結局やらなかったりしますから、トピ主様がやってもらいたい事を都度言って見たらどうですか?言葉遣いに関しては人によるのではないでしょうか。私の主人はそう言った言葉は使いませんので。これも根気強く言わないようにお願いするしかないでしょうか。

今さら 2021/10/21(木) 14:48:06
旦那さんのそういう性格って今に始まったことじゃないと思います。そういう男性を選んだトピ主さんに選択ミスがあったのでは、と思ってしますますが。

今更って言われても 2021/10/21(木) 15:29:38
今更って言われてもなんにも解決しません。
トピ主さんも分かった上でどうしたらいいか相談してるんじゃないですか!
ちょっと読んでて腹立ったので書いてしまいました。
トピ主さん、すみません。

これだけはやって欲しいという家事を明確にしてお願いし、やってくれないようだったら、しつこく言い寄る位でないとだめなんじゃないでしょうか?

言葉遣いについても、しっかり真っ正面から目を見て、注意するのがいいと思います。

トピ主さんが真剣に嫌だと思っているところを見せないと、なめられる…とまではいかなくとも、まともに取り合ってくれなさそうな気がします。

がんばってください!

男女平等の世界 2021/10/21(木) 15:45:16
これは今、タイムリーな問題ですね。日本でもフルタイムで働いてる女性は文句がありながら頑張っているそうです。150国の内、男女平等では、121位ですし、オリンピックの森会長辞任などなど、変わるべきです。。
かと言って、スペインでも全然、平等でなく各家庭によりますね。

やって欲しいタスクを示し、やってくれたら褒めまくり、おだてまくり、ついでに息子さんであれば「こんなパパと一緒になって良かった。」と言い聞かせて、、次の代はマシになるとか。娘さんであれば「こんな人と出会ってね。」と笑)

あとは、東京のフルタイム勤務の女性は家に帰るとロボット掃除機がきれいにしてくれてて、食洗機で時短を図っているそう。あとは、タイマーで炊飯器にご飯と鶏肉ケチャップレシピがお勧めです。今の時代は、昔紙おむつがない時代よりはましですよね。。
次の世代は、もっと楽になりますかね。

言葉遣いは、、日本のような言霊とかないですからね。。何でも悪口でも、すぐ口に出しますよね。。仕方ないですね。。

おばさん 2021/10/21(木) 16:52:43
うちの子供たちはすでに成人しています。

うちの夫や夫の家族も、言葉遣いがとても悪く何かあると
tacosの連発で、今でも本当に嫌になります。

でも、子供たちは全然言わないです。
たま〜に出ますが、夫や夫の家族に比べたら使わないも同然(笑)

私とはいつも日本語で話していたのと、
tacosを言わないように躾けていたからなのか?

なぜか「パパたちは使っているのに」と不平不満を言われたこともありません。

ままさんの慰めになると良いのですが・・・

とにかく、お子さんに根気よく正しい言葉遣いを使うように促しつつ
ご主人ともじっくり話し合われることをお勧めします。

仲村トオル 2021/10/21(木) 18:26:50
私は家事をするほうですので問題はありませんが、男の立場からすると、「家事をやれ!」と言われるのは嫌かもしれません。「家事を一緒に手伝って」と言われれば、断る理由がない限り素直に手伝ってくれるのではないでしょうか?

話し方については、やはり「そんな汚い言葉は使わないで」と言いつづけるしかないのでは?それで改めるかどうかは本人次第ですが。

言葉より心 2021/10/22(金) 01:39:20
私の夫の言葉遣いは多分主様よりひどいです。結婚して初めて覚えたスラングを伝えると、多くのスペイン人が引きつって笑うくらいです。

最初はほんとーに嫌でした。

でも・・・夫は心が優しい人です。行動もそれを示しています。
最近それでいいじゃないかって思います。
言葉がきれいでも心や行動が汚い人はいっぱいいて、私はそっちの方が100倍嫌いです。

子供は居りまして、もちろん家でスラングを覚えて、すさまじいことを口にしています。夫は「パパの悪いところは見習わないで」と子供達に言っています。私も「外では言わないように」と教育してますので、問題になったことはありません。

子供たちは、そういうパパをわかっていて、「パパは口は悪いけど心はいい人」と言っています。イライラして暴言吐いている時は子供と私で「うわー、始まっちゃったね」とこそこそ隠れて笑っています。【悪い意味ではなく・・・】

ある意味、面白おかしくしちゃって子供と楽しんでいるかもしれません・・・。
相手は変わらないので・・・自分が変わったほうがきっと楽です。w

話し合い 2021/10/22(金) 04:10:13
ままさんはご主人に不満を話されていますか。仕事に家事にと負担が大き過ぎて大変なこと、言葉遣いに対してのお子さんへの悪影響の心配を怒らず話して、どんな解決法があるのかご主人から提案してもらえる方向に導くのがいいと思います。おそらく一度の話し合いでは解決しないと思われますので、根気よくコミニュケーションを取り続けることが必要になると思います。

悪いことばはなぜか覚えやすいんですよね!わたし自身は好きじゃないので使いませんが、まわりのスペイン人は日常的によく使います。好き好んで使っているという親類もいます。子どもに対しては使用を避けているまわりのスペイン人でも、子どもと話すときに使わないだけで子どもがそばにいても話し相手が大人の場合、出ることしばし。子どもは聞いて覚えます。わたしのスペイン人家族も口が悪く、子ども相手には使いませんが夫も電話中やスペイン人家族や友人と話すときに無意識に悪いことばを使っているので、事後、注意します。よくpalabrotasを言ったことに気づいていないので、これは意識させないと。夫は親になるにあたり、悪いことばを封印しようとしたようですが実現せず。でも、使わずに暮らしたいという気持ちはありますから、注意します。joderがjolínに変わったのは本人の努力のおかげです。ただ、そんなことをしても学校で覚えてきます。子どもも悪いことばだと知っているようで控えめに小さな声で使っていました。「今、なんて言ったの?」と聞くと「何も言ってないよ」と答えたので確信犯です。その都度、使わないほうがいい理由を説明し説明。具体的にはputaだったので女性に対する侮辱用語なので使うなということを子どもがわかるかたちで言いました。今のところ、taco使いにはなっていませんが、先が長いので根気よく教育していく方針です。

とにかく夫婦間でのコミニュケーションでお互いに妥協点を見つけたり改善策を出して、よりしあわせに暮らせるようになるといいですね。

家事は大変 2021/10/22(金) 11:57:14
以前、とても興味深い記事を目にしました。

家事の種類を細かく分類してみたところ、
妻 100以上
夫 数十個
だったそうです。
女性に「炊飯器おねがい」と頼めば、当然のように釜を洗う、水受けを洗う、周りを拭く、中も磨く、中蓋も洗う、炊飯器が置かれている台も拭く、など一言でこれだけのことをやります。
一方、男性はおそらく釜を洗うくらいではないかな(苦笑)

細かく言わないと男性はわからないんだなあと思いました。

結婚は忍耐ですね〜。我が家は数年かけて細かく指導してますが、気を緩めると夫は忘れて家事を放置していることも多いです。
代わりに運転してもらったり、子供と遊んでもらったり、日曜日くらい何もしなーいとたまに部屋にこもったりしてストレス発散してます。

掃除は家族みんなで休日にするようにされては?私は子供と夫に掃除の仕方を細かく指導しながら終わらせて、最後に「助かった〜。やっぱり、みんなでやると早いね。」と満面の笑みを見せています(ある意味怖いかな汗)

まお 2021/10/22(金) 12:20:37
過去の自分を見ているようです・・。
旦那さんの言動について、詳しく意見は避けます。思うことをぶちまけると1時間くらいかかりそうだから。

経済的な負担はどれくらいですか?その割合とすり合わせて、家事分担をやり直すべきです。男性は家事に全くお金がかからないと思っているようですが、実際労働の価値として認めるべきで、それも、単なる労働単価ではなく、外で働いた上での追加労働なので、残業手当がついてもおかしくないのに、単価を低く見積られがちなのです。

どれだけ生活費を払ってるかなんて考えるのは醜いと思う人もいるかもしれないですが、ここまで家事の負担をしようと考えない男性相手ではシビアに話すしかないと思います。

手伝ってって言われるとやる気しない、とか言ってる時点で、男尊女卑も甚だしい。結局、家事は女がやるもの、でも今の時代共働きでとうぜん、って思ってる男性が多いのです。手伝いじゃない、分担ですしね。

私が言いたいことは、ただ一つ、特に子育てに関して、今後離婚なんてことになった時に、男性はひょうひょうと自分も家事や子育てをやったと嘘をつくし、男性が5家事をやったというと、裁判官は8やったと思うような国です。なので、しっかりと証拠を残しておくことをお勧めします。もちろん、隠れてですよ。本当に悔しい思いをすることになりますよ。(この国では日記は証拠能力はないです。)

もちろん、離婚なんてことにならないことを祈っていますが、この問題、とてもシビアだし、解決するは難しいと思うからです。

頑張ってください。

男女平等の世界 2021/10/22(金) 17:20:08
 バツイチ物語という漫画を見てみてください。女性の仕事は尊重するとは言いつつ、結婚してみると、姑家族も夫も手伝わなく、別れてしまったという話です。こちらは子供がいなくてすぐに不倫の相手ができまして、という女性。
あと一人は、子供がいて、男尊女卑が過ぎて(家に持ち帰った魚をさばかせて自分は不倫相手と食べに出ていく)離婚したい女性も出ています。

どれも女性の苦悩があり、離婚したくなるのですが、子供がいる女性は、仕事を探して自立して離婚直前でまた戻ります。子供がいると、全然、変わってきます。離婚はオススメしません。

「夫が死んじゃった。別れちゃった。」と思って、あまり期待しない。子供はすぐに手がかからなくなります。保育園の送迎、週末の掃除してくれるのであれば、良い方ではと思えます。

お母さんが働いていると、それを見ている次の世代で、息子、娘がカップルで協力し合うのが普通になります。あきらめず頑張りましょう。

真剣 2021/10/22(金) 18:44:59
上の方が仰るように、相手に期待するのをやめるのが一番、気持ちが楽になるのではないでしょうか。

それでも我慢ならない時は、
離婚をチラつかせて、トピ主さんの本気度を見せれば、少しは心変わりしてくれるかも?

まる 2021/10/22(金) 19:20:58
日本人は男性を上手に扱うより、ついつい、自分でやったほうが早い・簡単だと頑張ってしまいます。
わたしは周りのスペイン人女性が、上手に男性を手伝わせるのに感心し、真似してます。

他の方がおっしゃってるように、男性は具体的に指示しないと、気づきません。自分では100倍手伝った気持ちにだけはなるようです。男性はどこかで家事育児は女性の仕事と思っていてて、手伝い気分が抜けないんだと思います。

プライドが高い人も多いので、具体的に伝えてやってもらい、褒めたり感謝を伝えるのはどうですか? 感覚としては、男性が、手伝わされると感じるより、頼りにされてると感じてもらうようにするのです。

育児も自分のほうがとおっしゃってるけど、いつまでも手伝い気分が抜けないと男性は自覚しません。育児の方もしっかり男性には関わらせて親の責任を感じてもらうことは子供の為になると思います。

言葉づかいですが、もう何度も伝えて、相手もある程度努力してるなら、それ以上は直らないと思います。お子さんの前で出来るだけ言わないようにする程度で譲歩し あとはお子さんにはそんな言葉遣いをしないように教育すれば良いのでは。

木の実ナナ 2021/10/22(金) 19:56:19
昔は日本人男性は世界でもダントツで育児家事に消極的だと非難されてきましたが、もうずいぶん前から若い方の育児家族参加は世界でも有数です。スペインは日本の昭和時代でストップしたままです。しょうがないんです、個人主義なんだから。諦めましょう

データ 2021/10/22(金) 22:00:54
2020 年のデータです。夫は夫:妻3:7で助けていると思っていても妻は1:9だと思っているそうです。2020年のデータです。。いつから世界でも有数の育児参加になったのでしょう。
https://www.smbc-card.com/like_u/life/housework_sharing.jsp#:~:text=

データ 2021/10/22(金) 22:08:20
2016年のデータです。 日本は18,3%の男性分担率、スペインはそれでも32,5%手伝うと、上になっていますね。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/post-4607.php

加賀まりこ 2021/10/22(金) 23:03:43
トピ主様、お子さんを育てながらお仕事も頑張っていらっしゃって、本当に素晴らしいですね。本当にお疲れ様です。

自称「男女平等が日本より進んでいる!」というスペインでも、ふたを開けるとマチスタが結構な割合いて、隅から隅まで手を焼いて男性を甘やかしてきた母親の存在があったりと、「日本よりっていうけど、どうかなあ〜?」と思う点は多いですよね。(苦笑)

今も昔も、世界中どこの男性も理論的・現実的に責めて脅迫したりするよりは、ほめておだててやらせるのが一番よさそうですよ。
男性のできることを少しずつ褒めて増やして「自分がやるのが当然の習慣に」していくんです。
なぜなら元々”マチスタの鏡”みたいな男性が、結婚してから別人のように奥さんをよく手伝い大事にしているのも観てきました。
興味があってその奥さんの様子を見ていたところ、本当に上手に彼を誘導するのがうまい。そして甘え上手!
結婚生活何十年目ともなると、そのご主人は今やすっかり奥さんに尽くすのを幸せにしているようで、友人一同からは別人になったよな?!とびっくりされています。
その一方で、私の周囲のご夫婦で「不公平!」とけんかをし続けて離婚、というケースもよく見てきたのでした。

それを知って以降、ついつい配偶者を理詰めで論破したくなる私も、ぐっとこらえて子供を育てるような気持ちで接してきたところ、うちのスペイン人夫(かなりな硬派でちょっとマチスタ気味だった。義母に甘やかされてきた。)も変わってきました。おかげで、私が更年期に苦しむ今も、夫が本当によくサポートしてくれて本当に助かっております。いやあ、間に合った!と。(笑)

夫婦関係は、勝ち負けや不平等ではなく、いかに相手を気持ちよくしてこちらも気持ちよくなるかにかかっているんだなあ…と改めて感じる今日この頃です。老婆の独り言として、お聞き流し下さい。

間に合わなかった 2021/10/23(土) 13:19:30
いやあもう状況が我が事かと思うほどで頷きながら読んでいました。
私は離婚こそまだしていませんが加賀まりこさんの仰るように夫を上手く躾けられず完全決裂してしまいました。今は子供が成人したら離婚する気でいます。
我が家も共働きなのに家事負担が圧倒的に私のほうが重く、夫が子供達と遊ぶために私は家事をしている家政婦かと思うこともしばしばでした。私だって仕事で子供といられない分家にいるときは子供と過ごしたいのに。何度も家事の負担を訴えたりエクセルで家事表まで作りましたが自分が気が向かないとやらない、言われたことは決してやらないを徹底している人なので糠に釘でした。結局思いやりの欠如、エゴイズムの表れだと思い諦めました。
解決策になっていませんが同士はおりますということで、お互い頑張りましょう!!

まま 2021/10/23(土) 21:18:42
[[解決]]
たくさんご意見ありがとうございました。
特に、回答いただいた中で子供の悪い言葉遣いは親の努力で防げることが可能そうなこと、うまく夫を誘導していまの状況を改善する可能はゼロではないこと、が参考になり、勇気づけられました。
また、同じような状況で頑張っている方、同じような経験された方も書き込みありがとうございます。なかなかこういった悩みは外に吐き出せないので、自分ひとりじゃないと救われた気持ちになりました。

甘えちゃうのかな 2021/11/02(火) 20:28:52
うちの旦那は汚い言葉はほとんど使わないです。神経質なのにあまりカッカとしないタイプなので、暴言を吐くことがないです。返って私の方が仕事のストレスなど愚痴混じりに汚い言葉がちらりと混ざったりしますが、これって甘えの一部でもあるんですよねー。この人なら自分を曝け出してもいい、みたいな。要はどこまで寛容できるか、ではないでしょうか。奥様が嫌と思うなら、旦那様は汚い言葉を使うべきではないと思います。それに男の人が近くで汚い言葉で罵声飛ばすと、ちょっと怖いってのもありませんか?女性に怖い思いを平気でさせるのは旦那としても人としても不合格です。

家事に関しては、育った家族の両親の家事分担や、一人暮らししたか否かにもよると思います。うちは、分担は旦那の方がはるかに多いです。私はベッドメーキングと食事後の片付けくらい。旦那は買い出し、料理、子どもの宿題をみてあげ、制服とリュックの準備、翌日の軽食サンドイッチの準備、送り迎え。掃除洗濯アイロンがけは週2回外注しています。

二人三脚というより、子どもと私が旦那の両腕にぶら下がっているイメージです。このトピを読んで、もっとありがとうって言おう、もっと手伝って、料理を一緒にしたり、子供の学校の準備とかしようと思いました。勉強になりました。


追加発言は締め切られました。
WwwLounge Ver2.16

e-mail address: info@arrobaspain.com
Copyright (c) 2000-2024 @Spain all rights reserved.

@Spainのトップに戻る